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ポメラのリポート、いよいよ使用感編です。 まず感じたのが、久々にかぐ新しい電脳小物のにおい、ですね。真新しいプラスチックというか樹脂のにおいが胸に迫ってきます!ああっ!いいなあっ!!(コーフン状態) ついついクンクン、と鼻を鳴らしてしまいます。デモ機なので鼻をくっつけないように、鼻の脂をつけないように注意!(^^; (1)キーボードのギミック まずはキーボードを開くところからはじめましょう。 キーボードのギミックについてはあちこちのブログで紹介されていますので、キーボードを開くコツについて少々。 筐体、キーボードの底部分にも開き方が書いてあります。 ここから先がスムーズに開くためのコツです。 右側だけを開いてはダメです。デモ機を貸してくれた営業マン氏も間違えてましたが。(^^; 右側を90度まで開いた時点で左側を引き出すのがコツです。するとスムーズに開きます。 (2)電源ボタンは2秒ほど押します 電源オンのボタンは、若干長め、2秒くらい押し続ける必要があります。 起動後は一瞬、ポメラのロゴが表示されますが、すぐに編集画面に切り替わります。 ポメラのキャッチフレーズのひとつに「パッと開いて2秒で起動!」というものがあります。 この電源ボタンのやや長押し「2秒」がその根拠みたいですね。 「2秒で使える」のではなく、筐体を開いて2秒で「起動」です。 (3)キーボードの感触 キーボードに関しては、もうバッチリ合格点です。 「悪くない」、なんてもったいぶった表現はやめましょう。とてもいいタッチです。 クリック感もキーピッチもこの小さなサイズとギミックの中に実にうまく収まってます。 こういう器機にありがちな、ヘナヘナキーボードではなく、しっかりとしたクリック感とストロークはテキストの入力が楽しくなるようで、リズミカルに打てます。 強いていえばスペースキーの位置がやや右よりな気がするかな? オイラは変換するのにスペースキーを使うのですが、ホームポジションからだと蝶番に当たってしまいます。 左の親指で変換したり、右の親指をやや左にのばして変換動作をしています。 (4)ショートカットキー マニュアルにもショートカットキーが説明されています。 こうした器機でショートカットがサポートされているのは素晴らしいと思います。 CTRLキー+cでコピー、CTRL+vでペーストなどWindowsに準じたキー操作による編集が可能です。普段、パソコンで使い慣れたキー操作が使えるので文書作成や編集には大きく力を発揮する点です。 ですが個人的には、CTRLキー+Hでのバックスペース、CTRL+Mでのエンターキーとしてのショートカットが使えないのが残念、というよりも不満です。 このエントリの原稿の大部分をポメラで書いたのですが、何度もCTRL+Hで文字削除しようとしては置換のウインドウが現れエスケープで取り消すというミスをしてフラストレーションがたまっています。 ATOKでの変換中は、CTRL+HもCTRL+Mも使えるのですが、エディタ編集でも使えるとうれしいですね まあ今ではあまり一般的なキー操作ではないとすれば、仕方ないのかも知れませんが。 通常のエディタに備わっているようなキー定義設定を望んでは、このサイズのマシンにとって酷でしょうか? また文頭や文末への移動についてはショートカットキーが使えますが、行頭及び行末へのジャンプがショートカットキーで行えないのが残念です。 これもATOKでの文字編集中は使えるのに、エディタの編集機能としては使えないのが惜しいところです。文末文頭以上に、行頭や行末へのジャンプは多用されると思いますので、今後の改善が望まれる個所です。 (5)文字数制限 文字数制限は8000字です。 この件については、あちこちのブログ等で充分だ、いや足りない、様々な意見がでているようです。 オイラとしては、まあ一応充分ではないか、と思います。 8000字といえば400字詰め原稿用紙にして20枚。日常生活ではなかなか書かない枚数です。 「F7」キーで文字数をカウントできる機能が備わっています。 それによると空行や改行は文字数に含まれないようですから、このサイズの端末としては合格点でしょう。 8000字まで書いてないで未確認なのですが、8000字ぴったりまで保存ではなく、何十字かオーバーしても大丈夫だという報告もネット上では見かけます。その差分は改行や空行なのかな?とも思います。 ただし1ファイルに一ヶ月分の日記を書くという方や、ポメラで長編小説を書く、ポメラで書きかけの長編小説原稿を推敲する、という用途には向きません。もちろん分割して編集することは可能ですし、短編小説やエッセイなら充分に書けると思います。 (6)その他の機能 行間設定や背景の切り替えなどが簡単に行えます。テキスト入力のための環境に配慮した仕様が嬉しいですね。 反面、編集できるファイルが一度に一つ、というのは寂しい、というよりも不便です。せめて二つは開きたいものです。 文書作成中に、別の文書を参考にしたい、引用(コピー&ペースト)したい、ということは少なくありません。 もっとも編集中のファイルを一旦閉じて、別の参照したいファイルを開いて、引用したい部分をコピーして、改めて元のファイルを開いてから、先ほどコピーした部分をペーストできるので、一応は別ファイルの文章も使えます。 つまりフローチャート的に書くなら ・編集中のファイルを一旦閉じる ・別の参照したいファイルを開く ・引用したい部分をコピーする ・参照したファイルを閉じる ・改めて元のファイルを開く ・ペーストする と、いうような手順になります。 また編集中の文書が、上書き保存されているかどうかが表示されない、というのも一般のエディタと異なっている点です。 WZエディタでは編集中ファイル名に続いて「(変更)」と表示され、保存されていないことが分かります。 もっともポメラの場合、一度にひとつのファイルしか編集できないことや、電源オフ時にレジュームされるので必要のない表示と解されて省略された使用なのかもしれません。 (7)使い勝手全般 机やテーブルの上で使えば、ノートパソコンなどに比しても遜色のない入力作業ができます。 移動中、つまり車中などで脚の上において使うと安定性がありませんので、ソフトケースなどの上においた方が安定します。 HP200LXやモバイルギアのように立ったままの入力は、ちょっと無理でしょう。 折りたたみ式のキーボードは、特に右側が不安定で少しの力がかかっただけでロックがはずれてしまいます。 HP200LXやモバイルギアで使う「ゲームボーイ風の」構えは使えません。 それに万が一、落としたときにキーボードが破損するおそれがとても大きいです。 キーボードのロックですが、これがまた簡単にはずれます。ロックされるというよりは、クリック感というかカチッとはめ込んだような感じですから、ちょっと下からの力がかかるとすぐに外れます。もしかしたら破損防止のためかもしれませんが。 はずれても、即電源オフになる訳ではありません。キーボード右側をほとんど閉じかけた状態にするまで電源オフのスイッチは入りません。 ※ここで電源オフの表示が出ます。 それならロックしないか、もっとしっかりロックするようにするか、どっちかにした方がいいんじゃないか?とも思います。 まあ前述したように、固定してしまうと壊れやすい、という難点もあるのでしょうけども。 柳に風、という言葉を連想しました。(^^; 付属品はケーブルのみ、PCにつなげば新しいハードウェアとして認識されるのは便利だと思います。 ポメラの電源はオンでもオフでもつなげることができます。電源オンの時は、メニュー→設定→PCリンク、とします。 オイラのところでは、PC側がやや不安定になりました。ファイラー(まめファイルver5)が強制終了されたり、他のソフトの動きが遅くなりました。 ケースは別売です。 なかなか洒落たケースがポストイットノート付きで5,040円。ポメラがなくても欲しいかも。(゚ ゚ )☆\ばきおい ただこういうマシンは、いちいちケースにしまってケースからまた取り出して使う、というのはいかにも面倒ですね。 筐体がキレイなのでカバンに裸で放り込んでおくのは抵抗がありますが、ケースに収納することによって「デジタルメモ」としての軽快さが失われてしまうような気がします。 IBMの元祖UMPCとも言える、ThinkPad220で使われていたような海苔巻きケース、つまり収納するケースではなく包みこむタイプのケースの方が使い勝手がいいと思います。 今日はここまでです。 次回は、モバイルギアとの比較写真などをお見せします。 |
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お買い上げおめでとうございます。(゚゚ )☆\ぽか |
ZEAK 2008/10/30 14:19 |
いけね、書き忘れた。 |
ZEAK 2008/10/30 14:23 |
お買い上げた覚えがないのにいつ買ったんだろう?ということはもういつの間にかオイラのもの? |
おなら出ちゃっ太 2008/10/30 15:57 |
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