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zoom RSS 学問の第一歩は正しい用語から

<<   作成日時 : 2012/04/20 12:11   >>

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つくづく思うことは、専門用語をキチンと覚えることから勉強が始まるのだ、というコト。

自力救済の読みのことを書いていて、記憶の底から甦ったことがある。
特に、この春から大学生になった人に読んで欲しい。大学生でこのブログを読むような人はいないだろうけども。


法律用語として特殊な読みではありませんが、「嫡出子」は「ちゃくしゅつし」と読む。
これを学生時代、「てきしゅつし」と読んでいたのは、オイラです。(^^;
「てきしゅつし」は誤読、と注釈してある本もあったので、誤読としては一般的なものだったのでしょう。

大学時代、民法のゼミで「てきしゅつし」と言っていました。
すると生真面目一本槍といった風貌の学生が「ちゃくしゅつし、だ。ちゃんと読め」と怒っていたデスヨ。

頽齢の貴公子となった今なら、素直に間違いを認める謙虚さを持っているし、自分のいうことは間違いばかりだという経験も積んでいます。
しかし何分、若い頃は無謀でありました。無知でもありました。
ほっぺたなんて、ムチムチしてました。今もそうだ、という声もありますが。
ハンサムで上品な中年紳士になる予定の豊頬の美少年ではありましたが、無知と無謀故に、間違いを指摘されても改めるどころか、「どっちでもいいじゃないか」とごねるひねくれ者でもあったのです。

学生として、この二人の学問に対する態度、素養、栄養、美貌は対極であり互いに懸絶したものでした。

三十年近い歳月が経った今、「ちゃんと読む」派の学生は、市役所の幹部職員になっています。
どっちでもいいと言った男は零細企業でハンサムで上品な中年でうだつの上がらないサラリーマン紳士になっています。

さあ、これで分かりましたね。
専門用語をキチンと覚えるのは、その分野の勉強を始める第一歩です。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
実に懐かしいでございます。

「意思の欠缺」や「瑕疵ある意思表示」なども
その当時初めて聞いた言葉でした^^
あさぎ
2012/04/20 13:47
そうそう、「意志」じゃなくて「意思」なのね。
瑕疵も「かし」なのか「かひ」なのか迷ったデスヨ。
おなら出ちゃっ太
2012/04/20 17:00
欠缺も献血も「けっかん」じゃなくて
「けんけつ」なのデスヨ。
あさぎ
2012/04/20 17:09
さすがに「献血」を「けっかん」とは読めん!
(^^;
おなら出ちゃっ太
2012/04/20 17:16

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