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zoom RSS 金魚屋で亭主が邪険にされたと知った時、妻はどうしたか

<<   作成日時 : 2012/04/25 07:07   >>

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金魚屋の店主に邪険にされて面白かったが妻は怒っていた

何だか分からないでしょ?
携帯電子作文マシン「Jornada720」で使っているTomboメモ※に保存されていた昨年のメモです。

昨年、近所で捕まえたオタマジャクシを飼っていた時期があります。
水槽で泳ぐオタマジャクシを見ているうちに、本格的な水槽飼育に興味を持ちました。
何でもすぐに夢中になるのがハンサムで上品な中年紳士の特徴です。
小樽市内某所にある、観賞魚のお店を尋ねてみました。

まあ実際には、水槽も高額だし、魚も世話も大変だし、魚は犬や猫ほど感情移入がしにくい上に、抱っこしたり撫でたりするというスキンシップもとれないし、布団で一緒に寝るわけにもいかない。
だから最初から買う気はなく完全に冷やかしで覗いただけ。
そういうワケで、苦情をいう立場にはないのですが。

それにしても、奧から出てきた店主がいかにも胡散臭そうに、
「何か用ですか?」と問いかけてきたときは、ちょっと驚いた。
開店営業している店の中に入って、「何か用か」もないもんだ。

しかも店主は重ねて、
「用がないなら帰ってくれ、これから仕事があるんだから」と言ったのです。

こういう風にあしらわれると、人間は弱いもの。
「どーもすいません」なんていいながら、ほうほうの体で店を出ました。

店を出て数メートル歩いてから、
「いくらなんでも、客に対してあの態度はヒドイんじゃないか」という気分になりましたが。
引き返して苦情をいうのも間が抜けてます。第一、冷やかしには違いないんだから。

さらに歩くうちに、なんだか愉快な気分になってきました。
滅多にない体験をしたのですから。

だってそうでしょう。
冷やかしとはいえ、あからさまに店主にイヤミを言われて追い出されるなんて珍しいことです。
ましてやハンサムで上品な中年紳士にたいして、そういう仕打ちをする人が、妻以外にもいることを知った驚きも小さくありません。

帰宅して、笑ってもらおうと妻に話したところ。
彼女はたいそう憤慨しておりました。
自分の亭主が他人から邪険な扱いを受けたのが腹立たしかったのでしょう。

亭主を邪険にしていいのは自分だけだ、と考えていることが手に取るように分かりました。


※Tomboは、メモを整理するためのツール。これまでにも何度かご紹介しております。

Tomboという名のノートテイカー


公募案件の締切管理法(Tomboメモ管理ツール編)

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
 この話題、とても面白いですね。何かに使えそう!!
 金魚屋の親爺の商売人とはとても思えない強烈なキャラクター、そのエピソードに憤慨する奥さんの様子、誰もがこの文章を読むと心地良い読後感になるのでは?
 特に、こうのような体験を愉快に感じたという出ちゃっ太さんの感性、また最後の一文がすごく効いています。
田舎おじさん
2012/04/25 22:12
面白い話ですね・・・
(特にオチの部分が(笑))

しかしいまどき、そんな店もあるんですね・・・
マンガみたいな話で笑っちゃいました(笑)
Kei
2012/04/26 04:09
田舎おじさん様>>
さてさて、何に使いましょうか、このエピソード。
金魚屋のオヤジも冷やかし客の相手をしている余裕がないくらい商売が厳しいのでしょうね。
何年も前からさびれているのに、何年もそのままで営業しているところを見ると、利益率のいい固定客がいるのか、裏でアヤシイ商売をしているのかどちらかでしょう。
アヤシイ商売とは何かと聞かれても困りますが、例えば太らせたドジョウをウナギだと偽って売るとか。

Kei さん>>
まあラーメン屋の頑固オヤジに怒られながらラーメン食べたいという人もいるので、邪険にされながら魚を買いたい人もいるのかもしれませんね。
おなら出ちゃっ太
2012/04/27 18:27

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