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zoom RSS 物を持たない生き方と持つ生き方と

<<   作成日時 : 2012/08/27 07:09   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

人生は一通りにしか生きられません。
もちろん途中で方針変更はできますが、ひとつの時間は一通りの生き方しかできない。
当たり前のことですが、悩ましい点でもあります。

というのも、相反するふたつの生き方に同時に憧れることがあるから。
独身を貫き自由と孤独を楽しむ生き方と、結婚して妻子に弾圧される日々の両方に憧れを持つ、のではありません。
「余計な物を持たざる暮らしと好きな物に囲まれた生活」です。

雑誌などを眺めていて、コレクションやお気に入りの小物を部屋に飾って楽しそうにしている人の写真が載っている。
センスの良さに感心したり、自分でもそうしてみたいと憧れます。

その一方で、余計な物を増やしたくない、モノにこだわらない暮らしををしたいという気持ちもある。
お気に入りの飾り物なんてない方が気楽だし身軽でしょう。
徒然草第十八段に出てくる許由のように「水を汲む器もいらない」というのは、その究極です。

コレクションやお気に入りを飾るのも楽しそう。
だけども、余計なモノを持たない暮らしも心が晴れ晴れしそうです。
まあ実際には無一物では生きられないけれども、できるだけモノを持たない生き方をしたい。
一方で、雑誌のグラビアに紹介されるように飾られた棚も羨ましい。

まったく相反することに惹かれてしまうのですから困ったモノです。

ただ、モノに対するこだわりとか愛着のようなものを捨て去りすぎると、心理的にはやや虚無的になるようです。
余計なモノはいらない、不要だ、無意味だ、と考え続けるとそうなるのも当然でしょう。

多少はモノに執着があるほうが、精神にも張り合いのようなものが生まれます。
棚一杯に飾らなくともいい、ポケットに入る小物でいい、何かひとつ、気持ちを託すようなものだけを持つ生き方が中庸でしょう。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
単身赴任時に、まさにこのジレンマに直面しました(^o^)/
引越しを考えれば極力シンプルに、しかし生活の潤いはほしいということで、現地でミニコンポを購入してずいぶん慰められました。有り余るほどは不要ですが、少しのゆとりがほしい、といったところでしょうか。
narkejp
2012/08/28 06:30
narkejp さん>>
コメントありがとうございます。
オイラも単身赴任の経験ありますが、確かにおっしゃる通りですね。
あくまで仮の宿ですから、贅沢なものは要らない。
当時はミニコンポなど買う余裕はなかったので、もっぱら脳内音楽再生と古本屋で格安の本を買うのが頼りでした。
おなら出ちゃっ太
2012/08/29 12:15

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