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zoom RSS 構談社エッセイ賞−受賞のご報告

<<   作成日時 : 2013/04/01 07:02   >>

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十年ほど前に出版したエッセイ集「珈琲と携帯コンピュータの邂逅」が構談社エッセイ賞をいただくことになりました。
地方の出版社からほんの少しだけ出た本です。自分でも忘れていたほどです。
どういう経緯で審査員の目にとまったのかは分かりませんが、本が羽ばたいて審査員の目にぶつかったのかも知れません。

喫茶店で珈琲を飲みながら読んだ本や見聞きしたことを書いたとりとめのない駄文なのですが、何が評価されたのでしょうか。
きっと審査員が全員発狂したか、明日にも地球最後の日が来るのを知って自暴自棄になったとしか考えられません。

受賞に伴い、増刷されることになりました。
この賞をもらった本は最低でも20万部は売れると言われているそうで、著者以上に出版社の社長が喜んでおります。
絶版にしなくてヨカッタ!在庫を裁断処理しなくてヨカッタ!と言ってましたが、裁断するにもお金がかかるのです。
「最低でも20万部」と言われて増刷が決まったのはいいのですが、最低記録を大幅に更新しそうで心配です。
20万部刷ったはいいが、20万100部売れ残ったらどうするのでしょうか?100部増えているのは前の分が返品されてくるおそれがあるからです。

著者が冷淡なのは、印税契約ではなく買い切り契約だったからです。
増刷になっても著者には一円も入ってきません。
社長宅に強盗に入ることも考えましたが、エッセイ賞の賞金が1千万円あるので一部あたり100円程度の印税はあきらめることにしました。

そうした恬淡とした態度が運を呼び込んだようです。
道ばたで拾った宝くじが一等3億円の当選券だということが判明しました。
しかも勤務先の同僚が間違えて買った馬券を引き取ったら大穴の万馬券で1億円儲かりました。
さらに拾った小銭入れを交番に届けたら、中に500円玉ばかりで300万円とんで47円入っていたのです。落とし主から謝礼として1割の600万円をいただきました。

これらは全額、恵まれない人に寄付することにしましたので、代表して受け取りました。
何故なら文才にも音楽的才能にも頭髪にも運動神経にも恵まれていないからです。
人間関係にも恵まれていないことを考慮したら、倍額もらってもおかしくありません。

ともあれ、この調子でいけば、ブラジルの伯父が亡くなった時に30億ドル相当の遺産が転がり込むのも間違いありません。
シベリアの叔母はまだ元気ですが、万が一の場合、サハリンの半分は相続する権利があります。
ロシアでは外国人が土地を相続する場合、相続税の他に課徴金がかかります。30億ドルの半分を充当したとしても、天然ガスなどの採掘権を貸与することで45億ドルくらいは取り返すことができるはずです。

このことを雑誌の読者欄に投稿して図書券千円くらいをもらいたいです。
それで「珈琲と携帯コンピュータの邂逅」を一冊買えば、売れ残りは19万9千9百九十九部になるからです。
返品がなかったとして。
少しは社長も救われることでしょう。

ソレニシテモ。
BBCのエイプリルフールほど面白い嘘が書けなくて申し訳ない気持ちで一杯です。

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コメント(4件)

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おめでとうございます!

こちらまで楽しい気分にさせていただきま
した。ハッピーエープリルフールですね♪

murakami
2013/04/01 13:42
murakami さん>>
コメントありがとうございます。
きっとmurakamiさんは反応なさると思っていました。
今日一日だけ掲載して消すつもりでしたが、そのままにしておいてもいいですよね?
( ̄∇ ̄)オホホホホ

おなら出ちゃっ太
2013/04/01 20:26
木へんじゃないか〜
…と思ったら,そゆことですか。
そんなことにもすぐに気付かないなんて…

面白いのでそのままにしておいてくださいね。
もしかするとわたしみたいにひっかかる
ボケたんが一人や二人いるかも。
って,いるといいけど…。
めざら
2013/04/01 21:36
めざら さん>>
コメントありがとうございます。
そゆことだったんです。
もうちょっと紛らわしい字がないか探したんですが、漢字の素養がなかったもので。
(^^;

おなら出ちゃっ太
2013/04/02 15:34

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