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zoom RSS 七夕に関する考察と幼き日の思い出

<<   作成日時 : 2013/07/07 21:50   >>

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今日は七夕です。
思いがけない儲け話があったそうです。それは、タナボタ。

今日は七夕です、とは言い条、あまりそれらしいことがなされる行事ではありませんね。
せいぜい、幼稚園で七夕飾りを作ったり願い事を書いたりするイベントがあるくらいでしょうか。
仙台の七夕祭りと、それを真似た阿佐谷の七夕祭りは有名ですが、それ以外にはどうでしょうか?

ましてや一般家庭で七夕の行事をするなんてことは、アニメのサザエさんでもないとお目にかかれません。
短冊を吊す竹が容易には手に入らないこともありますでしょう。

また北海道では、七夕は八月の行事です。
七月では寒い、ということもないはずですが、一ヶ月ずれています。
そのせいで七夕に対する意識が薄くなってしまうのかしらん?
祝日でも何でもない、ということも関係してるかも。

他に考えられる要因としては、関連した食べ物がないことでしょうか。
クリスマスのケーキ、バレンタインのチョコレート、ハローウィンのカボチャのように、「ちなんだ食べ物」があれば盛り上がるかも知れませんが、パンダじゃあるまいし竹を囓るワケにはいきません。

個人的に、七夕で思い出すのが幼いころに見た壮大な星空です。
幼稚園のころは苫小牧に住んでいたのですが、近所の公園で七夕の行事があったはず。
その晩、夜空を見上げると、空一面にガラスの粒をちりばめたような満天の星。その中央には神々しいほどの光の帯、つまり天の川が横たわっておりました。忘れがたい美しい思い出です。

ただ、それが果たして本当のことなのか、自信がありません。
ちょっとした星空だったのだけど、記憶の中で美化されていったのかも。
あるいは家の近くにあった科学館で見たプラネタリウムが映し出す星空と混同しているのかも。

間違いないことは、やがてはハンサムで上品な中年紳士になることが定められていた子どもは、当時から気品があって可愛らしく明らかに近所のガキどもとは一線を画していたことです。
当時の生き証人がいない事柄は好きなことが言えます。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
 ハンサムで上品な紳士は思い出すことも美しい光景ですな。
 その点私は超現実的な思い出です。
 私が生まれ育ったのは道東の超田舎町です。そんな小さな集落でも、七夕には提灯に灯りを点けて、「ローソク出せ、出〜せよ〜。出さないとかっちやくぞ!おまけに喰いつくぞ!」と唱えながら各家々を巡り、ローソクやお菓子などをいただいて廻ったことを憶えています。
 そんな行事がじつは私の住む桑園地区では数年前から復活しているのです。誰かが昔を思い出して復活させたのでしょうね。
 出ちゃっ太さんにはそんな思い出はなさそうですね。やはり私とは一世代、二世代違うとそうした風習もすでに消え去っていたのかもしれませんな。
田舎おじさん
2013/07/07 23:03
田舎おじさん様>>
コメントありがとうございます。
「ローソク出せ出せ」、日本版ハロウィンのような行事、実はオイラも知ってます。
函館に住んでいるころ、昭和48年ではないかと思いますが、家でテレビを観ていたら、同級生たちがやって来て、ローソクだかお菓子だかをねだっていました。
そういう行事があることはまったく知らず、ビックリしました。今にして思えば、地域のコミュニティに入れてもらってなかったんですね。生意気な転校生でしたから。
函館の街は、それまでに暮らした土地とも、その後に暮らした土地とも全く様子の違う街でした。
それなりに大きな都市なのに、まるで少年少女向け小説に出て来る排他的で閉塞感の強い田舎の村のようなところがあった。
もっとも函館全市ではなく、オイラが暮らしていた地域の問題かもしれませんが。

おなら出ちゃっ太
2013/07/08 13:10

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