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zoom RSS 電車に乗り遅れた時でもありがとうという気持ちを持つと

<<   作成日時 : 2014/01/18 11:01   >>

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ビジネスパーソン向けのweb媒体、「日経ビジネスオンライン」の記事より。

電車に乗り遅れたら「ありがとう」と言ってみてください

電車に乗り遅れたら、というのは例えです。
要するに愉快でない場面で、「ありがとう」とつぶやいてみるというのです。

電車に乗り遅れた場面なら、
「あと一歩だったのに、コンチクショウ!」なんて思ってはいけない。
「あそこで前を歩いていたオッサンが邪魔だったせいだ、ベラボウメ!」
「なんだってオイラを乗せないで行っちまうんだよ、この丸太ん棒め、目も鼻もない人情が分からねえ野郎だから丸太ん棒って言うんだ、覚えておきやがれ。てめえなんざなあ、大きなことを言えた義理じゃねえぞ、この長屋に来たころのことを忘れたか? 忘れたなら聞かせてやるがなあ、青くなったり赤くなったりするなァ」
なんて「大工調べ」みたいな啖呵を切ってもいけない。周りの人が驚きますよ。

無理をしてでも、去っていく電車に向かって「ありがとう」と言ってごらんなさい。

すると、あら不思議! 愉快でない出来事なのに、ありがたく思えてくるのです。

これは末梢神経起源説に基づく感情のコントロール方法だそうです。

楽しいから笑う、悲しいから泣くというのが人間の感情に対する一般的な考え方ですが、末梢神経起源説によれば、それは反対であるというのです。
つまり、笑っているうちに楽しくなる、泣いているうちに悲しくなるという考え方です。

これって、思い当たることはありませんか?
マンガの面白いギャグに笑った時、笑いが止まらなくなる。笑っていることでおかしさが倍増していく感じ。
あるいは、何か不都合があったとき、泣きまねをしてやりすごそうとしているうちに、本当に悲しくなった。

これを応用して、不愉快な場面、腹が立つ場面で、あえて「ありがとう」と言ってみる。
ポイントは声に出して言うということ。小声でもいいから「ありがとう」という言葉を発するのです。

本来は怒るところなのに、耳からは感謝の言葉が聞こえてくるので脳が混乱するのだそうです。
その混乱を収拾するために、脳が無理矢理に納得するらしい。

繰り返していると、自分でもありがたい理由を見つけられるようになります。
先日、正面から仏頂面の人が歩いてきて「嫌だな」と思ったのですが、すかさず「ありがとう」とつぶやいてみました。すると、「あの仏頂面のおかげでえがおの大切さが理解できるた、ありがたい」と考えられる。

そういえば、ある種の宗教などで「ありがたい、ありがたい」などと拝むことがあります。あれは何事に対しても感謝する気持ちを持つことで、心を平穏に保つ知恵なのかも知れません。

まあ、ものすごく不愉快な場面で、たとえば乗っている飛行機が墜落するとか、自分をめがけてミサイルが飛んでくるとか、寝小便をしたという状況で「ありがとう」とつぶやいて効果があるか、そもそも「ありがとう」と言えるかは、まだ未体験ですけれども。

いわゆる「ネガティブワード」を口にするのはよくない、という心得のひとつですな。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
嫌いな人の顔を思いうかべて、その人に向かってありがとうといい続けると良いという本を読んだことがあります。

試しにやってみましたが、嫌いな人の顔を思い出すと、たとえ心の中でもありがとうとはなかなかいえないものです。
嫌いな人がいないのが一番ですが。
murakami
2014/01/18 11:43
murakami さん>>
コメントありがとうございます。
モノや事象が相手ならともかく、感情を抱きやすい人間相手には難しいですね、確かに。
まあ、嫌いという感情を押し殺すのも精神衛生によくありませんし。
おなら出ちゃっ太
2014/01/18 16:34
 本文の趣旨とは関係のないことなのですが「ありがとう」という言葉に反応します。
 実は昨春、ニュージーランドを訪れたとき、市内バスに乗る機会が何度かあったのですが、彼の地では乗客がバスを降りるとき、ほとんどの人が「ありがとう!」と運転手さんに声をかけて下りていくんですね。私の友人も欠かさず声をかけていました。
 そこには例え料金は支払っているとはいえ、安全に目的地まで運んでくれたということに対する感謝の気持ちなのだろうと思います。
 対して日本では、バスの運転手さんが乗客に感謝の意を表す声掛けはかなり行われているようですが、お客さんからの声掛けはとんと見ることがありません。そんな風潮の中で私は小さな声で「ありがとうございます」というようにしているのですが…。
 最近、日本の社会の中では依然と比較しずいぶん他人に対して優しい言葉遣いをすることが増えてきたようには思いますが、まだまだですね。
 お互いがそうした声掛けをすることでギスギスした関係が和らぎ、潤いのある社会に近づくような気もするのですがねぇ…。
 本文趣旨と関係のないコメントをしてしまい失礼しました。
田舎おじさん
2014/01/18 21:25
田舎おじさん 様>>
コメントありがとうございます。
ニュージーランドの一コマ、素晴らしい習慣ですね!
とは言い条、日本語と英語の差もあるのでしょうか。英語で「サンクス」とか「サンキュー」とかは割に口に出しやすそうですが、日本語の「ありがとう」「ありがとうございます」は、けっこう口が動きにくいかも。まさに「有り難い」故に気軽に言えないのかしらん? なんて…
小樽では、小学生、中学生、高校生くらいまでバスを降りる際に、「ありがとうございました」という風景は普通です。中央バスの本社があるからかしらん?
もっとも大人は言わないですね。運転手さんにお礼を言って育ったはずなのに。
オイラは軽く会釈くらい、もしくは「どうも」くらいで済ませてます。
ちなみに、派生した内容のコメントも大歓迎ですよお!
おなら出ちゃっ太
2014/01/19 10:37

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