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zoom RSS おそ松さん

<<   作成日時 : 2017/02/22 22:47   >>

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最近、「おそ松さん」というキャラクタが人気です。
言うまでもなく、故赤塚不二夫の名作漫画「おそ松くん」のキャラクタを活かしたもの。
6人とも成人だが無職だかニートだかの設定です。

これが大変な人気を博しております。
もちろん赤塚不二夫の版権を管理する会社、たぶん娘さんあたりが中心になった商売だと思われます。
赤塚先生はシャレの分かる方、というかシャレの塊みたいな人ですから、自分が創作したキャラクタが変な使われ方をした、とは草葉の陰でも思わないでしょう。

ところでハンサムで上品な中年紳士が、一番好きだった赤塚漫画が「おそ松くん」だったのです。
曙出版の単行本も全巻(31巻だったかな?)を持っていました。
それも、初めて買ってもらった藍色のカバー、黄色や青、オレンジや緑など色々なカバー色を持っていました。子どものころは、第何版なんてことは考えませんでしたけどね。
最後はピンクの最終版で、持ってなかった巻を買い揃えたのもよい思い出です。

全巻揃ったのが、小学6年生の夏だったかしら。
以来、折に触れては手にとって読んで眺めて笑って泣いて。
そして小学校、中学、高校、大学卒業まで、春休みには一巻から順に通読するということを繰り返していました。
それくらい、「おそ松くん」には深い愛情と思い入れがあったのです。

トコロガ。
「おそ松くん」は、大ヒット作であり赤塚人気を不動のものにした漫画ではありますが、赤塚漫画の中ではそれほど高い評価はされていませんでした。
赤塚漫画としても初期の作品であり、ギャグが古いという扱いだったのでしょう。実験的な手法も多く用いられた「天才バカボン」や、シュールなギャグが炸裂して赤塚本人も、
娘のR子氏も一番お気に入りの作品といわれる「レッツラゴン」に比べると、平和な漫画だったかも知れません。

著名人が赤塚作品について語るときも、「おそ松くん」を一番にあげる人はあまりいなかったと思います。それくらい地味な存在だった、「おそ松くん」。

それがこのたび、「おそ松さん」としてリバイバルすると同時に大人気。
人気にあやかりたいタレントなどが「おそ松くん」が好きだった、などとシャアシャアと抜かしているのを見聞きすると、ちょっと腹立たしい。その人は実際に「おそ松くん」フ
ァンだったのかも知れませんが、そうは素直に思えない。その事情は前述したとおりです。

だからといって、「おそ松くんはオレが好きだったマンガだ、お前ら、手を出スナ」なんてストーカー要素の濃いオタク発言をするつもりもないのですが。
って、このブログ記事がもう、十分に「世界で一番おそ松くんラブなオレ様」みたいなもんですね。

版権ビジネスでしか食えないR子さんも大変だなあ、と思いつつ、絶対に「おそ松さん」グッズは買わないのでした。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おそ松さんは、松野家の六つ子が20歳を過ぎても
職に就かないニートという設定。おそ松くんの時
同様、相変わらずダイアローグが多いというのが
特徴ですね。
アニメの監督は『銀魂』の藤田陽一氏がやってい
る、どおりで流行る訳だ。
トベリン
2017/02/23 09:08
トベリン さん>>
コメントありがとうございます。
よく調べて書いてありますね。
アニメがあったなんて、知りませんでした。

おなら出ちゃっ太
2017/02/23 18:15

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