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オルズラボ「やってしまった失敗大賞」に応募しました

2017/02/28 18:33
応募規定が、「400字から3600字」というすごい幅!
ウェブ媒体の応募。
かかわっているのが「いかにも」という顔ぶれ。
業界人っぽい人たちです。

あんまりまともな公募案件じゃなさそうなので、
力を抜いて流して書いて MS-WORD に落として送信しました。
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公募案件への応募作の書き方・書くためのお勉強をする

2017/02/28 08:12
公募案件や投稿文の書き方を学ぶには?
文章術の本や、童話の書き方、小説の作り方、キャラクタの考え方。
そうした指南本は、書店に山ほどあります。
それ勉強してもヨシ。

あるいは同人に参加したり、創作の教室に通うのもいいでしょう。
ひとりで書いたり考えたり昼寝したりしているよりも、客観的なご意見を賜ったり、先生の教えを受けたりと刺激的で効果的な勉強ができることでしょう。
もっとも自分にはそうした経験はありません。
そういう経験をされた方のブログなどを読むと、とても有意義であるみたいです。

ブログ、と書きましたが。
公募に取り組んでいる方のブログを読むことも、とても参考になります。
幾人かの方のブログを読ませていただいております。
「これはとても面白い本だ」とか、
「童話を書くときにこういう点に気をつけるといい」とか、
「自分が興味をもっているもの、自分が得意なものを活かすにはこうしたらいい」とか、
とても役立つことが書かれています。

それに対して、コメントをつけるかどうかは微妙なところです。
御礼のコメントだとしても、あまり喜ばれない方もいらっしゃるようですから。




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某地方幻想文学賞予備審査通過!

2017/02/28 08:10
例の幻想文学賞より、予選審査通過の通知が届きました。
あわせて、
「授賞式には出席できますか?」
「そのときはホテルに泊まりますか?」
などの質問もされました。

100文字でプロフィールも書かないと。
3月6日までに返送しないと!

前回は出すの忘れて、事務局にご迷惑をかけたのでした。


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やっぱりトシのせいなのか

2017/02/27 22:29
パン屋さんでパンを二つ買ったときのことです。
店員さんがにこやかに、
「ショクギョウはおひとつでよろしいですか?」
と尋ねるのです。

( 職業がひとつ? ってことはふたつの場合も? )
ハンサムだといわれることはしょっちゅですが、会社をいくつも経営するビジネスパーソンに見られた経験はありません。

それともあまりに貧相で風采が上がらないものだから、
「会社員だけじゃ給料が足りないんじゃないの? よかったら、ここでバイトする? あなたならハンサムだから、ぜひ一緒に働きたい!って、奥にいるオカマの店長が言ってますけど」とでも言いたいのでしょうか?

いや、ちょっと不自然ですね。

そこですばやく、脳内で辞書検索を始めました。
人間の脳には正規表現をも交えた強力な検索機能だけでなく、状況に応じて使われるであろう単語のリストもあるのです。

そして、0.2秒後。

店員さんが言及したのは、「ショクギョウ」ではなく、「おしぼり」だということに気がつきました。
「シ」しか合ってない!

ちなみにアンサンブルの前のチューニングは、「シ(B)」じゃなくて「ラ(A)」。

元々、軽忽な人間ですから聞き間違いや言い間違いはしょっちゅうですが。
頃日は特に、こうした聞き間違いが増えています。
おそらく滑舌の悪い人間が増えたからでしょう。
それ以上に、ハンサムで上品な中年紳士が頽齢紳士になりつつあるため、耳が遠くなっているのだと思われます。

お店の人は、ゆっくり大きな声で話しかけるように。
問いかけ例「おじーちゃん、おしぼり、お手ふきですよ、ひとつでいいですかー?」
返答例「フガフガ、わしゃあ、食べておらん! 財布を盗ったのはせがれの嫁じゃ!」



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公募案件への応募作の書き方・書くことで思いつく

2017/02/26 17:45
魔夜峰央氏の漫画、「パタリロ!」のエピソードです。
主人公のパタリロが小説のアイデアを思いついて、
「名作になるぞ!」
と興奮している背中に向かって、
「頭で考えているうちはどれも名作なんですよ」
と、部下の武官(タマネギ頭)と冷静に突っ込む。

おそらく、「頭の中では名作」というのは、作者の実感なのではないかしらん?

実際に手を動かして文章に書き起こそうとすると、膨大な手間と時間とエネルギーがかかるものです。
たとえそれが、短編であっても。
面白い着想を得た、と思って書き始めたはいいが、途中で立ち往生するなんて当たり前。
それどころか最初の一行が書けなかった、なんてこともあります。

ただし手を動かして書くことで、頭で考えているときには思いつかなかった着想を得ることもしばしばあります。

その原因を考えてみます。
・モノゴトがカタチになって見えてくる部分がある
・手を動かすことで脳が刺激される
・書いているうちに調子に乗る
・化学変化が起こる
・核融合が起きる
・安物の靴を買ったから加水分解して靴底が粉々になる
・腹がへる
・その他の512ほどの理由

まあ、理由はともあれ、書き始めないことには何事も始まりません。




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弱くても勝てます(高橋秀実)

2017/02/25 23:18
毎年、東大に何人も合格する開成高校。
その開成高校にも野球部があって、甲子園を目指す夏の大会にも参加しているということは、驚くような気もすれば、当たり前だという気もするし。

ノンフィクションライターの高橋秀実が、その野球部を取材しているのですが、この人の文章はもともと理屈っぽい。しかもそれ以上に、取材される生徒や監督の先生が理屈っぽい。野球の練習や上達方法についてハナシを聴いているはずなのに、どうも人生論や生き方論、あるいは物理学の勉強のようになってきます。

生徒たちには、頭のよすぎる人に見られがちな意思疎通が苦手、という様子も見られますが、思考を言語化する能力の高さはさすがと思います。

たいへん面白い読み物なのですが、試合経過をまとめて解説する部分は読むのが面倒でとばしました。言語化能力以前に読解力のない貴公子なのでした。




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公募案件への応募作の書き方・文章短い漢字少ない

2017/02/25 12:54
パソコン用ツールやソフトウエアのハナシに偏ってしまいました。
エッセイにせよ、小説や童話にせよ、短い文章で書くように心がけてはいます。
理想は司馬遼太郎のような文章ですが、なかなかムズカシイ。

漢字は一般的でないものはあまり使わないようにしています。
諧謔だの韜晦だの頽齢だのは、ブログでしか使いません。
むしろブログで思う存分、ムズカシソウな漢字を使いたい。

できるだけ漢字を使わないほうがいいのが、童話ですね。
かのうならば、ぜんぶひらがなでかいたほうがいい。
と、つねひごろからおもっています。

ある程度は、漢字を使ってもいいとは思います。
上下左右、花、空、赤、月、とか漢字の方が意味が伝わりやすいです。

むしろ漢字を使わないのは難解な語彙をさけ、分かりやすく書くための心がけであるように思えます。

困難な事態に直面して途方に暮れる太郎に、陥穽にはまった狸の心裡を忖度する余裕はなかった。
なんて書く童話はありませんね。

太郎はとてもこまってしまって、どうしていいのか分かりませんでした。
だから、ワナでつかまってしまったタヌキの気持ちを考えてあげられませんでした。
くらいに書きますよね。

まあ適度に漢字を使って、そう、自分が小学校で習ったであろう程度の漢字で書いておけばいいのかしら?
万が一にも出版でもされる場合は、編集部で適当に漢字を開いてくれるでしょうし。

※「漢字を開く」って、仮名書きに直すことです。



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公募案件への応募作の書き方・わかちがき

2017/02/24 22:36
幼年向けの童話を書くときは、漢字は少ない方がいい。
ただ、かんじをぜんぜんつかわないとよみにくいんじゃないか。
どこからどこまでがどのたんごかということがわかりにくいですから。

そのため わかちがき と いう ほうほうが あります。
このように たんご と たんご を わけて かく ほうほう です。
じょしは つまり てにおはくらいは くっつけても よいと おもうけど。

分かち書きの詳しいルールは分かりません。
この書き方の欠点は、
・スペースを入れることで文字数を消費してしまうこと
・禁則処理とおなじで、行末や行頭に分かち書きスペースがくるとおかしくなること
かしら?

この問題も、原稿は漢字交じりでもヨシとして、後は野となれ山となれ、応募先の判断に委ねるよりありません。



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漫画家という商売

2017/02/23 20:07
昨日は「おそ松さん」ビジネスの件で、熱く愚痴ってしまいました。
愚痴が熱いってのも変か。

それにしても、漫画家というのは大変な商売みたいですね。
日本には著名な漫画家が何人もいますが、その子どもが漫画家になった、というハナシは聞いたことがありません。
だいたいは、漫画家である父のマネージメントをしたり、版権を管理して、キャラクタ商売に手を出したりしているようです。

漫画家の二代目がほぼいないのは、漫画家というのが特殊な才能を要する仕事だから、というのが建前。
本音は違うと思います。
漫画家は、商売としては大変すぎるから、だと思います。

親も子にさせたくないでしょうし、子どももやりたくないでしょう。
親が生み出した人気キャラクタの版権ビジネスをするほうが、よっぽど楽で儲かるもの。

対して、芝居とか歌舞伎とかスポーツの世界では二代目が目立ちます。
二代目どころか、世襲というところもありますね。生まれたときから、○○屋○○郎何代目と定められた人たちが。
そういうことが成立するのは、仕事としての大変さよりも、商売の旨味のほうが大きいからでしょう。

それがもっと露骨なのが政※家の世界。
二代目、三代目が目立ちます。
あの商売は旨味が莫大に大きいのでしょう。才能らしきものは、選×のときに頭をさげたり当選して万歳したり議会でヤジったり支援者に会ったときは愛想笑いするくらいなのですから。





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昨日はネコの日だったというのに

2017/02/23 18:13
昨日、2017年02月22日は「ネコの日」でした。
2がみっつ並んで「ニャンニャンニャン」だから、という理由です。
もしかしたら、「ニャーニャーニャー」だったかも知れないけど。
2022年のネコの日は、2が5つも並ぶので、スペシャルネコの日になるのでしょうか。
2222年のネコの日は大変な騒ぎになりそうですね。

そのネコの日。
帰宅途中の20時ころ、道端にキジトラのネコがネコろんで、いや、寝転んでいるのを見つけました。道端とは言い条、2月中旬の北海道です。雪が厚く積もって気温も氷点下。
コタツで丸くなっているべきネコが外で寝ている場合ではありません。まあ、北海道にはあんまりコタツもないのですが。

まだ子猫、というくらいの大きさのネコは、じっとして動きません。
寝転んでいるのではなく、横たわっているのです。しかも死んでいるようです。
そうでなければ、氷点下の屋外で積もった雪が凍った上で寝ているはずがない。

静かに眠っているように見える子猫。

本当なら、死体を片付けてやるべきなのでしょうが、よその家の前ですし。
自分で手を動かすのも面倒ですし。
動物の死体は保健所に引き取りに来てもらわなければいけないらしいですし。
保健所に連絡したり、立ち会ったりは面倒ですね。
何といっても、自宅からかなり離れたよそのお宅の前ですから。
いくら翌日が燃えるゴミの日だといっても、ネコの死んだのをゴミ袋に入れて処分っていうのもどうかと思うし。

色々と、手を出さない理由を考えながら通り過ぎました。

今朝になっても、子猫はそこで死んだままでした。
真冬なので死体が腐乱したり、ハエやシデムシがたからないので、一見すると子猫が寝ているような姿のままでした。

電線にはカラスが数羽とまっていました。





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おそ松さん

2017/02/22 22:47
最近、「おそ松さん」というキャラクタが人気です。
言うまでもなく、故赤塚不二夫の名作漫画「おそ松くん」のキャラクタを活かしたもの。
6人とも成人だが無職だかニートだかの設定です。

これが大変な人気を博しております。
もちろん赤塚不二夫の版権を管理する会社、たぶん娘さんあたりが中心になった商売だと思われます。
赤塚先生はシャレの分かる方、というかシャレの塊みたいな人ですから、自分が創作したキャラクタが変な使われ方をした、とは草葉の陰でも思わないでしょう。

ところでハンサムで上品な中年紳士が、一番好きだった赤塚漫画が「おそ松くん」だったのです。
曙出版の単行本も全巻(31巻だったかな?)を持っていました。
それも、初めて買ってもらった藍色のカバー、黄色や青、オレンジや緑など色々なカバー色を持っていました。子どものころは、第何版なんてことは考えませんでしたけどね。
最後はピンクの最終版で、持ってなかった巻を買い揃えたのもよい思い出です。

全巻揃ったのが、小学6年生の夏だったかしら。
以来、折に触れては手にとって読んで眺めて笑って泣いて。
そして小学校、中学、高校、大学卒業まで、春休みには一巻から順に通読するということを繰り返していました。
それくらい、「おそ松くん」には深い愛情と思い入れがあったのです。

トコロガ。
「おそ松くん」は、大ヒット作であり赤塚人気を不動のものにした漫画ではありますが、赤塚漫画の中ではそれほど高い評価はされていませんでした。
赤塚漫画としても初期の作品であり、ギャグが古いという扱いだったのでしょう。実験的な手法も多く用いられた「天才バカボン」や、シュールなギャグが炸裂して赤塚本人も、
娘のR子氏も一番お気に入りの作品といわれる「レッツラゴン」に比べると、平和な漫画だったかも知れません。

著名人が赤塚作品について語るときも、「おそ松くん」を一番にあげる人はあまりいなかったと思います。それくらい地味な存在だった、「おそ松くん」。

それがこのたび、「おそ松さん」としてリバイバルすると同時に大人気。
人気にあやかりたいタレントなどが「おそ松くん」が好きだった、などとシャアシャアと抜かしているのを見聞きすると、ちょっと腹立たしい。その人は実際に「おそ松くん」フ
ァンだったのかも知れませんが、そうは素直に思えない。その事情は前述したとおりです。

だからといって、「おそ松くんはオレが好きだったマンガだ、お前ら、手を出スナ」なんてストーカー要素の濃いオタク発言をするつもりもないのですが。
って、このブログ記事がもう、十分に「世界で一番おそ松くんラブなオレ様」みたいなもんですね。

版権ビジネスでしか食えないR子さんも大変だなあ、と思いつつ、絶対に「おそ松さん」グッズは買わないのでした。



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公募案件への応募作の書き方・アウトラインプロセッサは

2017/02/22 22:46
アウトラインプロセッサは、その名の通りアウトラインを生成するソフトウエアです。
専用のアプリケーションソフトを導入しなくとも、ワープロやテキストエディタの機能のひとつとして組み込まれている場合もあります。

長い文章を書く場合、章立てをするのには便利でしょう。
物語やエッセイの骨格を固めるにも使えますが、使い方は慣れないと、やや面倒です。

使い方ですが、ハナシの流れというか、粗筋、もしくは要約を言語化、あるいは文章化してパーツとして組み立てる感じです。
いわゆる「起承転結」にそれぞれ題名をつけてパーツ化する、といえばいいのでしょうか。
「この場面はこっちにしようか」とか、「このハナシは後にして、このエピソードを前に持ってこないと繋がらないか」とかやるワケですね。
面倒臭いですね〜。
あまり頼りすぎると筆が走らなくなるように思います。

ちなみに、過去数年で何度か入賞した公募案件では、アウトラインプロセッサを使って全体の構成を組み立てた直したりしていました。
「組み立て直し」というくらいですから、原稿を書き終えて、ハナシの順番を入れ替えるのに使っていたのです。
それくらいなら、テキストエディタ上でパラグラフの切り取り貼り付けで十分なのですが、あえてアウトラインプロセッサを使う利点もあります。
そのパラグラフに表題をつけ、表題で構成を検討するのです。

またやってみようかしら?
最近、入賞がないから、全体の構成をアウトラインプロセッサで考えてみるのもいいかもしれないですね。


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公募案件への応募作の書き方・文章のダイエット

2017/02/21 12:24
だいたいのところ、応募作を一通り書き終わった段階では、規定の枚数や文字数の1.5倍から2倍くらいの分量があります。

完成させるためには、とにかく削ります。
不要な文章、冗長な表現、お小遣いの無駄遣い、ロクでもない友人、さらにロクでもない本人など、削れるものは削ります。

以前に書いた通り、削った部分を残しておくこともしました。
ある程度削った段階で、第○稿として保存することもしていました。

最近ではそういう手間はかけていません。
削った部分は最初に書いたものに含まれているので、そちらを残しておけばヨシ、ということにしています。
また第○稿については、その日の日付をつけたものひとつだけ残しています。

そうしないと、削除部分の保存や原稿改訂のヴァージョン管理ばかりに手間がかかって、肝心の推敲や書き直し、ダイエット、メヌエット、カルテットがおろそかになってしまいますから。

この作業は、原稿提出のギリギリ直前まで行います。
平日ですと通勤時間に、Vaio-VGN-P70( ZorinOS で運用) でテキストエディタ Kate を起動して行っています。




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公募案件への応募作の書き方・Linuxマシンでの桁揃え(作文補助ツール類)

2017/02/20 12:20
Linux 環境で執筆される方へ。
無造作に書いたテキストを指定した文字数で改行する方法があります。

一度、適当なテキストファイルとして保存します。
その後、「nkf コマンド」を使って改行を入れます。

nkf がインストールされていない場合は、
「次のコマンドで nkf をインストールしてください」などのメッセージが表示されますから、それに従ってください。
$ sudo apt-get install nkf

さてインストールが済んだら実行します。
原稿テキストを適当なファイルに保存します。
genko.txt としましょうか。

$ nkf -f40 genko.txt >genko2.txt

これは、
・genko.tx というファイルに対して
・nkf で半角 40 桁で改行した結果を
・genko2.txt という新しいファイルに書き込む、コマンドです。

「>」の部分は、リダイレクトといって、通常ならコンソール(画面)に表示される部分をファイルに書き込む仕組みです。

ですから、
$ nkf -f40 genko.txt
だけで実行すると、画面に全角20文字で改行された結果が表示されます。

「-f40」が40桁(半角で)で改行する、のオプションです。
半角40桁=全角20文字、です。

パラメータをつけずに実行した場合、デフォルト値の 60 桁で改行されます。
60桁だと、全角30文字で改行ですね。

nkf はなかなか優れもののコマンドで、禁則処理にも対応しています。
しかも、Windows版もあります。



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ビートルズという激震・その4

2017/02/19 15:24
ビートルズが活躍していたころ、聴き手の側が持っている音楽再生環境は必ずしも立派で良好なものではなかった。
高価なオーディオを持っている人は極少数派で、多くの人は安物のラジオで音楽を聴いていたはずです。
ハンサムで上品な高校生が使っていたのも、兄のお古で少々モーターの回転数が怪しくなっていたラジカセ。ステレオですらなかったかも。
カセットテープだって、オーディオ用ではない安物でした。
でも、ビートルズの曲は、メロディもハーモニーもサウンドも素晴らしかったのです。

音響機材に関係なくビートルズの音楽は斬新で衝撃的だった、という証言は書籍にも見られます。
「ビートルズのデザイン地図」の著者である石塚耕一氏や、小説家の村上春樹氏も「モノラルのラジオ」や「雑音の混じったAM放送」でビートルズを聴いた、それでも衝撃的な
音楽だと感じた、というようなことを書いています。
当時の電化製品の水準から考えればアタリマエのことだったのでしょう。

それに比べれば、今の音楽再生装置は素晴らしい。
ステレオ音源は当然でハイレゾとハイテクとを駆使してクリアで高品質の音質を伸びのある高音からずっしりとした重低音までノイズレスで劣化もなく歪のない音響空間をあたか
も目の前にサラウンドに再現して臨場感と迫力あるワイヤレスヘッドフォンがワイファイ対応のスマートフォンでもタブレットでもハイインピーダンスをリアルに実現した未体験
ゾーンに踏み込むダイナミックレンジを実装しているのです。

それでも。
モノラルスピーカーで、雑音の隙間から、細々と聞こえてきたビートルズ。
それでも多くのファンを魅了したビートルズ。
技術って何?







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公募案件への応募作の書き方・作文補助ツール類

2017/02/19 15:22
これまでに書いてきたように、入力したテキストの体裁を整えたり、文字数を数えるにはツール、つまり専用のアプリケーションソフトを用いると便利です。

Windows7環境の場合、指定した文字数で桁折り(改行)するには、「クリップアウト2000」というソフトウエアの機能を使っています。
範囲選択して文書整形メニューで好きな文字数で改行できます。

また文字数カウントには「文字数カウンタ」を使っています。

最近、特に移動や外出中に使うことが増えてきた Linux 環境( ZorinOS )では同様のソフトウエアが見つからずに苦労しています。

桁折りについてテキストエディタの Kate には、そうした機能が備わっていてもおかしくない、ような気がするのですがどうでしょうか。まだ機能のすべてを把握していないので辛いところです。


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公募案件への応募作の書き方・テキストエディタを使う理由

2017/02/18 11:48
原稿を書くのに、Windows7 では QX エディタ、Linux(ZorinOS) では Kate を使っています。
MS-DOS 時代には当然、VZ エディタを使っていました。

応募原稿自体は、MS-WORD のファイル送信だったり、同じく WORD で指定したフォーマットで印字したりするのですが、それは最後の仕上げ段階のハナシ。

作文は、テキストエディタに限ります。
ワードや一太郎といったワープロソフトを使わない理由は。
・ワープロは動作が重い
・テキストファイルで書く方が早い
・テキストファイルならどんな端末でも扱える
・テキストエディタの方が操作が自由自在だから
・ケーキには案外、煎茶が合うから、等々です。

また、拙ブログでたびたび取り上げているショートカットキー設定もテキストエディタが持つ魅力のひとつです。
DELキー、Backspaceキー、Enterキーに小指を伸ばす必要がない環境は、スムーズな作文には欠かせません。

まあ、内容や出来映えを保障するものではありませんが。



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ビートルズという激震・その3

2017/02/18 10:30
高校生のころは下宿暮らしをしていたのですが。
そこには一年上の先輩に、大変なビートルズファンがいました。
夏休みに録音したテープを聴いてもらって、何という曲か教えてもらってもよかったのに、どうしてそうしなかったのかしら?
「お前、そんなことも知らないのか?」なんてバカにするような人ではなかったのですが。
まあ、以上は余談。

ビートルズの楽曲を、ほぼ全て聴いたのはごく最近です。
ここ数年のことです。
図書館でCDを借りたり、mp3 音源としてダウンロードして聴けるようになってからですね。

そして、ほぼ全曲を聴いて、改めてビートルズから衝撃を受けました。
たいていの曲は聴いたことがあるのですが、中にはまったく知らなかった曲もあります。
それらがもれなく実にいい曲なのですね。ビートルズに駄作なし、はまさに真実でした。

そして極めつけは、「アビー・ロード」B面の(CDにはAもBもないけど)メドレーです。
壮大な、といってもいいスケールと確実な演奏力。
高校生のころ夢中になって聴いていたプログレッシブロックに遜色ない、というよりもある面では、イエスやキング・クリムゾンをも凌駕しているのではないか、と思えました。

そしてジャケットアートの素晴らしさもあるのですから、まさに「奇蹟の4人組」ですね。
いや、音楽の分野において、ビートルズ以外に「奇蹟」という言葉が使える存在はないと確信します。


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公募案件への応募作の書き方・原稿用紙フォーマット

2017/02/17 12:19
テキストエディタで書き起こした文章の量を把握する方法。
文字数を数えるのではなく、原稿用紙フォーマットに落とし込む方法です。

多くの公募案件で、データでの応募の場合、MS-WORD 形式での提出を求められます。
MS-WORD には( ヴァージョンにもよるのでしょうけど )「ページレイアウト」→「原稿用紙設定」が選べます。

テキストエディタで書いた文章をコピーして、MS-WORD にペーストすれば 20字×20行 形式に変換されますから、原稿用紙での枚数が分かります。
しかも、そのまま印刷して応募できます。

シカシナガラ。
公募案件によっては、「原稿用紙の升目は印刷するな!」という注意書きがある場合もあります。
そういう時は、印刷する際に、「升目」を形づくっている罫線をクリックして、DEL キーを押します。
それで「升目」だけ消せるはず。
もっとも、MS-WORD の原稿用紙設定は、文字間がちょっと空き過ぎに感じます。
縦に読むのか横に読むのか判然しないんですよね〜。


さて、トコロデ。
テキストエディタで作文して、それを MS-WORD に貼り付ける?
そんな面倒なことをするなら、最初から MS-WORD で書けばいいのに。
そう思う方もいらっしゃるでしょう。

そうしたい方はそうすればヨイのです。
ただ、一度でもテキストエディタの快適さを知った人間は、MS-WORD で作文を書くなんて真似ができないものなのです。

その辺の事情については、またいずれ。


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ビートルズという激震・その2

2017/02/17 08:17
ビートルズの音楽を身近に聴くようになったのは、高校2年の夏休みです。
予備校の夏期講習に通うため、伯父の家に逗留していました。当時の実家は田舎にあったので、札幌の予備校には通えなかったのですね。

伯父の家で勉学に励んでいたある晩、そこにあったラジカセから不思議な音楽が流れてきました。
英語の勉強のためには洋楽を聴けばヨイ、というハナシを信じてFM放送を聴いていたのです。
ロック音楽の番組でしたが、ハープの伴奏にのって美しい旋律と夢のようなハーモニーが溢れ出したのです。

断片的に聞き取れる歌詞は、
「彼女は家を離れようとしている」「私たちは大切に育てたのに」「どうしてこんなまねができるの?」
美しさと切なさが混じった歌詞とメロディに、すっかりやられてしまいました。
たまたま、録音していたので、そのカセットテープを何度も何度も繰り返し聴いたものです。

そのときは、曲名が分かりませんでした。
が、後日、木村治美さんのエッセイを読んで、ビートルズの「She is Leaving Home」という曲であることが判明しました。

これはだいぶ後になって分かったのですが、そのとき流れていた曲は、アルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」と「イエロー・サブマリン」の収録曲が紹介されていたようです。
ビートルズの音楽って、すごいな、と素直に心から思ったものです。
クラシック音楽のような美しい旋律とハーモニーもあれば、「All Together Now」みたいにノリのいい曲でも楽しめるのですから。


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ビートルズという激震

2017/02/16 12:27
ビートルズの音楽に初めて触れて、その体験を「衝撃的だった」、「雷に打たれたようだった」という人がいます。

もしかしたら、本当に最初に聴いた瞬間は、「うるさかった」「理解できなかった」「あまりの騒音に頭が変になって正気を失ったせいでレコードを買ってしまった」のだとしても、今となってはそうはいえないでしょうけれども。
一聴して魅了された!としておくほうが、自慢になるというものです。

あるいは、最初は良さが分からなくとも、何度か聴いているうちに、その良さが分かったのかも知れません。それが記憶の中で都合よく変化して、「初めて耳にした瞬間に」、「その素晴らしさを理解した自分」となっているのかも。そういう人のほうが多いんじゃないかと思うけど。
まあ、それはどちらでもよいのですが。

ハンサムで上品な中年紳士が初めてビートルズの音楽に触れたのは、幼稚園くらいのころでしょうか。
8歳年上の兄がビートルズファンだったのです。たぶん、「Let It Be」を毎日のように聴いていたのです。

いくら紅顔の美少年だったとしても、幼稚園でビートルズの音楽を理解するほど早熟ではありませんでした。
ただ、ビートルズというものがあること、代表的な曲は何々である、という漠然とした認識は持ちました。
ですが当然、その音楽に衝撃を受ける、という体験にはなりません。
ビートルズとともに、リアルタイムに衝撃を体験できる世代はごく限られた世代だったのです。

ビートルズの音楽を聴いて驚きを受けたり、ビートルズとは分からなかったけど、なんていい音楽なんだ、という体験をするには高校二年生になるまで待たねばなりませんでした。




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公募案件への応募作の書き方・禁則処理

2017/02/16 08:11
禁則処理とは、句読点や撥音、拗音の扱いについての決まりごとです。
もっとも厳密な規則はないようで、出版社ごとに違っているところもあるようです。
ただし最低でも、行頭に句読点をもってこないくらいは守られています。
つまり、こういうことです
。行の先頭に、前の行の「。」がきたらおかしいですよね。
同様に
、という風に「、」があってもおかしいでし
ょうねえ。とは言い条、この行のように、
「ょ」が行頭にくるくらいは許容範囲、という体裁もあるようです。

前回のブログ記事のように、自動的に桁折した場合は、「。」や「、」や「ょ」などが行頭にきてしまうことが、ままあります。
手作業で直すのですが、句読点は全角二十一文字目におきます。
こういう処理を「ぶら下げ」といいます。
いうまでもありませんが、行末に「ぶら下げ」るからですね。

拗音や撥音は、行頭にきてもしかたないか、というスタンスでいます。

ワープロ専用機の禁則処理は強力で、自動的に文字間をつめて行末から飛び出さないようにしてくれました。
もっともそれは、印刷することを前提にしているからですね。
テキストデータをやりとりする場合は、文字数を優先した方がよい、という考えでやってます。

おそらく、媒体各社や公募主催団体の考え方は、それぞれバラバラじゃないかと思います。

ちなみに公募案件の場合は、できるだけ句読点も「ぶら下げ」処理しないように文章を調節しています。
行数や文字数、原稿用紙枚数の規定や制限が厳しく決められている公募案件では、一文字の差で行数や枚数オーバーと判断されるかもしれません。
仮にそういう判断がされないとしても、規則はきちんと守りたい、フェアに勝負したいという気持ちがあるからです。

普段は仕事をサボること、楽すること、得することしか考えてないハンサムで上品な中年紳士の口から「フェア」なんて言葉が出てちゃっ太。
「フェア」という言葉の意味 が違ってないか?





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公募案件への応募作の書き方・って何を偉そうに

2017/02/15 12:32
公募案件の書き方、みたいなものを書き始めました。
まったく何を偉そうに、そんなたいそうなものを書いているのでしょう。

これまでの入賞経験などゼロに等しいクセに。
落選作ばかり量産しておいて、「書き方」もないもんです。

まあ別に「入賞できる作文法」とか、「こう書けば文学賞を取れる」というハナシではなく、まったく個人的な作文作法を書いているだけですから。

お目こぼしを。



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公募案件への応募作の書き方・さらに続き

2017/02/15 12:31
さて、テキストエディタで文章を書き起こしたはいいが、いったいどれくらい書いたのか。
それを知るためには、ふたつの方法があります。

ひとつは、文字数を数える
もうひとつは、原稿用紙フォーマットに落とし込む

文字数を数えるには、文字数カウントツールを使うと、簡単に分かります。中には文字数だけでなく、原稿用紙枚数に換算してくれるツールもあるようです。

原稿用紙フォームに落とし込むには、MS-WORDなどで作ったフォーマットを使うか、テキストエディタ上で41桁で桁折りします。

41桁で桁折する、というのは半角文字で41文字目で改行する、ということです。
日本語を表示する全角文字は、半角文字ふたつ分です。
従って原稿用紙フォーマット、つまり全角二十文字×二十行の「二十文字」を作るには、全角二十文字(半角40字)を越えた半角41字に改行を入れればよいということです。

半角40字で改行してもほぼ同じ結果が得られますが、半角文字が入っている場合、行末がずれます。
引っ込むのです。
半角41字で改行した場合は、半角文字の分飛び出します。
飛び出ているほうが気がつきやすい、ような気がします。

さて、全角20文字に改行したならば。
あとは行数を20で割れば、原稿用紙枚数に換算できます。
もっとも、自動で桁折りした場合、禁則処理がおかしいことがよくあります。
その辺りを調整することにより生じる誤差により、「20行だからピッタリ400字詰め原稿用紙一枚だ」とはいかない場合もあるのです。



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今日はバレンタインデーなので

2017/02/14 18:13
今日はバレンタインデーです。
飲食店などでも、サービスにチョコレートを配ったりしています。
最近お気に入りのカフェ、ブシュロンでも、バレンタインプレゼントとしてミニチョコケーキがサービスされました。

ウェイトレスの女性が作ったそうですが、運んできたのは店主であるヒゲ面のオッサンでした。
ま、オッサンとは言い条、ハンサムで上品な中年紳士よりは若いと見られるニイチャンですが。

でも、どうせなら、女性から受け取りたかったなあ。

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バレンタインデーなので小さな荷物が目立ちます

2017/02/14 18:12
本日(2017年2月14日)は、言わずとしれたバレンタインデーです。
そのせいか、通勤途中、小さな紙袋を持った人を多くみかけました。
きっとチョコレートが入っているのでしょう。

まあ、「本命」へのコクハクばかりではなく、義理だったりお愛想だったりするのかも知れません。
昔はお返しを期待しての投資だったりもしたようですが、不況が長引いた頃日では、そういうバブリーなことも少なくなったのかしら。

その代わり、女性同士で贈り合う友チョコなどは流行しているようです。
大き目のトートバッグを持っていた女子学生を見かけましたが、あれには友チョコが一杯入っていると見た。

また最近の流行りは自分チョコ。
自分で自分に高級チョコレートを買うといいます。

もはや完全にチョコレート屋さんのかきいれどきというだけですが、なかなか楽しい行事だと思います。
節分の恵方巻きと並んで、デパートの地下食品売り場がもっともにぎやかになるシーズンだもの。

別にデパート関係者でも食品関係者でもありませんが、世間の賑わいは見ているだけで楽しいものです。


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公募案件への応募作の書き方・悩ましい規定文字数

2017/02/14 12:16
テキストエディタで文章を書き起こした文章の文字数カウントの件、雑談です。
たいていの公募案件(小説、童話、エッセイ、体験記、報告書、憲法草案など)には規定文字数があります。

公募案件によっては、「多少」の文字数オーバーは認めるというケースもありますが、基本は規定文字数遵守ですね。

文字数オーバーはいけませんが、あまり足りなくてもどうか。
400字詰め原稿用紙1000枚以内、というミステリー小説の案件に、800字のショートショートで応募するのはどうかと思います。

とある公募案件で、「○○文字まで」という制限事項を守るために、書いたものをプリントアウトして、ひとつひとつ数えた人もいるそうです。
その人は、スペースなどは数えたのでしょうか?
一般に、文頭の字下げも一文字と数えるのですが、どうしたのでしょう。
ちなみに和文の一文字字下げは、全角スペースで行うのが常識です。

また公募案件などで、「800文字まで」と規定された場合、純粋に文字数で考えていいものなのか、それとも原稿用紙換算すべきなのか。
悩みどころです。

案件ごとに規定があるのでしょうけども、一般的には原稿用紙換算で考えるようです。
800字なら、400字×2枚、と考えておけばまず間違いないでしょう。


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公募案件への応募作の書き方・続き

2017/02/14 12:14
ハンサムで上品な中年紳士の公募案件または投稿文の作り方講座、続きです。

テキストエディタで書き起こす際は、文字数などは考えません。
何文字で改行とかも考えずに、ひたすら考えたことを書き起こします。
テキストエディタの桁折を画面端で自動折り返しにしておきます。
そうしないと、右に文章が伸びて全体が俯瞰できなくなりますから注意が必要です。

折り返しを使わずに、短いセンテンスを書き連ねるという方法もあります。
ただし、そのやり方だと箇条書きを並べたようになり、文章に組み立てる手間が余分にかかります。

で、だいたい下書きが書けたかな、一通り書けたかな、というところで文字数を数えます。
公募案件は400字詰め原稿用紙換算で規定されることが多いので、400字で何枚になるかを確認するのです。

だいたい、書き終えた時点では規定量の1.5倍から2倍くらいの文章が書けています。
応募する案件が、400字×5〜10枚のものばかりだからです。
400字×100枚の案件に対して200枚書いた、なんて経験はありません。

今まで書いたもので最長が400字×30枚ですから。

文字数のカウントなどについては、また次回に。


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公募案件への応募作の書き方

2017/02/13 08:15
公募案件や新聞雑誌への投稿文の書き方を拙ブログに求める方、
はいらっしゃらないと思います。

にもかかわらず、私の作文手順を公開します。
書いてみたいだけです。


まず投稿にせよ公募案件にせよ、だいたいのアウトラインは頭の中で組み立てます。
手帳にメモを書くこともありますが、まあだいたいは数秒後に読めなくなります。
ミミズが断末魔にのたくったような文字ですから。
ですから手書きメモは、ほぼ無意味です。

頭の中で組み立てるというと、たいそう賢い人間のようですが、それは違います。
この方式の欠点は、頭の中で考えを保存するので、容量が極めて小さいことです。
せいぜい、400字詰め原稿用紙2〜3枚分の事柄しか保存できません。

これ以上保存は無理、となったら、あるいは締め切りが迫ってきたらテキストエディタを起動して文章に書き起こします。
頭の中にある考えをそのまま投稿できたら楽だと思いますが、その場合、本文より雑音が多くなる可能性が高いですね。
「この件について私が思うに、腹減ったな〜、世間では一般に、トイレに行こう、常識的な判断に基づいて、コーヒー飲もうかな、今日はどのブレンドにしようか、あ、雪が降ってきた、トランプ大統領は相変わらず無茶な大統領令をシステムエラーかと思ったらメモリダンプ中のアセンブラがサポートセンタに電話したほうがいいけどその前にトイレが先だ、結論は難しい」

自分でも、どこが投稿文で、どこが雑音なのか分かりません。
お前の書くものは全部ノイズだ、といわれれば「そうかな」とも思いますが。




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ビートルズのデザイン地図(石塚耕一)

2017/02/12 20:15
「アルバムジャケットからたどる4人の奇跡」というサブタイトルが示すとおり、音楽ではなくジャケットの魅力から読み解くビートルズです。
革新的な音楽性を持っていたビートルズですが、アルバムジャケットにおいても前例がないデザインで時代をリードしていたのですね。

この本を読むときは当然、手元のアルバムを見ながら、と言いたいのですが。
図書館から借りたり、ダウンロードだったりでアルバムがありません。

あってもCDのちんまりしたスケールでは、LPレコードのサイズで想定されたジャケットの魅力は半分も伝わってこないでしょうね。
CDはLPの半分以下のサイズなんですから。

ビートルズのLPを愛蔵されている海さんの考え方は、非常に正しいのだな、と納得した次第です。






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書き直しても書き直しても

2017/02/12 13:40
昨日(2017年2月11日)、なんとか無事に、できばえはともかくとして、甘木社主宰の童話賞に応募できました。
アウトラインは頭の中にあったとはいえ、テキストを書き起こしたのが締め切りの3日前。それ以後、締め切り前日まで書き直しを繰り返しました。

最初は、変更箇所を末尾に残したり、変更保存のたびにヴァージョン管理していました。
もう途中で、そんなことはどうでもよくなります。
捨てるものは捨てる!
切るところは切る!
後から見直したりしない!

一番最初に書いたものだけとっておけば十分でしょう。
それすら見直す、ということも、まずありませんが。

まったくのところ、こういうのは直しても直しても直しても、完成した、という実感はありません。
要するに完成品を作るだけの「力」がないのでしょうけれども。

どこかで妥協して、「これで完成、ということで」と曖昧な態度でテキストエディタを保存終了しています。

胸をはって堂々と「完璧にパーフェクトで完全無欠の完成品が仕上がりました」といえるようにしたいものです。

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甘木社主催童話賞(○ども文学賞)に応募完了

2017/02/11 14:09
さきほど、甘木社主催童話賞(○ども文学賞)に、webの応募フォームからワードファイルを送信して応募完了しました。

こういうシステムではたいてい「受け付けました」の確認メール返信があるものなのですが、それがありません。
ちょっと心配になるなあ。

目視で応募完了メッセージは確認したのですけどね。
あれは錯覚だった、なんてことがありませんように。


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職業としての小説家(村上春樹)

2017/02/11 09:11
毎年ノーベル賞の時期になると何かと話題になる村上春樹氏。
内外に多くのファンを持つ作家ですが、今までにその著作をひとつも読んだことがありません。この本は、書店でたまたま表紙が目に止まって手に取りました。
「何だって寺尾聰が本を書いたのか?」と思ってよく見たら、ちょっと違った。

最初に、小説家というのは間口が広い商売だという一文が目に入りました。
野球なんかだと、有望な新人選手が現れたら別の選手の席がなくなる。だが小説家の場合は、そういうことはないというのですね。
しかも新人作家の本がたくさん売れたからと言って、それまでの作家の本が売れなくなることもない。むしろ相乗効果で出版業界全体が潤う、と村上氏は主張しています。
もっとも、この作家の本を買ってお金がなくなったから、あの作家の本を買うのはやめよう、ということはありそうですが。
まあ、そういう理屈はさておき、「来る者は拒まず」というところがあるのだそうです。
何しろ小説家になるには、特別な技術はいらない。演奏家や画家、漫画家、スポーツ選手となると若いころ、いや子どものころから鍛錬しないと、まずプロにはなれない。だが小説家になら、いつでもなれる。

その代わりというわけでもないのでしょうが、「去る者は追わず」的なところもある。
新人作家はたくさんデビューするが、十年も残るのはごく僅か。まあ、作家に限ったことではありませんが、何しろ前述のように、誰でもなれる商売ですから出入りが激しいのでしょう。

もちろん、書いた本が売れる小説家になるには、それなりの、いや想像を絶する努力が必要です。時には才能も必要かもしれない。

村上氏が長編小説を書く際の工程が紹介されていますが、何度も何度も何度も何度も書き直しをする力仕事に気が遠くなりそうでした。

これまで村上氏の著作にはまるで関心がなかったのですが、『風の歌を聞け』執筆当時の話を読むと少々興味が沸いてきました。
どうして少々かというと、この本も途中で読みつかれてきたからです。
前半は調子良く読めたのですが、学校教育について書いた章あたりからクドクドクドクドしてきて、鬱陶しい気分を味わったのです。またカタカナ語が頻出して、まるで80年代の雑誌の薄っぺらな記事のような印象も少なからず受けたのも一因です。

もっとも、これは「80年代の雑誌の薄っぺらな記事」を書いたライターが村上氏にかぶれていたのだと思われますが。

また小説を書く上で、体力も必要だというのは大いにうなずける意見です。
執筆に限らず、頭脳労働というものは思いのほか体力を使います。そういえば、高校生のころ勉強ができる奴は必ずといっていいほどスポーツも抜群にできていました。
スキー授業で天狗山(小樽市)の急斜面を直滑降で滑り降りてきて女子の喝采を浴びていた甘木君は今や医学部の教授ですからねー。あ、脱線した。

村上氏は、「歯が痛かった執筆どころじゃない」というわかりやすい例で体調管理の大切さを説明してくれています。

ただ健康管理、体力維持のために走っていることを得々として語るのは、どこかナルシストっぽくて気持ち悪かったですね。表紙カバー写真も、どことなく「この年齢(60代半ば)になっても均整がとれた体型の俺」を誇っているような雰囲気ですし。

学生時代、銭湯の大鏡の前でポーズをとって筋肉を誇るバカ学生を何人か見たことがあります。それと一緒、とまでは言わないけども。

ちなみに、村上氏に言わせると小説を書くような人は、あまりお利口ではないのだそうです。
賢い人ならごく簡潔に表現することを、小説家は長い物語を通して主張する。
何という効率の悪さか、ということですね。
商売としても生産性が悪いことこの上ない。長編小説を何度も推敲して書き直してやっと書き上げて得られる印税は10%前後(のはず、人気作家の場合はどうなるのか)。
しかも売れなくて千部くらいで絶版になったら商売として成立しませんでしょうし。

だから、タレントや俳優が小説を書いて一時話題になったりしますが、次回作はナシということになるのでしょう。
チマチマと小説書いているよりも、テレビに出たほうが簡単で儲かるでしょうし。

それでも小説を書くのは、書きたいから、だそうです。
簡潔にしてこれ以上説得力のある台詞はありません。





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募集要項はよく読みましょう

2017/02/10 08:11
甘木社主催童話公募案件に関して余談です。
まあ、このブログがすべて余談もしくは与太話のようなものですが。

募集要項はよく読みましょう。
400字詰め原稿用紙9枚だと思って書いたのですが。
募集要項を読み直したら、6枚でした。
慌てて6枚に縮めましたとも。

粗忽はいけません。
ですがそのおかげで、無駄な部分を削り落とすことができたと思います。
もっと無駄を削ると作品そのものがなくなります。
さらに無駄の排除を徹底すれば、書いた当人を削除しなくてはなりません。
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某童話賞(こ○も文学賞)への応募作を書き上げました

2017/02/09 08:14
昨日(2017年2月8日)はお休みをとったので、甘木社主催の童話公募へ応募する作品を書き上げました。
ちなみに童話を書くためにズル休みをしたのではありません。
たまたま、その日に病院に行っただけです。

童話のアイデアとプロットはずっと考えて温めていましたが、手を動かしていませんでした。面白いモノで、実際に文章を書き起こすとエピソードが繋がらない箇所など、頭の中で考えているだけでは分からない細部がハッキリします。
同時に、アイデアも多少は膨らんで、頭の中にはなかった展開が生まれたりもします。

同じ賞への応募作を書いてらっしゃる方のブログを拝見すると、何ヶ月も考えて何度も書き直し推敲を繰り返しては寝かせてみて読み直しては改めて手を入れるという作業を繰り返してらっしゃいます。

たった一日で書いた拙作が、そうした皆さんの作品に伍していけるとは思っていませんが、せっかく書いたモノですから応募しようと思います。


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某地方新聞投書欄にて採用されました

2017/02/08 18:00
某地方ブロック紙の読者の声に投稿が採用、掲載されました。

一般論とは反対の立場で書いたものですので、当事者から反論が予想されます。
楽しみです。

まったく反論がないとツマラナイなあ。


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帰ってきたヒトラー(ティムール・ヴェルメシュ)

2017/02/07 08:11
もしも二十一世紀の世界に、あのアドルフ・ヒトラーが蘇ったら?
そんな突拍子もない発想で書かれた物語。

どうして復活したか、という理屈は書かれていません。
復活した当人自身が、「何故復活したか」という理由を探すよりも、「復活した自分は何をすべきか?」というきわめて積極的な気持ちで第二の人生を生きているのですから、傍観している読者は、それを見守るよりありません。

全編、ヒトラーの独白で進むのですが、その論旨には目を見張るモノがあります。見張っているとめまいがするほどです。
終戦間際、ヒトラーは「ドイツのドアというドアを破壊せよ」という命令を出しました。そうしないと無遠慮な敵がドアから入ってくるから、という理由には爆笑しました。
それにとどまらず、「ドアを破壊する」命令は部下によっては履行されず、敵の爆撃機によって実行された、と来ては腹の皮が破れてしまいます。
まるで笑う哲学者、土屋賢二先生のユーモアエッセイのような味わいです。

物語はヒトラーそっくりのお笑い芸人と勘違いされたヒトラー本人が、プロダクションにスカウトされテレビで演説をして絶大な人気芸人なるというストーリー。
しかもネオナチによる暴行事件をきっかけに、さまざまな政党から入党を勧められるという展開に。

そうした人気の秘密は演説のうまさだけではなく、ヒトラーが持つ人を惹きつける人間的な魅力として描かれています。
読者自身もヒトラーに魅入られ、考えが同化していくような気分を味わったら、「ドイツ式敬礼」をしているかもしれませんよ。





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ドローンが欲しい(、かもしれない)・その3

2017/02/06 12:24
ドローンの楽しみ、それは空撮です。ドローンがあれば、鳥の眼が手に入る。
鳥の眼で野山や街を見下ろしたら、どんなに気持ちがいいか。あたかも自分自身が空を飛んでいる気分になること間違いありません。

と、言いたいトコロですが。
現実にはそうはいきません。

ドローンの飛行は、法令により厳しく制限されているからです。
それというのも皆様ご承知の通り、総理官邸にドローンを着陸させたり神事の最中に神社の境内に落としたりホワイトハウスの庭に墜落させたりしたフトドキ者やオロカ者がいた
せいです。

もっとも、そうした輩が現れていなかったとしても。
安全上の見地から、空を飛ぶモノについては何らかの規制が必要だったでしょうけれども。

いずれにせよ、ドローンを自由に飛ばせる場所はあまりない、というのが現実です。
家の中なら、家族がいない隙を狙えば苦情はでないでしょうが。
部屋を上から撮影して何か面白いか? という疑問はつきまといます。
部屋の鳥瞰図なら椅子に上がって自分で写した方が早いですから!

と、いったことをゴチャゴチャ考えていると、絶対にドローンは買えません。
買う理由も用途も必要性も整合性も考えないで、エイヤっ買ってしまって、買った理由は後から考えるというのが一番かもしれませんね。

「で、ドローン、どうするの?」
( という自分の声が聞こえる… )


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ドローンが欲しい(、かもしれない)・その2

2017/02/05 22:14
大人のクセに、わずか数千円のドローンが買えない理由、それはまず家族の目です。
わずか数千円とは言い条、無駄遣いを戒める家族の目から見たら「大枚数千円」でしょう。
まあこの問題は、こっそり買う、内緒で買う、買っても隠しておく、という前向きで正々堂々とした対処法があります。

問題は二つ目の理由です。
それは隠しても隠しきれず、誤魔化そうにも誤魔化せない理由です。なぜなら、それは自らの自制心だからです。自分への問いかけが常にある、と言えばいいでしょうか。
「ドローンを(家族には内緒で)買ってもいいけど、それを何に使うの?」
そういう問いかけが心の中にこだまするのです。

確かにドローンを買って、それを何に使うのか、買ってどうするのか、という問題が残ります。
ドローンはパソコンや手帳やジンギスカンと違って、何か実用になるものではありません。
飛ばして遊んで、その後がない。飛行技術を磨くという方向もなくはないですが、ハンサムで上品な中年紳士の好奇心はそういう方向には向かいません。

何しろ、幼少のみぎりより遠隔操作するおもちゃについては想像の翼を拡げるにいいだけ拡げています。拡げっぱなしといってもいい。少しは翼を畳めといわれかねないほどです
頭の中で飛ばしたり宙返りさせたりジグザグに急降下して水に飛び込んで魚を獲って再び大空を越えて宇宙空間に飛び出すところまで、アリアリと想像できるのです。

実際にはそう上手く操縦はできないと思いますが、かと言って技術の切磋琢磨に関心が向かないのは前述の通りです。

飛ばすだけでは飽きる、という人は多いらしく、ドローンにはユーザーを飽きさせない工夫というか、アイテムが備わっています。

それがカメラです。デジタルカメラの小型軽量化の恩恵を活かし、ドローンで空からの写真を撮りましょう、という楽しみが提供されています。
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ドローンが欲しい(、かもしれない)・その1

2017/02/04 10:33
久々に欲しいな、というモノができた。
それは今流行りのアイテム、ドローンです。

子どものころは模型が大好きな紅顔の美少年でした。
当然、ラジコンにも興味があり、模型雑誌のラジコンカタログを見てはため息をついたり、ラジコン飛行機を飛ばす自分を想像して、その姿の美しさとラジコンの楽しさにうっと
りしたものです。

当時のラジコンは高価で、しかも組み立てや操縦、メンテナンスなど子どもの手には負えないほど難しいものでした。なので買ったことも買ってもらったことも道で拾ったことも
、もちろん万引きしたこともありません。
子どもがラジコン飛行機を操縦するなんて、藤子F先生(当時はFではなかったが)の漫画の中だけです。

それから幾星霜、ラジコンヘリコプターやそれを上回る飛行性能を持つドローンが数千円で買えるようになりました。

ドローンのひとつやふたつ、大人なんだからお小遣いで買えるでしょ? 買ったらいいじゃないの、というご意見もありましょう。
ですが、大人には大人なりの、ドローンが買えない事情もあるのです。


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ペーパータオルは小さく丸める

2017/02/03 12:23
勤め先では、トイレや給湯室の手拭としてペーパータオルを導入しています。
布のタオルを使うよりは経費がかかりますが、衛生面ではおおいに効果的です。

トコロデ。
そのペーパータオルを捨てる屑篭が、すぐに一杯になるのです。
オフィスの雑用を一手に引き受けているハンサムで上品な中年紳士としては、まとめてゴミ袋に入れるのですが。
屑篭一杯のペーパータオルも、丸めると片手におさまるくらいに圧縮されるのです。
アーカイバというソフトがありますが、圧縮率の高さはその灯ではありません。

さっそく、トイレと給湯室に
「ペーパータオルを捨てる際は、できるだけ小さく丸めてください」

と張り紙をしました。

後で「すぐに一杯になったほうが、頻繁にゴミ捨てするから衛生的じゃないのか?」という意見も出ましたが、どうかしら?
それならお前がゴミ捨てしろよ、という言葉は飲み込みましたが(相手は社長ですし)。

とりあえず、ホテルや商店の手洗いでペーパータオルを使った場合、できるだけ小さく丸めて捨てることを心がけます。


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ごめんなさいね

2017/02/02 00:18
先日、前を歩いている女性を蹴飛ばしてしまった。
その結果、足の指を骨折してしまった、
というハナシではありません。

ビルのドアを出る際に、女性の動きが遅くなりました。
そのタイミングにあわせ損ねたものですから、うっかり彼女の踵にハンサムで上品な中年紳士の爪先が軽く「コツン」と当たったのです。

女性はそのことに気づいたのかどうか分かりませんでしたが。
もしかしたら、
( 後ろから来た超ステキな二枚目の色男は奥ゆかしくも踵に合図を送ってきたのだわ、ナンパされちゃった!)
と思っているかも知れませんし、
( 後ろのオヤジ、アタシの踵を蹴飛ばした。ムカツク!)
と思っているかも知れませんし、まったく何も感じていなかった可能性もあります。

こういう時、頽齢の貴公子を僭称する者としては、さわやかに声をかけてお詫びをすべきでしょう。

「あ、ごめんなさいね、うっかり踵を蹴っちゃっ太カモ?」

そのほうが自分の気持ちもスッキリしますし、たぶん相手も悪い気分ではないでしょう。

もっとも、
「あなたのせいでヒールに傷がついた、弁償してくれ」と言われないとも限りませんが。
そういう時のために、相手を圧倒する気高さと、「脅しても無駄か」とあきらめさせる貧相さを兼ね備えているのです。



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お気をつけてご出発ください、いや出発するのはワタシじゃないから

2017/02/01 00:19
社員の出張手配で航空券を買いに、旅行代理店に行きました。
手続きが終わって帰るとき、
「お気をつけてご出発ください」と挨拶されました。
旅行代理店らしい、気配りの行き届いた言い方だと感心しました。

ただ、今回はワタシが行く出張ではありません。
だからといって、「僕が出発するんじゃないんです」なんて言いません。
それこそ、言わでも、というヤツですね。
冗談としての出来もよくないですし。

旅行代理店の方に対して、
「今回の出張はオイラが行くんじゃないんだよ、オイラはただの雑用です。あーあ、たまにはどっか出張行きたいよなー、できたら仕事抜きで。そーですよ、オイラは出張に行くような身分じゃありません。どうも、あいすいません!」なんて拗ねてると思われてもつまらないですからね。

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