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zoom RSS いじめたりいじめられたり第十話余談または函館流星群中学遍

<<   作成日時 : 2017/03/12 14:43   >>

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H館で吹奏楽部に夢中だった頃。
あの頃は、人生で女性にモテた時期、頃日の言葉で言うなら「モテキ」のひとつです。
「ひとつ」というからには、他にもあるのでしょうが、それもまた余談。

小学生のときは、スポーツマン(野球みたいなクダラナイ競技がうまいとか走るのが速いとか)か、面白い子(気の利いたジョークが言える、のではなく、テレビタレントの真似ができるなど)が女子にもてました。
しかし中学生になると女子は、勉強ができたり、クラブ活動に熱心な男子に対して憧れの眼差しを向けるようになります。

将来はハンサムで上品な中年紳士になる予定の美少年は、吹奏楽部で熱心に活動していたせいか、幾人かの女子生徒に言い寄られたものです。言い寄られる、は古いか。
シカシナガラ。
当時は「告(コク)る」、「告(コク)られる」なんて表現はなかったですからね。

一学期の半ばには、かなり意味不明の手紙を別の小学校出身の女子からもらいました。
意味不明すぎて、どうやらラブレターだったらしいと気づいたのは、だいぶ後でした。

秋ごろからバレンタインデーのころにかけては、同級生の女子(別の小学校出身)とつきあっていました。
何と驚いたことに!
彼女のほうから、手編みのマフラーを添えた手紙で交際を申し込んできたんですよ!

この娘は、上品な美少年を追って吹奏楽部に入部してくるほどのご執心ぶりでしたよ。
ただあまり上達しないのか、先輩から、
「あの子、上達は遅いんだよね、何とかならない?」と言われて、
「え? それってボクの責任ですか?」なんてこともありました。

ただ同級生と付き合っている、というのは面倒なこともありました。
教室で普通に話しているだけなのに、ベタベタしていると思われがちです。
また、他の女子と用事があって話していても、相手から変に遠慮されたりして。
「彼女に悪いから…」って。
束縛される苦しさを味わってしまった紅顔の美少年、十三歳の冬でした。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
中学生が「付き合っている」というのは
どのレベルの事なんでしょう。
私には経験がないのでわかりません。
もしかして、大人と同レベルの意味なの
でしょうか?
赤ちゃんできちゃうよー
トベリン
2017/03/13 13:28
トベリン さん>>
コメントありがとうございます。
「お友達になってください」「つきあってください」という申し入れに対して承諾の意思表示をすれば「つきあっている」状態として当人同士も周囲からも承認されます。
「赤ちゃん云々」いうのは、それこそ中学生レベルの冷やかしですよ!

おなら出ちゃっ太
2017/03/13 19:49

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