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zoom RSS いじめたりいじめられたり第十話余談(先輩たち)

<<   作成日時 : 2017/03/15 08:08   >>

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中学1年のとき、一年だけ吹奏楽部にいました。
(親が転勤になったが、転校先に吹奏楽部はなかった)
吹奏楽部で出会った先輩たち、特に3年生は、大きな大人に見えました。
2年生はそれほどでもなかったのですが、3年生は完全に立派な大人でした。

面白いことに、その感覚というのは今でも変わらずに残っています。
こうして当時のことを思い出したとき、センパイたちといえどもハンサムで上品な中年紳士にとっては14〜15歳の少年に過ぎません。
しかし記憶の中では、いつまでも彼らは大人なんです。もちろん何年たってもセンパイのほうが年上であることに変わりはありません。
しかし、記憶の中にいる中学三年生の先輩たちが、今の自分よりも「大人」として感じられるのです。

これは吹奏楽部の在籍が一年であり、転校したことでその後はセンパイたちに一度も会っていないことが原因でしょう。記憶の中に、センパイたちが永遠の先輩として封じ込められているのです。先輩として心に刻み込まれてしまったのでしょう。

あるいはハンサムで上品な中年紳士の精神年齢が、中学生で止まっていることも考えられます。それだからして、いまだに中二病なのかもしれません。

ピカピカの新中学一年生として、新たな世界に足を踏み入れたという新鮮さも、記憶を強固なものにしていると思われます。

転校先では、上級生らと関わりがなかったせいか、先輩というイメージの人間はいません。二年生ということで、上級生というものをそれほど珍しがらなくなったのも一因ではないでしょうか。

転校してセンパイたちと縁が切れたことは、当時はさびしかったです。
しかし今にして思えば、中学校の先輩後輩関係を後々まで引きずるようなことがなくてヨカッタとも思います。





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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
甘木学園大学の4年生は大人に見えなかった
なぁ〜
特にK氏は地下鉄でゲロ白紙。M氏は薄野で
サーフボードを担いでいるし。まったく彼ら
は子どもにしか見えなかったなぁ〜
トベリン
2017/03/17 19:06
トベリン さん>>
ありがとうございます。
甘木学園大学のセンパイタチは論外の問題外です。
極めつけは修正液の退部届と銭湯の鏡に向かって筋肉ポーズですね。


おなら出ちゃっ太
2017/03/17 22:39
おぉ、それがありましたかぁ。
O町での出来事は我々が1年生の頃の事で
Sビーフ氏は体験していないんだよねぇ。
そういう意味では、貴兄とは「甘木ギター
オーケストラの歴史」にある一番重要な
体験を共有している唯一無二の朋友であ
るという事だよ。
トベリン
2017/03/18 18:50
H先輩は不倫にさいなまれて入水自殺
するし。(言っちゃった...)
W先輩はソフトボールを強要するし、F先輩は
後輩にやたら飲ませるし合宿で泣くし、
K先輩はマフラーで女の子叩くし、
まったくひどい先輩達に恵まれたもんだよ。
トベリン
2017/03/18 19:03
トベリン さん>>
コメントありがとうございます。
歴史というか、黒歴史ね。
しかし先輩に自殺した人がいるってなあ…

おなら出ちゃっ太
2017/03/18 23:26

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