電子作文で行こう!

アクセスカウンタ

zoom RSS いじめたりいじめられたり第二十二話・教師によるいじめ2の2

<<   作成日時 : 2017/04/19 20:06   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

前回ご紹介したイヤミな先生の思い出話、続きです。
この先生は直接的に力による体罰は使わないのですが、間接的には体罰を加えていたといえるでしょう。

児童自身の手によって、自らに体罰を加えさせるのです。
「自分でゲンコツしろ!」といって、自らの頭を叩かせる。
また、「耳パチンコ」といって、自分の耳たぶを指で弾かせる。寒い時期には痛い!

そして「精神棒」。これは黒板に置いた三十センチの竹製定規で、自分で自分の腿を叩かせるのです。
これだけは道具を用いるのですが、誰のものでもない(たぶん、先生が用意したのだろうけど)定規で、教室の前まで来て叩かせるという点にもポイントがあったのでしょう。誰のものでもない定規で叩くことで、処罰的な色彩が薄れて、「バチあたった」ような印象を受けます。
教室の前で行うことで、見せしめ効果もありますので、よりいっそう「バチが当たった」という印象が強まります。

こうなって来ると、マインドコントロールが行われていた風でもあります。
実際、自分に対する体罰を加えさせる場合、誰かひとりの行いに対して「連帯責任を取らせる」という名目で全員等しく自分にゲンコツや耳パチンコをさせました。

連帯責任の原因になった児童にとっては、教室が針のムシロです。

連帯責任で、掃除当番以外も全員が放課後の掃除に駆り出されることもありました。
そういう時、熱心に掃除をしていた児童に対しては、
「はい、○○くん、さようなら、帰っていいです」と褒美を与えることも忘れません。
まさにマインドコントロールの教室でした。




月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
いじめたりいじめられたり第二十二話・教師によるいじめ2の2 電子作文で行こう!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる