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zoom RSS すべてがFになる(森博嗣)

<<   作成日時 : 2018/01/07 17:29   >>

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いつもコメントを下さる海さんのブログ、海cafe2でも紹介されている本です。

1996年の作品だから約20年も前の本です。その時代によく、この作品が講談社からでたものだと驚きます。講談社のミステリを扱っている編集部が、よくコンピュータアレルギーを起こさなかったものだ、というのが驚きなのです。これがアスキーあたりからでるなら分かるのですが。

というのも、本作品ではコンピュータ用語が説明もなしに使われているからです。
1996年といえば、インターネットとWindows95が手を取り合って、さほどコンピュータに関心がなかった人たちのそばにやってきたころ、とは言い条。まだまだ、telnetとかUNIXとかスクリプトなどの言葉にはなじみが薄かったのではないでしょうか。
まあ今の時代でも、telnetとかUNIXとかスクリプトとか知らない人は多いでしょうね。スマートフォンの操作しか知らないネットユーザも…、いや、それは脱線になるのでやめましょう。
講談社の編集部は、デジタルリテラシーが高かったのかしら。

物語の内容を書くのは、いかに発表から20年もたった作品とは言い条、エチケットとしてやめておきます。

シカシナガラ。

面白く一気に読んだのですが、読後感はいまいちです。
登場人物があまりに人間離れした才能の持ち主ばかりなので、感情移入ができません。
と、言うよりはむしろ、最初から感情を廃して読んでいたのかも。むしろ当たり前の感情を持たない登場人物設定だったのか。
そのせいか、美少女が探偵役の教授に恋心を抱く場面は、違和感があるばかりか、進行の邪魔になるノイズにしか思えません。

またヘビースモーカーである主人公(助教授)の行動は、読んでいるだけで煙くなりますな。どういういう理由で、そうした設定にしたのか理解に苦しみます。

映画化されているようですが、自分のイメージでは、助教授は篠田三郎かな。
なぜだか分かりませんが、森博嗣というと、篠田三郎の顔を思い浮かべてしまうのです(実際には全然違っているのですが)。助教授と森博嗣はたぶん似た人物という連想なんですね。

四季博士は、綾瀬はるか、で決まり。萌絵は誰かな〜?




※ちなみに買ったのではなく図書館で借りました。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
出ちゃっ太さん、どうもです。
トラックバックありがとうございます。
物凄いマニアックなファンが多い
みたいですね、森先生の作品には。
感想についてはブログに書きましたが、
その後、森作品は1冊も読んでません。
本当なら、次々に読んでいって
マニアの仲間入りしたかったのですが(笑)

2018/01/07 17:42
海 さん>>
コメントありがとうございます。
私もおそらく、小説はもう読まない気がします。エッセイは読むと思いますが。
「壺焼きのテリーヌ」とか。
それと新書でもなかなか面白い、独特すぎる意見を展開していますね、森先生は。

おなら出ちゃっ太
2018/01/07 18:33

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