アクセスカウンタ

zoom RSS テーマ「書籍」のブログ記事

みんなの「書籍」ブログ


本にもけっこうウソが書いてある

2017/08/17 17:32
家庭菜園や園芸の本の中には、自然を大切にして共生しようとか、虫や雑草をむやみに殺さないで、という調子のものが見受けられます。
まあ、その主張は間違っていないのですが、その論拠には事実誤認が含まれていることがあります。

ナメクジは、家庭菜園や花壇の大敵のひとつです。食害そのものも困るのですが、ナメクジは広東住血線虫を媒介するのが厄介です。ナメクジに触るのはもちろん、が這い回った野菜を食べたりするのも危険だと言われます。ナメクジを食べるのは言うまでもなく危険です。

そのナメクジ、自然派の意見では「高いところには登らない」ということです。地面に雑草があれば、ナメクジだってわざわざ高いところに登らない。無駄なエネルギーは使わないはず、という理屈です。

が、これは真っ赤ウソ。それが言い過ぎなら、明らかな事実誤認です。
下に雑草があろうが、下の葉っぱがあろうが、高いところから美味しそうな匂いがすれば登っていくものなんですよ。
うちの庭にいるナメクジが元気すぎるのかも知れませんが、さっきほども、かすみ草の高さ80センチほど花にまとわりついたナメクジを駆除してきました。

1メートルくらいの高さがある立ち枯れた花にムシャブリついているナメクジも見たことがありますし、高さ2メートルはあろうかという、豆の蔓の上を這っているのを見つけてギョッとしたこともあります。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


この新書は面白く読めました!

2017/08/12 22:40
日経プレミア新書の悪口を続けて書いたようなカタチですが、ちゃんと面白く読了できたものもあります。それが「社長、その商品名、危なすぎます!(富澤正)」です。

意外と知られていない、商標に関する基礎知識を学ぶことができます。
ただし商標登録の可否については専門の弁理士でも難しく、最終的にはお役所の判断次第というトコロもあるそうです。
しかし、基本を押さえておくことは決して損にはなりません。

この本を読んで得た知見のひとつに、日本では無闇矢鱈に商標を押さえておくことはできないということです。

よく外国で日本の製品名が使えないというニュースを見聞きします。国によっては、勝手に商標を登録できるらしい。
そして後からその商標を用いる製品やサービスが輸入された際に、
「その商標は俺に権利があるんだ、勝手に使うな!」と異議を申し立て、場合によっては大金をせしめることもできる、なんてとんでもないハナシですよね。

日本ではそういうことはできない仕組みなのです。
詳しくは本書を読んで下さい。






記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


近ごろ途中で投げ出した本(2)

2017/08/11 13:50
日経プレミア新書「知らないと危ない、会社の裏ルール(楠木新)」を途中まで読んで投げ出しました。
筆者はビジネス系サイトにコラムを執筆しているのですが、その辺はまあまあ面白く読んでいたのです。しかし一冊の書籍にまとめると、どうにも面白くなかった。

筆者の年齢的な事情もあり、昭和時代の会社事情を聞かされているようで、あまり新しい知見が見当たらない。
「知らないでいるとオソロシイ組織の裏の掟」とは言い条、どこかで見聞きしたような会社員事情やゴシップ記事みたいで、ネットの閲覧の箸休めにはヨイが、書籍としての魅力はありませんでした。新書にまとめるために、与太話を無理に集めた観もあるし。

人間は自分の知っていることしか書けません。
実体験としては、自分が経験した会社組織や業界の事情や事例しか知らないワケですから、それ以上のものは書けないし期待されても困る、と忖度してあげないと。

林望先生の本といい、書店で実物を見ずに図書館の蔵書をネット検索して当たりをつけるとこういうこともあります。






記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


近ごろ途中で投げ出した本

2017/08/09 12:03
日経プレミア新書「節約の王道(林望)」を途中まで読んで投げ出しました。
林望先生による節約術の本ですが、途中でイヤになった。

何がイヤって、全体を貫くスノッブ臭というか、気取りが我慢できなかったのです。
林先生はスマートさを追求するスタイリストのようですが、それがイヤミに感じます。
小銭入れを持たないことがスマートだ、なんてちょっとずれてませんか?

着るものはユニクロで充分、ちっとも恥ずかしくないですよ、というのイヤラシイ。
そもそも恥ずかしがることじゃないと思うのですが、どうでしょう?
むしろ「恥ずかしくない」とわざわざ口にする方が、 内心ではユニクロを恥じている、いや馬鹿にしている証拠ではないかしら?

海外滞在経験者にありがちな、「○○ではこうだ」とか、「○○人ならこうする」という物言いも印象を悪くしました。

節約のポイントや価値観も独善的過ぎますし。
その上で、「本はどんどん買え、図書館で借りて読むのはダメ!」みたいな決めつけが勝手すぎますね。

全体を通してみれば納得できる理屈(スポーツジムに通うよりも散歩をした方がよい、等)もあるのですが、思い出すことすら出来ない珍説の方が多かったのです。

赤塚不二夫が生み出した名キャラクターに「おフランス」が口癖のイヤミ氏がいますが、林望氏は「おイギリス」が決まり文句の平成のイヤミに思えて仕方がなかったですよ。

同じカタカナ四文字の国名でも、「おフランス」は言いやすいけど、「おイギリス」は言いにくい。スマートじゃない!


記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2


ビートルズを聴こう-公式録音全213曲完全ガイド

2017/08/06 16:16
ポピュラーミュージックで、ビートルズほど曲目解説が豊富な音楽もありますまい。本書もその一冊ですが、文庫本なので読みやすさも抜群です。

誰の曲で誰がメインボーカルでコーラスは誰、という基本情報はもちろん網羅。
加えて、「この曲のドラムはリンゴではなくポール」などというマニア以外には驚きの情報や、曲の前後のつぶやきやジョン・レノンのジョークについても解説。
これを読んでからビートルズを聴けば、楽しさが倍増すること間違い有りません。

とは言い条、そんなことを知らなくても楽しめるのがビートルズの音楽です。
この本をジョン・レノンに見せたとしたら、
「ビートルズテスト合格だね、おめでとう」くらいの皮肉は言ってくれるかしら?

まあ、見せようがないのですけども。






記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2


泣けない魚たち(阿部夏丸)

2017/07/20 12:25
これからの季節にぴったりの小説です。一応、児童文学なのですが大人が読んでも十分に楽しめると思います。
特に川遊びや、川での魚釣りファンにはお勧めかしら?

ハンサムで上品な中年紳士が幼少のみぎりには、泳いだりもぐったり魚をとったりできる川が身近にありませんでした。おかげで川で溺れ死ぬことなく、こうして晩節を汚しているトコロです。
仮にそういう川があっても、「地元の子」でない自分は川に入れてもらえなかったかもなあ、なんてわびしい想像をしてしまいます。

本書には3つの短中編が納められています。
「かいぼり」、表題作の「泣けない魚たち」、「金さんの魚」の三作。いずれも川遊びと魚釣り、または魚とりが大きなテーマです。

ハンサムで上品な中年紳士は魚釣りに興味がなく、ザリガニとか水棲昆虫とかカエルやサンショウウオに惹かれます。
作品中ではカエルはほんの脇役、または風景の一部に過ぎず、ザリガニは釣のエサ。サンショウウオや昆虫類は完全に無視されており、いささかさびしい。
魚釣りって、そんなに面白いのか? という八つ当たりな感想を抱くほどでした。
まあやってみれば面白いのかも知れないけど、放置された釣り糸の害を考えるにつけ、釣り人の心理が分からなくなります。

まあ釣り問題はさておき「あとがき」がよかったです。
小説を読んで「あとがき」をほめては失礼かもしれませんが。
著者は世間に猖獗している「自然にやさしく」という言葉が大嫌いなのですね。自然はそんなにヤワじゃない!と言いたい気持ちはよくわかります。
もちろん大規模な森林伐採や河川の埋め立てや護岸工事、薬品による汚染は論外ですが、昆虫採集や魚採りくらいで生き物は絶滅しない!
子どもたちはもっと生き物と遊べ! 生き物で遊べ! と叫んでいます。

ちなみに河川の破壊については、「かいぼり」にて語り尽くされています。



記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


The End of the World(那須正幹)

2017/07/15 20:07
数々の児童文学系公募で輝かしい実績をお持ちの甘木さんのブログで紹介されていた本です。
図書館で借りて読んだのですが、まず表紙の少年が「スタンド・バイ・ミー」のリバー・フェニックスを彷彿させます。

表題作は、核戦争後の世界。
両親とシェルター内に生き残った少年が、外部と連絡を取っていると、偶然にひとりの少女と交信が繋がります。
この連絡手段は、スマートフォンのラインなではなく、アマチュア無線であります!

核戦争のあと3ヶ月もたっているのに生き残った少女がいる、のが不自然なのですが。
何かの偶然で生き残った、と考える方法と、行進は少年の幻聴または思い込みである、という解釈があります。
個人的には「幻聴」だと思うのですが、生き残りがいたにせよ、幻聴であったにせよ、それは問題ではアリマセン。
ラストシーンに向けて、少年のとった行動の意味を考えることが大切なのです。

それと導入部の、世界がだんだんと大きな戦争に巻き込まれているいく描写は、妙なリアリティがあって不気味でした。

表題作のほか、3編が収録されていますが、2編はちょっと奇妙な物語。1編は子ども時代の思い出が大人になってからに繋がってくる「ガラスのライオン」という話です。
この「ガラスのライオン」が一番よかった。面白くてしみじみして、ちょっと胸がキュンとなった。キュンと言っても初恋話じゃないですよ!





記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


死にゆく者の礼儀(遙洋子)

2017/07/13 12:17
この本ほど、「老」と「死」という文字がたくさん登場する書籍を見たことがありません!
しかも「老いる」ことを「死ぬ」ことと直結させているところが、近頃の本としては珍しい。頃日では老いてなお元気に暮らしている人を賛美する書籍ばかりが多く、「老いること」は「死に近づくこと」である、という厳然とした事実から目をそらしがちですから。

著者は母親を亡くした前後の体験を、実に赤裸々に語っています。介護について、ヘルパーについて、医師の対応について、そして何よりも老いて死んでいった母について。
それらを決して美化することなく実像を描いた文章は、時に気がめいるほどですが、目をつぶってはいけない現実を突きつけられる思いです。

老人を抱えた家族、すでに老人になった当人、そしてこれから老人になる予定のすべての人に必読の一冊。

とは言い条、そう硬く身構えて読むことはありません。
老いて死ぬことは生命として当然のことですし、老いる前に死ぬよりは幸せなことかも知れません。
もちろん十分に老いて立ち木が朽ちて倒れるようにして死んだとしても、本人には心残りのことも多いようですが。

いわゆる「孤独死」ということについても興味深い考察をしています。ぜひともご一読を!


記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


依存症ビジネス―「廃人」製造社会の真実(デイミアン・トンプソン)

2017/07/03 18:43
依存症なんて、意志の弱い人間が陥るものだ。
たとえばアルコール依存症は、脳の病気だ。

そんな風に考えているあなたも、依存症になりかねません。
著者がいうには、アルコールや麻薬だけでなく、甘いお菓子やコンピュータゲーム、はたまたインターネットに星の数ほど存在する、ある種類の画像や動画。
そういったものがすべて依存症を引き起こすのだそうです。

確かに自分自身のことを考えても、ついついチョコレートを食べ過ぎたり、買うつもりもない携帯パソコンをネットオークションで探し続けたりしています。これはもう、立派な依存症です。

依存症とは、「好き」という感情ではなく、「欲しい」という欲求なのだそうです。買い物依存などは、その典型的な例といえるのでしょう。
しかも依存症の患者の脳を調べたとしても、正常な脳との違いはない。さらに依存症とそうでない状態との定義すら曖昧なのが現状です。

アルコール依存症から立ち直らせるためのプログラム(12のステップと呼ばれている)を信奉することへの警鐘、現代人が依存症になるのは巧妙に仕組まれた市場経済の罠なのだという洞察。多くの刺激的な示唆にとんだ本です。

とりあえず、甘いもの依存症を少しでも克服するために、仕事中のおやつを減らすことからはじめるつもりです。
いままで、3時にケーキを食べていたのを、ローソンのミニアンパン(またはクリームパン)5個入りを一週間に一袋食べるのに抑えたい。
これって、手遅れかしら?

記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


がっかり行進曲(中島たい子)

2017/07/01 18:59
軽妙なタイトルを見て、子ども時代のちょっとした残念な出来事を面白おかしく楽しく綴ったユーモア小説を予想していたら、思いのほか重い話でした。
まあ読み終わって気がめいるような、嫌な重さではありませんけれども。

主人公の少女が、小学校の運動会や遠足などのお楽しみ行事に参加できなかったのは、必ずといっていいほど、前の晩に喘息の発作が起きるためです。それも普段の頑張り過ぎが原因ではないか、ということなので主人公の残念さもなおさらです。

ハンサムで上品な中年紳士は小学校時代、遠足はまだしも運動会は大嫌いな紅顔の美少年でした。前の晩にぬるい風呂に入って風邪をひこうとしたけど、うまくいかなかったのを覚えています。この物語の主人公から見たら大変に失礼なハナシです。

さて主人公は、体調面のこともあって徐々に自分の存在とか居場所というものに悩みはじめます。そのとき、英語を教えてくれていた家庭教師からビートルズの「レット・イット・ビー」を知り、音楽にのめりこんで行きます。
( 作中には「レット・イット・ビー」の文言はありませんが、「そのままにしておけ」という訳文があったから間違いないでしょう )

学校で悩みを抱えた思春期の少女が出てくると、必ず「大人はみんな不良って呼ぶけど本当は優しくて寂しがり屋の男の子」のところに行く、という森※都の世界とは違います。
不良少年が出てきたら、それまでどんなに面白いストーリーでも名作であっても台無しに感じてしまうのですよ。いじめられっ子だった身としては!






記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


タイトル 日 時
魔法使いバジルと魔法のつえ(茂市久美子)
童話創作をなさる、あるブロガーさんが紹介されていたので読んでみました。 出てくる魔女はみんな、スパイスの名前なのがほほえましいです。しかし主人公のバジルはいいけど、親友がコリアンダーというのはどうなのか。パクチーですよ、臭いって言われませんか? ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/06/11 22:04
何度でも読める長い小説
先日、もしかしたら長い小説が読めなくなったかも知れない、と書きましたが。 何度も読み返している長い小説がありました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/28 18:42
倉知淳の新作を読んだのですが
時々、倉知淳の猫丸先輩シリーズを読み返します。とは言い条、「推測」と「推論」だけですけれども。 猫丸先輩というキャラクタが魅力的だし、語り口も面白く何度読んでも飽きません。 特に「推測」と「推論」には殺人事件が出てこないのがヨイです。猫丸先輩が解決するのは、事件とも言えない日常生活のちょっとした謎ばかりです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/26 22:14
あのとき、大川小学校で何が起きたのか(池上正樹)
2011年3月11日に起きた東日本大震災。まさに未曾有の大自然災害でしたが、ご存知のように亡くなった方の多くは、津波によるものです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/22 22:53
最後の秘境 東京芸大(二宮敦人)
推理作家、ホラー作家である(らしい、読んだことがないので)二宮敦人。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/20 13:39
なんらかの事情(岸本佐知子)
翻訳者としてシュールな味わいの小説を多く手がけてる岸本佐知子氏のエッセイ集です。久々に手にとって読んでみたのですが、相変わらずシュールな味わいのエッセイがぎっしり詰まっています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/04 18:51
独身手当-給与明細でわかるトンデモ「公務員」の実態(若林亜紀)
これまでにも何度か書いていますが、ハンサムで上品な中年紳士は甘木学園大学の出身です。在学中はクラシックギターアンサンブルというサークルに所属していました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/27 12:38
ディスコで「ロング・トレイン・ランニン」が?
ドゥー・ビー・ブラザースの初期の名曲、「Long Train Runnin'」 「ロング・トレイン・ランニング」と覚えていたのですが、「ロング・トレイン・ランニン」、と「グ」を省略して表記するみたいですね。まあ現代も「Runnin'」なのですから、「グ」はナシで正解なのか。 グがないとつまらないのはカレーにしておきなさい、ということか。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/24 12:23
ズルい言葉(酒井順子)
以前にも書きましたが、東日本大震災以降、酒井順子の書くものも変わりました。 たとえば、ここにご紹介する「ズルい言葉」です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/23 11:24
ガン入院オロオロ日記(東海林さだお)
東海林さだおさんといえば、週刊文春に連載されている「タンマ君」を立ち読みするのが楽しみなのですが。昨年だったか一昨年だったか、休載が続いたことがありました。 本書によれば「肝細胞ガンの手術のために40日の入院」があったそうですから、その時期のことなのでしょう。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/15 18:43
魂のラリアット(スタン・ハンセン)
スタン・ハンセンというプロレスラーを知ったのは、大学生のころでした。あまりプロレスを観ていなかったですが、ジャズギタリストの渡辺香津美が「パワフル」の比喩として 多用していたのを雑誌で読み、興味を持ちました。全日本プロレスにテレビのチャンネルを合わせると! まるで鉄人28号のように暴れまくり、いくら暴れてもいささかのスタミナ切れも感じさせない金髪のレスラーがいました。一目見て、スタン・ハンセンのファンになったことは いうまでもありません。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2017/04/13 19:37
地震と独身(酒井順子)
東日本大震災以降、作風がやや変わった酒井順子ですが。 この「地震と独身」は、特にこれまでにない執筆形態です。震災の際、独身者たちがどうしたか、の実録ルポという、従来の酒井順子にはなかったスタイルなのです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/09 14:58
もう、忘れたの?(酒井順子)
酒井順子が書くものは、東日本大震災以降、少し変わりました。 もちろん酒井順子以外の書き手たちも、あの震災の影響を受けないはずはないでしょう。彼女について、特にそう感じたまでです。どこがどう変わったのか、というとそれはまた明らかにしにくいのですが。 (「そんなに変わった?」という著書もありましたね) ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/08 12:32
携帯のない青春(酒井順子)
携帯といったら、携帯電話のこと。 これっていつからなんでしょうか。 「携帯ある?」と尋ねられて、 「ソーイングセットか? 傘か? 枕か?」なんて尋ねる人は、今やいません。 元々いないか、そんな奴は。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 8

2017/03/31 20:35
泣いたの、バレた?(酒井順子)
ここのところ、やけに酒井順子の本を読んでます。 「下に見る人」などは一定のテーマに沿った内容でしたが、雑誌連載をまとめた本書は内容にバラつきがあって読んでいてしっくり来ないところもありました。散漫に過ぎるとい うのか。まあ、そこがサカイの魅力だともいえますが。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2017/03/26 11:32
本を読むにも体力がいるので
甘木学園大学在学中のことです。 クラシックギター研究会の部室で、ハンサムで上品な青年が本を読んでおりました。 当時愛読していた本ですから、東海林さだおさんのエッセイだったかも知れません。 まだ、吉村昭にも司馬良太郎にも出会っておらず、椎名誠はその存在を知らず、酒井順子はまだ女子高生で本は出していなかった。 小説なら、石川達三だったかも。 法学部の学生らしく、「青春の蹉跌」くらいは読んでいましたから。 安岡章太郎はちょっとご無沙汰している時期だったかも。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 4

2017/03/25 12:26
はい、泳げません(高橋秀実)
この本を読み終わって、いや、読み終えるまでに何度も、プールに泳ぎに行きたくなりました。 ハンサムで上品な中年紳士が水泳を覚えたのは、20代後半のころ。アーノルド・シュワルツェネッガー主演の映画(プレデター)や、シルベスタ・スタローンの主演映画(ランボー2)を観て、力強い泳ぎっぷりに憧れて習い始めたのです。それまではカナヅチでした。 1年か2年がかりで泳げるようにはなりましたが、この本の筆者ほどには思い悩むことはなかった!本当に、高橋秀実は理屈っぽいですね。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2017/03/09 20:10
見えない敵(阿部夏丸)
タイトルだけ見ると、まるで一昔前のSF漫画みたいですが、小学6年生の少年たちのひと夏の物語です。ひと夏の物語とは言い条、甘酸っぱい初恋とか異性への関心、という方面ではありません。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2017/03/04 19:20
下に見る人(酒井順子)
いじめには被害者もいるが、加害者もいる。 世間では被害者の声が取り上げられることは多いが、加害者のそれはほとんどない。 何故か? 答えは簡単なことで、いじめの加害者は、いじめをしたことを口にしたがらないからです。 「口にしたがらない」なら、まだマシな方かもしれません。中にはいじめをしたことをきれいさっぱり忘れてしまっている人、いじめをしたという意識すらない人も少なくないはず。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2017/03/02 12:20
弱くても勝てます(高橋秀実)
毎年、東大に何人も合格する開成高校。 その開成高校にも野球部があって、甲子園を目指す夏の大会にも参加しているということは、驚くような気もすれば、当たり前だという気もするし。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

2017/02/25 23:18
ビートルズのデザイン地図(石塚耕一)
「アルバムジャケットからたどる4人の奇跡」というサブタイトルが示すとおり、音楽ではなくジャケットの魅力から読み解くビートルズです。 革新的な音楽性を持っていたビートルズですが、アルバムジャケットにおいても前例がないデザインで時代をリードしていたのですね。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2017/02/12 20:15
帰ってきたヒトラー(ティムール・ヴェルメシュ)
もしも二十一世紀の世界に、あのアドルフ・ヒトラーが蘇ったら? そんな突拍子もない発想で書かれた物語。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/02/07 08:11
「枕草子REMIX」と「徒然草REMIX」(酒井順子)
枕草子も徒然草も、日本人なら誰もが知っているタイトルです。 しかしどういう内容なのか、熟知している人は少ないのでは? ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/01/25 12:25
あの漫画家のマンガが面白くない理由を「漫勉」で発見したのだ!
NHK・Eテレで放送されていた、浦沢直樹の「漫勉」、2017年1月12日は完全版2本目・山下和美でした。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2017/01/15 00:13
いや〜なヤツ
嫌なヤツっていませんか? ハンサムで上品な中年紳士のそばには一人います。いつもいます。鏡をみればそこにいます。 これで福山○治や向×理に似ていなければ、顔をみるのもイヤなヤツです。我ながらイヤなヤツだなあ。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 6

2017/01/14 00:09
そんなに、変わった?(酒井順子)
最近、酒井順子のエッセイをたくさん読んでいます。彼女の書くモノからは、しばらく遠ざかっていました。ここ数年の作品は年齢的な近さもあってか、とてもしっくり来ます。 このエッセイ集でも、彼女の観察の細かさと分析の的確さに大いに得心しております。 中でも、いわゆる「意識高い系」の人がフェイスブックに書きそうな事柄についての考察が面白かったです(酒井さん自身は「意識高い系」という言葉は使っていませんが)。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 4

2016/12/26 23:07
教科書に載った小説(佐藤雅彦編)
「どんな面白い小説も、教科書に載っているだけでつまらなくなる」 どこのどなたが書いたのかわかりませんが、皮肉な調子だったのでよく覚えています。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/12/16 13:50
公募ガイドエッセイコンテスト最優秀賞作品
公募ガイド、2017年1月で発表された誌上エッセイコンテスト。 いつものとおり落選です。 応募総数59編で選外、というのもツライ。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2016/12/14 00:07
ビジネスエリートの「これはすごい!」を集めた 外資系投資銀行のエクセル仕事術(熊野整)
長いタイトルの本ですが、図書館で予約してから借りるまでも長かった。確か1年くらい待ったと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/11/27 00:22
羆-動物短編集(吉村昭)
「動物」をテーマにした吉村昭の短編集です。 表題の「羆」、「蘭鋳」、「軍鶏」、「鳩」、そして「ハタハタ」の五遍を収録。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/11/20 18:43
ブラッカムの爆撃機(ロバート・ウェストール)
ある方のブログで紹介されていたのをみて読んでみました。短編集です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/11/17 08:12
ストロベリーブルー(香坂直)
イイトシをした頽齢の貴公子が、中学生の恋愛小説などを読んでもイイノダロウか? と、ひらがなカタカナ漢字交じりの思考で読み始めたのですが、めっぽう面白かったです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/11/09 00:41
最近は寝る前にこんな写真集を眺めてリラックスしています
最近、寝る前に眺める写真集があります。 正しくは写真集ではなく雑誌なのですが、記事はほとんど読まず写真だけ見ているので写真集みたいなものですね。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/11/08 06:55
Webライター入門(かみむらゆい)
いくつになっても、ライター入門とか、文章で稼ぐということが気にかかります。 「副業・プロで稼ぐための50の基礎知識」というサブタイトルにも興味をひかれました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/11/01 00:18
まんが家総進撃 4(唐沢なをき)
唐沢なをきの代表作といってもいいでしょう。 とうとう、最終巻です。 最後の最後まで、漫画家とその周辺の生き様を無慈悲なほどに抉り出してくれます。 これを読んだら漫画家になりたいなんて言わなくなる? いえいえ、最終話の締めくくりは、 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/10/16 00:19
壊滅の序曲(原民喜)
「夏の花」に収められている、原民喜の作品。 これは原爆投下前、市井の人々が疎開やら避難の準備やらに忙しい日常を描いています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/10/15 10:36
夏の花(原民喜)
我々のような漫画読みの世代にとって、原爆とかヒロシマといえば「はだしの○ン」なのです。 原爆投下直後の被爆者たちを描いたあの画は、原爆の恐ろしさよりも恐いトラウマになったりもしました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/10/14 18:14
変数は昔から鬼門だったのだ!
「入門者のExcelVBA(立山秀利)」を読んで、エクセルで動かすVBAやマクロのことを考えたりしています。 MS−DOS時代のバッチファイルを理解したときみたいで面白いものです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/10/06 00:10
入門者のExcel VBA (立山秀利)
ここのところ、本といえば図書館で借りて読むか、蔵書の読み返しばかりでした。 たまには新しい本を買ってみましょ、しかもブッ○オフではなくて新刊書店で♪ ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/10/05 00:27
写真の撮り方きほんBOOK(かくたみほ)
写真の撮り方きほんBOOK(かくたみほ) 今年はFujifilmのコンパクトデジタルカメラ、XQを買ったことが大きな出来事です。 旅行先や結婚式で活躍してくれましたし、写真を撮る面白みが分かる機種でもあります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/09/30 00:12
罪と罰を読まない(岸本佐知子・三浦しをん・吉田篤弘・吉田浩美)
ドストエフスキーの「罪と罰」といえば、題名だけはたいていの人は知っている本ですが、実際に読んだことがある人はどれくらいいるのでしょうか。 ハンサムで上品な中年紳士は、もちろん読んだことがあるグループには分類されません。 かろうじて粗筋を知っていますが、それだって「ショージくん(東海林さだお)」の巻末解説に、ちょこっと書かれていたものを読んだだけです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/09/25 18:34
ポンちゃんはお金もち (たかどのほうこ)
高楼方子さんが「たかどのほうこ」として書いたお話です。 絵も「たかどのほうこ」さんで、丸っこく愛らしい人物を見ているだけで幸せな気分です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/09/20 11:52
十一月の扉(高楼方子)
作者の高楼方子さんは、むしろ「たかどのほうこ」として児童書や絵本の作者として記憶していました。 中学生向けの作品も書くんですね。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/09/18 10:29
終点のあの子(柚木麻子)
こんな面白い小説もあるのか!と目がさめるような本でした。寝ながら読んでいたワケではありませんが。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/09/11 14:00
これがビートルズだ (中山康樹)
ビートルズファンの熱気というか執念が伝わってくるようです。 これまでに何度も聴いた全公式アルバムを改めて聴いた上で、改めてレビューを書いたようです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/09/07 08:19
糸子の体重計(いとうみく)
いとうみく、という作者は、児童文学への公募にチャレンジしている方のブログで知りました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/09/04 10:09
ウィズ・ザ・ビートルズ(松村雄策)
著者はかなりビートルズに思い入れがあるようです。 1951年生まれの著者は、ビートルズがデビューしたころに思春期を迎えたためもあって、青春を、いや人生をビートルズとともにすごしてきたという感覚が非常に強いです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/08/06 14:56
銭湯の女神(星野博美)を読んで百円ショップに思う
この本でもうひとつ興味深いのは、百円ショップのこと。 もう少し詳しく書くと、百円ショップで買った青竹風製品(足で踏むとマッサージ効果が得られるモノ)と、著者の父親とのかかわりです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/08/05 12:29
銭湯の女神(星野博美)
著者の星野博美さんは、香港に長く暮らした写真家でノンフィクション作家です。 外国暮らしが長い人の本を読むと、「○○という国はこんな風に優れている、それに比べて日本はダメだ」という論調が多くてうんざりすることが多いのですが、この本にもごたぶんにもれず、そうした記述が散見されます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/08/04 12:29
ブラックバイト(大内裕和・今野晴貴)
かつて学生アルバイトといえば、気楽に小遣い稼ぎするくらいの働き方でした。 それが今や、低賃金で過大な責任をおわされ使い潰されることもある危険なものに変容しているようです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/07/26 12:21
万引き老人(伊東ゆう)
かつては少年犯罪の入り口と思われていた「万引き」ですが、今では貧困に苦しむ老人によるものが増えているそうです。報道などでもたびたび耳にする、「下流老人」による犯罪実態の最前線リポート。 ただし読んでみると、読者の野次馬根性を刺激するようなゴシップ的な内容が大部分を占めています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/07/21 12:32
つぼやきのテリーヌ(森博嗣)
森博嗣の言い方は、愛想がない。身も蓋もないというか、木で鼻をくくったようというのでしょうか。 工作好きの森氏に擬えるなら、「ボルトをネジで留めたよう」というのかな。 いや、ボルトをネジで留める、では意味が不明ですね。 森氏にも叱られてしまいそうです。せいぜい、ボルトでナットを留めた、くらいに表現しないと。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/06/28 12:32
99%の人が知らない数字に強くなる裏ワザ30(深沢真太郎)
数字が苦手です、というか正しくいうと数値とかお金の計算が苦手です。 利息がどうのとか、株価がどうのとか利益率がどうのとかお年玉がもらえなくなったとか。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/06/18 00:14
安房直子コレクション3(ものいう動物たちのすみか・安房直子)
メルヘンやファンタジーには、動物のおしゃべりが欠かせません。動物がしゃべりはじめたら、そこはもうおとぎ話の世界です。 え? 漱石の「猫」どうなんだって? まあ、それはまたいずれ。今度とオバケは出た試しがないことですし。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/06/10 19:28
司馬遼太郎と吉村昭
読売新聞の読書欄で、司馬遼太郎と吉村昭について読者から投稿を募っていました。 そこで。 司馬遼太郎も吉村昭も歴史小説の第一人者である。 しかし司馬遼太郎は、史実だけを綴るのではなく創作も加える。 それは物語を膨らませ登場人物に血を通わせるためだ。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/05/23 08:11
お皿のボタン(たかどのほうこ)
少々軽忽な一家の棚に置かれたお皿、その中には色とりどりのボタンが入っています。 いや、軽忽でない一家でも、どこの家にも洋服からとれたり余ったりしたボタンがいくつかはあるのではないでしょうか? そのボタンに人格があって、おしゃべりをしたり冒険をしたりする、というユニークな着想の物語。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/05/20 18:34
ツチヤの貧格(土屋賢二)
土屋先生が著した「ヒンカク」本です。 当時、「国家」のやら、「女性」のが猖獗しましたね。仕舞いにはダンゴムシの品格やらジャーマンポテトフライの品格など、品格の大安売りバーゲンセールの様相を呈しておりました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/05/09 12:28
安房直子コレクション2(見知らぬ町ふしぎな村)巻末エッセイ
「安房直子コレクション」のお楽しみは、巻末のエッセイです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/05/08 11:09
安房直子コレクション2(見知らぬ町ふしぎな村)お料理のオハナシ
安房直子コレクション2は、お料理に関するお話が目立ちました。 食べ物はやはり、人間にとって欠かせないものだからでしょうか。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/05/07 10:33
安房直子コレクション2(見知らぬ町ふしぎな村)
安房直子の童話が気に入ってしまい、図書館でコレクション2集目を借りました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/05/06 07:59
女子と鉄道(酒井順子)、おやつのことなど
酒井順子氏とは割に世代が近いです。 お酒を飲まない、という点でも共通点があります。 鉄道で旅をする際に、オヤツがないと不安だという点も似ています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/05/06 07:59
酒井順子の目(「女子と鉄道」より)
「女子と鉄道」で、電車に乗ると眠ることを公言している酒井順子氏です。 電車で眠ることに喜びを感じているようですが、途中にある絶景を見逃して悔しい思いをすることもあるようですね。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/05/03 11:47
女子と鉄道(酒井順子)
以前に「女流阿房列車」を読んだのですが、その前に書かれた酒井順子流の鉄道本。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/05/02 20:20
古典的な言い回し
「古典的」というのは大袈裟かもしれません。レトロなフレーズ、とでもいいましょうか。 安房直子さんの童話にもたびたび登場する言い回しのことです。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/04/25 12:33
安房直子コレクション第一集(なくしてしまった魔法の時間-安房直子)でお気に入りの作品は
安房直子コレクション第一集「なくしてしまった魔法の時間-安房直子」の中で、とても好きな作品は『さんしょっ子』『きつねの窓』『てまり』の三作です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/04/24 14:02
安房直子コレクション(なくしてしまった魔法の時間-安房直子)
sibosiboさんがブログで安房直子作品の紹介と分析をされています。 それを読んで興味を持ちました。 どれも儚くて美しくて、そして優しさに満ちた物語です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/04/23 18:24
あやしい探検隊北海道物乞い旅(椎名誠)
椎名誠率いる「あやしい探検隊」が北海道を旅するエッセイ。 行く先々で食料を恵んでもらう「物乞い」道中の予定だったのに、人脈の広さと出版社の取材という名目のために、各地で豊富な高級食材をプレゼントされます。 おまけに宿泊地の知人らが豪華な野外パーティーを催してくれるので、物乞いどころか飽食の旅となった一部始終です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/04/16 12:38
晴れ女の耳(東直子)
この世のできごとなのか、異世界に迷い込んだのか。 幽玄の世界を感じる短編集です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/04/15 12:36
べんり屋、寺岡の夏(中山聖子)
広島を舞台にした児童文学作品です。 冒頭、主人公が放課後の教室で先生に問いただされています。 それは、将来について書いた作文が、「まっとうに生きる」だったから。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/04/14 12:35
『漫画少年』史 (寺田ヒロオ)
長谷邦夫の「漫画に愛を叫んだ男たち」で紹介されていた『漫画少年』史 (寺田ヒロオ)を読んでみました。 投稿時代からデビュー当時の藤子不二雄や赤塚不二夫、石森章太郎らの初々しい作品や、今ではほぼ無名の漫画家たちの作品が紹介されています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/04/13 12:35
漫画に愛を叫んだ男たち-トキワ荘物語(長谷邦夫)
赤塚漫画にアイデアブレーンや作画アシストで長年関わった長谷邦夫の自伝的エッセイです。当初、実際に文章を書いたのはゴーストライターかと思ったのですが、読んでいるうちにそうではないと感じました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/04/11 12:34
エッセイをどう書くの?こう書いた!(辻真先)
エッセイコンテスト応募作品を書く参考に、と図書館で借りてみました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/04/09 18:36
人生2割がちょうどいい(岡康道・小田嶋隆)
コラムニストの小田嶋隆と広告制作者の岡康道、高校時代からの同級生対談です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/04/07 08:08
森博嗣の半熟セミナ 博士、質問があります!(森博嗣)
作家の森博嗣が助手との質疑応答の掛け合いの形で理系の「なぜ?」に答えてくれます。 「なぜ鏡は左右だけ反対になり、上下は反対にならないのか?」 「月を写真に撮るとどうして小さくなるのか?」という難問に答えてくれます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/04/05 12:24
世にも珍妙な物語集(清水義範)
本書は2000年前後に書かれた作品集ですが、驚いたのは「接客セブンティーン」 ファミリーレストランやピザの宅配のアルバイトが老人ばかり、という状況で起きそうな事態をユーモア小説にしているのですが、今やそういう時代が来ているのですよ。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/03/24 09:43
ドレスを着た男子 (デイヴィッド・ウォリアムズ)
母親が家を出ていった寂しさから、女性のファッションに興味をもった少年が主人公です。あくまで女性ファッションをきれいだな、素敵だなという審美眼で見ているだけであって、性的倒錯者ではありません。 その彼が学校で一番美人でお洒落な先輩と知り合って、先輩が縫ったドレスを着てみたことから大騒ぎが起きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/03/22 12:14
つぶやきのクリーム(森博嗣)
小説家の森博嗣が自身の「つぶやき」百個に解説をつけた、という体の本です。 本人曰わくには、本文っぽい解説よりも見出しみたいな「つぶやき」の方が肝らしい。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/03/20 16:41
読書は自分の考えを補強するだけでよいのか
本を読む際、たいていは自分の好みにあった本を選びます。 エッセイや評論などを読む場合は特に、自分の考えや意見に近い著者の本を読むことが多いでしょう。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/03/19 14:48
震災死(吉田典史)
今年(2016年)の3月11日で東日本大震災から5年です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/03/11 18:39
ポーラをさがして(さなともこ)
butchthecatさんのブログで紹介されていた本です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/03/06 11:29
ビジネス書の9割はゴーストライター(吉田典史)
ここで「ビジネス書」とは、カリスマ経営者やコンサルタント、スポーツ選手やタレントが、「著者」として「書いた」とされる本です。そして仕事に役立つ啓蒙書のこと。 そうした本の9割がゴーストライターによって書かれている、というのは驚きでも何でもありません。さもあらん、というところでしょうか。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/03/04 19:37
ありがとうか、すいませんか
よくある主張。 「ありがとう」というべき場面で「すいません」というのはオカシイだろう。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/02/28 10:49
悠悠おもちゃライフ(森博嗣)
庭にレールを敷き鉄道を走らせる、その道のマニアなら夢のようなハナシでしょう。 ハンサムで上品な中年紳士も紅顔の美少年時代、プラモデルや模型が好きで庭に戦車や自動車を走らせたいと思ったモノです。 しかし土の地面というのは見た目以上に小さなデコボコや大きなうねりがあり、模型の小さな車輪ではスムーズに走ることはできません。 レールを敷くのも同じこと、オモチャのレールを地面に置いただけでは、波打ってしまってとても車両を走らせることはできないでしょう。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/27 18:35
図書館で本を借りる
最近は、実際に図書館に足を運んで本を選ぶワケではありません。 図書館のサイトで検索して、面白そうな本を借りるのです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/26 13:35
ビートルズ写真集(エミリオ・ラーリ)
エミリオ・ラーリという人、ビートルズの映画、「HELP!」撮影時のスチールカメラマンだったイタリア人だそうです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/25 08:09
しあわせなミステリー(伊坂幸太郎他)
人が死なない、ということであまり殺伐としていないミステリを期待して図書館で借りてみました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/23 12:33
作家の収支(森博嗣)
小説家という商売はどれくらい儲かるのか、どれくらい経費がかかるのか。 実に具体的に、自身の印税額を明らかにしながら説明してくれます。こういう本、というか資料もしくはデータはきわめて珍しいと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/19 12:20
シュークリーム・パニック−Wクリーム(倉知淳)
生チョコレートにの姉妹編にあたる短編ミステリ集。 こちらはさらにのんきなミステリーが楽しめます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/15 12:33
シュークリーム・パニック−生チョコレート(倉知淳)
短編ミステリ集ですが、一度も殺人事件は起こりません。 いや、一遍には毒殺の要素もあるのですが、オハナシは薬の効果が出る前に終わっていますので。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/14 17:08
人気があって読み続けている漫画
読み続けている、とは言い条、立ち読みなんですが。 ジャンプ連載中の「暗殺教室」、これは面白いです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/06 14:21
最後まで読むのが辛かった漫画
「ジョジョの奇妙な冒険」は、第4部あたりまでは何度も読める漫画でした。 それ以降は、物語の鍵となるスタンド能力(超能力)が複雑になりすぎて、説明文を読むのが辛くなりました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/02/05 08:05
人気があって最後まで読んだ漫画
何と言っても、「ドラゴンボール」でしょうね。 漫画らしい明るくきれいな絵と、基本的に人が死なない明朗性。 漫画の王道です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

2016/02/04 08:11
人気はあるけど読めなくなった漫画
最近の人気漫画で読めない作品、というか最初は読んでたけど読むのをやめた作品があります。 読んでいたといっても立ち読みだったので大きなことは言えませんが。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

2016/02/03 08:01
2分の1成人式(井上林子)
これもsibosiboさんのブログで紹介されていた児童文学作品です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/02 19:58
人気のあるものに接しない男
世間で人気のあるものに関心が薄い、という事実に気がつきました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/02/01 08:00
走れ、セナ!(香坂直)
主人公のセナは、小学校5年生の女の子。陸上部の活動に熱心で、同じクラスの男子が好きで、席替えをしたらサイテーなメンバーになってしまって落ち込んでしまって、それで母親に愚痴をこぼしているという普通の女の子。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/30 12:52
書生の処世(荻原魚雷)
図書館で予約した時点で、20人待ちという人気でした。 ようやく順番が回ってきて読んだのですが、全部は読めなかったです。 なんというか、読んでいるうちに飽きてくる。色々と読んだことがない本を教えてくれるので面白いのですが、途中でうんざりしてくるのです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/01/28 08:07
ルポ コールセンター過剰サービス労働の現場から(仲村和代)
新入社員の時、一番イヤなのは電話を取ることでした。 どんな人からかかってくるか、何を言われるのかさっぱり見当もつかない電話を取るくらい気がくじけるものはありません。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/26 06:55
春の海、スナメリの浜(中山聖子)
これもsibosiboさんのブログで紹介されていた児童文学作品です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/23 01:03
「ゆる人生」のススメ(三浦勇夫&土屋賢二)
本書を読んで、自分はまだまだ修行が足りないと痛感しました。 ユーモアのセンスも、三浦、土屋両先生に比べて足元にも及びません。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/13 08:08
青い空、白い雲、しゅーっという落語(堀井憲一郎)
「ズンズン調査」などで知られる堀井憲一郎氏ですが、著名な落語愛好家でもあります。 落語通、というのかも知れませんが、本人は単なる落語好き、というスタンスでいるみたいですね。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/11 16:37
ママがおばけになっちゃった! (のぶみ)
amazonの書評を見ると賛否が分かれる絵本です。 「よくない」という意見の中心は母親の死を軽々しく扱い過ぎる、というもの。 また「笑いが下品だ」という意見もチラホラ。 確かに、鼻くそを食べさせるとかママのパンツをはいて寝るなど、「○レヨン○んちゃん」みたいなお下品なくすぐりは好き嫌いの分かれるところでしょう。 「泣かせ」を狙っているところもあざといという意見もありました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/01/10 20:32
街場の五輪論(内田樹・小田嶋隆・平川克美)
「東京オリンピックなんていらない!」 という意見の三人が熱く語りおろした本です。 お三方のご意見に、いちいち深く首肯しながら読んだので、読了後は首がずいぶんと鍛えられました。 借金で首の回らない方、勤務先の人員削減で首を切られそうな方にも首を強くするのに最適です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/12/30 17:09
チョコミント(中山聖子)
児童書です。児童書によくある夏休みの冒険モノタイプで、今の時期にご紹介するにはちょっと季節が違いますが。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/28 16:05
株式会社という病(平川克美)、さらに
株式会社を認めるとしても、株主という制度はやめたほうがいい。株主がいないと株式会社にならないかも知れないが、せめて金を出す奴には分際をわきまえることを教えたほうがいいですね。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/12/24 08:12
株式会社という病(平川克美)
株式会社という仕組みが生まれたのは、16世紀の大航海時代。海の向こうに一攫千金を求める海賊まがいの船を出すための金を集めるためでした。当時は怪しげ出資話が横行し、株式会社とはいかがわしいものと思われていたようです。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/23 18:28
今までで一番やさしい経済の教科書(木暮太一)
自慢じゃないですが、経済分野には弱いです。文学にも医学にも科学にも数学にも弱いですが、経済となると新聞の経済欄を見ても一行たりとも理解できないほどです。 大学生のころ公務員試験の勉強をしましたが、一番分からないのが経済学でした。経済学がハンサムで上品な公務員が誕生を阻まれ、日本の行政の健全化を守ったといえるです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/12/22 08:12
児童書3人のパパとぼくたちの夏(井上林子)
最近、sibosiboさんのブログで紹介されていた作家さんの児童文学を読むことが増えました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/12/14 08:02
女流阿房列車(酒井順子)
東京の地下鉄に全部乗る、鈍行列車でできるだけ遠くに行くというチャレンジと、なぜそういうマネをしているのか自分でも首を傾げる作者には大いに共感しました。 電車に乗ると眠くなる、というところも好きです。移動中、景色を眺めるのもよいのですが、手持ちぶさたで眠くなるときほど気持ちのよいことはありません。根室本線(だったかな)で半日以上も眠らずに過ごす苦行に挑戦する作者に、「無理しないで寝なさいよ」といいながら面白く読みました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/12/09 08:01
モノローグジェネレーション(小坂俊史)
久々に漫画の本を買いました。まあ、ブックオフで、ですけど。 作者には申し訳ないと思っています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/12/05 14:31
ツチノコ温泉へようこそ(中山聖子)
sibosiboさんのブログで紹介されていた児童書です。 主人公が小学5年生の男子ですから、対象年齢もそのくらいでしょう。高学年向けの児童書には、単に不思議なことが起きるということではなく、主人公の葛藤が描かれるのが定番です。 本書では、母親の再婚相手に対してどうにも素直になれない自分や、自分を子ども扱いする周囲の大人に対してのいらだちがサブテーマとして通奏低音のように物語の底に流れています。 メインの話はツチノコ(バチヘビともいう)を見つけたことによる騒動です。2011年の作品らしく、ネットで... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/12/02 07:59
泡沫日記(酒井順子)
酒井順子という書き手を知ったのは、「机上の会社学」という本でした。ハンサムで上品な中年紳士がまだ、ハンサムで上品な青年だったころです。男性サラリーマンの視点とは違った会社への観察が新鮮で面白い本でした。 書き手のしての実際のデビューは、女子高校生ころだったというから、会社員として書いたころはすでに経験豊富な書き手だったのですね。その後も多数の本を出しており、有名な「負け犬の遠吠え」は流行語大賞にもなったほどです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/11/21 12:23
超ヤバい経済学 (スティーヴン・D・レヴィット)
人間の行動や世の中の仕組みを経済学の見地から分析した本です。 それぞれのタイトルが振るっていて、街角に立っている女性とサンタクロースの共通点とか、かなりぶっ飛んでいる。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/11/20 08:12
ノー残業デーっておかしくないか?
よく、企業のPRで「ノー残業デーを実施しています」なんていうのがあります。 その日は残業しません、させません、という意味なんですが、ちょっとおかしいと思いませんか? ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/11/18 08:10
脱グローバル論(内田樹他)
グローバルスタンダード、なんて言葉を聞くと、どうも胡散臭いような面倒くさいような鬱陶しい、ローカルでいいじゃないか、ローカルのどこが悪い?なんて気分がします。 なぜ、グローバルが気に障るのか? この本を読んだら、その正体が分かりました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/11/17 08:09
図書館のせいで本が売れないのか?
「本が売れないのは図書館のせいだ」という議論があります。 議論がある、というよりは出版界からそういう苦情があがっているのですね。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/11/12 08:07
なぜ日本人はモノを買わないのか?―1万人の時系列データでわかる日本の消費者(松下東子)
消費の形というものが、ずいぶんと変わってしまっているようです。 たとえば、自動車。若者、特に若いオトコは無理をして自動車を買うのがステイタスだった時代があります。今時の若い男はそんな馬鹿なことにお金は使いませんね。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/11/08 18:00
たった1日で即戦力になるExcelの教科書(吉田拳)
アマゾンの書評欄を見ると、けっこう低い評価がついています。 評価内容を見ると、まったくの初心者が読んで理解して身につくスキルではない、という意見が多かったようです。 「たった一日で即戦力」になるための「教科書」ということで、初心者が購入して後悔したみたいですね。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/11/07 11:35
うみべの小さなおきゃくさま(阿部邦子)
児童書です。これもsibosiboさんのブログで紹介されていた本を図書館で借りて読みました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/11/05 12:42
秘伝「書く」技術(夢枕獏)
murakamiさんのブログで紹介されていた本を図書館で探して借りて読みました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/11/03 16:57
三人だけの山村留学(中山聖子)
児童書です。sibosiboさんのブログで紹介されていた作家である中山聖子さんの作品を図書館で探して借りて読んだのです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/11/01 18:29
馬鹿でよかった(久住昌之)
先日、「久住昌之の本はもう読めないのだろうか」と嘆いていました。 その後図書館で、「馬鹿でよかった」という本を借りてみたのです。 するとこれが、とても面白く読めました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/10/31 19:15
雑誌の手帳特集はもうたくさん!
この時期、書店には手帳特集を掲載した雑誌がたくさん並びます。 ですが最近では、この手の雑誌を手に取ることはないですね。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/10/28 08:16
すっかりブックオフから足が遠のきました
図書館で本を借りるようになって、変わったこと。 ブックオフにはいかなくなりました。 借りた本を読むのに精一杯で、本を買う余裕がないのです。 まあ、元々そうたくさん読む方じゃないですし。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/10/26 12:18
若い頃に大好きだった久住昌之はもう読めないのだろうか?
久住昌之という作家をご存知でしょうか。作家とは言い条、小説家ではありません。 エッセイストというか漫画原作者というか、フリーライターというか、色々なモノを書く人です。 自身でも漫画やイラストを書き、音楽ジャンルでも活躍しています。 有名なところでは、「花のずぼら飯」の原作を書いているのが、久住氏です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/10/25 14:17
古本暮らし(荻原魚雷)
古本を買って読んで、住宅事情によって売り払ってまた買って。 おそらく、増える方が多いのでしょう。 家中が本で埋まっているという著者が本の感想やら日常生活の雑感を綴った一冊。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/10/24 11:22
誰でも知っている作家を十人あげよ
昨日、椎名誠は誰でも知っている作家じゃないか? と書いたことに関連します。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

2015/10/18 15:14
男の枕草子ー自己改善週間(アンディー・ルーニー)
アメリカのコラムニスト、アンディー・ルーニーによる軽妙洒脱なエッセイ集です。 諧謔味の口調が、どこか土屋賢二に似ています。土屋センセイの口調が似ている、というべきでしょうけれども。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/10/15 19:17
フリーという働き方
「凡人のための仕事プレイ事始め(中川淳一郎)」を読んで、前からそうじゃないか、と思っていたことが裏付けられました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/10/11 16:33
働くということは
「凡人のための仕事プレイ事始め(中川淳一郎)」を読んで、働くことの意味を考えてみました。 結論としては、働くのは生活するため、食べるため、生きていくため。これに尽きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/10/10 17:40
凡人のための仕事プレイ事始め(中川淳一郎)
仕事に対する夢や希望や幻想を打ち砕いてくれる本です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/10/09 12:22
ぼくがいま、死について思うこと(椎名誠)
ワイルドでたくましい椎名番長も60代後半、もうじき古希を迎えようという年齢です。おのずと死というものを考えるようになり、それまとめた一冊…、というのとは違うようでもあり、違わないようでもあり。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/10/07 12:27
花がないのに花見かな(東海林さだお)
体当たりルポ風のお花見バスツアーは、かつてのショージ節を彷彿とさせます。花がなくとも花見はできるという日本人の風流の心、ここに極まれり、というところでしょうか。違いますね、花より団子、飲み物食べ物があればダイジョーブという心でしょう。 落語の枕でも、花見に行ってきた人が「人がたくさんいたよ、人だからいいけど犬ならケンカになるところだ」 「花はどうだった?」 「花? 花は咲いてたかなあ…?」 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/10/03 00:10
世界はアマゾンが支配する(んだったらイヤだなあ)
家電量販店はいつも混んでいるへ頂いた海さんからのコメントに、「家電量販店は、アマゾンのショールームなんて言われてますからね(笑)」とありました。 なるほど、実際のところそうかも知れません。現物はお店で確かめて注文はアマゾンへ。 まあ高齢者は店頭販売の方が好きではないかと思うのですが、それも時間の問題でしょうね。現在、デジタル機器やインターネットを使いこなす世代が「高齢者」になるのでしょうから。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/09/29 18:19
さらば東京タワー(東海林さだお)
東海林さだおは、大好きな作家でした。漫画も好きですが、エッセイスト、作家としても大好きでした。過去形で書いているのは、もっとも傾倒したのが大学生のころだったからです。遠い過去です。 ハンサムで上品だが運動が苦手な美青年でしたが、それでも頽齢を迎えた今よりは元気で、急ぐときはそれなりに走ることもできれば、川を泳いで渡ることもできたし、底が見えない幅十メートルを超えようかという谷でも躊躇せずに飛び越えることができたのです、地図の上ならば。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/09/28 18:15
小さな恋のメロディ(映画です)
書籍ではなくレンタルDVDですが、連休中に映画「小さな恋のメロディ」を観ました。実家に、「小さな恋のメロディ」を特集した古い映画雑誌があって、面白く読んでいたのは中学生のころだったかしら? 頽齢の貴公子になる運命にあった紅顔の美少年だったころです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/09/27 14:31
数学にときめく―あの日の授業に戻れたら(新井紀子)
中学のときは、数学が得意でした。いや、得意だと思い込んでいたのです。 得意なのは数学ではなく、受験数学の解法を覚えることだったのに。それも中学校レベルどまりで。 その証拠に、高校に入ると数学の成績はガタ落ち、よくぞ赤点を取らなかったと思います。先生の温かいご配慮に感謝しても感謝しきれません。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/09/25 19:33
図書館って便利だな♪
札幌の図書館は、勤務先の近くで借りたり返したりができるから便利です。 ネットで検索して、面白そうなら借りてみる、読んでつまらなかったらすぐ返却。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 9

2015/09/24 19:26
退職に追い込む方法(をかわす方法)
悶える職場―あなたの職場に潜む「狂気」を抉る(吉田典史)で紹介されている、退職に追い込むための手法として、「仕事をさせない」というものがあります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/09/22 00:21
人間(特に勤め人)は残酷だな
悶える職場―あなたの職場に潜む「狂気」を抉る(吉田典史)は、ダイヤモンドオンラインに掲載されていたコラムをまとめたものです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/09/21 18:15
悶える職場―あなたの職場に潜む「狂気」を抉る(吉田典史)
サラリーマンは気楽な稼業と来たもんだ〜♪という歌がありましたが、今から考えると夢のようですね。まあサラリーマンに限らず、先般ご紹介した荻原魚雷さんみたないフリーライターも厳しい世の中ですが。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/09/20 12:31
活字と自活(荻原魚雷)
ペンネームだとは思いますが、「魚雷」というのはすごいですね。雷魚ではなく、魚雷です。 一撃必殺、敵艦轟沈、ニイタカヤマノボレ、トラトラトラ、勇ましい調子です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/09/18 00:06
機械との競争(エリック・ブリニョルフソンとアンドリュー・マカフィー)
昔、藤子不二雄先生(F先生の方)のマンガを読んでいたら、文明が高度に発達した星が出てきた。その星の住人は一日に一度、その辺にあるボタンを押せばいいだけ。楽でいいなあ、と思ったものです。 藤子先生のマンガに限らず、子ども向けの読み物によく登場した未来です。 昔はロボットが人間の代わりに働いてくれるので、人間は遊んでいてもいいという奴隷労働搾取というのか、科学がもたらす共産主義社会というのか、そうした理想郷が来るモノと信じられていたみたいですね。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/09/15 18:23
「刑務所のリタ・ヘイワース」とか「ゴールデンボーイ」とか
スティーブン・キングの小説は、何度読んでも面白い本のひとつです。 ただホラー小説はそれほど好きではありません。長い話を読んでいると、どうも「怖い」という感じはあまりしない。むしろ、雑誌などに載っているゴシップもどきの「本当にあった恐いハナシ」みたいな方が怖い、というか直裁的だからか。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/09/12 11:40
途中で投げ出した本・暇と退屈の倫理学(國分功一郎)
札幌市の図書館から借りて読みました、途中までですが。 哲学的な理屈が連続して、眠くなるのであきらめたのです。英語でいうとギブアップです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/09/09 08:14
水無田気流の語り口
水無田気流の「居場所」のない男、「時間」がない女、について再び。 「もうそこらじゅう、示唆だらけ!」と絶賛した本書ですが、文章というか語り口にも面白いトコロがあります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/09/08 19:35
大塚ひかりと水無田気流の符合
大塚ひかりの「本当はひどかった昔の日本」と、 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/09/06 13:17
「居場所」のない男、「時間」がない女(水無田気流)
「居場所」のない男、「時間」がない女 一昔前に流行ったようなタイトルを真似たつまらない本かと思ったら大違いでした。 これほど示唆に富んだ本はなかなかお目にかかれません。もうそこらじゅう、示唆だらけです。激しく首肯してムチ打ちになるような箇所がいくつもあり、付箋をたくさん貼りこみました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/09/05 12:34
本当はひどかった昔の日本(大塚ひかり)を読んでの発見
色々と知らないことばかりを教えてくれた「本当はひどかった昔の日本」です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/09/04 12:01
本当はひどかった昔の日本(大塚ひかり)
「昔はよかった」、「最近の若い者はなっとらん」等々の言葉はいつの時代も人の口をついてでます。 老人や中年のおじさんおばさんだけではなく、若い人だってそういうのです。 就職したばかりの新社会人は学生時代を懐かしみ、その先輩にあたる社会人は新入社員をダメな奴らと見下します。 中学二年生と思われる女子生徒がクラブ活動帰りに「今年の一年生はなってない!」と憤慨しているのを目撃したこともあります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/09/03 12:07
巨大津波は生態系をどう変えたか―生きものたちの東日本大震災(永幡嘉之)
2011年3月11日、東日本大震災発生。被災地の壊滅的な被害は、地震そのものよりも津波によってもたらされたのは、ご承知の通りです。 巨大津波は多くの人命が失われ、建物や耕作地にも甚大な被害を与えました。さらには浜辺の植物、昆虫やカエルといった小動物の棲息環境も大きく変えてしまったのです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/08/29 15:42
本を買った買った♪
新刊で二冊購入しました。 わざわざ「新刊で」でと但し書きをするところに、普段からブック※フでばかり買い物をしていることが伺われます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/08/18 22:25
本を買った買った♪
雑誌の投稿謝礼に頂いた図書カードで買い物をしました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/08/09 12:11
ひとびとの跫音(司馬遼太郎)
市井の、およそ無名の人を取り上げた珍しい小説です。 司馬遼太郎の小説によくある、エッセイ風の部分を拡大した作風でもあり、評伝風でもあります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/08/02 09:56
ブンガク的素養はない
先日、ジュンク堂札幌店に行きました。地下1階で本を探していたのですが、目に入るがどれもこれも読みたくなって困りました。 地下1階は理系本フロアなのですが、生物関係とか天文関係の本がどれも面白そうで、棚ごとというよりはフロアごと買ってしまいたい、いっそのこと、ここで暮らしたいという気分でした。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/08/01 14:57
某ビジネス誌に掲載されました♪
まあ掲載された、といっても読者の声ですけれども。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/31 20:03
仙台ぐらし(伊坂幸太郎)
本当は説明する必要もないのかも知れませんが、筆者はミステリー作家です。 普段、ミステリーは読みません。 ですが、ミステリー作家が書いたエッセイなら読もうかな、と思うこともあります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1

2015/07/11 13:24
誤読の事情
吉村昭の「遠い遠景」では、「戦艦武蔵」出版後のことが書かれています。 多くの従軍経験者から、戦時中を思い出した、などの感想を受け取ったそうです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/07 08:12
白い遠景(吉村昭)
最近、本を読んでいても何か物足りない感じがありました。 娘にも「父上におかれましては、近頃、軽い本ばかりお読みと存じ上げる」といわれました。もちろん、もっとくだけた言い方ですが。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 2

2015/07/03 12:27
安物買いと読書
よくブック○フなどの新古書店を利用します。 新書など、少し前の本だと108円で買えるのは手軽で嬉しいのですが、失敗もしがちですね。 安いからといって、あまり吟味せずに買うと、存外つまらない本だったりします。 途中で投げ出しても108円だからいいか、なんて安易に中断してしまう。 結局は108円の無駄遣い、ということになりかねません。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/02 12:39
教養としてのプログラミング講座(清水亮)
ある道の達人というものは、人生のあらゆることを自分が精通したことになぞらえて話すという通弊があります。野球の名選手だった人は人生を野球にたとえるし、登山家は人生は山登りだといいがちなのですね。 この本も、それに近い感覚が横溢しています。人生に大切なことはプログラミング能力だ、と。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/06/17 19:08
ナメクジ―おもしろ生態とかしこい防ぎ方(宇高寛子-田中寛)
ナメクジは花や野菜を食べるので、家庭菜園やガーデニングを楽しむ人間にとっては非常に憎い奴です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/06/04 08:11
憂慮すべき洋楽離れ(2)
昔の若者は、たとえ言葉の意味が分からなくとも洋楽を聴いていたものです。 以前に拙ブログで書いたことがあります。 洋楽を聴く動機の半分は、周囲に対する見栄や背伸びだった、という統計結果はありませんが、経験的にそう思われます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/06/03 06:59
憂慮すべき洋楽離れ(1)
中山康樹著、「さよならビートルズ」を読むと、洋楽が低迷している原因が端的に述べられています。 要するに、「言葉の意味が分からない歌を聴いてもつまらない」という点につきるようです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/06/02 12:20
さよならビートルズ(中山康樹)
ビートルズをバックボーンに、洋楽全体の栄枯盛衰を語る本です。しかもそのスタート地点として、厚木基地に降り立ったマッカーサー元帥から考察を始めていることに度肝を抜かれました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/06/01 08:16
天皇の料理番(杉森久英)
先日のブログ記事、美人のいるお店には行きたいものであるで、「ある本の下巻を買った」と書きました。 その本は、これです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/05/18 12:27
美人のいるお店には行きたいものである
先日、ある本を書店で買いました。文庫本で上下巻の本です。 上巻だけ先に買って読み終わったので、その書店では下巻だけを買いました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 6

2015/05/15 08:07
公募ガイドの発売日は9日じゃない!(北海道では)11日か12日か13日だ!!
公募ガイドは毎月9日発売、ということですが、ここ北海道は例外です。 早くて11日、今月のように土日を挟むと12日とか13日発売になったりします。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/05/12 12:27
本やCDを処分する
最近、モノを減らしたくて仕方ありません。 本も出来たら買わない、読まないようにしたいのですが、なかなかそうも行きません。 もっとも、読んでもせいぜい月に4〜5冊くらいですけれども。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2015/04/27 19:52
「赤毛のアン」は近未来小説だったのか?
NHKの朝のドラマ「花子とアン」の影響で、うちの奥様が久々に「赤毛のアンシリーズ」の再読を始めました。読み終わると、そのハンサムで上品な夫も借りて読んでいます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/04/26 11:38
信仰って大変なんだなあ
「反知性主義」を読んで知ったのですが、キリスト教では自らの信仰を意思表示する「信仰告白」というものが重要なのだそうです。 「幼児洗礼」を受けた者が、自分で信仰を言い表せるようになった時に行うものだそうです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/04/22 08:10
反知性主義(森本あんり・新潮選書)
「反知性主義」とは何か? 文字通り、「知性」に反対する主義なのだろう、と説明されても何のことだか分かりません。 日本国内でよく言われるのは、「大学生が本を読まない」「テレビ番組が低俗だ」などという論調。つまり「知性的」でないものへの批判という形で使われています。 おや? それって、「知性」に反することか? どちらかというと、「知性的でない≒反知性的」なものに対する批判ではないかしらん? いわば、「反反知性主義」? ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/04/21 08:08
サザエさんの東京物語(長谷川洋子)
結局のところ、人間は死ぬ。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/04/17 08:10
本を三冊まとめ買い
久々に本をまとめ買いしました。 まとめて、と言っても三冊ほどですが。 しかも珍しいことに、ブック○フなどの新古書店ではなくて、ちゃんと新刊書店にて。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/04/07 00:10
某地方幻想文学賞から贈呈本が届きました
昨年、入選を果たしたものの賞には届かなかった例のあの某地方幻想文学賞。今年は応募できませんでしたが、贈呈本が届きました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/03/23 08:10
日本奥地紀行を読了しました
三月の初めくらいに、平凡社ライブラリ文庫本でイザベラ・バードの「日本奥地紀行」を読み終わりました。 昨年12月に購入して、ブログでも「先を急がずじっくり読む」と記していましたが、まさにその通り、3ヶ月近くもかかりました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/03/22 17:14
ベーシック労働法も買いました
ワークルール検定中級を受けるにあたり、とりあえずテキストだけは買いました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 7

2015/02/26 08:14
ワークルール検定中級 テキストを買いました
昨年秋に検定を受けて合格したワークルール検定初級に続き、6月に実施される中級検定を受ける予定です。 そのためのテキストも買いました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/02/24 11:45
絶対音感のない父と、それがある娘
!!書籍 !!音楽 ハンサムで上品な中年紳士を僭称してはいますが、音感はありません。 幼少のみぎり、「ドレミで歌いましょう」と音楽の授業で言われると、 「ドーレミファー、ソーラシドー、ドーレミファーソラシードレミ−」と歌うような子どもでした。ちなみに歌の題名は「お手手つないで」です、念のため。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/02/22 11:46
絶対音感のドレミちゃん(広瀬香美)
作者の広瀬香美の名前を聞いて、即座に「あの曲を書いた人か」と分かる人がどれくらいいらっしゃるのでしょうか? ポップな表紙に惹かれて手に取り、中身は面白そうと思ったものの作者にはとんと心当たりがありません。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/02/21 11:24
幕張サボテンキャンパス(みずしな孝之)
ずいぶん前に連載された4コマ漫画です。 おそらくはあまり偏差値が高くないと思われる大学に通う4人の若者(主人公で汚い部屋に住む女子、その友達で見た目だけは清楚な女子、関西弁がうるさいアルバイトばかりの男子、料理好きで家庭的な男子)を中心に繰り広げられるキャンパスギャグ。 ただし連載が長期化するに伴い、登場人物が増えて行き、後半に登場したキャラクタはどこかアニメ絵風だったり、かなり混沌とした様相を呈し始めたのです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/02/16 07:02
睡眠導入剤としての落語
先般ご紹介した椎名誠氏の「ぼくは眠れない」で終盤、寝入るときに落語を聴くというエピソードが紹介されています。 確かに落語を聴くと寝付きがよいです。 漫画家の長谷川町子さんも、寝入りには志ん生を聴いていたそうです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1

2015/02/11 12:31
ぼくは眠れない(椎名誠)
椎名誠といえば、真っ黒に日焼けしたアウトドア派の腕力至上主義作家であり、どんな時にも豪快に「ガハハハハ」と笑ってビールを大ジョッキで一気に飲み干すイメージがあります。 椎名誠、と書くよりもシーナさんとかシーナ番長とした方が似合う人でもあります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2015/02/10 07:04
蛭子能収氏はなかなか正直な人であります
「ひとりぼっちを笑うな」の著者、蛭子能収氏はなかなか正直な人です。 普通の人なら周囲の人がどう思うかとか世間体を気にして発言や行動が抑制されるものですが、蛭子氏にはそれがない。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

2015/02/04 06:53
ひとりぼっちを笑うな(蛭子能収)
頃日では、特に若い世代を中心に「人とのつながり」とか「絆」などの言葉が重視されています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 5

2015/02/03 07:02
認知のゆがみ
先日ご紹介した、「感情の整理」が上手い人下手な人(和田秀樹)に書かれていた中で気になったのが「人に褒められても素直に喜べない心境」です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/01/29 07:01
「感情の整理」が上手い人下手な人(和田秀樹)
こうした精神衛生に関する本を買ったり読んだりするということは、心のどこかがくたびれていたり、つまらならない想いにとらわれていることを白状するようなものです。 『感情コントロールで自分が変わる』なんて惹句も恥ずかしい。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/01/28 07:02
アサッテ君(東海林さだお)が連載終了(のはず)
東海林さだお氏はベテランの漫画家なのですが、ナントカの丸かじりシリーズなど、エッセイの方が世に知られているのではないかしらん? その辺りのことを、ご本人はどう感じてらっしゃるのかしらん? ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/01/03 12:48
昆虫と遊ぶ図鑑(おくやまひさし)
先日、札幌の西18丁目あたりにいった際、札幌医大近くにある古本屋さんに立ち寄りました。ブックハウスQ、個人経営の古本屋さんです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2014/12/23 12:20
夫婦脳(黒川伊保子)
男と女では脳の仕組みに生理学的な相違があるそうです。 左脳と右脳をつなぐ脳梁という組織が女性はとても太く、左脳と右脳の連絡がいい。 一方、男性は脳梁が細く、両者の連携が悪い。 これは脳内での情報処理に大いに関わりがあるそうです。 その辺りの詳しいコトは本書を読んでいただくとして。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/12/20 14:27
日本奥地紀行(イザベラ・バード)
このブログで本の紹介をする際は、たいていは読み終わった本を取り上げるのですが、今回はまだ読み始めたばかりの本について。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 9

2014/12/14 11:02
にんじん(ジュール・ルナール)
世界的な名作として知られていますが、読んだことがありませんでした。 ソレドコロカ! 「にんじん」とは、「赤毛のアン」の別タイトルだと思っていたくらいです。 ( だって、ギルバートが… ) ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/12/13 11:12
まんが家総進撃2のコラム「まんがかたちのいるところ」について
「まんが家総進撃」には、唐沢なをきの奥様である唐沢よしこさんが「まんがかたちのいるところ」コラムを書いています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/12/10 07:01
まんが家総進撃2&漫画家超残酷物語青春増補版
漫画家、唐沢なをきによる漫画家と漫画家志望の若者及び若くない者、編集者、漫画ファンの生態をえぐり出すようにして描いた「まんが家総進撃」の第二集。いや、旧タイトルの「まんが極道」から数えると9冊目か。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/12/09 07:13
今月の公募ガイドは買わない
新たな情報もなさそうなので買いません。 表紙も購買意欲がわかないというか、食欲がなくなるというか。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2014/11/13 07:02
なぜ世界でいま、「ハゲ」がクールなのか (福本容子)
男性の悩みのひとつとして、頭髪が少なくなる、薄くなる、要するにハゲるという問題があるようです。 「ようです」と他人事のように書いたのは、自分ではハゲはまったく悩みではなく、むしろ喜ばしいと思っているほどだからです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

2014/10/15 07:02
本には書き込みをしない理由があるのだ
基本的に、本には書き込みをしません。 自分のキタナイ字で本を汚したくない、という気分もありますが、たとえ丁寧できれいな文字でも書き込みや棒線があると、読書の妨げに感じられます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 7

2014/10/10 07:02
エッセイ教室文体といいましょうか
木村治美さんの「六十代からのエッセイ教室」には、木村さんが指導したり読んだりしたエッセイがいくつも紹介されています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2014/10/08 07:02
エッセイに嘘を書いてはいけないのだ
木村治美さんの「六十代からのエッセイ教室」によると、 「エッセイはノンフィクション」であり、「読んでいる人は、これはエッセイだから本当のことが書いてあるという前提で読んでいる」のだそうです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

2014/10/07 07:02
六十代からのエッセイ教室(木村治美)
木村治美さんのご本です。木村治美といえばエッセイスト、エッセイストといえば木村治美、というくらいエッセイの世界では名の通ったお方です。 数々のエッセイやエッセイ指南書を書かれていますが、読むのはこれが二冊目かな? ちなみに一冊目は高校生の時によんだ「黄昏のロンドンから」 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2014/10/06 07:02
人は情熱がなければ生きていけない(浅田次郎)
よく知られた作家のエッセイ集ですが、これくらい読後感が悪いエッセイもない。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2014/10/04 11:25
デジタル・ライティングへの招待(歌田明弘)
「デジタルライティングとは、電子作文のことではないか!」 古本屋でこの本を見つけたときは、そう喜び勇んで購入しました。 ですが読んでみると、どうも様子が違った。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/09/26 07:02
純粋ツチヤ批判(土屋賢二)
ユーモアエッセイの書き手として、日本でもっとも有名な哲学者として、ジャズピアニストとして、そして恐妻家(恐い妻が家にいる)として知られる土屋賢二のエッセイ集です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/09/21 17:07
雑誌DIMEで手帳特集
小学館の雑誌、「小学○年生」…、ではなくて、DIME(ダイム)の話題です。 2014年11月号は恒例の手帳特集です。 メインタイトルは「手帳はアナログに限る!」 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2014/09/20 13:37
未来のだるまちゃんへ(かこさとし)
本「だるまちゃんシリーズ」や、科学の絵本で知られる、かこさとしさんが生い立ちや創作秘話について初めて語り下ろした本です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2014/09/07 12:07
柄にもない本を買いました2〜死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 日本編(詩歩)
昨日ご紹介した、安西水丸という人の本を買ったとき、上の段にあった本の表紙に目を奪われました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2014/08/13 20:58
柄にもない本を買いました〜ちいさな城下町(安西水丸)
安西水丸という人について、ほとんど何もも知らないに等しいです。 80年代に勃興したサブカルチャーの一翼を担った絵描き、うまく世間に受ける作品を作る如才なさ、という印象なのですが。 ヒドイ偏見かな? これまで一冊も読んだことがないのに、「ちいさな城下町」を買ったのは新聞の書評欄に載せられたのと、投稿謝礼の図書カードがあったからに過ぎません。大きなお城ではなく、十万石以下のご城下を訪ね歩くという趣旨にも魅せられたのですが、まあ気まぐれです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/08/12 19:04
心を操る文章術(清水義範)
「笑わせる」「泣かせる」「怖がらせる」「怒らせる」「和ませる」文章を書くためのコツを紹介した本です。そもそも何故、文章を読んで笑ったり泣いたり怖がったりしたいのか、という考察から始まり、ではそのためにはどう書いたらよいのか? という非常に論理的な展開をします。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/07/19 11:16
第二阿房列車(内田百けん)に岡山県人の諧謔を読む
岡山には「悔しかったら井戸の穴を背負って来い」というケンカ言葉があるそうです。 「一昨日来やがれ」と同じ意味なのでしょう。井戸の穴というのが何ともひねりがきいています。 内田百けん先生の「雷九州阿房列車前章」(第二阿房列車・新潮文庫)に書かれています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/07/04 07:01
阿房列車(IKKI COMIX)内田百けん+一條裕子
内田百けんの「阿房列車」のコミカライズ作品。 画を描いている一條裕子という漫画家は知らない人でしたが、どこかレトロなタッチが阿房列車にぴったりです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/07/03 07:02
阿房列車(内田百)
「なんにも用事がないけれど、汽車に乗つて大阪へ行つて来ようと思ふ」という有名な書き出しで始まるシリーズ、頃日流行している鉄道マニアの走りともいうべき存在でしょうか。 とにかく汽車に乗って出かけるのが大好きなようで、そのために借金の算段をしたりもする。借りる方も借りる方ですが、貸す方も貸す方というところですな。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/06/21 10:57
毒蝮流! ことばで介護(毒蝮三太夫)
「おい、ババァ、いくつだ? 90だって。長生きしたなあ、あと生きて2、3時間だ、なんまいだぶなんまいだぶ」 毒蝮三太夫のラジオ番組「ミュージックプレゼント」は、こんなとんでもない挨拶から始まります。 ババァ呼ばわりされた上にお経まであげられた方も怒るどころか、大喜び! 何しろ毒蝮本人も80間近の老人ですから。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/06/14 10:49
安岡章太郎の本は手にしただけで買わなくてはと思わせた
安岡章太郎は、もっとも好きな作家のひとりです。 そのせいか、この本−「歴史の温もり」−を手にした時、電流が走るようにして、絶対に買わなくてはいけないと感じました。手に取っただけで、です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2014/06/06 07:02
お金とは現象である
内田百關謳カの「大貧帳」を読むと、お金というのは現象に過ぎないのだそうです。 貧乏とかお金持ちというのも、単に状態を示すだけで、なんら本質に関わる問題ではないのです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/06/03 07:36
ときめき昆虫学(メレ山メレ子)
虫についての本は多数ありますが、どうしても「虫屋」と呼ばれるマニアや専門家の書いたものが多く、ハナシが細かいところに入り込みがちです。 専門性を高めるにはよいのですが、読み物として面白いかと言われると意見の分かれるところ。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/06/01 17:50
ダンゴムシに心はあるのか(森山徹)
心とは何か、という定義から始まるのでなかなか読むのが大変でした。 ダンゴムシを使った実験に入ってからは、かなり詳細に実験手順や観察結果を記述しているので、そこも読むのが大変。負担を感じる部分はさっと流して読むという、およそ理系の本を読むべき態度とは思えない態度をとってしまいました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/05/27 07:03
山形新聞を取り寄せてブンガクテキ素養の欠如を思い知る
いつもコメントをいただくnarkejpさんのブログ、電脳郊外散歩道で興味深く読んでいるシリーズがあります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2014/05/23 07:01
絶望の裁判所(瀬木比呂志)
ハンサムで上品な中年紳士になろうとは思わなかった美青年時代、大学の法学部に学んでおりました。 いや、実際にはアホ学部で惰眠をむさぼっていただけですが。 就職の時、「法律を勉強したなら弁護士になればどうだ?」とよく面接担当者に言われたモノです。成績が素晴らしかったワケではなく、かろうじて単位をもらっていたような学生に対する強烈な皮肉ですね。要するに『キミみたいな学生は我が社にはいらないよ』と言ってるのですな。 思い出しても情けない。 そういう青春時代を過ごしたせいか、法曹関係者にはある種の... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/05/20 07:02
吹矢と精霊-熱帯雨林の世界(口蔵幸雄)
オラン・アスリのひとつ、スマッ・ブリとともに暮らした人類学者による記録です。 と、書いてもなんだかさっぱり分からないですね。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/05/14 07:03
僕がメディアで伝えたいこと(堀潤)
元NHKのアナウンサーである堀潤氏の生い立ちやNHK入社後のあれこれを通じて、報道のあり方を問う本。 ハンサムと言うよりはイケメンという言葉が似合う堀氏ですが、意外なことに、子どものころは太っていていじめられたこともあるそうです。また大学卒業を控えての就職活動では、民放の採用試験には軒並み落ちていたのだそうです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/05/04 16:09
石の肺-僕のアスベスト履歴書(佐伯一麦)
作者の佐伯一麦氏は純文学の書き手です。その分野はまったく読むことがないのですが、narkejpさんのブログ・電脳郊外散歩道で「ものをめぐる文学的自叙伝」という新聞連載のご紹介記事を拝読して知りました。narkejpさんも、こんなきっかけで文章に触れることがありますから、面白いと書いてらっしゃる通りです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2014/04/30 07:04
ポーツマスの旗(吉村昭)
先日、吉村昭の「ニコライ遭難」をご紹介しました。 歴史的な流れでは、この後に「海の史劇」です。ロジェストウェインスキー提督の大航海と日本海海戦、そして講和条約の騒擾が描かれていました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/04/26 10:39
フロムK(いしかわじゅん)
漫画家のいしかわじゅんが、自らの生活と仕事を綴ったエッセイ的作品。 いわゆる業界内幕モノ漫画です。 いしかわじゅんの漫画は、密度が濃いとも思えず、連載本数もそれほどあるとも思えなかったのですが、常時アシスタントが2〜3人いたということに驚きました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/04/21 07:01
ニコライ遭難(吉村昭)
明治24年(1891年)5月11日、日本中を震撼させた大津事件を追った歴史小説です。 日本を訪問中のロシア皇太子ニコライ(後の皇帝ニコライ2世)に警戒中の巡査がサーベルで切りつけ怪我を負わせるたのです。 本書ではニコライ来日前の日本政府の緊張や各地を訪問するニコライの描写を経て、クライマックスともいうべき事件に進みます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2014/04/11 06:48
猫丸先輩の推測(倉知淳)
「こめぐら」を読んだら、読みたくなり再読しました。 何度読んでも面白い。ミステリなんて一度読んだら二度目はないだろう、と思うなかれ。 謎ときだけがミステリの醍醐味ではなく、ハナシの語り口や登場人物の魅力に浸ることが本当の読書の楽しみですから。そうでないなら、本格ミステリみたいに分厚い本は必要なく、クイズ形式でトリックのシチュエーションだけ提示すれば済むのですから。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2014/04/06 12:23
こめぐら(倉知淳)
普段からあまり小説は読みませんし、ミステリは大嫌いだと公言しております。 ミステリが嫌いな理由は、簡単に人を殺すから。しかもトリックのためだけに。大切な命を、なんて道徳的なことをいうつもりはありませんが、簡単に人を殺しすぎる。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/03/30 14:24
赤い人(吉村昭)
北海道開拓というと「屯田兵」と思い浮かぶでしょう。 トコロガ実際には、もっとも厳しい部分は囚人によるものだったのです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2014/03/18 06:52
雪のひとひら(ポール・ギャリコ)
この本を、「ゆきのまち幻想文学賞」の応募前に読まなくてよかったです。 もし読んでいたら、意識するしないにかかわらず真似をしながら似ても似つかぬ駄作を書くか、そもそも応募作品を書く気が失せたでしょう。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/03/13 06:57
寿都五十話(山本竜也)
「寿都」といっても、ピンと来る方は少ないでしょう。 後志の片隅にある小さな漁師町です。北海道在住の方でも、縁のある方でないとご存じないはず。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 10

2014/03/12 06:52
ウルトラマンが泣いている-円谷プロの失敗(円谷英明)
昭和30年半ばから40年代初め生まれの男性にとって、「ウルトラマン」とはどうしても見過ごしにできないキーワードです。コンビニエンスストアでときおり売られる缶コーヒーのおまけやムック本にも興味をそそられます。まあ普通は買いません。特にムック本などは買わない。 中高年にとっての「ウルトラマン」は初代とウルトラセブン、頑張っても「帰ってきたウルトラマン」までですので、青や紫、デコボコのついた商品化用ウルトラマンが載っている本など触れるのも嫌です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/03/08 09:47
中級作家入門(松久淳)
中級作家とは、文章力や小説の面白さが中級、という意味ではありません。 作家のランキングでいえば、100〜200位あたりの作家ということだそうです。 それにしても、あなたは作家の名前を100人もあげることができますか? 存命の作家に限る、という条件がついたら書店員や編集者でも難しいのではないかしらん? ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2014/02/28 06:52
ペーソスといえばこれでしょう♪
よく読んでいる公募創作系ブログで、「ペーソス」が重要だという記述がありました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/02/26 07:02
幸福な生活(百田尚樹)
書店では平積みで大々的に宣伝されています。「ラスト一行のどんでん返し」なんて惹句がみられますが、その一行だけのために最終ページをめくる構造は編集上の工夫したものの勝ちというところか。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 6

2014/02/23 10:01
楽園のつくりかた(笹生陽子)
笹生陽子の作品は、「ぼくらのサイテーの夏」が面白かった。児童書ですが大人にも面白い。 書店で本書を見かけて手に取る気になったのは、「サイテーの夏」の記憶によります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/02/16 13:12
明日はバレンタインデーですね♪
明日はバレンタインデーです。 毎年、非リア充たちの怨嗟の声と中止または廃止の要望にも関わらず毎年バレンタインデーはやってくる。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 7

2014/02/13 06:52
ワークルール検定2013(職場で生かす労働法100問-道幸哲也)
派遣労働者など非正規雇用の不安定さが取りざたされることが多くなりました。しかし、雇用される身の弱さは正規雇用であっても同じこと。 昔のように労使間が信頼関係を前提にできなくなった現代では、労働者には必要最低限の知識が必要です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 6

2014/02/03 07:02
藻でも掻きあげられるようにして
司馬遼太郎の「木曜島の夜会」を再読中、比喩表現の素晴らしさに感嘆しました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2014/02/01 10:41
ぼくは戦争は大きらい(やなせたかし)
「ミクロの森」を買う予定が、戦争体験本を買ってしまいました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/01/31 06:52
雑誌がいっぱい
昨年は、新聞や雑誌に大いに投稿しました。 ただ新聞と違って、雑誌は採用数が少ないですから、同じ人が何度もというのは難しいでしょう。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/01/28 18:26
幕末銃姫伝-京の風会津の花(藤本ひとみ)
正月休みに読むために買った一冊です。 いつもコメントを下さる、narkejp さんのブログで紹介されていました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2014/01/14 06:52
えっ、そりゃないぜ!―久住昌之のパソコン奮戦記 (久住昌之)
1990〜93年ころ、パソコン誌に連載されていたダイナブック体験記。久住氏は前にもダイナブックで一太郎を立ち上げるのにも四苦八苦していました。本書では表計算やお絵かきソフトに挑戦しており、さらなる苦労をされています。 そもそも、当時のノートパソコンはフロッピーからMS-DOSを立ち上げてから、フロッピーを入れ替えてアプリケーションを起動する方式。素人には、いつフロッピーを交換するべきかも分からないものだったようです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/01/10 06:48
年末用に買う予定だった本
買う予定でいたけど買い損ねた本です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/01/04 16:45
年末に読む本を買いました
今年の年末年始休みは、9日間もあります。 カレンダー通りに休む企業としては、最長のパターンだと思われます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2013/12/30 13:11
まんが家総進撃1(唐沢なをき)
唐沢なをき氏が描き続ける、漫画家、漫画編集者、漫画家志望者、そして漫画ファン。 漫画の周辺でうごめく人々の不気味さを活写した傑作です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2013/12/27 06:53
若者殺しの時代(堀井憲一郎)
明日はクリスマスイブ。 恋人たちがロマンチックなひとときを過ごす夜。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2013/12/23 10:12
ミニ書斎をつくろう(杉浦伝宗)
「書斎」とは、なんと魅力的な響きの言葉でありましょうか。男性であれば、必ずや憧れる言葉です。 それがたとえ、ミニであっても。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2013/12/19 06:52
公募ガイドが発売になりました
ここ北海道でも、本州よりも二日遅れで、公募ガイドが書店に並びました。 (本州の発売日は通常9日・北海道では11日) ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/12/12 07:02
疑問符の後は一文字空白を開ける
表題の件、知りませんでした。 「電脳文章作法」 (菅谷充)に書いてありました。 恥ずかしい話ですが、今まで知らなかった。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2013/12/11 07:02
電脳文章作法 (菅谷充)
文章作法の本は世にあまたあれど、電脳を打ち出したものは多くはありません(たぶん)。 電脳、つまりパソコンやワープロを使おうが、手書きしようが文章を書くことに変わりはない、という意識がまだまだ強いからでしょうか。しかし本書は、前世紀の世紀末に電脳による執筆に関しては独自のノウハウがあるのだ、と提起していたのです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/12/10 07:02
ディズニーから勝手に学んだ51の教訓 (堀井憲一郎)
堀井憲一郎氏といえば何でも調べるフリーライターとして有名ですが、その調べ方はまさに体当たりという言葉がぴったりで、東海道を歩いてみたり炎天下のディズニーランドで行列に並んでみたり。一見ばかばかしいようなことにも真摯に取り組む姿勢は、書き手として見習うべきものがあります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/12/07 11:30
人間にとって成熟とは何か(曽野綾子)
話題の一冊です。珍しくベストセラーと呼べるような本を手に取りました。 しかも内容がきわめてまじめそうで、およそ普段の読書傾向とは異なります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/12/01 11:10
「やりたいことは二度寝だけ」、「婚礼、葬礼、その他」(津村記久子)
カソウスキの行方を読むのは辛かった。なのに何故か、またもや津村記久子の本を買ってしまいました。それも2冊も。 一冊はエッセイ集「やりたいことは二度寝だけ」、もう一冊は中編小説である「婚礼、葬礼、その他」 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/11/24 14:08
老いのかたち(黒井千次)
以前、若い人が書いたエッセイが読めない、というようなことを書きました。 日本語で書いてありさえすれば読めないことはないのですが、読んでもピンとこないことが増えたのですね。そういうこともあったかもね、というぞんざいな共感しかできなくて。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/11/16 10:29
とんち大賞受賞作に疑問を呈する
公募ガイド2013年12月号(北海道では2013-11-12に発売、通常より一日遅れ)に、一休とんち大賞受賞作が掲載されていました。何度出しても入選できないコンテストのひとつです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2013/11/14 06:50
フリーライター適性度診断by公募ガイド
発売が遅れていた公募ガイドを昨日(2013-11-12)、やっと買えました。 いつもコメントをくださるやっちんさんのブログにも記載がありますが、今月の特集その1は「フリーライター講座」 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 4

2013/11/13 18:39
公募ガイド発売されず(2013-11-11現在)
月に一度の雑誌発売日は待ち遠しいものです。 北海道の場合、輸送の関係で本州より2日遅れなので、先に手に取った方々のブログなどをいつも羨ましく読んでおります。 さて、今日は公募ガイドの発売日だと、昼休みは食事をするのももどかしくじっくりと味わって食べました。 公募ガイドを探しに、場合によっては買うことも視野に入れて、食後の散歩をかねて近くの書店に。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2013/11/11 18:58
森博嗣の道具箱〜The Spirits of Tools
作家、森博嗣の書斎には筆記用具がないそうです。なぜなら、すべてパソコンで処理するから。文章執筆に関しては完全にデジタル作業だけで完結するみたいで、プリンタすらない、そうです。 そんな合理主義者の書斎は無駄なものが一切おいてなくて、無味乾燥なほどすっきりしているのだろうな、と思いきや、余人には価値を計りかねる骨董品であふれているようです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/11/02 11:57
「やりがいのある仕事」という幻想(森博嗣)
人間が生きてためには、仕事をして食べるものや衣類や住居を得なくてはなりません。 人間以外の動物は仕事をしなくても食べ物を獲ったり好きなところで寝たりできるのに比べて不自由で仕方ありません。もっとも動物が食べ物を獲る行為を仕事と見なすことができない訳ではありません。ただ人間は社会的な生き物なので、仕事にも社会的な側面があります。食べ物を生産する人、流通させる人、管理する人などに仕事を分担したり、成果物を交換したりする点が面倒なところです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/10/26 10:36
さよならタマちゃん (武田一義)
少し前、荒川に現れたゴマフアザラシがマスコミの話題をさらいました。 愛らしい表情と仕草で人気者となったアザラシは「タマちゃん」と呼ばれました。 しかし、いつの日からかタマちゃんは姿を見せなくなり、当初は心配そうにしていた近所の住民もマスコミも忘れてしまいました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/10/19 10:49
思わず誰かに話したくなる人体のはなし(當瀬規嗣)
書店に立ち寄るのは何よりの楽しみです。 本くらい、Amazonで買えるじゃないか、とは言い条、書店内をそぞろ歩きして思わぬ本に出会えるのがうれしい。Amazonでは関連書籍の紹介などのメリットはあるものの、意識の外にある本には出会い難いです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/10/13 00:12
哲学者にならない方法(土屋賢二)
土屋賢二氏といえば、知る人ぞ知る、元お茶の水女子大名誉教授である。 同時にジャズピアニストであり、ユーモアエッセイストであり、恐妻家として知られている。 一番有名なのは恐妻家であろう。妻を恐れる人ではなく、恐い妻がいる家、の意味である。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/10/05 00:15
亀のひみつ(田中美穂)
甲羅を背負って歩く姿のユニークは他の生き物の追随を許さない観もある、亀。 ペットとして飼ったことがある方も多いでしょう。愛好家も少なくないようです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/09/28 10:46
サザエさんで起承転結を検証する
さて、「起承転結」の見本のように思われているのが4コマ漫画。 頃日のナンセンス4コマや、4コマの書式でストーリー物を展開するタイプではなく、新聞連載に見られる伝統的4コマ漫画のことですが。 その4コマ漫画も、必ずしも起承転結をなぞっているとは限りません。 伝統的4コマ漫画の標本ともいえる長谷川町子の「サザエさん」ですら、その例外ではありません。 顕著な例は、文庫版サザエさん44巻の124Pの作品。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/09/27 07:02
か、壁一面の書棚なんて欲しくないんだからね!
いしたにまさき氏の「あたらしい書斎」を読むと、壁一面の巨大な書棚の写真が登場します。 壁に作り付けの書棚は、本好き、あるいは書斎好き、または本棚好きの人間にはたまらないシロモノです。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/09/20 07:01
キャリアポルノは人生の無駄だ(谷本真由美)
キャリアポルノ、とは巷に猖獗する「自己啓発書」のことをいうのだそうです。 筆者である谷本氏の造語だそうですが、かなり刺激の強い語感ですね。元になる言葉があるのだそうですが、いずれにせよ目立つことを意識したことは間違いのないところでしょう。 本書では、特に前半で措辞の過激な部分が目立ちます。何もそういう表現をしなくとも、と思うくらいです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/09/18 21:29
木曜島の夜会(司馬遼太郎)
木曜島、とは遠くオーストラリア北端に浮かぶ小さな島です。 そんな僻遠の地に、明治から大正、昭和と日本から出稼ぎに行った人たちがいるとは知りませんでした。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2013/08/30 07:02
カソウスキの行方(津村記久子)
この人の小説は、ドライでいい、と思っていました。 本社の事務統括部門から、イヤガラセの異動で郊外の倉庫管理業務に、なんていう設定もそれなり現実感があった。 男女が出会うと、すぐさま生臭いハナシになるような「やっつけ仕事」みたいな小説とは一線を画しているとも言える。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/08/26 07:01
書斎は男の憧れなのだ!
たいていの男性にとって、「書斎」とは憧れでありましょう。 よくコメントを下さる海cafe・管理人の海さんは素敵な書斎をお持ちです。 それでもご満足ではないらしく、あたらしい書斎(いしたにまさき)なんて本までお読みになって書斎研究に勤しんでおられるようです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2013/08/20 07:11
40代、職業・ロックミュージシャン(大槻ケンヂ)
すべての大人必見の一冊、です。 何故か? ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2013/08/18 14:50
功名が辻(司馬遼太郎)
先日、何度目かの再読を終えました。 作品については、多くの先達が書いており、ハンサムで上品な中年紳士だというだけの資格で今さら何を語る必要もありません。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/08/12 07:01
サラリーマンの悩みのほとんどにはすでに学問的な答えが出ている(西村啓)の後半は
先日もご紹介した本です。 ビジネス書の勘所を集めて説明してくれる良書なのですが、後半になるとポジティブ思考礼賛モノになるのがちと残念。 感謝の気持ちが大切です、というのは間違ってはいないのですが、それがすべてみたいに言われてもなあ、という気分になります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/07/30 07:17
サラリーマンの悩みのほとんどにはすでに学問的な答えが出ている(西村啓)
サラリーマン、つまりビジネスパーソンの悩みはほとんど既に学問的な答えが用意されているとは知りませんでした。 混雑する通勤電車で確実に座る方法とか、事務所の冷房が強すぎて寒いのに暑がりの上司が設定温度を20度から頑として変えようとしないとか、女子社員からバレンタインチョコをもらったらお返しはどうするかとか、それらの疑問にはすべて学問的な答えが出ているというのですから心強い。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/07/24 07:01
戦艦武蔵(吉村昭)
天才科学者が自宅兼研究所で巨大なロボットを作って悪と闘う。 マッドサイエンティスト、あるいは謎の秘密結社が秘密研究所で巨大ロボットを作って世界制服を企む。 一昔前のマンガによくある設定です。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/07/12 18:58
野心のすすめ(林真理子)
「林真理子さんですよね、ボク、自分は小説が書けると思うんですよ」 ずいぶん軽い調子で押しかけ弟子になろうとする若者が、たまにいるそうです。 弟子は取らない主義なのでお断りしているそうですが。 それにしてもずいぶん図々しい奴がいるものだと呆れていたら、そういう事を言い出す奴の方が、まだ見込みがあると林真理子は思っているらしい。それくらい近ごろの若い人たちには意欲が感じられないのだそうです。 つまりは「低め安定志向で野心がない」ということです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2013/07/05 07:11
本を買うタイミング
本を買う最適の時期は、読める時、であるようです。 ほしい時や買える時でなくて、読める時に限ります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/07/02 07:02
発言者たち(清水義範)
ノンフィクションライターの番匠は市井に奇妙な発言者たちが存在することに気づきます。 雑誌の編集部に届くお叱りの手紙、テレビ局への抗議電話、極私的なミニコミ誌をせっせと作っては知人に送りつける人々。 彼等はいったい、何のためにそんな発言をするのか、その情熱はどこから来るのか? 本作が書かれたころは、パソコン通信のフォーラムが最新のメディアだったようで、それに触れられています。今ならブログやツイッター、SNSでの書き込みにも言及されるところでしょうか。 ともあれ、主人公の番匠は巷の発言者たち... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

2013/06/29 14:45
使える武術(長野峻也)
男性であれば、程度の差こそはあれ誰でも武道や格闘技あるいは武術に興味があるのではなかろうか? ひいては空手と柔道はどっちが強い?ボクシングとプロレスでは?虎とライオンは?カブトムシとクワガタは? ド○ゴンボールの主人公とワン○ースのそれとでは?なんて強さ比べを議論したりして。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 2

2013/06/16 13:51
イギリス紳士のユーモア(小林章夫)
今では講談社学術文庫に収録されていますが、今回読んだのは現代新書版です。中身は変わらないはずですが。 紳士のユーモアということで、自分のことかと思いましたが「イギリス紳士」でした。 残念ながらイギリス生まれではありません。よく間違えられるのですが。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/06/13 07:08
本に書き込みするかしないか
この世には二種類の人間がいる。 本を読みながら書き込みする人間と、書き込みをしない人間とだ。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 8

2013/05/21 07:03
民法はおもしろい(池田真朗)
専門に勉強している人や実務家が読むようなモノは除外しますが。 ”法律関係の本”というと、ひどく生臭い印象を受けます。 「飲み屋のツケを踏み倒す方法」「痴漢に間違えられた時の対処法」「業務上横領に問われない経費の使い方」等々。 こうした悪知恵をしたり顔でひけらかす中年男のイラストが添えられた読み物を連想してしまう。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/05/20 06:59
理系のためのレポート・論文完全ナビ(見延庄士郎)
娘の大学進学祝いにプレゼントした本です。 親にて顔はいいけども文章力と説明力と財力に欠けています。 理系の学生として明快で分かりやすいレポートを書く能力は必須のものですから、勉強のために買いました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/05/12 13:49
坂の上の雲第3巻で東郷平八郎が魅せる
司馬遼太郎の「坂の上の雲」の話、続きます。 物語のクライマックスのひとつが日本海海戦。それを指揮するのが東郷平八郎です。 その幕僚の中に秋山真之が先任参謀として参加しています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2013/05/09 00:37
坂の上の雲第3巻では正岡子規が逝く
司馬遼太郎「坂の上の雲」。文庫版第三巻では冒頭の章で正岡子規が逝きます。 秋山好古、秋山真之兄弟と並んで三人の主人公の一角が早々に退場するのは物語としては意外な展開です。 しかし事実を追いかける小説ですから仕方ないのですが。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/05/08 18:48
世界で一番面白い場所は
「世界で一番面白い場所、それは古本屋だ」 唐沢俊一の父親が言ったそうです。 いかにも、というハナシですね。この親にしてこの子あり。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2013/04/25 07:01
できたら辞書は引きたくない
本を読むときに、分からない言葉があっても大抵は辞書を取り出したりしません。 日本語であれば、だいたいは意味が推測出来ます。 仮に意味が分からなくても、調べるのが面倒です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/04/24 07:00
ハリーポッターを読む
今さらハリーポッター? 流行遅れも甚だしいヤツだ。 北海道の情報は10年遅れているのか? 等々の疑問を抱かれたと存じます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2013/04/20 10:52
「坂の上の雲」から人生訓を探してみる
「坂の上の雲」は、今さら何を語る必要もないほど有名な国民的作品と言えましょう。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/04/18 07:02
「坂の上の雲」を読むときの気分について
新しい本を読むのは何よりの楽しみです。 そして気に入った本を読み返すのは無上の喜びです。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 2

2013/04/17 07:02
杏のふむふむ(杏)
杏という女優さんに魅せられたのは、視聴率が振るわなかった大河ドラマ「平清盛」 北条政子を演じる、杏さんにときめきました。年甲斐もなく。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2013/04/12 19:05
虜人日記(小松真一)+日本はなぜ敗れるのか-敗因21ヵ条(山本七平)
「日本はなぜ敗れるのか」とはいっても、ワールドベースクラシックとかサッカーの話ではありません。 日中戦争、太平洋戦争といった第二次世界大戦に連なる戦争で、旧日本軍は完膚無きまでたたきのめされて壊滅しました。 それは単に軍が敗れただけではなく、日本という国の敗戦でした。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/04/02 00:08
兵隊たちの陸軍史 (伊藤桂一)
老いては子に従え、と言います。小さい頃は親が本を買い与えていたものですが、長じるにつれて子どもの方から「これは面白いよ」と教わることも増えてきます。これからは本を買うとき、娘に相談しよう。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/03/15 06:52
ナチスの発明(武田知弘)
ナチスドイツの発明というとホロコースト絡みの事柄を思い出す人が多いかもしれません。 ミリタリーマニアなら、ジェット戦闘機やロケットを実用化したことをご存じでしょう。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/03/12 06:53
文庫本は著者ごとに並べてくれないかなあ
文庫本というものは、たいていどこの書店でも出版社ごと並べています。 おそらく出版社の方針を汲んでのことでしょう。 ケレドモ、果たしてそういう陳列方法は客にとって都合のいいものなのかは疑問です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

2013/03/08 19:17
理想のリーダーが戦国武将では困ります
「バカに民主主義は無理なのか?(長山靖生)」について、もう少々書きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/02/25 12:32
バカに民主主義は無理なのか?(長山靖生)
民主主義とか現在の選挙制度が信用できない、というか納得いきません。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2013/02/24 14:12
この甲斐性なし! と言われるとツラい-日本語は悪態・罵倒語が面白い(長野伸江
冒頭から下品な言葉を羅列しますのでご勘弁を。 ひとりで毒づいたりする際に出る言葉の代表格は「畜生(チクショウ)」と「糞(クソ)」でしょう。 憎い相手を面罵する際には「コンチクショウ!(この畜生め!)」「糞ったれ!」となる。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/02/11 12:19
無人島に持っていくに相応しくない本
よくある質問。 「無人島に一冊だけ本を持って行くとしたら?」 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2013/02/09 10:35
安岡章太郎「死との対面:瞬間を生きる」から受けとったもの
安岡章太郎が亡くなりましたが、札幌の書店を見る限り追悼フェアなどが行われている様子はありません。 新聞では何度か寄稿記事が掲載されたり、コラムで書かれたりしていましたが、世間的にはマイナーな作家なのかしらん? まあ自分だって高校時代を除けば熱心な読者ではなかったのですが。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/02/05 19:57
まんが極道7巻(唐沢なをき)
唐沢なをきの「まんが極道」シリーズを買うのが、毎年この時季のお楽しみとなっています。 雑誌連載を読むのを我慢して単行本でまとめて読む派、ですから。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2013/02/01 06:58
都会の雑草・発見と楽しみ方(稲垣栄洋)
「雑草」というと、畑や花壇の迷惑な存在だったり手入れの悪い舗道を思い浮かべます。つまりマイナスイメージですな。 ところが人間に対して「雑草」という言葉を当てはめると、「逆境に強い」「決してあきらめない」などプラスのイメージに変わります。よくスポーツ選手なんかが、「雑草魂」なんてことをいいますよね。 実際の話、雑草の種は冬の寒さを経験しないと発芽しないという、まさに「雑草魂」っぽさを持っているのです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/01/25 06:51
私がケータイを持たない理由(斎藤貴男)
携帯電話は持っていません。持つ予定もありませんし、持ちたいとも思わない。 現在の生活では、それで何ら不自由してませんから。 携帯電話を持たずに墓場までいけるか、生涯をかけた実験中であります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2013/01/23 06:52
日露戦争がもたらした日本人意識改革・日露戦争の裏側
日露戦争といえば何を思い出しますか? 日本海海戦、203高地、クロパトキンの退却、ロシア革命の引き金等々、色々あります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

2013/01/14 10:59
公募ガイド2013年1月号を買いました
公募ファンの強い味方と言えば、ご存じ公募ガイドですね。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2013/01/10 06:52
思い出トランプ(向田邦子)
お正月休みにご家族でトランプを楽しんでいる、という方はいらっしゃいますでしょうか? 最近では家族揃ってゲームに興じるということが少ないように思います。 少子化で核家族ともなると、両親と子ども一人、というご家庭も多いでしょう。ちょっとゲームが成立しそうもない様相です。 兄弟でもいれば張り合ったりケンカしたり親が仲裁に入ったりという展開もあるのでしょうけれども。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/01/03 16:18
日本の自然環境の豊かさを感じさせてくれた一冊でした
今年読んだ本の中でも、非常に刺激的だった一冊。 ある昆虫についての徹底研究ですが、何しろこの虫は、イギリスにはたった8種類しかいないのに、日本には52種類も棲息している。 我が国の自然の豊かさを改めて知る思いです。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2012/12/29 18:26
「後期高齢者」の生活と意見(小林信彦)
「後期高齢者」となった作家が社会保険料について色々物を申すという珍しいエッセイ。 こういう職業の人が、社会保険や年金について書くというのは珍しい。作家だって日本国民だから、当然社会保険に加入しているのだろうけども、そういうことには無頓着であろう、というのは素人の勘違いなのでしょうか? ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2012/12/20 06:55
ハッピーなお金の使い方とはなんぞや?「毎日○×チェックするだけ! なぜかお金が貯まる手帳術
頃日、手帳術を記した本の猖獗が止まりません。 手帳を使えば願いがかなう、夢が実現する、目が良くなる、痩せる、禿げる、ガチョウになる、その他諸々エトセトラ。 今度は「お金が貯まる」と組み合わせる手法が登場しました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/12/19 06:53
サムライという日本人のあこがれ
司馬遼太郎の「歴史と小説」には、鋭い見解がたくさんあって面白いです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/12/16 11:27
劣等感の文学としてはダメダメ・慈愛に満ちたエッセイとしては満点
札幌市内のある小さな書店に立ち寄ると、店内に客は自分ひとり。ハンサムで上品な中年紳士が何も買わずに店を出たら、レジの女性ががっかりするだろうと、何か買う本を探しました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/12/14 06:51
「事実は小説よりも奇なり」といえばこの本しかないでしょう!
先日、新刊を何冊かまとめて買いました。 小説は一冊もありません。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/12/09 19:04
電子書籍をあてにしても大丈夫なのか?
電子書籍が、読書習慣を妨げかねない、ということは既に書きました。 その他にも問題は多くありそうです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/12/06 06:52
新三河物語(宮城谷昌光)読了
宮城谷昌光の「新三河物語」をようよう読了。電網郊外散歩道でnarkejpさんが紹介されていたのをきっかけに手に取りましたが、読みにくい本で苦労しました。 登場人物が多く、似たような名前が多く、同じ人物でも諱と通称で呼び分けていたり混乱せずに読むのは無理な本です。 また見たことも聞いたこともない漢字熟語が多用され、まるで漢字検定準一級のテキストを読むようでもありました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2012/11/29 12:06
ジュンク堂秋の読書キャンペーンでいただいたカバンと手ぬぐい
ジュンク堂(丸善も)秋の読書キャンペーンで本をまとめ買いしたレシートで交換したカバンと手ぬぐいです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/11/27 07:09
筑摩書房・杏のふむふむ(杏)
先日行われたジュンク堂(と丸善)秋の読書キャンペーンに乗ってまとめ買いした中の一冊、筑摩書房「杏のふむふむ」 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/11/22 07:07
読売新聞気流欄日曜特集に選ばれず
読売新聞の読者欄「気流」では、日曜日にはテーマを決めて投稿を募集しています。 去る2012年11月18日のテーマは電子書籍。 日頃から思っていたことを、下記のようにまとめて投稿してみたのですが選ばれませんでした。 採用された方の文章を読んでみると、やはり体験談が強いようです。 頭で考えたこと、理屈先行というのはダメですね。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 9

2012/11/21 07:09
久々に新刊書店で本のまとめ買いをしました
普段はブックオフやネットオークションなどで古本を安く買っては読んでいます。 新刊書店の敵、物書きの生活を脅かす極悪人という非難は覚悟の上。 読みたい本を全部新刊で買っていたら、お金が続きませんから。(^^; ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2012/11/20 07:07
エア友達の何がいけない?
ライトノベル「僕は友達が少ない」 なんと言っても傑作なのは冒頭、主人公の少年とヒロインとの出会いのシーン。 放課後の教室、ひとりで楽しそうにおしゃべりをしているヒロインを見た少年は、 「常人には見えないモノが見えているのだろうか?」と考えて尋ねてみます。 ヒロインは夕日に染まる以上に赤くなった顔で答えます。 「私は友達と話をしていたのだ、エア友達と」 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/11/18 21:37
「僕は友達が少ない」といいつつ主人公は呪われていいほどのリア充じゃないか!
ライトノベルも時には読みます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 2

2012/11/17 10:45
カイミジンコに聞いたこと(花井哲郎)は手にもウレシイ一冊!
背表紙部分の曲線にご注目下さい。なんとも言えない微妙なR(アール)が手に心地よい。 丁寧に仕上げられた木工製品に触れているような、持っているだけで胸の芯が温まるような気分になれる本は滅多にない! ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/11/12 07:08
夜と霧のショックはブルドーザーでの死体処理
やせ細った全裸の人間の遺体が山積みになっている。 それだけでも十分に悲惨な光景ですが、それ以上に目を背けたくなるほど衝撃が写っています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2012/11/08 07:09
新三河物語(宮城谷昌光)に四苦八苦
電網郊外散歩道でnarkejpさんが紹介されていた本です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2012/11/07 07:07
ヒットラーのむすめ(ジャッキー フレンチ著・さくま ゆみこ訳)
マーク、アンナ、トレーシー、そしてベン。4人の小学生がスクールバスを待っている間に始めた遊びは「お話遊び」でした。 アンナが話し始めたのは、ヒットラーの娘であるハイジのこと。 「ヒットラーに子どもがいたっけ?」「お話なんだからいいんだよ」「格好いい戦争の場面を話せよ」 そんな風に始まったアンナの物語が、マークの心に大きな波紋を投げかける。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/11/01 12:14
夜と霧(V・E・フランクル)
ナチスによる過酷なホロコーストを生き延びたユダヤ人精神分析学者がの名著です。 名著であるとは知っていましたが、今も尚ベストセラーとして読み継がれているとは知りませんでした。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/10/26 07:06
ロックはギターで出来た音楽なのだ〜ロック・ギタリスト伝説(萩原健太)
ロックとはギターでできている音楽です。ロックギターこそがロックだと言ってもいい。 看板スターはボーカリストだろう、というご意見もありましょう。 確かにアンサンブルやコーラスが素晴らしいロックバンドもたくさんあります。 それらを認めたとしても、やはりロックとはロックギターそのものなのです! クラシック音楽がピアノを中心に成立しているように、ロックはギターで成り立っているのです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/10/18 17:03
嵐が丘(エミリー・ブロンテ)
「嵐が丘」と「ジェーン・エア」まったく異なるハナシなのに、どういうわけだかどっちがどっちか混乱する。 誰でもそうらしいですね。清水義範氏の"独断流「読書」必勝法"に西原理恵子さんも語っています。 まあ、その本を読んで興味を持ったワケですが。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 6

2012/10/16 07:05
さもしい人間(伊藤恭彦)
「さもしい」なんて言葉、最近はお目にかかることも耳にすることも滅多にありません。 さもさも、「そもしい」とはどういう意味か? 間違えた。(^^; そもそも、「さもしい」とはどういう意味か。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/10/11 07:07
海の史劇(吉村昭)
この本は何度読んだか分かりません。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 4

2012/10/10 07:08
ブログ魂―これにて免許皆伝!(嶋田正邦)
ブログを運営していて嬉しいのは、なんといってもコメントを戴いた時でしょう。 コメントがなくとも参照数があがるなどして、世間の目に触れていることは分かるのですが、やはりコメントがあると張り合いがある。人様からご意見を引き出すに値するものが書けたのか、という満足感があります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 3

2012/09/28 07:07
小説家になる方法(清水義範)を読んで大いに発奮する
恥を忍んで告白します。 小説家になりたい、と思っていた時期があった。いや、今だって文筆業で身を立てたいという想いはある。 小説家ではなく文筆業。 何故なら自分には小説は書けないと分かってきたから。 ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 4

2012/09/26 07:06
遠い日の戦争(吉村昭)
読み進めながら、先日テレビで放送された映画「私は貝になりたい」を連想しました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/09/15 11:08
古道具中野商店(川上弘美)
「せいをえがくことはにんげんのしんじつのすがたをえがくことだからね」 分かりやすく漢字に変換すると「性を描くことは人間の真実の姿を描くこと」、です。 マンガ家の唐沢なをきが、「まんが極道」に登場するエロマンガ家に必ず言わせる詭弁めいたセリフです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 2

2012/09/15 11:06
暴言で読む日本史(清水義範)
「平家にあらざれば人にあらず」など歴史上の有名な暴言、あるいはそれほど有名ではない暴言、暴言というよりも失言、およびそれら以外を取り上げて歴史の背景と発言の真意を探っていきます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/09/10 07:09
老境の愛読書とするなら文庫本よりも単行本か
愛読書は文庫本ではなく単行本で買うようにしなさい。 昔読んだ、渡辺昇一「知的生活の方法」に、上述の主旨のことが書いてありました。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2012/09/08 10:45
2050年のわたしから(金子勝・ヤマザキマリ挿絵)
大ヒット中のお風呂マンガ「テルマエロマエ」の作者、ヤマザキマリさんの挿絵に惹かれて買いました。 以上が感想の全てです。(゚ ゚ )☆\ばきおい ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2012/09/04 07:07
「書ける人」になるブログ文章教室(山川健一)
ついつい定期的に、文章教室や文章指南という類の本を買ってしまいます。 店頭でタイトルに惹かれ、目次を斜め読みしただけで購入しました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/09/02 13:04
ぱそ犬モニ太あるいはモニ太のデジタル大辞典が幕を下ろす
読売新聞のネット版ヨミウリオンラインに連載されていた『モニ太のデジタル辞典』が最終回を迎えました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/08/14 00:04
大陸へ渡った初年兵の記録(上坂豊)
上坂と書いて、コウサカ、と読むそうです。 ところが軍隊生活では、「ウエサカ」と読まれ、訂正しようとすると「上坂でコウサカと読めるか!」と殴られる始末。 筆者はやむなく、軍隊生活を「ウエサカ」として過ごした、その記録。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/08/06 07:08
生き残ってました。(ひが栞)
2011年3月11日の東日本大震災に関連しては多くの書籍が出版されています。 しかしマンガのルポタージュ、それもマンガを描いた本人が被災者であるという本は稀有でしょう。 マンガという特質のせいか、コミカルにすら描かれている被災状況なのですが、その裏には消し去りがたい傷跡が見えます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/07/30 07:08
つぶやき岩の秘密(新田次郎)
著者唯一の少年小説、と言われているようですが、とてもそうは思えなかった。 標題だけ見た時は、岩に共鳴する波の音を通じて何かを感じる詩的なストーリーを想像したのですが。 どっこい、全然違っていました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/07/29 12:17
アフリカの爆弾(筒井康隆)
有名な短編ですから、あらすじはご存じの方が多いでしょう。 本作は、山上たつひこ氏がマンガ化したものを読んだことはありますが、原作小説は初めて読みました。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/07/27 07:07
筒井康隆を再読してみた
先般、ずいぶんと悪口を書いた筒井康隆ですが、なかなかヨカッタ、という作品もありました。 三丁目が戦争ですなどがそうです。 戦争を題材にした一種のブラックユーモアですが、とことん怖い。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/07/26 10:11
CDでわかるギターの名器と名曲
2週間に一度図書館で本を借りてきます。買うほどではないが読んで見たい本、買うのだったら絶対に読まない本、買いたいけど買えない、もしくは買わない本などを中心に5冊ほど選び出すのは、なかなか楽しい時間です。 小樽市立図書館の蔵書は少なく、新着図書が入るまで読む本がなくなるのが欠点ですが。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2012/07/18 07:09
筒井康隆という作家が教えてくれたこと
読んでいるうちに、無性に腹が立ってを電車の窓から投げ捨てたのは、この作家の本だけです。 その名も筒井康隆。以来、大嫌いだ。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 2

2012/07/15 12:41
いしいひさいち〜仁義なきお笑い
「我々は−、なんだかわからんけど闘うぞ−」 いしいひさいちのマンガに登場する学生運動グループ「安下宿共闘会議」がデモ行進で叫ぶセリフ。 成田空港建設反対にまでシャシャリ出てきたはいいが、反対派が立てこもる団結小屋を建てる技術力がない。 仕方なく、犬小屋みたいのをたくさん作って、団結小屋団地として、その中で一人ずつ寝ている。ここでまず、大笑い。 続いて、団結小屋団地を取り壊そうと機動隊が出動するものに、なかなか取り壊せない。 機動隊のお偉いさんが、「さっさとやれ!」と叱ると、 副官みた... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2012/07/11 07:08
ヒトラーのウィーン(中島義道)
アドルフ・ヒトラーといえば、世界史に残る大悪人というイメージがありますが、何が彼を形作ったのでしょうか? 例えば現代の日本で凶悪犯罪を犯した人間についていえば、犯行の直前の行動や考えだけでなく、幼少期からの生い立ちを問題にする傾向があります。子ども時代に虐待を受けた、イジメにあった、育児放棄された、詰め込み教育で子どもらしい遊びをしなかった、だから犯罪を犯したのであるから、同情すべきである、情状酌量が必要だ、という論調があります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 5

2012/07/10 07:07
イギリス的ユーモア
土屋賢二先生の「幸・不幸のわかれ道」を読んで思い浮かべたことなど。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/07/04 07:06
幸・不幸のわかれ道(土屋賢二)
気鋭の哲学者が、おそらくは若い世代向けに書いた哲学的幸福論人生論ユーモア論です。 表紙イラストや語り口が若い人向けに感じられますが、ハンサムで上品な中年紳士が読んでも充分に面白い。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2012/07/03 07:11
雑誌が売れないのはネットのせいか
近ごろ「雑誌が売れない、その理由はインターネットのせい」と言われます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2012/06/23 11:04
本を買うときに著者略歴を見てしまう、で元新聞記者だと買わない!
本を買おうか迷った時。つい著者略歴を見てしまいます。 学術的な本だと学歴を見たりする。 有名大学卒業だったり、国立大の教授だったりすると買おうという気になるのですが、ポテチン大学中退、なんて学歴だと購買意欲に水をぶっかられます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/06/22 07:07
ポーツマスの旗(吉村昭)を読了
昨年(2011年)末に放送されたNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」 日露戦争を終結させるために講和条約に向けて小村寿太郎が旅立つシーン。 日の丸の旗を打ち振り、万歳の大合唱をする国民を見つめる随員が、 「帰国の際は、あれの歓声がバカヤロウくらいで済めばいい方でしょうね」とつぶやく。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/06/12 07:07
トリフィド時代でちょっとした誤訳
先週ご紹介したSF小説、トリフィド時代に、ちょっとした誤訳があります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/06/12 07:07
一円でも高すぎる
その本がたとえ1円だったとしても、気に入らないのなら高すぎる。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/06/11 07:08
トリフィド時代(創元SF文庫)を読みました
創元SF文庫「トリフィド時代(ジョン・ウィンダム)」を読了。 1962年のSF小説を読むなんて、自分でも珍しい選択。これには事情があります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/06/05 07:09
スローブログ宣言(鈴木芳樹)
ブログが流行し始めたころ、違和感を感じていた人は少なくなかったようです。 個人サイト(いわゆる「ホームページ」)の日記コーナーではどうしていけないのか? 日記サイトや掲示板でもいいじゃないか、という疑問は確かにありました。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2012/05/31 07:08
商売をする意味、働くということの意味を問いかける小説「商人-あきんど」(ねじめ正一)
あまり小説は読まないし、時代物となると余計に読まない。 せいぜいが司馬遼太郎や吉村昭の歴史小説くらいでしょうか。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/05/27 12:11
本で読むか映画でみるか・阪急電車(有川浩)
小説なりマンガなりが映画化されると、ガッカリすることが多いです。 自分なりイメージしていた登場人物像と違っていたり、ストーリーやエピソードを変えて映画の時間に合わせたりするから。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2012/05/26 11:55
マイナス50度の世界(米原万里)
才色兼備、という言葉が似合っていた女性でした。 少女時代を社会主義政権下のチェコスロバキアで過ごし、ロシア語を習得する。 成人してからは、ロシア語同時通訳者ととして活躍。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/05/23 07:08
閉じこもるインターネット〜グーグルの検索結果は人によって異なるのだ !
21時のNHKニュースを観るためにテレビをつける。 と、いきなり野球選手が映し出される。 海外で活躍する日本人選手のニュースだったり、国内の選手が記録を達成したニュースだったりする。 高校野球大会の結果だったりもする。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/05/16 17:34
知識ゼロでもゴンチチが教えてくれるアコースティックギター入門
楽譜選びはプラモデル選びに似ている、というハナシをしたのは理由があります。 最近、何冊か楽譜や音楽関連の本を買ったものですから。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 1 / コメント 0

2012/05/13 13:54
映画テルマエロマエを観ました
マンガは大ヒットに見合って面白いけど、映画化はどうかな?と不安のあった「テルマエ・ロマエ」 連休中に観てきました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 4

2012/05/09 17:15
シンプルプラン(スコット・B・スミス)
読んでいるうちに、ひどく気が滅入る本ですが、唯一の救いのために、最悪の読後感だけはまぬがれている本です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/05/08 18:03
望遠ニッポン見聞録(ヤマザキマリ)
海外の日本人には、日本にいる日本人よりも日本がよーく見えていることが実感できるエッセイ集です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/04/21 00:10
天に遊ぶ(吉村昭)
あまり小説、というものを読みません。 どうせ作り話だろ、っていう覚めた見方をしてしまうのかしらん? 例外的によく読むのは、吉村昭と司馬遼太郎。 お二方とも日本を代表する作家ですから当然ですが。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/04/17 18:52
本を買わないで本を楽しむ方法
本を買わないで本を楽しむ方法があります。 見出しから、その章には何が書いてあるかを想像する楽しみ方です。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/04/12 00:10
世界一やさしい人脈と収入をザクザク生みだすブログ文章術(月野るな・戸田美紀)
文章術、文章法、文章上達法などの書籍は、巷間にあふれかえっています。 ブログブログの入門書やアクセスを増やすコツ、という本も同様です。 しかし、ブログに特化した文章術の本、というのは案外少ないかも。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 4

2012/04/05 12:21
大人のブックオフ
海さんのブログへのコメントから膨らませたネタ。 頃日、ブックオフでは「大人のブックオフ」と称した宣伝を展開してます。 趣味の入門書、新たにファンになって読み始める小説の「大人買い」に最適です、と。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2012/04/04 07:18
ドン・キホーテは天才バカボンのオヤジである
ドン・キホーテといえば。 風車を巨人だと言いはって挑みかかっていく、というくだりが有名です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/02/17 07:00
ビブリア古書堂シリーズを楽しめないワケ
ビブリア古書の事件手帖シリーズ。 友人のあさぎ氏お勧めなのですが、どうにも素直に楽しめない。 別に人に勧められて読んだから、斜に構えてしまっている、ということではありません。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

2012/02/10 12:13
ビブリア古書堂の事件手帖2栞子さんと謎めく日常(三上 延)
今話題の本、ビブリア古書堂の事件手帖2栞子さんと謎めく日常(三上 延)です。 友人のあさぎ氏お勧めの一冊です。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2012/02/09 12:44
久住昌之と食べ物ネタと
久住昌之さんという方、ご存じですか? 知らない?あ、そう……。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/02/04 12:41
まんが極道6巻-唐沢なをきはリアリストである
「まんが極道」も早いモノで6巻を迎えます。 とは言い条、月刊誌の16ページでは年に一冊のペースですから、作家としては大変でしょう。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/01/31 12:16
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち(三上 延)
物語の舞台は、鎌倉にある古本屋さん。 主人公は本に関する知識は豊富だが対人恐怖症の若く美しい女性店主と、幼少時のトラウマで本が読めないアルバイト青年。 本にまつわる謎を推理し鮮やかに解決していく、というのが粗筋。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2012/01/28 16:05
古本屋に関する一考察
最近では古本屋=ブックオフと思っている人が多いのではないかしらん? 特に、お若い方。 子どものころから、身近にブックオフがあったら、そう思いこんでいても無理はありません。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

2012/01/27 12:13
せどり親父こと、タダで大学を卒業させる法の著者・吉本康永氏が急逝
以前、このブログでもご紹介した本。 「大金持ちも驚いた105円という大金」 タダで大学を卒業させる法 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/01/16 17:33
「君子危うきに近寄らず」は時代を超えた名言なのだ!
「君子危うきに近寄らず」 まさに名言。 ハンサムで上品な中年紳士、頽齢の貴公子も危うきに近寄るべきではなさそうです。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/01/13 12:15
十二月に入って読書量が落ちた
だいたい月に5〜10冊くらいの本を読みます。 今年はほぼ日手帳に記録しておいた。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/12/30 06:00
大金持ちも驚いた105円という大金(吉本康永)
「せどり」という言葉をご存じでしょうか? 「競取り」または「背取り」という字をあてる。 一般には古本屋用語で、古書店で稀覯本など価値のある本を買っては他の古書店に売って利鞘を稼ぐこと。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2011/12/28 12:13
タダで大学を卒業させる法(吉本康永)
「タダで大学を卒業させる法 即効篇―知らないなんて、モッタイナイ! 」 受験関連書籍の中に、このタイトルを見出したら、どう感じるでしょうか? 「何!タダで大学を卒業するウマイ手があるのか?しめしめ」と手を延ばすでしょうか? 「何だか胡散臭そうな本だな」と思うでしょうか? ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/12/27 12:13
これなら(少しは)上手い文章が書ける!「いますぐ書け、の文章法 (堀井憲一郎)」
文章を上手に書けるようになりたい。 文章に限らず、絵も上手く描きたい。楽器だって聴かせる演奏をしたい、スポーツをするなら格好良く決めたい。 何かをやるときに、ヘタクソでありたい、不器用にしたい、という人はあまりいない。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2011/12/08 12:19
ねにもつタイプ岸本佐知子
翻訳家、岸本佐知子。 彼女が引っ越した街の住人は、ゾンビばかりだった。 そして彼女自身も? ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/12/05 12:57
大学キャリアセンターのぶっちゃけ話-知的現場主義の就職活動 (沢田健太)
タイトルだけ読むと、今時の大学生は就職活動でこんなバカなことをしているんですよ、コマッタもんです。 という週刊誌にありがちな暴露本に思えますが。 中身は至って真面目に大学と企業と就職活動とを取り巻く環境と問題について説明している本です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/11/24 12:13
ほぼ日手帳に絵の練習
先日、手帳にスケッチをしよう、という本を買いました。 ちょっと前のNHKテキストで「いつでも!どこでも!手帳スケッチ」という本です。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/11/15 12:22
この一冊でスティーブ・ジョブズが分かる!という本ならこれしかない!
死んだ人間の悪口は言いにくい、というのは洋の東西を問わないのかしらん? 2011年10月に他界したしたアップルの創業者スティーブ・ジョブズに関する本が売れているようです。 カリスマ経営者、偉大なるイノベータ、他の追随を許さぬ独創的なクリエイター、21世紀のダヴィンチ、リンゴ屋のオヤジ。 等々、あらん限りの賛辞が寄せられています。 そして、ジョブズのようであれ!の論調を売り物にしたビジネス書も続々出ています。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 2

2011/11/09 12:12
おまけの誘惑に勝った!〜日経ビジネスアソシエ・手帳術2012の封を開く
多くの手帳ファンを惹きつけた日経ビジネスアソシエ2011年11月15日号。 「手帳術2012」という特集記事のボリュームと質もさることながら。 0.9ミリシャープペンシルとオリジナルカラーラベルの二大付録の威力が大きかったのでは? ( ̄∇ ̄)オホホホホ ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 5

2011/10/26 12:12
あなたが「働いた」時間は全部無駄!仕事をしたつもり(海老原嗣生)
「12時間働いても仕事をしたのは2時間」 こんな帯が目をひく本です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/10/18 12:10
残念なのは雑誌の手帳術特集そのもの
雑誌で手帳特集が組まれる季節です。 とは言い条。 内容は、毎年同じネタの繰り返し。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2011/10/16 13:21
西部劇を見て男を学んだ(芦原 伸)
西部劇は大好きでした。 忘れもしない、小学5年生の冬。 土曜日の晩、テレビの洋画劇場で「荒野の七人」が前後編2週に渡って放映されたのを観たのがきっかけ。 「荒野の七人」が前後編というのは、今にして思えば不思議な構成ですが。 その洋画劇場が1時間半という半端な放送時間だったせいでしょう。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/10/12 12:20
ブンツウ(BUN2・2011年10月号)手帳特集を読むと行きたくなる
二ヶ月に一度ご紹介しておりますステーショナリーフリーマガジン、ブンツウ。 BUN2・2011年10月号は手帳特集で、「進化する手帳」がテーマです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2011/10/07 21:11
ゴモラの悲劇
久々に、「ウルトラマン」を観ました。 もちろん「初代」のウルトラマンです。 仮面ライダーでもガンダムでも、初代こそ本物、と言ったら物議を醸すか。(^^; ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/09/27 12:12
ギャルブロガーブック
「アゲ」とか、「盛り」という言葉を連発する人がいます。 天ぷら屋、そば屋の符丁ではありません。 若い女性の中でも、派手なお化粧が好きな人たちが使います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/09/26 12:15
あんた出入り禁止ね
「はい、あなた。この店、出入り禁止ね」 とは言う権利はなくとも、言ってやりたい時があります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/09/24 07:00
SAPPORO山ガール〜すぐに行きたい近郊18山
2011年9月現在、高校2年の娘は山岳部に所属してます。 女子部員が当人以外にいないことが悩みの種。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2011/09/23 11:27
15分あれば喫茶店に入りなさい(齋藤 孝)
タイトルを見たとき、まず勘違いしました。 例えば仕事帰りに。 喫茶店に寄って寛ぎたい、という気分の日もあります。 休日に買い物に出て、喫茶店で休みたい時もあります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/07/23 10:46
BookLive(ブックライブ)の電子書籍リーダーでパソコンを本棚にする
電子書籍というものが一般的になりつつあります。 iPadなどの情報端末や電子ブックリーダーの普及により格段に利用しやすくなりました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/07/22 12:09
文藝春秋増刊「つなみ 被災地のこども80人の作文集」
最初は好奇心で手に取りました。 野次馬根性、と言ってしまってもよい程度のものだったかもしれません。 トコロガ。 収録されている作文をひとつ読んだら、そうした下世話な気持ちは吹き飛ばされました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2011/07/05 12:12
愚かな日々〜知らないということは損をする
歴史的史跡の訪れる機会があったのに、 歴史を知らないため、無知なために興味を持たずに通り過ぎてしまった。 そういう失敗を何度もしてきました。 知らないということは損をするものです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/07/03 07:00
原発のウソ(小出裕章)
エネルギーや環境の問題は難しい。 何しろ、学説自体が仮説であり、どれが正しいの判断がつきません。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

2011/07/01 12:11
そうだ、ローカル線、ソースカツ丼(東海林さだお)
昨日のブログ記事で、東海林さだおの漫画を絶賛しましたが。 東海林さだおといえば、ユーモアエッセイの書き手としても名高い御仁。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/06/03 12:15
東海林さだおに完敗!
東海林さだお。 「ショージくん」や「タンマ君」、「漫画文学全集」で知られる漫画家です。 同時に、日本を代表するユーモアエッセイの書き手として知られています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2011/06/02 12:11
百歳日記(まど・みちお)〜頭が言ったこと、心が言ったこと
以前、まど・みちおさんの「百歳日記」について書きました。 その中で、2つだけ内容をご紹介したのですが。 もうひとつだけ、ご紹介したい部分があります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/06/01 12:13
色鉛筆でほぼ日手帳のデイリーページに描いてみる絵
先日、「はじめての水彩色鉛筆(矢田勝美)」という本を図書館で借りました。 そこに載っているモノをお手本に色鉛筆で描いてみたのが下の画像。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 2

2011/05/30 12:15
体育会的な姿勢に乗れるかどうか?入社1年目の教科書(岩瀬大輔)
新入社員の皆さん、お元気ですか? そして昔は新入社員だった皆さんもお元気ですか? ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/05/27 12:11
キャッと叫んで・・・ってどこで読んだのだったか
ずっと以前に読んだ本の言い回しが思い出せない。 珍しいことではありません。 元々記憶力がないことに輪を掛けて、頽齢による記憶力の低下が追い打ちを掛けます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/05/23 12:18
フランス生まれのブロックメモRHODIA その魅力と活用術
頃日、手帳術など文房具を活用して仕事の効率をあげるという本が殷賑を極めています。 仕事術などの自己啓発本の流行に後押しされてのことでしょう。 モールスキン(モレスキン)など特定の製品について、その使いこなしを紹介する本もあります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/05/19 12:11
死体入門(藤井司・メディアファクトリー新書)
「死体入門」 ちょっと猟奇的なタイトルですが。 中身は至って真面目な本です。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/05/16 12:23
ぞうさん、ぞうさん、おはながながいのね〜まど・みちお氏の「百歳日記」
日本人なら知らない人はいないであろう、童謡「ぞうさん」の作詞者、まど・みちお氏。 まどさんはいつの間にか百歳になっていました。 そして百歳になっても、子どものようにきらきらとした心を日記に書き綴っています。 どのページを開いても炭酸水が胸の中ではじけるような心地よい刺激があります。 その刺激はいずれをとっても、人生の指針であり宝物です。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/04/18 12:10
京都文具探訪(ナカムラユキ)
頃日の文房具に関する書籍は偏向し過ぎです。 仕事の能率を上げる文房具術とか、自分のステイタスをあげるための高級ブランドノートの販促本だったり。 まったくもってケシカランことです。 本に書いてあることを鵜呑みにして高い文房具を買ったモノの、能率も上がらなければステイタスもあがりません。 幸いなことに血圧も血糖値もあがりませんが、小遣いもあがりません。 あがったのはオイラの男ぶりくらいなものでしょう。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/04/11 12:16
BUN2・2011年4月号は手書き特集
ステーショナリーフリーマガジン「Bun2(ブンツウ)」 2011年4月号のテーマは「手書きにこだわる人へ」です。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/04/10 06:59
「手帳セカンド」とは?〜OL進化論31巻(秋月りす)
20年以上に渡って連載を続け、単行本も31巻まで出た「OL進化論(秋月りす)」 長期の連載期間中にはマンネリもあったことでしょう。 オイラの好みで言うなら、25巻あたりをピークに少々面白さが逓減していたようです。 トコロガ、この第31巻は実に面白いし、文具ネタもあって楽しめます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/04/07 12:10
シュレッダーから破棄した書類を取り戻したい!〜OL進化論31巻(秋月りす)
モーニング誌に連載されて22年にもなる息の長い4コマ漫画です。 コマ割りだけが4コマで単なるストーリー漫画や意味のない漫画が瀰漫する頃日にあって。 正統派4コマ漫画の健在ぶりを見せつけてくれる名作。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/04/06 18:03
象の鼻としっぽ(細谷 功)
盲人が象に触って得た情報は断片的で正確ではないという有名な例え話。 それを題材にして、コミュニケーションギャップ、つまり相手に考えや気持ちが伝わらない理由について書かれた本です。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/04/05 12:12
[書類・手帳・ノート・ノマド]の文具術楽しんで仕事の効率をあげる!
書店に猖獗する「なんとか術」の類。 頃日、特に増えてきているのが文具関係の「術」本です。 ノート術、手帳術、そして文具術。 ありきたりな工夫でも、「術」をつけると何やらありがたそうな効能が感じられるから不思議です。 拙ブログも「スピード仕事術」ですから、その類の輩ですが。 「ありがたそうな効能」が感じられない点だけが控え目で奥ゆかしい書き手の性格を代弁しています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/03/30 12:12
見るだけで手を出してはいけない「エコ雑貨」の本たち
「かわいいエコ雑貨」という本です。 およそ「いい年をした」オジサンが紹介する本ではありません。 しかし手に取ってみれば、とても楽しそうで面白いのです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/03/11 12:03
2月に読んだ本
2月に読んだ本を書き並べてみます。 ほぼ日手帳の年間予定ページに記録した内容。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/03/06 05:59
人は何故生きるのか
人間は何故、生きるのか。 何故、生きることを簡単にやめたりしないのか。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/03/04 12:14
ルリボシカミキリの青(福岡伸一)
元昆虫少年が生物学者になった、という絵に描いたような経歴の科学者・福岡ハカセのエッセイ集です。 なかなか面白い内容ではあるのですが。 あちこちにちりばめられた気取りが鼻につきます。 ありていに言えば、辟易するようなキザ。 本文の半分くらいはキザで埋まっている。 残り半分の半分はお得意の「動的平衡」。 こればっかり。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/03/03 12:17
小惑星探査機はやぶさの大冒険(山根一眞)
昨年(2010年)、日本中を大いに沸かせた「はやぶさ」の本です。 青森まで開通した新幹線のハナシではありません。 (゜ ゜ )☆\ばきおい ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/02/25 12:38
ばかのたば(わかぎえふ)
本の題名も著者名もひらかなばかりです。 どことなくつかみどころがないようですが、実際に読んでみると。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/02/19 10:20
高校生からわかるイスラム世界(池上彰の講義の時間
だいたい、イスラムと聞くと。 「過激派」とか「原理主義者」などと結びついてコワイ、という偏見を懐きがちです。 言うまでもなく、イスラム教もイスラム教徒も恐い存在ではありません。 彼等もユダヤ教やキリスト教と同じ唯一の神を信じる敬虔な信徒です。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 3

2011/02/18 12:04
沈まぬ太陽(の映画をテレビで)を観たのだ
御巣鷹山の名を聞いて、すぐに「ああ、あの・・・」と思う人はどれくらいいるのでしょうか? 1985年の日本航空123便墜落事故で有名になった山です。 厳密には高天原山の尾根(御巣鷹の尾根)らしいですが、主として記憶されているのは御巣鷹山の名前でしょう。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2011/02/15 12:04
読書メモonほぼ日手帳で自分の存在意義に気づくのだ
今年から、ほぼ日手帳の新しい習慣のひとつとして。 読書の記録をつけておくことにしました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2011/02/14 12:02
より実践的な「仕事術」〜オフィス事務の効率学(オダギリ展子)
世の中には「仕事術」なるものが数多あります。 横文字でライフハック(LIFE HACKS)などと呼ばれたりもしますが。 案外、汎用性がないです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/02/05 09:45
番線―本にまつわるエトセトラ(久世番子)
本が好きな人にはたまらないマンガ。 元書店員兼漫画家(今は専業漫画家)の久世番子さんのコミックエッセイ。 人に本を貸すときに、本を入れる袋にこだわるか否か、というトコロからはじまって。 本棚に収まりきれない蔵書をどうするか、寝る前に読む本は何か、という個人的な読書事情。 マンガの吹き出しの文字(写植)はどうやってできあがるか?本の装丁とは? 国会図書館ってどんなトコロ?等々。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2011/01/31 12:13
就職活動の後は社内失業が待っているカモ?なのだ
就職活動をしている学生さんには厳しい時代です。 しかし就職できたら、それで大団円というワケにはいきません。 就職してからの人生の方が長いのです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/01/29 09:51
バカボンのパパよりバカなパパ(赤塚りえ子)
赤塚不二夫の漫画を読んで大きくなりました。 正確にいうなら、赤塚不二夫の「おそ松くん」を読んで、というべきでしょうか。 藤子不二雄の「オバケのQ太郎」も好きですが、子どもの頃より密着していたのは、赤塚漫画。 おそ松くんは、曙コミックで全巻持ってました! 小学校のころに全巻揃えており、春休みにはそれを一巻から通読するのが何よりの楽しみで♪ 大学卒業まで続いた習慣です。あんまり利口な人間のすることじゃないような気もしますが。 (^^; ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/01/25 12:04
子どもはコンピュータよりも手を汚すことを覚えて欲しい
再び、「コンピュータが子供たちをダメにする(クリフォード ストール)」に関連して。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/01/22 10:17
文房具のオモシロランキング・MONOQLO 2011年3月号
ネットを介して親炙させていただいている一人。 しぞーかの文房具魔神(勝手に命名)、ZEAKさんが面白い雑誌を紹介されています。 なかなか読み応えがある 最強文房具決定戦(MONOQLO 2011 3) ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1

2011/01/21 17:43
子どもとコンピュータの早すぎる出会いに
「コンピュータが子供たちをダメにする(クリフォード ストール)」に関連しますが。 オイラは子どもにコンピュータの使い方を教えることに、あまり賛成しません。 子どもは、面白がって使いたがりますけどね。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2011/01/15 07:59
コンピュータが子供たちをダメにする(クリフォード ストール)
パソコンやらデジタル黒板を全国の学校に!という動きがあるようですが。 デジタルツールで子どもの教育に効果があると信じている人に、是非一読をおススメします。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2011/01/14 12:02
暴走老人(藤原智美)
「暴走老人」 この衝撃的なタイトルの書籍、出版当時に手に取りませんでした。 話題の本を真似た企画を多く見てしまったからです。 雑誌などで、非常識な行動を取る老人をあげつらった記事が多々掲載され、食傷気味でしたから。 本書も、そうした老人を列挙しただけの大衆的な好奇心を満たすだけのモノだと誤解しておりました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/01/13 12:02
マンガ「あたしんち」でも手帳ネタ
読売新聞日曜版連載の人気マンガ「あたしンち」 2010年12月19日付けは、主人公のひとりである女の子が、新しい手帳を買って嬉しそうにしているところから始まりました。 「新しい手帳」を手にした時の、浮き立つような気分! それがコマの中から、眩しいほどに伝わってきます。 まあ、詳しい内容は読売新聞の販売店で古いのを買うか来年か再来年に単行本化されるのを待っていただくとして。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/12/28 12:58
ゼロから始める都市型狩猟生活(坂口恭平)
昔のマンガには、よく宿なしが出てきました。 宿なしが空き地の土管に住んでいる描写に、ずいぶんと胸をときめかせたものです。 男子ならば、たいてい一度は秘密基地というもの憧れを持つといいますが。 オイラは宿なしのねぐらに、より強くひかれました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2010/12/25 13:03
「トイレの神様」って
この歌は一度しか聴いたことがありません。 長い曲みたいですから、何度も聴くのも辛い。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 6

2010/12/21 12:05
トイレのポツポツ(原 宏一)
いわゆる会社小説、サラリーマン小説です。 大企業が生き残りをかけたドラマ、ではなくて。 限りなく零細企業に近い中小企業の中で起きた、せせこましくて、うすみっともない足の引っ張り合い。 読後感もちっとも爽やかではありません。 連作小説の形をとっており、章ごとに主人公が変わりますが、ひとつの事件を貫いて企業の聚落と再生を見届けます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2010/12/18 15:26
入部明子助教授のザウルス徹底活用術
オイラとしては、あまり携帯電子作文機械として好ましくないと評価するZaurusですが。 やはり熱狂的なファンの方もいらっしゃいます。 Zaurus向けのアプリケーションを開発していらした方などは、その筆頭でしょう。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/11/21 13:06
フェーヴ お菓子の中の小さな幸福(磯谷佳江 著)」
フェーヴとは、フランス語でそら豆のこと。 そしてここで取り上げたい「フェーヴ」とは。 ガレット・デ・ロワ(Galette des Rois)というフランスのお菓子の中に入っている小さな陶製の人形等のことです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/11/16 12:12
手帳の季節がやって来た!日経アソシエ「決定版手帳術2011」
日経ビジネスAssocie(アソシエ)の最新号は2011年の手帳特集です。 手帳の季節ですねえ・・・。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 4

2010/10/22 16:16
ダイムの手帳特集〜DIME(2010年No.20)
ネット仲間のZEAKさんが週刊ダイヤモンドとDIMEを購入というブログを書かれていますが。 ただいま発売中のDIME(2010年No.20)の特集は「今あえて、紙の手帳を使う理由」です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2010/10/13 13:40
モレスキンの本〜伝説のノート
すでにあちこちのブログで話題が沸騰している「モレスキン本」 正しくは、"モレスキン「伝説のノート」活用術"、といいます。 書名にかっこがついているので、括弧ではなく「"」で括るのが面倒だな。 (゚ ゚ )☆\ばきおい ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/10/05 11:12
白紙のMOLESKINE(、に限らず新しいノートや手帳)に書き殴るための心構え
貧乏症とでもいうのでしょうか。 真新しいノートやメモ帳を眼前に据えると、ついつい身構えてしまいます。 あだやおろそかには書きこめないぞ、という気分になってしまって。 いつまでも使えないままで死蔵してしまうこともしばしばです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/10/03 12:12
日本人の6人に一人がmixiユーザー!DIME2010年VOL.18より
毎回、流行のガジェットやビジネス情報が満載の雑誌、DIME2010年VOL.18です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/09/10 11:13
文房具関連書籍の棚の前で
ジュンク堂札幌店、地下2階。 趣味や実用といった分野の書籍が集められています。 ビジネス書やコンピュータ関連書籍のある階に比べて、何やらのどかで平和な雰囲気が漂っています。 本棚を眺めるお客さんの顔も、どこか寛いでいるようです。 やはり趣味の世界に浸っているからでしょうね。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2010/09/02 14:52
扇子の冷房効果について
先日ご紹介したVeriSign社(日本ベリサイン)ノベルティの扇子です。 キーマンズネット経由で請求した資料とともに送られてきました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/07/29 10:46
この夏に読みたい本「もし高校野球の女子マネージャーが・・・」
7月も中旬を迎えようとしています。 そろそろ、気になるのがお盆休みですね。 ボーナスが出ないのだから、お盆休みくらいしか楽しみがありません。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2010/07/13 13:46
スクラップブックの作り方は・・・
スクラップブックというと、昔は新聞記事の切りぬきだった、と思います。 興味のある記事を私的に蓄積した個人的データベースの側面が強かったハズ。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 4

2010/05/13 15:46
分かり合えない二人
「Aさんは○○が好きだから、きっと気が合うと思うよ」 そうやって紹介された人と、まず"気が合った"試しがありません。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

2010/04/21 11:57
ひとりだけ生き残った世界で
人間はひとりでは生きられない、といいますが。 果たして本当でしょうか? ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/04/19 11:38
まんが極道(唐沢なをき)1〜4巻まで絶賛発売中!
世に漫画家を主人公にしたマンガは数多くあれども。 これほどドロドロしたものは見あたらない、と思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/04/16 16:46
オウム返し会話術
電話でも面と向かった会話でも使える「オウム返し」のワザ、です。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/04/16 14:44
ネ兄!復刊!オバケのQ太郎♪
昨年の夏から、オバケのQ太郎が全集として復刊されています。 国民的な名作であるにもかかわらず、長く復刊されなかったオバQ。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2010/04/14 15:57
節約の作法 (丸山晴美)
まず基本です。 節約術の本は、スピード読書術=立ち読みで済ませましょう。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/04/13 16:28
おなら出ちゃっ太式節約術・欲しい物の買い時は?
節約術から見た買い物のコツは、欲しい物は月末に買うコト、です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 7

2010/04/12 15:49
スピード読書術
スピード読書術。 一般には「速読法」などと呼ばれます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 6

2010/03/30 14:53
35歳独身限界説について
35歳までが独身でいる限界だろう、といういささか乱暴な説です。 先日、ご紹介した「勝間さん、努力で幸せになれますか?」の一節に出てきます。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/03/29 16:39
スピード情報収集術・情報収集は出力を意識せよ!
読書術とか仕事術、文章術などの本には、いくつか共通した点があります。 活字が印刷してあるという点、紙に印刷してあるという点、書店で買えるという点などが共通しています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2010/03/17 14:02
週刊ダイヤモンド3/13号は「フリー特集」
先日(2010-03-10)のNHKクローズアップ現代でもフリー(FREE)について取り上げていました。 「自由」ではなく、無料、タダ、ロハ、の方です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/03/12 16:22
勝間和代vs香山リカ、勝敗の行方は?
勝間和代は嫌い、でした。 ドーベルマンを連想させる戦闘的な風貌も。 ビジネス市場主義的な考え方にも嫌悪感を持っていました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/03/09 16:01
仕事術には出費が付き物・・・なんだけど
「The21」と「アソシエ」 どちらもビジネスマン向けの自己啓発雑誌ですが。 今、書店に並んでいる号には、それ以上の共通点があります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/02/24 16:00
本を読みながら戦(いくさ)ができるか!
本はなぜたまるのか、ということをずっと考えています。 考えるまでもなく、買うから増える、捨てないから減らない、ということなんですが。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 5

2010/02/23 16:23
インターネットでの古本買取は便利です
最近、結構な冊数の本を処分しました。 その方法は、インターネットで申し込んだ古本買取システムです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/02/16 16:16
「平野恵理子の身辺雑貨」が本になりました
たびたび、このブログでも取り上げて来た「平野恵理子の身辺雑貨」。 読売新聞夕刊隔週水曜日に掲載されている人気連載が本になりました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/02/04 10:43
覚えておきたいことはコピーを取らない
一円玉の直径は2cm、重さは1グラム。 この豆知識は、よく知られていると思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/01/21 14:21
「本を売るなら」どこがお得か?(ネット編)
先日「本はどうして増えるのか?」ということについて考えました。 まだ、考えています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/01/20 13:45
本はどうして増えるのか?
オイラの読書量など、たかが知れたモノです。 一ヶ月に10冊読むかどうか。 しかも再読を含めてですから、新たに増える本の量も、それほどでもありません。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/01/18 16:18
「社長の人事でつぶれる会社、伸びる会社」幻冬舎
中小企業の場合、社長の考えひとつで会社の運命が決まります。 社長の人事といっても同じこと。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/12/03 16:19
読み間違え〜サンクコストをサンクスコストと・・・(^^;
サンクコストという言葉をご存じですか? 「過去の投資のうち絶対に戻ってこない、回収不可能な費用」と定義されます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/11/30 15:18
理系の観察眼が緻密な描写を可能にする?「生物と無生物のあいだ(福岡伸一)」
冒頭。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/11/30 11:15
人を動かす「文章術」( 川辺秀美)
若いビジネスパーソン向けに書かれた本らしいですが、頽齢のサラリーパーソン(会社員のこと)であるオイラにも役立つ内容でした。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/11/24 09:57
「好きなもの」by寺田寅彦〜ほぼ日手帳への抜き書きから
「好きなもの いちご コーヒー 花 美人 ふところ手して宇宙見物」 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/11/20 14:41
文房具を楽しく使う(ノート・手帳篇)・和田哲哉
「楽しく使う」と表題にある通り♪ ノートや手帳を「使うことそのもの」を、著者自身が一番楽しんで書いています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2009/11/18 15:07
「メモ魔」って、どんな人?
「メモ魔」という言葉に、どんな印象を持ちますか? オイラはこんな風に感じます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 6

2009/11/17 10:01
「私の血はインクでできているのよ」by久世番子
「暴れん坊本屋さん」では、書店と取次と出版社、そして客の話。 「番線」では、写植の仕組みから校正、本の製造工程から国会図書館訪問。 本の周辺について描いてきた漫画家・久世番子が、ついに自身のことを描きました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/11/16 11:22
GLAMOROUS VOYAGEのブックマーク(平野恵理子の身辺雑貨)
帰宅すると読売新聞夕刊がテーブルの上にありました。 一面にも三面記事にも目もくれず、2面から3,4面を探します。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/11/12 11:34
その手帳は手段ですか?目的ですか?
昨今の手帳ブーム。 その中で、今や手帳のカリスマ、またはオーソリティー。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/11/10 16:53
システム手帳やリング式ノート・手帳で永遠の問題
システム手帳をお使いの方も多くいらっしゃると思います。 オイラも一時、使っていたことがありますが、長続きしませんでした。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/11/04 19:10
MONOQLO 2009年12月号を読んできました
この「読んできた」という表現のニュアンスはご想像にお任せします。(^^; ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/10/28 14:50
数学でつまずく理由のひとつが分かったぞ!
数学でつまずくのはなぜか(小島寛之)を読みました。 今までにも「数学に強くなりたい!」という気持ちから、数学の本を読もうとしたのですが、どれも挫折。 今回、読み通せたのがビックリなくらいですが・・・。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/10/26 16:32
手帳特集を見ていて息が詰まりそうになったのは・・・
雑誌の手帳特集は今が花盛りでしょうか。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/10/26 10:28
文章力の基本(阿部紘久)
書店を歩いていて偶然見つけた面白そうな本です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/10/19 17:00
筆記用具なしで書店で見つけた本を忘れないようにする方法
特にどの本を買うとか、特定の本を探すといった目的もなく書店にいってブラブラと本の顔を見て歩くのは、本好きにはたまらない楽しみのひとつです。 そういう時、ふと気になる本を見つけることも少なくありません。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/10/16 10:12
まったくつまらない「星守る犬」期待して読んだだけに一層ガッカリ!
重松清は嘘つきだなあ。まあ小説家なんだから、嘘がうまいのは当然。 嘘を書いて売っているんだから。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/10/05 13:40
手帳の季節がやって来た!(例年よりも早めかな?)
文具店や書店の店先に手帳が並ぶ季節になりました。 なんか今年の「手帳並び」は例年よりも早い気がするのですが。(^^; これも手帳ブームの反映かしら? ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

2009/09/30 16:43
ほぼ日手帳の秘密と言えば
2010年版は「ほぼ日手帳の秘密」ではなくて「ほぼ日手帳公式ガイドブック2010」でした。 ま、どっちでも似たようなもんだ。 それにしても手帳のガイドブックが毎年出版されるというのもスゴイですね。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/09/17 14:49
最寄りの書店
勤務先にもっとも近い書店は・・・ジュンク堂と紀伊国屋書店です。 紀伊国屋は札幌市内3店の中ではもっとも小さいのですが、地下街にあって通勤途中や外出の行き帰りに寄り道するには便利な位置にあります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/09/17 14:35
ほぼ日手帳2010年版・発売中ですよ!
珍しく朝から仕事していたものでうっかり忘れてました。(^^; ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/09/01 18:21
図解のHACKS!〜整理HACKS!―1分でスッキリする整理のコツと習慣 (小山龍介)
どうもオイラは図にして考えるのが苦手です。 まあ文章で考えるのも苦手なんですが、図解、というのがどうにもできない。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/08/17 16:46
整理HACKS!―1分でスッキリする整理のコツと習慣 (小山龍介)のキモは
著者が主張するキモのひとつが、「ルールを決めてそれに従うことで能率をあげる」ということです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/08/07 14:08
整理HACKS!―1分でスッキリする整理のコツと習慣 (小山龍介)
整理整頓が苦手!という人に役立つ一冊・・・かな? ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/08/04 14:02
雑誌の特集記事はいつも同じだ、という貴兄へ
雑誌の特集記事というのは、だいたい決まったネタの使い回しであることが多いですね。 若い男女それぞれ向けの雑誌なら、一番のキーワードは「モテる」。それしか頭にありませんから。 ( ̄∇ ̄)オホホホホ ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/07/07 11:06
理系バカと文系バカ (竹内薫・著&嵯峨野功一・編集)
ずいぶんとセンセーショナルな題名がついてますが、中身は真面目な「理系」と「文系」の比較論です。週刊誌並に内容が劣化した新書のラインナップにあって良質の一冊です。 学問をこういう風にわけたのは、明治時代だということも、この本には書いてあります。 今では理系文系の分かれ目は、数学が得意か苦手かで決まるといってもいいでしょう。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 0

2009/06/12 17:00

トップへ | みんなの「書籍」ブログ

電子作文で行こう! 書籍のテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる