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ルールと美意識

2018/06/30 15:51
よく知らないジャンルのことに口を挟みます。ただいま(2018年6月末日)、日本中のマスコミとファンが熱狂しているサッカーワールドカップ2018について。

日本チームは首尾良く決勝トーナメントに進出を決めたようです(だよね?)
まことに祝着に存じます。

トコロガ。
一部では、決勝トーナメント進出が決まった試合の内容に苦情があるみたいです(だよね?)
どうやら試合の後半、日本チームは攻めずにボールを味方同士で蹴り合う時間稼ぎをしたということらしい(だよね?)
時間稼ぎをすることによって、決勝進出に有利だった、という
それがケシカラン、ということか(だよね?)

この辺りのファン心理は、いつもコメントをくださる田舎おじさん様のブログに詳しく書かれています。

今回の「時間稼ぎ」、柔道であれば、あまりに攻める気がないと「教育的指導」が出るところかな?
一方でサッカーにはそういうルールがないのであれば、別に文句を言われる筋合いではないらしい。

日本チームの態度を非難するメディアもあれば、ルール上問題ない、とするメディアもあるようです。

この件で思いだしたのは、大相撲の横綱の取り口でした。白鳳は再三にわたり、立ち会い時の張り手やカチアゲについて「横綱にふさわしくない」と批判を浴びていました。しかし張り手もカチアゲも、別にルール違反(禁じ手)ではないらしい。このあたりのダブルスタンダード、つまりルール違反ではないが望ましくない、という感覚が白鳳には分かりにくかったのかもしれない、ということを連想したのです。

この「時間稼ぎ」も、ルール違反ではないが試合展開としてはツマラナイので望ましくない、いわば「ルールと美意識」というダブルスタンダードの問題なのかな。

美意識といえば、日本人は「懸命に戦う」「一途に戦う」というのが大好きです。
必死に闘いさえすれば、勝ち負けはどうでもいいんじゃないか、とすら思えることがある。
ちょっと極論になりますが、太平洋戦争中の「玉砕」がそう。さらに古くは幕末の彰義隊がそう。
最後の一兵まで奮戦し、どうにも立ちゆかなくなったら自決。
それが男の生きる道、それこそ美しいという感覚が、日本人の心にはいまだにどこかに生きているんじゃないか。DNAにすり込まれているんじゃないか。

今回のサッカーでいえば、時間稼ぎをして決勝進出したのはファンにとってはウレシイことに違いありません。しかしたとえ敗退してもいいから最後まで攻めて続けていたら、気分的な満足感としては決勝進出のヨロコビを上回っていたんじゃないか、とすら思えます。

反論が来そうな記事を書いてしまった。


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(心臓冠動脈バイパス手術後余談)実践はリハビリに勝る(のか?)

2018/06/30 10:49
心臓冠動脈バイパス手術を終え、一ヶ月の自宅療養を経て職場に復帰できました。
3ヶ月のブランクは小さくはありませんが、徐々に慣れてきています。

はじめのうち、勤務先がある札幌市大通から札幌駅前まで歩くと、ずいぶんと疲れました。疲れるだけでなく、足が痛くなったものです。脛とか足の甲の筋肉や筋が痛かった!

一ヶ月近く通勤しているうちに、そういうこともなくなりました。
職場の人には、
「初日は青い顔をしていて心配だったが、今は顔色がよくなった」と言われました。

顔なじみの郵便局の職員さんにも、
「入院していたの? そうは見えない、顔色もいいし。第一、顔がいい!相変わらずハンサムだもの!」と言われました。一部は幻聴かも知れませんが。

自宅療養中と現在では、手術からの日数も違うので単純には比較できません。
しかし、リハビリと称して散歩をするよりも、必要に迫られて通勤したり歩いたり仕事をするほうが体力の回復には効果があるようです。

実践はリハビリに勝る。
(かもね)
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好きなことをして生きていけるか

2018/06/29 12:32
イケダハヤト氏の書いたものを読むと、「生きていく」という言葉が目立つ、ような気がする。
そもそも著書にも「〜で生きていく」というのがあるくらいですから。

人間、生きていくことは大変です。それをクリアするために、イケダハヤト氏は書く。
そのことに自信を持っています。その自信が、「生きていく」という言葉になってほとばしるのかな。

「生きていく」という言い回しは、Web
ライターなどフリーランスの人々の書くものにも見られます。その場合は、「好きなことをして」という言葉とセットになっていることが多い。

好きなことだけして生きていければ、それはけっこうなことです。

シカシナガラ。
イケダハヤト氏に限らず、「好きなことをして」いるはずのフリーランス Web
ライターさんの書いたものを読むと、涙ぐましいほどの努力をしていることが分かります。
多くの人々が興味を持ちそうな題材を探し当て、分かりやすい文章で読みやすくまとめて、ブログであればアクセスデータを解析してその傾向に沿った記事を書くようにしたりして。

彼らが言う「好きなこと」って何なんでしょうか?
分かりやすく文章化する、というのは書き手のサガとして分かります。
ですがアクセスを増やすために、「多くの人々の興味を引きそうな題材」を探したり、アクセス数に一喜一憂したりする。彼らは、文章を書くことが好きなのか?
それとも、人々のウケを狙うのが好きなのか?

好きなことで生計を立てていく(生きていく)はずなのに、いつの間にか人気や大衆の支持が重要になっているように思えます。まあ、「人に喜んでもらうのが好きなんです」ということかも知れないけど。

こうしたジレンマは、Web
ライターに限って起きることではありません。漫画家とか音楽家とか小説家にも起こりがちなことです。プロはその辺のところに、どういう折り合いをつけているのか。

おそらく目指すところは、
「読み手におもねることなく好きなことを創造して、なおかつそれが多くの支持を得る」です。

あるいは読み手におもねっていることを忘れることです。
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武器としての書く技術(イケダハヤト)

2018/06/29 06:56
イケダハヤトという物書きは、思ったより真っ当なのかもしれない。
それが本書、「武器としての書く技術」の読後感です。

実をいうとイケダハヤトという物書きは好きじゃなかった。むしろ嫌いだった、といってもいい。
だが、その理由がハッキリしません。
何しろ、イケダハヤトが書いたものを読んだことがなかったのですから。

近影を見て異常に痩せているを知り、薄気味悪く思ったからか。
イケダハヤトとカタカナで名乗っているからか。
あるは読んでいないまでも著書名は知っていて、そこに胡散臭さを感じたからか。

そういった第一印象としても希薄なもので嫌っているのもどうかと思い、一冊読んでみました。
図書館で借りて。

「武器としての書く技術」という、いかにも効き目がありそうな文章指南本です。Web
ライティング関連の書籍を読んだ流れで、ほんのついでという感じで読んでみた。

書いてあることは極めて真っ当で当たり前で常識的なことばかりでした。しかし漫然と文章を書いていると、ついやってしまいがちな失敗や、うっかりしてしまう点を指摘しています。

第一章「文章が残念な人の10の特徴」から始まり、「凡人の文章を最強の文章に変える10の魔法」、「月40万字を書き続けるぼくの12の秘密」、「ここまで公開していいのか?書いて月50万円稼ぐ法」と論は展開します。

なにやら大げさなタイトルが続きます。ですが本書を読めば、こういうタイトルをつけた意図が分かります。
残念なことに、本書を一読しただけでは「最強の文章」を書けるようにはならないのは、ご覧の通り。

まあ「残念な文章の特徴」に留意しながら、「10の魔法」を忘れずに、「12の秘密」を精進するよりないでしょう。本書にも繰り返し書かれていますが、文章上達の秘訣は数をこなすことですから。このあたりは、スポーツと変わりません。

ついついやってしまいがちなミスとしては、「ひとつの記事にふたつのテーマを盛り込まないこと」です。
イケダハヤト氏は「ワンテキスト・ワンテーマの法則」と称しています。

さしずめこの記事などは、イケダハヤト氏に対する極々個人的な好悪の感情とその背景への推察、そして著書への感想という二つがあるので悪い例でしょう。

「私的すぎない」という注意もあったので、そっちにも抵触していますか。
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乃木希典(福田和也)

2018/06/28 07:01
入院中は、「翔ぶが如く」を読んでいました。退院後に「坂の上の雲」、そして「殉死」を読みました。
明治の初めから日露戦争後までを描いた、司馬遼太郎の一連の小説を読んだので、バランスをとるために福田和也の「乃木希典」を再読してみました。

ご存知のように司馬遼太郎は乃木を無能者扱いしています。
それに対して福田和也は、有能なだけが人間の価値だろうか、という論を展開しています。福田和也によれば、乃木は軍人としての能力は低いかも知れないが、人格的に立派な人だったということです。

福田和也があげる事例を読むと、確かにそうかも知れません。
確かに、人間の価値は仕事に有能なことだけで測れるものではないでしょう。

しかしながら、福田の論には無理があります。
人格が立派な人だったから、軍人としての失敗がすべて許されるワケではないでしょう!
人間性と職業的なスキルは別々に評価されるべきです。

もしも人間性のよさが職業的スキルの稚拙さを補って余りあるものだとしたら。
福田氏は、良い人だけども不器用で失敗ばかりする外科医の手術を受けたいのでしょうか?
あるいは、優しい立派な人だけど、言いたいことも言えないし知識もあやふやな弁護士を頼りたいのでしょうか?
または、すごくいい人で誰にでも親切だけど、58%の確率で着陸に失敗するパイロットが操縦する飛行機に乗りたいか?

司馬遼太郎は自分の戦争体験を通じて、軍部というものの愚劣さや頑迷さを憎み呪っていたのでしょう。あるいは乃木を軍部の象徴として嫌っていたのでしょう。
対して福田和也戦後生まれ。当然、戦争体験はありません。いわゆる右よりの嗜好があって、その嗜好により乃木を弁護したかったのではないか。

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サッカーワールドカップと冬季オリンピックを比較する

2018/06/27 07:05
ハンサムで上品な中年紳士も2018年の冬季オリンピックの際には、いくつかの関連記事をブログに書きました。中でも女子カーリングの3位決定戦(で、いいのかしら?
日本対イギリス)は、スポーツの試合を最初から最後まで通して観るという初めての経験もしました。

その結果として、自分の考えが間違っていたことが分かりました。自分の考えが間違っていたのは、これで一万二百三回目です。
「スポーツは所詮勝敗なんだから(少なくともたいていの観衆はそうではないかと思われる)、結果だけ分かればいいじゃないの?」という考えは間違いでした。
少なくともあのカーリングの試合において、決勝点のショットの意味や重みは試合を通して観てないと分かりにくい。

なので、サッカーのワールドカップが行われている今、日本対外国の試合を観るために夜更かししている人の気持ちも少しは分かるようになりました。
ただ、勝ったとか負けたとか、渋谷の交差点に繰り出して騒ぐ人の心理は謎です。要するに騒ぎたいだけだろうとは推測できますが、あまり分かりたくない。

もっともそういう大衆心理を理解しないと、多くの人が面白がるようなモノは書けないのかな、とも思う。
ナチスの宣伝政策みたいなものか。

ちなみに冬季オリンピックは観ても、サッカーや野球を観ないのは何故か? と自己分析すると。
冬季オリンピックは寒いところでやっているので、熱気が相殺されて観ていてさわやかな気がするから。
夏のスポーツは、ちょっと暑苦しくて苦手、かも。

こういうことを書いて、「サッカーワールドカップと冬季オリンピックを比較する」とはおこがましい。
羊頭狗肉とはこのことか。
ちなみに、「羊頭狗肉」と囲うとして、キーが足りないと「用途苦肉」と変換されます。使いみちがなくて苦肉の策で何とかしようというのでしょうか?とりあえず、羊の肉なら柵の内側に囲い込んで置かないと。
「囲うとして」なんて変換されるから柵が出てきます。書こうとしたのですよ。

雑誌記事のオンラインサイトがワールドカップ関連の似たような記事で埋め尽くされているのには閉口していますけども。
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例の悪質タックル事件の学生はカシコイ

2018/06/26 07:05
某大学のラグビー部だったかアメリカンフットボー部だったかサッカーだったか、あるいは茶道部か軽音楽部だったかも知れません。試合中に悪質なタックルが社会問題になったことがありますね。

すでにマスコミの上では過去の話題に流れ去ったころでしょうから、ここらで書きたいこと書いておきます。

ほとんどアクセス数がないブログとは言い条、旬の話題を書くのは要注意。
間違って検索に引っかかるおそれがありますので。

監督の指示があったのかコーチの責任なのか学長が悪いのか与党の責任に帰すべき自由なのか議論がかまびすしいころ、当事者の学生、それも被害者ではなく加害者側の学生が単独記者会見を行いました。

坊主頭を下げて謝罪する姿は、マスコミや世論にもおおむね好意的に受け入れられたようです。
事実が十分に検証されていないにもかかわらず、学生の言い分が正しくて、大学側の言うことはウソ八百だという風潮も生まれました。

個人的には、あの学生に対しては「うまくやったな」としか感じませんでした。
自分からマスコミに身をさらすのは勇気が要ったことには違いありません。しかし、彼は自ら身をさらすことで、ネット社会でのリンチをうまくかわしたと思います。

ネットの暇人たちがよってたかって、彼の素性を調べ上げて晒し者にすることは簡単だったでしょう。
しかし彼は、自分から姿を現すことによって、ネットの暇人たちの熱意を殺いでしまったのです。機先を制したのですよ。
自分から素性を明かしてしまったターゲットに対して、名前や住所を調べて晒し者にしたところで効果はありません。

ネット社会の恐ろしさを知っている若い世代だからこそ、いわば先制攻撃に出るという発想もあったのでしょう。もっとも彼が独断で行ったとは思えません。腕のいい弁護士やらアドバイザーがついていたのでしょう。

そういう意味で、あの学生はうまくやったな、と思うのです。
彼は非常に賢い。英語でいえば、clever という語感かな。カシコイ、とカタカナで書きたいくらいです。

別にそのことが悪いとは言いません。自分の身を守るための作戦としては上々でした。
それにもしかしたら、そういう計算ずくのことではなく、心から反省しての行動であったかもしれないし。
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(心臓冠動脈バイパス手術後余談)手術の前夜は気が昂ぶっていたのか

2018/06/25 07:05
できるだけ平気でいようと思っていたのですが、バイパス手術の前夜は気が昂ぶっていたようです。
送信済みメールを見たら、友人にあてて「明後日のお悔やみ欄をお楽しみに♪」なんて書いてました。

似たようなことを FaceBook にも書こうかとも思ったのですが、リアルな知り合いで、しかもあまり冗談が通じない人もいる場所柄なので遠慮しました。
遠慮したり配慮したり忖度したりするのは、後々のことを考えてことなのでしょう。
ということは、バイパス手術は成功して生き延びるつもりでいたのでしょうね、図々しい。
「皆様のご多幸を草葉の陰でお待ちしております」くらいは書いてもよかったなあ。
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ビートルズのホワイトアルバムのアナログB面の最後から三曲目だ!

2018/06/24 09:10
ビートルズのホワイトアルバム、と書きましたが、これは通称。現在では「ザ・ビートルズ」と正しく称されることが多いようです。
4人がそれぞれバラバラなことをしている、と評価しないファンもいるようですが、なかなかどうして。
バラバラにやっていても、すばらしい曲が多いです。「すばらしい曲ばかり」と書けないところがツライトコロデハアリマスガ。

ハンサムで上品な中年紳士は、好きなアルバムです。「I Will」とか「Rocky Raccon」、「Cry Baby
Cry」などの小品にも優れた出来栄えのものが多いです。超有名曲だけがホワイトアルバム(また通称で書いちゃっ太)ではありません。

さて先日、札幌の地下街を歩いていると。
背後からパーカッションの音が聞こえてきました。
パッカン!パッカン!
特徴のあるリズムです。
このリズムは?
あ、あれだ。曲名が思い出せないが、ビートルズのホワイトアルバムに入ってる曲。確か、「I Will」の前にあったはず。ということは、後ろから「Julia」、「I Will」と来るから最後から三番目の曲だ、アナログレコードで言えば。アナログB面の最後から三番目、でいいのかしら?

長くなりましたが、背後から響いてきたパーカッションの正体は、地下街を小走りに駆けている女性の足音でした。ハイヒールなのかパンプスなのか分かりませんが、靴がちょっと脱げかかったような状態で発する音だったのです。

後で調べたら、その曲名は「ホワイ・ドント・ウィー・ドゥー・イット・イン・ザ・ロード?」でした。
このタイトルには、ハンサムで上品な中年紳士が書くには少しばかり適切でない意を含まれています。

シカシナガラ。
ともすれば脱げそうになる靴でパーカッションのようにリズムをとりながらに走る彼女から、
「ホワイ・ドント・ウィー・ドゥー・イット・イン・ザ・ロード?」
和訳「道でそれをしませんか?(道で私のリズムに乗って歌いませんか?)」と誘われたようでありました。
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どことなく垢抜けないのがPuppyLinuxの欠点です

2018/06/23 12:32
Windows7 のサポート終了と、できたら Windows10 に触りたくない自分を見越して。
久々に、Linux をいじってみました。
安定して使えているのは Zorin Lite です。

ですが、もう少し見た目がきれいなディストリビューションがないかなあ、と思ってときどき web を検索しています。すると目に入ったのが、Linux
Mint。これは前々からキレイなディストリビューションだなあ、と思っていました。

日本語環境の構築とか、あまり面倒なことをしたくない場合は。
まるごと日本語環境が備わっている Puppy Linux という選択肢もあります。

シカシナガラ、この子犬。
見た目がどこか垢抜けないモッサリした印象です。
たとえて言うなら、Windows3.1 に似ている。

軽くて使いやすいディストリビューションなんですけどね。

そんなこんなで、なかなか Windows7 の後に使う OS は決まりません。
なし崩し的に、Windows10 を使ってしまいそうな気もします。

でも頻繁に行われるアップグレードがイヤだしなあ。
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表彰されそこねたハナシ

2018/06/22 07:09
昔々のオハナシです。
ハンサムで上品な中年紳士の勤務先には、勤続十年表彰制度がありました。
十年で表彰するくらい社員の定着率が悪かったのですな。

しかしバブル崩壊と不況の波のあおりを受けて、社員の定着率はだんだんよくなっていきました。
そんな中、ハンサムで上品な中年紳士にも勤続十年が迫ってきました。
「来年は自分の番だ」、と楽しみにしていたら通達が来ました。
「十年勤続表彰は今年限りです」と。
アレは悔しかったなあ。

ちなみに、表彰の記念品は「金一封」でした。中身は1万円。
「金一封」になったのは、制度廃止の2〜3年前でした。それまでは電子手帳だった。
電子手帳ですよ? 当時ですら、一部のマニアしか使わないシロモノでした。
当時、電脳小物好きであったハンサムで上品な中年紳士でさえ、食指が動かなかったですよ。

ああ、それにつけても金一封は惜しいことをした。
こんなことなら冷やで飲んでおけばよかった、とも悔やめません。
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(心臓冠動脈バイパス手術後余談)血管につまっていたのはきっと

2018/06/21 07:04
前にも書きましたが心臓冠動脈バイパス手術後、体重がずいぶん減りました。以前は67〜68kgくらいだったのに、今では62kg前後です。5kgは痩せた計算です。

バイパス手術のオプションで、脂肪吸引してもらった覚えはありません。ご飯も普通に食べています。
では、なぜ5kgも痩せたのか?

思い当たることは、ただひとつ。
間食をしていないことです。甘いお菓子などは、ほぼ食べていない。

まあ、ちょっとくらいはオヤツ食べてますよ。一週間に一回くらいなら。
でも以前はというと(古今亭志ん生の口調で)、毎日毎日、それに一日に数回のペースで甘いお菓子を食べていたのですよ。甘いお菓子だけではなく、仕事帰りに腹が減ったといっては塩パンを食べたりしてました。

チョコレートもずいぶん食べていました。夏は食べないのですが、冬場は板チョコなら一日一枚のペース。
今になって考えれば、明らかに食べ過ぎですな。コーヒーはブラックだし、ジュースやスポーツドリンクの類は飲まないとは言い条、それを補って余りあるほどの甘みを摂取していました。

三本の心臓冠動脈に詰まっていたのは。
一本はカスタード&生クリーム、一本はチョコレート、残る一本には餡子が詰まっていた。
そうに違いありません。
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空気を捨てている

2018/06/20 07:05
「空気を捨てる」と言っても、「空気を読まない」のような抽象論ではありません。
話柄はゴミ捨ての件です。

職場で出るゴミは、札幌市の条例に従い「燃える」と「燃えない」に分別します。
「燃えない」には、飲料のペットボトルや空き缶などです。

で、このペットボトルなのですが。
1リットルのミネラルウォーターの容器を、そのまま捨てる人がいます。と言うか、皆さんそのまま捨てるのですね。すると、「燃えない」ゴミが瞬く間に満杯になります。

満杯とは言い条、その実体はほとんど空気です。1リットルのペットボトルをそのままゴミ箱に捨てるのは、1リットルの空気を捨てているようなもので、ほとんど場所ふさぎに過ぎません。
容器を踏み潰して捨てれば、たぶん3〜4倍くらいは捨てられるのに。

札幌市の事業所用ゴミ袋は、40リットル10枚入りで約2,500円。一枚、250円です。
それだけのお金をかけて、空気を捨てるのはあまりにももったいないハナシです。

モッタイナイので、ゴミ箱からペットボトルを取り出して踏み潰してから捨ててます。
この労力に対して50円くらい、もらってもいいんじゃないか?
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身体にいい食べ物がどんどん増える(かもしれない)

2018/06/19 07:08
いつだったか、テレビを観ていたら。
ゆでたまごの薄皮は食べたほうが身体にいい、ということを言ってました。

生卵を器に落としたとき、ねじれたヒモみたいに見える白い部分、「殻座」と呼ばれるアレも食べたほうが身体にいいのだそうです。
以前は、食べられないことはないが普通は食べないで捨てる部分、だったように思うのですが。

医学や栄養学の進歩によって、これまで無価値と思われていた部分に栄養価を見出すようになったのでしょう。いずれは、卵は殻まで食べなさい、という説が出そうな気がします。歯が悪い人は無理です!
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AppleIDだとかLINEだとか

2018/06/18 07:06
最近また、迷惑メールフォルダにワンパターンのスパムが届き始めています。

いわく、「あなたのApple IDを更新してください」
いわく、「あなたのApple IDを更新してください」

「Apple」が「LINE」になっている場合もあります。
いずれもハンサムで上品な中年紳士には縁がないアカウントなので、開かずに即削除しています。
当たり前ですけど。

普通はこんなバカなスパムに引っかかることはありません。
シカシナガラ。
あまりITリテラシが高くないのに Apple製品(iPhoneとか)やLINEを使っている人の中には、引っかかってしまう人もいるのかも知れません。

スパムを見抜くためのコツ、みたいなものがあります。

こういうスパムメールは、だいたいは複数のメールアドレス宛に送信されています(例外もあるが)。
この「複数のメールアドレス宛」というのは、スパムを見抜く重要なヒントです。

自分以外にも宛先があったら、まずスパムと思って間違いありません。
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家の光童話賞に呻吟しています

2018/06/17 12:36
今月末締め切りの公募案件、「家の光童話賞」が書けなくて困っています。
いくつかアイデアは浮かんだのですが、どれもアイデア倒れ。理屈が先に立ったようで、童話としての面白みや楽しさに欠けます。いや、「欠ける」どころか、そういう要素がまったくない!

昨年の入選作が載っている「家の光」をヤフオクで買い求めて( 書店では扱いがない雑誌なので )読んで見ました。
どの作品もすばらしい! 童話らしい、温かみ、やさしさ、笑顔に満ちたお話ばかりです。

入選作を読んで害があるとすれば、「自分にはとっても及びもつかない!」と絶望的な気分になることかな。
もっとも、絶望してもすぐに気を取り直すというか、絶望したことすらすぐに忘れてしまうだけの軽忽さが取り柄です。


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電話の呼び出し音を出囃子に設定しました

2018/06/16 10:50
心臓冠動脈手術で入院した際に、家族との連絡用に携帯電話を持ちました。
いわゆるスマートフォンです。
機種で言うと、「AQUOS sense SH-01K」。まあ、よくある機種なのかしら。

退院後も解約せずに使い続けています。人は、こうしてスマートフォンから離れられなくなるのでしょう。
滅多に電話はかかってきませんが、呼び出し音は凝ってみました。
奥さんからの電話はドビュッシーの「白と黒で」を、娘からの電話にはバッハの「イタリア協奏曲」を設定しています。

その他の電話は、「一丁入り」にしました。落語家五代目古今亭志ん生の出囃子です。
未確認情報ですが、マリネラ王国の国歌がこれに酷似しているともいいますし、パタリロ8世の電話の着信音もそうだといいます。

ちなみに、この呼び出し音がなると周囲の人は驚きます。
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つまらなすぎて読めなかった本

2018/06/15 07:19
最近、ある作家の本が映画化されました。
話題の本でも読んでみるか、ということで書店でパラパラパラとページを繰ってみましたが、どうしても買う気になれませんでした。その作家の本を読んだことがないせいかもしれません。

それで試し読みのために図書館で、その作家の古い本で似たような内容のものを借りて読んでみたのですが。
いや、読んでみることが出来なかったのです。短編集だったので一応、何作かに目は通しましたが、まともには読めなかった。どう頑張っても、途中のセリフや説明文を読み飛ばさないと辛くて辛くて仕方がない!

何しろ台詞は冗長で意味なく続いているし、地の文は説明文のようで味気ない。それでもオハナシが面白ければ救われるのですが、安っぽいドラマの上っ面をなぞっているようでツマラナイことこの上ありません!

まるでヒゲ兼憲※氏のマンガを眺めているようです。

ちなみにこの作家さん、あるエッセイコンテストで審査員を務めているのですね。
いやあ…。何も言いますまい。
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(心臓冠動脈バイパス手術後余談)バイパス手術にかかる費用

2018/06/14 07:59
心臓冠動脈バイパス手術の費用ですが、手術代、入院費、薬代、施設使用料、サービス料など諸々でいくらぐらいかかったか。ざっと計算すると総額で1,200万円くらいでしょうか。
もちろん全額を支払っていたら、退院後に住む家もないという羽目になります。
そのために毎月のお給料から健康保険料を支払っているのです。ですが、そこから三割負担になっても、まだ400万円という高額です。400万円と言えば、国家予算に匹敵し、軍艦の一隻や二隻が買えようかという金額です。明治時代の日本とか、超インフレの国であれば。

世の中には、高額医療費に対する限度額適用制度があるのです。
「高額療養費制度」といって、自己負担限度額を超えた医療費の額が後から払い戻されるという仕組みです。

もっとも「後から払い戻される」ということは、一度は自分の財布から支払わなくてはイケマセンね。
それもなかなかキビシイので、さらに「健康保険限度額適用認定」という制度もあります。
これですと、最初から自己負担限度額だけを支払えばよいのですから、財布に無理をさせることもなくて安心です。

これを知らないと、高額な医療費を自分で支払わなくてはならない、という心配はあまりないでしょう。高額の医療費がかかりそうな場合、病院側からあらかじめ説明があるはずです。
協会けんぽのサイトに詳しい説明があります。

なんだか知恵袋サイトみたいになっちゃっ太。
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WEBライターまたはWEBライティングとか・その3

2018/06/13 07:07
WEBライティングの単価が安い、とは言い条。
よほどデタラメな記事や、文法がなってない記事をつくらない限り、100円とか200円の報酬はもらえます。
ほぼ確実に、と言ってもいいほどです。

そういう意味では、選外ばかりの公募案件にチャレンジしたり、採用されるかどうかも分からない新聞や雑誌の読者欄に投稿するよりも堅実な作文の仕方である、と言えます。

それがオモシロイかどうか、は本人次第。
やっつけ仕事みたいに荒れた書き方をしていれば面白かろうはずもありません。
テーマについて、それなりに考えたり調べたり勉強したりして書けば、面白味も出ようというものです。

それで得られる報酬は100円ですが。
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WEBライターまたはWEBライティングとか・その2

2018/06/12 07:10
WEBライターの仕事の多くは低単価である、と言い切ってしまってもいいでしょう。
そんな低単価の仕事をなぜ選ぶのか?

単なる想像なのですが、WEBライターの何割かは、他にできる仕事がなかったのではないでしょうか。
WEBライティングは、パソコンがあって日本語入力ができれば、まあ誰にでもできます。

仕事の内容にもよりますが、取材などを必要としない案件であれば、誰にも会わずに一人で仕事ができる。こういう仕事はなかなかありません。
何らかの理由で、人と接するのが極度に苦手だ、という人にでもできます。

多少、社会的な常識がなくとも何とかできる仕事、なのかも知れません。
そもそも、マスコミとか広告代理店などで働いている人は、一般企業の勤め人に比べるとかなり社会的常識がアヤシイ人々が多い。そういう業界の下請けであれば、多少のことには目をつぶってもらえる、のかもしれない。

かなり偏見が入った見方です。
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WEBライターまたはWEBライティングとか

2018/06/11 07:13
公募ガイド2018年6月号にて、WEBライターについての記事がありました。
WEBライターとは何か。
簡単に言えば、WEBメディアに記事を書くライターのことです。

WEBを見ていると広告をよく見かけ、商品やサービスに対して提灯持ちのような文章が添えられています。そういう文章を書く人をWEBライターと呼び、書くことをWEBライティングというようです。

このWEBライターの仕事が生業として人気が上がっている、らしい。会社のような組織に縛られず、フリーランスとして仕事ができるのが魅力的なのでしょう。

しかしWEBライターという仕事が、本当に自由なのかは疑わしいです。
依頼主からの要望に添ったモノを書かなければいけないのであれば、それは自由とは言えません。
しかも、その内容は要するに宣伝用の提灯記事です。どこに自由があるのか。

さらに悪いことに、一文字あたりの単価が平均で1円。ひどいのになると、一文字につき0.1円ということもあるらしい。自由という名の幻想に騙されて、ブラック企業に搾取されているのではないかしら?

もちろん、スキルがあるライターは好条件で仕事ができるのかも知れませんが…。

勤め人でもできるWEBライティングとして、ドリームニュースShinobiライティングなどがあります。
こうしたサイトで紹介されている仕事でも、0.1円はなかなかありません。

ドリームニュースは、250文字で100円なので、一文字あたり0.4円、
Shinobiライティングは、案件により変動がありますが、一文字あたり0.3円くらいでしょうか。

隙間時間にできる小遣い稼ぎとしてなら、まあまあ、でしょうか。
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昔は予測されなかったコンピュータの問題

2018/06/10 11:48
IT技術やAIの進歩により、多くの仕事がなくなる、と危惧されています。仕事がなくなっても、給料さえもらえればいいのですが、なかなかそうも行きますまい。

昔のSFマンガにも、こうした事象、つまり機械が人間の仕事を奪う、という問題は描かれていました。

しかし、昔は予測されなかった事象もあります。
それは、アップデートまたはバージョンアップという概念です。

コンピュータというものは、一度導入すれば壊れるまで半永久的に使えるものだ、と誰もが思っていたのではないでしょうか?
またSFマンガを例えに使いますが、巨大なコンピュータが支配する世界があったとします。
そのコンピュータは絶対に間違えない。ほとんどメンテナンスもいらない。

しかし実際のコンピュータは、ソフトウェアが新しくなればバージョンアップしなければいけないし、不具合があればアップデートしなくてはいけない。
おまけにソフトウェアが更新されて機能がアップしたなら、ハードウェアもそれに合わせて新しくしなければ十分な性能を発揮できない。

実にやっかいなシロモノです。

もうこれで十分、これ以上の性能はいらないの! というトコロでやめるワケにはいかないのでしょうか。
いかないわなあ…。そんなことをしたら、ソフトウェアもハードウェアもベンダーが困るもの。


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(心臓冠動脈バイパス手術後余談)職場に復帰して

2018/06/09 22:03
3ヶ月の長い休みから職場復帰するのは、少々敷居の高さを感じました。
「おや、何しに来たの?」と言われやしないか不安があったのです。
まあ、幸いにも内心はともかく表面上は温かい言葉で迎えてもらって一安心でした。

仕事は事務職なので、身体に負担がかかることもほぼありません。
今月は、身体を慣らしていき、本格的な仕事は来月から、の予定です。

疲れたのが、通勤の帰り道。
朝は勤務先近くのバス停で下車し、道のりは750メートル(グーグルマップによる)。
帰りは、運動がてら少し歩こうと思い、札幌駅に隣接したバスターミナルまで歩きました。道のりにして1,300メートル(グーグルマップによる)。約二倍弱の距離です(グーグル暗算による)。

それで足と身体が疲れてしまったのですな。
手術前に比べて体重が4〜5kgほど落ちたままで、脚の筋肉もかなり落ちてます。
長い距離(とは言っても1キロちょっと、なのですが)を歩くと、足の甲とすねの筋肉が痛い。
体力の他に、柔軟性も不足しているのでしょうか。他にも色々不足しているのでしょう。少なくとも人間性、計画性などは不足している自覚はありますが。



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第9回日本語大賞作品集が届きました

2018/06/09 10:47
日本語大賞の作品集が届きました。
もちろん、ハンサムで上品な中年紳士は落選の選外のアウトの門前払いの旅順港閉塞作戦だったので、載っていません。

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こうした「入選作」を読むことに、どれくらいの意義または有用性があるのかは判断が難しいところです。
素人の作文を読むくらいなら、プロの書いたエッセイを読んだ方が身になるものがあるようでもあり、入選する作品はどういうものか、というリサーチにはなる気もするし、そういう研究も大切な気がします。

ただ、面白くないんですよね、こういう入選作は…。400字詰め原稿用紙1〜2枚くらいの短いものならともかく、5枚分ともなると、なかなか読めません。そういう応募作を読んで審査する審査員のご苦労には頭が下がりますが、下げすぎるとまぶしいと苦情が出るのでほどほどに。

同じ素人さんの入選作でも、これが童話となるとけっこう面白いものが多いです。着想のユニークさとか、語り口の面白さが出ているからでしょう。

その点、素人のエッセイや作文コンテストは、体験そのものが題材であり、題材がすべて、というトコロがありますからねえ。
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四捨五入すると六十歳に!(六月八日に生まれて)

2018/06/08 07:09
今日は56回目の誕生日です。
元日なら冥土の旅の一里塚でめでたくもあり、めでたくもなし、でしょうが、56回目の誕生日なんて面白くもなんともありません。四捨五入すると六十歳ですし、まさに頽齢の貴公子にふさわしい佳境に入ります。

この年まで生きられたのも不思議です。
今年の春先に、狭心症で死ぬか心臓冠動脈バイパス手術の失敗で死ぬか術後に病院の床が抜けて死ぬか退院の際にテロリストの勘違いで狙撃されるかすると思ったのですが、しぶとく生き残っています。

とりあえず、投書の際に使うメールの署名欄の年齢を修正することと、登録しているアンケート調査に答える際に年齢を正しく答えるようすることを忘れてはイケマセン。
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捨てられない古い雑誌

2018/06/07 07:18
いつもコメントを下さる海さんのブログへのコメントで、
・雑誌の場合、情報が古くなると価値が半減する
・逆に古すぎると面白い、という場合もある
と書いたことがあります。

その時、頭に浮かんだのが下の雑誌です。
モバイルプレス ( Mobile PRESS ) 1998年6月号、特集記事は「モバイル文書作成術」。

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20世紀の雑誌ですよ。紹介されている新製品は、今では中古パソコン店でも見かけない機種ばかりです。

そもそもこの雑誌を買ったのは、特集記事が目当てでした。当時、HP200LX
やモバイルギアを使って、モバイル(移動中や移動先)での文章作成、要するに電子作文の参考にしようとして購入しました。

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HP200LX が最強のモバイル作文ツールである、という結論こそ書いてはありませんでしたが。
実際のトコロ、執筆陣の中でもっともユーザーが多いのが HP200LX でしたし、VZ エディタのマクロを HP200LX
で走らせて作文するテクニックも紹介されていました。実質、HP200LX が最強、と結論付けて間違いないでしょう。

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カラー画面も美しい、Windows CE 搭載のモバイルギアの広告がも掲載されており、実に眼福です。

携帯電話の紹介ページもあります。いずれもアンテナがついた形態の携帯電話です。
スマートフォンなどは当然、影も形もありません。

眺めて楽しい古雑誌として、今後も書棚に鎮座させる所存であります。
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童話作家の森山京さんの童話集「どうわぽっちり」

2018/06/06 08:01
童話作家、森山京(もりやまみやこ、とも)さんの「どうわぽっちり」という短編集です。
心優しいく、短いお話しです。

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読んだ時、400字詰め原稿用紙3枚くらいかな、と思ったのは「母の友」に応募する作品を書いていたせいでしょうか?
後書きによると、どれも原稿用紙2枚とのことです!

わずか原稿用紙2枚! しかしどの作品にも、広がりがあって、あたかもこの無限に拡がる世界の一部を切り取ってきたように奥行きが感じられる物語ばかりでした。

短いお話しですし、筆写のお手本としても最適です。
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明日から出勤です

2018/06/05 08:53
2月の末に発症した狭心症、そして心臓冠動脈のバイパス手術と、自分としては大事が続きました。
その結果として、3月から5月まで3ヶ月もの長期間、会社を休みました。

欧米のようなロングバケーションの習慣がない身としては、大学を出て依頼の長期休暇です。もっとも、そのうち最初の一ヶ月は自宅で安静にして手術を待ち、次の一ヶ月はほぼ手術と入院に費やし、最後の一ヶ月も自宅での静養とリハビリの日々でした。
長い休みだからとは言い条、温泉に行ったりオカマクラミキサーに行くことは夢にも考えられませんでした。

その長い休みも終わり、今日から3ヶ月ぶりの職場復帰です。正直なところ、復帰できるかどうか、見込みは五分五分くらいに思っていたのです。いや、体力が回復しない、とかではなく、会社側から「キミ、来なくていいよ、どうやら人手は間に合うみたいだから…」といわれるんじゃないか、と。

この予想というか不安は、最初からありました。ただまあ、考えても仕方のないことなので、なりゆきに任せるというか、なるようになるさ、という構えでいたのです。

晴れて出勤できるのですが、あまりにも楽な暮らしが長引きすぎて、ちょっと会社行きたくないなあ、という気がします。
出勤しても、一日が長そうで身体がもつのかどうか。
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スマートフォンのアプリ開発まで手は出せない

2018/06/04 08:44
スマートフォンで使われる「アプリ」という言葉。アプリケーションソフトと呼べるものもありますが、単にwebサイトにアクセスするのに便利だ、というだけのものも多いみたいです。

それはそれで、確かに利便性が高いものもあります。webサイトにアクセスするのにURLを入れたり検索したり、ログインの手間がかかるのをアプリなら省略してくれるのですから。

そう考えると、今、欲しいアプリができました。投稿用のアプリです。

新聞社の時事川柳など、webのフォームで受け付けるものがあります。Cookie
が無効なのか、投稿のたびに郵便番号や住所氏名を入力しなければならないのが面倒です。ましてスマートフォンからだと、その都度入力する項目が多くて面倒さは倍加します。

必要な情報を保存しておいて、投稿すべき文章だけ入力してポチっとするだけのアプリがないかしら?

なければ作るのが、この世界の常識なのですが、スマートフォンアプリを開発するだけの知識とスキルがありません。
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童話作家の森山京さんについて

2018/06/03 08:54
森山京という童話作家がいます。もりやまみやこ、とひらがなで表記している著作もあります。

以前、拙ブログでご紹介した「つりばしゆらゆら」の作者です。
他にも多くの著作がありますが、いずれもやさしさにあふれた作品ばかりです。

気づいたのは、きつねの子を主人公にした作品が多い(と思われる)ことです。しかも、その主人公はとても繊細で温かい心の持ち主です。童話や民話では、きつねというのは意地悪だったり腹黒いキャラクタとして描かれがちですが、森山さんの作品中ではまったく違います。

すべての著作を読んだワケではないので断言はできませんが、これまで読んだ本では意地悪な登場人物(動物も)が皆無です。幼年童話という枠組みがあるからかも知れません。
しかし心優しいキャラクタばかりで展開する世界が、まったく違和感も不足感もなく拡がっていくのは驚異的にすら感じられます。

しばらくの間、森山京(もりやまみやこ)さんの本を集中して読みたいと考えています。
ちなみに、森山さんは1929年生まれ、そして驚いたことに今年(2018年)1月7日に亡くなっています。

驚きもします。こんな素晴らしい作品を書かれた方がいらして、その存在を知ったときにはすれ違うようにして世を去っていたのですから。
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童話の花束にも応募しました

2018/06/02 10:24
童話の花束-第49回(2018年)JXTG童話賞にも応募してしまいました。
これは入院中に書いた粗筋から起こした三枚童話を書き上げた余熱、のようなもので書いた作品です。

余熱で書いた、なんていうと司馬遼太郎のようでもあり、あるいはついでに書いたようでもあります。

しかし話そのものは真剣に書きました。
ただ一気呵成に書いた、といってもよく、3時間ばかりで120行の元原稿を書き上げました。
それを一時間ばかりで100行(400字詰め原稿用紙五枚)に仕上げた物です。

まあ、その後も二、三日は手直しが必要でしたけれども。

ただ今回はプリントアウトはせず、新しく買ったテキストエディタ「縦書きのプロ」で原稿用紙印刷イメージで縦書き原稿としてのチェックをしました。
それをワードのファイルに保存しなおしてから、webで応募しました。
実にデジタルな童話執筆だったように思えます。



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銀つぼシニア川柳は落選しました

2018/06/01 17:32
銀つぼシニア川柳、5つも駄句を応募しましたがいずれも選外の落選でした。
せめて一次選考くらいは通過したかったのですが…。

投票対象となった60句を見ると、自分との力の差に愕然とせざるをえません。

第三回銀つぼシニア川柳コンテスト一次選考通過作品

「これはオモシロイ!」という句があったら、投票してください。


ツイデニ、ハズカシナガラ、腰折れを並べておきます。

・通販の 支払い詐欺と 案じられ
・細かい字! 読ませない気か? マニュアルよ!
・若いねと ほめあうルール クラス会
・クラス会 俺だけ若いと うぬぼれる
・孫の名は 読みが脳トレ 字は書けず

「クラス会」ネタ以外は、いい線行ってるつもりだったのですが、甘くありませんね。



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なんとか童話らしいカタチにしたものを投稿しました

2018/06/01 09:17
先日から推敲で呻吟していた、童話らしきものを無事に投稿しました。
最後のプリントアウトを4日ほど放置して読み返し、これ以上は手の入れようがないかな、としました。
それを応募用に印刷して確かめたら、やっぱり細かな点が気になり修正したものです。

後は採用されるように祈る…こともしないで忘れているほうが精神衛生にはヨイようです。

期待していると結果がダメな時にショックが大きいですからね。
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