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怪談えほんコンテストへの応募作

2018/07/31 07:04
怪談えほんコンテストの第一次選考結果が発表されています。

あえなく敗退したハンサムで上品な中年紳士の応募作は…。
なんということかあろうことか、何を書いて送ったか思い出せませんでした。

別に恬淡した風を装っているのではありません。誰に言うともなく思い出そうとしていたのに、まったく思い出せなかったのです!
そんな愛着薄い作品が審査を通るワケありませんな。薄いのは頭髪だけじゃなかったんだ。

( ちなみに何を書いたかは、保存された原稿テキストを見てようやく思いだした)
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怪談えほんコンテスト第一次選考結果発表されてます

2018/07/30 07:06
怪談えほんコンテストの第一次選考結果が発表されていました。
ハンサムで上品な中年紳士の名前は、もちろんありませんでした。

いやいや、ホンネをいうなら、一次選考も二次も通るんじゃないかなあー、なんて期待していました。
図々しいようですが、これくらいの意欲がないと公募案件なんて応募できませんって。

タイトルを眺めると、もうタイトルをみただけで恐いって作品が並んでいます。一読者として、最終結果発表が楽しみであります。

怪談えほんコンテストに応募する前、何作か読んでみたのですが、文章量が少ないいかにも絵本、という感じのモノが中心でした。ハンサムで上品な中年紳士の応募作は、ちょっと書き込み過ぎた観がある。
ひらがなを中心に、少ない言葉でいかに伝えるか、が課題ですな。
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資格取得の宣伝文句と現実と

2018/07/29 09:21
FP(ファイナンシャルプランナー)資格取得を考えています。

市販のテキストや資格取得講座の宣伝を見ると、FP資格を取得すれば、就職に有利で職場での評価もあがって自分のライフプランを設計することができて長年の便秘が解消してハゲていたオヤジは髪の毛が生えて短足の青年はジーンズをすべて買い替えなければならないほど脚が長くなり、もちろんダイエットに悩んでいた人はすっきりスマートになれるとバラ色の将来が約束されているとうたいあげています。

ただ実際には、FP資格をとったくらいで就職や昇進に有利なことはほとんどありません。金融関係の人ならば取得していて当然であり、そうでない人も飾り程度にしかなりません。

FPよりもムズカシイ資格を取ったところで、昇進や転職や独立開業が約束されているワケではありません。
資格を取ったことで安心せずに、人脈を作れだの、営業努力を怠るなだの、鼻をほじるなとか手はちゃんと洗えなどいわれ、それらを守れないとせっかく取った資格も生かせません、と脅かされます。

もちろん、テキストや講座の宣伝にはそういうことは書いてません。ビジネス雑誌などの「定年後はこんなに大変だ」的な特集で知らされるキビシイ現実です。

というワケで、甘い期待も希望的観測も持たずに、淡々と粛々と資格取得に向けて勉強を開始します。
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資格商法みたいなものか

2018/07/28 10:20
会社の命令、というか方針により事務系社員はFP(ファイナンシャルプランナー)2級までは取得を求められております。それほど興味が深い分野ではありませんが、持っていて損な資格ではありません。

すでに今年(2018年)1月の試験で3級は取得しております。本当は5月には2級を目指していたのですが、心臓冠動脈が詰まったために受験できず。9月の試験を目指すには、体力や準備時間が足りませんでした。上品さや二枚目ぶりは十分過ぎるほどなのですが。

FP2級は、さすがに3級よりはムズカシイようです。独学でダイジョウブかな?
と思ったので、四角四面のやぐらの上で、じゃなかった、資格取得講座について調べてみました。

その結果分かったことは、通学にせよ通信講座にせよ、莫大なお金がかかるということです。
某講座の宣伝などは悪質なもので、「5万3千円もお得!」とうたっているのですが、それでも6万円から9万円くらいかかるのです!
別に悪質ではないのかもしれないけれど。

もっと難度の高い資格、たとえば社会保険労務士とか建築士の資格取得には数十万円もかかるようですから、それに比べれば安いのかも知れません。

それにしても受験者の弱みにつけこんだ資格商法、という観は拭えません。

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やらかした大賞

2018/07/27 07:08
新社会人もそろそろ仕事や職場に慣れたころではないか、もしかしたら失敗のひとつやふたつして落ち込んでいやしないか。そういう彼らを元気づけるために失敗談を投稿してください、という趣旨の公募案件が「やらかした大賞」です。

まあ趣旨は悪くないと思うのですが、「やらかす」っていう語感がちょっとイヤだなあ。
世間ではこういう口調がウケるのかえ?

ツイッターやフェイスブックから応募せよ、ということです。
それだけじゃSNSを使っていない人に不親切ですね。そう思って反省したのか「応募用ページを用意したら掲載する」と募集要項ページに書かれています。

ところが締め切り5日前になっても、応募用ページのURLが掲載される気配はありません。
なんだかいいかげんそうな主催者だぞ。
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無礼者、手打ちにしてくれるわ!

2018/07/26 12:32
いつもの帰り道。通勤のバスから降りて最初にすることは、バス停そばにあるコンビニエンスストアに立ち寄りトイレを借りることです。
二つあるトイレはどちらも使用中だったので、トイレブース脇で待っていました。間もなくひとつのトイレの戸が開き、若い男性が出てきました。坊主狩りのような髪型に野球帽みたいのを反対向きにかぶり日焼けした顔の顎にはカビが生えたようなヒゲ。ズボンは腰パンと言われるずり下がった履き方だが、全体的に体格はよく土木のお仕事をしているのか、単に腕力に任せて人生を過ごしてきたタイプに見えました。

まあどんな人生にもトイレは必要です。ハンサムで上品な中年紳士には特に必要です。すかさずトイレに入ると目を疑うような光景がありました。

流してない!

幸いにも「小さいほう」なので、せいぜい便器の底にビールを注いだ程度の状態です。それにしても、無作法というかアホというかデリカシーがないというかバカというか。

さすがのハンサムで上品な中年紳士も、日ごろの温厚さをかなぐり捨てて、件の若い男を追いかけ肩をつかんで振り返らせて「終わった後のトイレくらいちゃんと流せ!
ネコだって砂をかけるぞ! お前はネコ以下か?
確かにネコの愛らしさには及ぶべくもない品格も知性も欠片すら感じられない顔つきだが、トイレを流すくらいの知恵はあるだろう?
その筋肉で盛り上がった肩の上に乗っているのはなんだ? 頭だって? そんな常識もわきまない愚かな脳みそしか詰まってない頭ならどっかにうっちゃってしまえ!
代わりにサッカーボールでものせておいて、次のワールドカップのときに蹴飛ばしてもらえ!」と啖呵を切りたかったのですが、尿意のほうが切羽詰っていましたので、そちらを先に解決しました。

用を済ませてトイレを出ると、例の若造は何か買い物をしているところでした。今から苦情を持ち込んでも間があきすぎています。第一、相手が悪い。こちらは心臓冠動脈バイパス手術の傷からようやく癒えつつあるハンサムで上品な中年紳士で、向こうは病気ひとつしたことがなさそうな筋肉男。ケンカになって不利なのは、羸弱な貴公子であるのは自明です。
それにもし万が一、相手が思いのほか素直な青年で、あっけなく謝罪を受けたり頭を下げられたりすると、かえってこっちが言いがかりをつけたような気分になるではありませんか!

しかも、相手は買い物をしているし、こちらは何も買わずにトイレだけ借りて店を出るつもりです。お店にとってどちらが良いお客さんであるかは考えるまでもありません。

そういうことを勘案して引き上げてきましたが、若造も店の中で腰パンが下がりすぎたのをずり上げているところでした。バカは仕方ないが、せめて人前でパンツを見せてズボンを直すのはよせ!

世が世なら手打ちにしてやりたいところです。
もっとも世が世なら、ハンサムで上品な中年紳士がすでにどこかでお手打ちになっている可能性も排除しきれないのでした。例えばコンビニエンスストアのトイレを使って買い物ひとつせずに退店した無礼とか。
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(心臓冠動脈バイパス手術後余談)退院後二度目の外来診察を受けて

2018/07/25 19:33
今日は待ちに待った、ワケでもありませんが、退院後二度目の外来診察日でした。
採血、レントゲン、心電図などの検査を受けて主治医の診察を受けました。
経過は良好とのことで、普通の生活をしてもヨイとのお墨付きもいただきました。

これまで胸を締め付けていた胸帯(きょうたい)もはずすことができて、胸のまわりが楽になってスッキリしたような頼りないような。

さて、「普通の生活」とは言い条、これまでのように甘い菓子パンを毎日のように食べたり、お肉の脂身を集めて食べてはいけません。ああ、それって普通じゃないのか。

そういえば、入院中にお見舞いに来てくれた甘木学園大学時代の友人も、
「普段、菓子パンとかお菓子とかのおやつは食べないぞ」と言ってました。
会社の同僚も食べないと言ってたし、甥っ子も同じ事を昔言ってた気がする。

ハンサムで上品な中年紳士は間違っていたのか!

ともあれ、今後は少しずつ以前の生活を取り戻していきたいものです。
いや、以前の生活に戻っちゃダメだな…。



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そんなものはいらない

2018/07/25 10:57
携帯電話というか、スマートフォンを持つようになって鬱陶しいのがプロバイダからのお知らせです。
要するにド○モの売り込みダイレクトメールなんだけど拒否する方法はないのか?

先日、通知音が鳴ったので家族からの連絡かと思って開いてみたら。
「ヒマ潰しにピッタリのゲームが云々」というバカバカしいにもほどがあるというメールでした。

「ヒマ潰し」なんていらないんだってば。
ヒツマブシならたまには食べたいけど。

ちなみに、「ひつまぶし」で変換したら、「非妻武士」と出て驚いた。


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オジサンたちだってランチしている

2018/07/24 07:06
孤立や孤独は人間にとって毒だといわれます。
この毒に冒されやすいが、日本のオジサンたちだといわれます。なぜならば、オジサンたちの多くはサラリーマンであり、帰属するグループが職場しかなく、定年退職して職場を離れると帰属するグループも人間関係も喪失して寄る辺のない身の上となり果てるからです。まあ、それがマスコミなどで取り上げられる定説です。

この観察はまったく根拠がないわけではなく、女性に比べると男性は明らかにコミュニケーション能力に劣ります。女性のコミュニケーションが共感で成り立つのに比べて、男性のそれは説得や勝敗でできている。

簡単にいうと女性は何でもないおしゃべり(最近の体調とか食べたものとか子どもが反抗期だとか夫が禿げてきたとか)をすること自体が楽しいようです。話を聞いてもらうだけで満足、まして相手が「うんうん、そうだよね〜」なんてうなずいてくれたらストレスも吹き飛ぶもの(らしい)。

一方で男性は、自分が語る話がいかに優れているか、いかに正しいかを主張したがる。まあビジネスの場で、「どっちのほうが儲かるか」とか「どの策が一番リスクを回避できるか」を議論するには必要なことでしょう。しかし寛ぎを求めて和気藹々、という場にはふさわしくありませんね。
男性はそういう頭の使い方から脱却できず、友だちとの交流も少なく孤独になるのだ、という理屈です。

確かに、ランチタイムの飲食店をのぞいてみると中高年のグループは女性が多い。子育ても一段落し、夫の世話からも解放されていると思しき女性たちが、食事をしながら話に花を咲かせている光景は珍しくありません。一方でそういう男性は少ないな、ということは確かに実感できます。

トコロガ。
先日、札幌市大通地下街にあるレストラン、銀座ライオンで鉄板ジンギスカンセット(ライスで)を食べに行ったときのこと。
臨席には二名のオヤジが、定年退職を過ぎたと思われるが古希にはまだ間がありそうなオヤジの二人連れが会食をしておりました。正真正銘のオヤジ、オジサンです。
オジサンたちは平日の昼間から、ビールの大ジョッキを片手に楽しそうに語り合っていました。ハナシの内容までは分かりませんが、「新規事業の立ち上げのスキームをディスカッション」とか、「マーケティングエリアのターゲット層に対するコミット」という雰囲気は微塵もありませんでした。

ランチをしながらのおしゃべりはオバサンの、もとい、女性の専売特許ではなかったのです!
オジサンたちだって、ランチしているのだ!
そりゃあ、オシャレなカフェなどには出没しないでしょうが、生ビールを提供するレストランでなら見つけられるのですね。

ランチしているオヤジ二人を見ながら、頭をよぎったのは大学時代の友人ふたり組のことです。そう、拙ブログに時折コメントをくれる「たけちゃん&ビーフ」のオヤジカップル。
あのふたりなら定年後は、悠々自適とばかりに寸暇を惜しんで毎日のようにランチして仲良くおしゃべりに興じることでありましょう。ラブラブのふたりの間には、ハンサムで上品な中年紳士が入り込める隙間は0.1ミリだってありません。
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某ビジネス誌に2週連続で投稿しました

2018/07/23 07:07
先週と今週と、某ビジネス誌の「読者の声」欄に投稿記事を送りました。
普段ですと一度投稿した後は、その結果を確認してからでないと次は投稿しません。連続投稿をしても連続掲載はされません。ですから一度採用になったら、続けての投稿は「無駄」であるといえるからです。

今回は、そういうみみっちいことは考えないことにして、ドーンと連続投稿しました。

ドーンといっても大砲で打ち出したワケではありません。
プリントアウトして封筒に入れて宛名シールを貼って切手を貼ってポストに投函しました。いちいち書くこともないですね。切手の代わりに印紙を貼ってもダメですし、ポストじゃなくてゴミ箱に投函しても投函とはいえません。

出し惜しみ、というか書き惜しみをせず、書けるときは書いて出せるときは出すほうがいいようです。そうすることで次の投稿ネタが浮かんできますから。

アウトプットこそ最大の作文練習である、かも知れません。
粗製乱造という言葉もありますが。
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手のひらの音符(藤岡陽子)

2018/07/22 10:46
Amazon などのネット書店や、図書館の本をネット予約するのは確かに便利です。しかし実際に書店に足を運んでこそ出会える本があります。
今回たまたま手に取ったのが、藤岡陽子の「手のひらの音符」です。

画像


目をひかれたのがカバーデザインなのかピンク色の帯なのかタイトルなのか粗筋なのか。たぶん、粗筋でしょうねえ。ハンサムで上品な中年紳士はジャケ買いをするようなセンスは持ち合わせませんので。

物語は45歳の主人公が失業の危機に面したところから始まります。一本の電話をきっかけに過去の回想が始まり、以後は現在と過去を行きつ戻りつしミックスしながら前へ前へと進みます。
子ども時代のエピソードは壮烈というよりは悲壮なもので、息が詰まるような場面もありました。

それに比べれば、現在の主人公が置かれた状況はまだマシ。身に降りかかることに対してなすすべもない子どもと、自分で選択して立ち向かえる大人の強さが対比的に描かれます。

大団円に向かう場面では、それまで抑制気味だった筆致のタガが外れたように言葉の洪水が溢れ出す。感情と情景とヨロコビと興奮とが交じり合って怒涛のようにラストシーンへいざなうくだりは、あたかもオペラの序曲が大いに盛り上がってクライマックスを迎えてジェットコースターのように最終楽章に走り出すのを聴いている気分です。

ただ読み終わって残っているのは、そうした構成の面白さであって、ストーリーとしてはそれほど好みだとは言えないことに気づきました。ハッピーエンドがよくないワケではありません。でも何か物足りない。主人公が不幸になることを望んでいるワケではないし、お涙チョウダイ的なハナシを読みたいワケでもない。

面白かったはずなのに、何が足りてないんだろう?



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若者を考えるつどい2018への応募完了!

2018/07/21 13:40
毎年恒例の案件なんですが、毎年ギリギリまで書けません。
今年もお茶を濁すような内容で審査員の皆様を無駄に疲れさせるようなものが書けました。

もはや、参加賞の図書カード狙いのやっつけ仕事と言われても仕方がありません。
文才に恵まれないハンサムで上品な中年紳士という批判もよろこんで受け入れる所存であります。

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本の買い時に関する考察

2018/07/20 07:12
まあ、「考察」なんていうほどのことではありません。
本を買うなら、気になったとき即買ったほうがいい、というだけのハナシです。
読みたいと思ったときが買い時です。

Amazon みたいに「欲しいものリスト」につけておいても、時間が経つとなかなか買えないですから。

その理由として、
(1)新しく欲しい本が登場する
(2)好奇心がなくなる
(3)どうして欲しいと(読みたいと)思ったのかが分からなくなる
(4)絶版になる
(5)本人が死ぬ

その他にも251ほどの理由が考えられますが省略します。

と、いうワケで最近買った本が以下の通り。読後感想はまたいずれ。

画像


ちなみに左側の新書2冊は、いつもコメントを下さるnarkejpさんのブログで紹介されていた本です。


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北海道新聞に投稿が掲載されました

2018/07/19 07:04
先日、北海道新聞の読者の声で投稿が採用されました。
同紙での掲載は今年二度目かな?

読者投稿など見ている人はそんなにいないだろう、と思っていたのですが。
このブログにもコメントくれる大学時代からの友人は、ほぼ気づくようです。他に気付いているのは、顔なじみになった郵便局のお姉さんくらいかしら。
あとは一度だけ、高校時代の同級生に Facebook で指摘されたくらいです。

みんな読者投稿なんて読まないんだな、これからも安心して書こう! と思っていたら。
今回は職場に出勤早々、同僚に「新聞読みましたよ」とニヤニヤされてしまいました。
油断はできません。自分がハンサムだとか上品だとか、あまり分かりきったことを書くと恥ずかしいかも。

ちなみに今回の投稿は、例の大学時代の友人からも賛同をもらいました。諸般の事象について、彼とは意見が対立することが多いので、見解が一致した珍しい事例として記念にとっておこうかしら?
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ナッジという言葉を覚えたゾ

2018/07/18 07:05
「日本の人事部」という雑誌のオンライン記事を読んでいました。
すると「ナッジ」という耳慣れない言葉が目に入りました。…ここは「見慣れない言葉」と書くべきか?
まあ、どっちでもいいのですが。


「ナッジ(nudge)」を直訳すると「ひじで軽く突く」という意味。行動経済学などで使われる用語だそうです。具体的には「ちょっとしたきっかけを与える」こと。

タトエバ。
二人のビジネスパーソン、上司と部下がお客様を見送っている、としましょう。
お客様が靴をはこうとして、少々手間取りそうに見えた。
すると上司が、隣に立っている部下を肘で軽く突く。部下はハッと気づいて、お客様に靴べらを渡す。
そんな感じでしょうか。
「ナッジ(nudge)」についての元記事には、もっとスマートな事例が載ってますので、そちらもあわせてお読みください。

こういう知恵はけっこう大切です。社内書式(フォーマット)を作るときにも、意図したように入力してもらうのは案外骨が折れるものです。
「どうしてそんなトコロに入力するかなー」ということもしばしばあります。

単にフォーマットの作りが悪いだけかも知れませんが、もう少しの工夫が足りないこともあります。
最近では、入力すべきセルだけを赤枠にしたり色をつけたり、あるいは入力する必要のない場所はすべて書き込み禁止にしてしまうこともあります。

ちなみに「入力する必要のない場所の書き込み禁止」は、「校閲」タブの「シートの保護」を使います。
シート全体が「書き込み(変更)禁止」になるので、入力して欲しいセルだけ、「セルの書式設定」→「保護」から「ロックを解除」します。
あるいは「シートの保護」をする前に、「範囲の編集を許可」しておきます。
この辺りは別の記事として説明しないと分かりにくいだろうなあ…。
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(ショートカットキーを使えば)意外と使い勝手がよかったGmail

2018/07/17 07:05
「いまさら、何を言ってんだ、このバカ!、ハンサム過ぎるにもほどがある!」というお叱りを受けそうな話柄でございます。

Google が提供するサービスの中でもっとも著名な Gmail のことです。
これがなかなか使い勝手がヨイのです。
「そんなことはハンサムで上品な中年紳士が指摘するまでもないぞ!」と言わないでくださいな。

職場ではメーラーとして Outlook を使っていました。特に優れたアプリケーションだとは思いませんが、会社支給のPCに Beckey
を勝手にインストールするワケにもいきませんので。
長く使っていたので、それなりに使いこなしていました。

トコロガ。

新しく支給されたパソコンでは Outlook が使えないように細工がしてあったのです。システム管理部の方針で、チョロメ(Chrome)から Gmail
を使うように強制されたらしいです。そのシステム管理部が Outlook
を使えと言っていたクセにブツブツ、と苦情を言っても始まりません。万物は変化していきます。諸行無常、変わらないのは私のハンサムで上品な中年紳士ぶりだけです。

Chrome と Gmail
の組み合わせは、どうしてもマウス操作が必要なので効率的じゃないなあ、と思い込んでいたのですが。実は豊富なショートカットキーが使えたのですね。

はじめはウロ覚えでやってましたが、慣れてくるとほとんどの操作をキーボードだけで済ませられます。
ショートカットキーを忘れても、「?」キーでヘルプ(ショートカットキーの一覧表)を呼び出せるので、操作に迷うことは、ほぼありません。

スレッドを移動する「j」「k」のキーや、スレッド選択をする「x」、削除する「#」、移動するなら「v」と実に多彩でかゆいところに手が届くようです。これなら床屋さんでシャンプーをしてもらっているときに、
「頭頂部を北極点としたら東シナ海のあたりがかゆい」と言って、
「日付変更線はどこですか?」と返される心配もありません(違うか?)。

ただ多くのショートカットキーがワンキー、つまり単独で「x」や「v」を押せば機能するので、エクセルや Windows のように
CTRLキーとの組み合わせショートカットに慣れていると、ちょっと戸惑うかも。
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自分をバカとは思っていなかったハナシ

2018/07/16 15:22
竹内薫氏の「自分がバカかもしれないと思ったときに読む本」では、両親や先生から「バカな子ども」のレッテルを貼られた中学生のエピソードに涙しました。

さてはや(軽業だね)、振り返って自分自身を省みると、あまりバカといわれた記憶がありません。
もちろんイタズラをしたり、うっかり忘れ物をしたりしくじったりしたときには「バカだね、この子は」「お前って子は、どうしてそうバカなことをするの?」と叱られたことは数知れません。

ただ学業の面ではあまりバカといわれた記憶がない。それどころか、「この子は頭がいい」「勉強ができる」と言われ続けていました。
それで本人もすっかりその気になって、「ボクって頭がいいんだ〜♪」と素晴らしく能天気に小学生時代を過ごしておりましたとサ。
そして中学校に入ってから勉強について行けなくて、さあ大変!

テストがあると、5科目合計で200点ちょっとしか点が取れず、高校進学も危ぶまれたものです。

そのままで行けば、イマドキでいう底辺高校に入って、そういう学校に多いヤンキー(当時は「ツッパリ」と言った)な人々に打ち解けられずイジメのターゲットにされて不登校になり、どうしてこの世の中に学校なんてものがあるんだ、と夜中にマッチもって(この辺りは、亡くなった桂歌丸師匠の語り口)学校の周りをウロウロしたはいいが、火のおこし方が下手でどうにもならなかったという青春を送ったに違いありません。
いや、高校は義務教育じゃないんでマッチを持ち出すまでもなく退学すればいいんですけども。

まあ幸いにも中学校の担任の先生が熱心なかたでした。先生がハンサムで上品な中年紳士の卵である紅顔の美少年を見捨てずに教え導いてくださったおかげで、どうやら人並みの学力を身につけることができました。

子どもにバカだバカだ、と言って自信を失わせるのも問題ですが、根拠のない自信をつけるのも考え物です。
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自分がバカかもしれないと思ったときに読む本(竹内薫)

2018/07/15 13:29
タイトルに「バカ」がついていても、中川淳一郎氏の「バカざんまい」とはだいぶ様相の異なる本です。

この本の冒頭では、両親や先生にすらバカと思われている中学生が登場します。幸いスポーツが得意なので、推薦で高校入試を受けられるのですが、それでも必要最低限の学力は必要。そこで学生時代の著者が家庭教師として雇われ、彼を教育するエピソードから始まります。

確かに学力は低いけど、あることに気づいて、ある方法を用いることにより彼の学力は飛躍的に向上する。しかし両親も先生も、彼に学力があることを認めない…。

ここでは、勉強ができないバカな子どもがいるのではなく、バカと思われていると本当にバカになってしまうという恐ろしい現実が訴えられています。
人間には、他人の評価を元に自分を評価してしまう側面があるのです。バカだバカだ、と言われて続けていると本当にバカになってしまいます。
もっとも他人の評価や意見が一切耳に入らず、自分が天才だと思っている人間もいますが、そういうのは真性のバカかも知れません。まあ、一般人には評価しきれない才能を持っている可能性も皆無ではないが。

本当にバカになってしまう、バカが手遅れになる状態を筆者は、「バカをこじらせる」と表現しています。言い得て妙であります。

この本は河出書房から「14歳の世渡り術」のシリーズとして刊行されていますが、大人が読んでも面白い。特にバカと多様性のハナシなどは、固くなりがちな頭をやわらかく解きほぐすにも最適です。

「バカをこじらせない」ために読みたい一冊。





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バカざんまい(中川淳一郎)

2018/07/14 15:13
著者の中川淳一郎氏は、インターネットの世界ではひとかどの論客です。
歯に絹を着せぬ正直すぎる物言いは、インターネットを使っているのはバカと暇人ばかりだとか、夢を持ったりするとロクなことがないぞ、などと毒舌の名人芸とも言える域に達しています。本書もその勢いに乗った本なのでしょう。

ただしネットの記事では威勢のよさで持ちますが、そのテンションで新書一冊のボリュームを維持できるか、というとそうでもないみたいです。雑誌の連載コラムをまとめたもので、活字が元になっているとは言え、同じようなトーンで同じような罵倒が続くので、読んでいて飽きる。いや、読み続けるのが辛いです。カライんじゃなくてツライんです。

冒頭では、ヤンキー中学生とガリ勉中学生が分かり合えず、お互いに相手をバカと思って軽蔑しているのは相互理解の不足である、とも読めることを書いています。双方にほんの少しの想像力とか、間に立って理解を促す仲介役がいたら分かり合える、という美談に進むのかと思いきや。その結論は「中学を卒業したら両者に接点はないので、そのままで害はない」という身も蓋もないものでした。実際、ヤンキー中学生とガリ勉(あるいは非ヤンキー体質の)中学生とでは、どうしたって分かり合えっこないんですけどね。
たとえば今、ハンサムで上品な中年紳士の記憶だけが中学生の肉体にタイムスリップしたとして。
人生の色々な経験を積んだ上で、ヤンキー(当時は「ツッパリ」と言ったが)体質の連中と仲良くできるかというと、そうは思えません。まったく思えない!

そういう意味で、バカと思っている者同士で分かり合うことはない、接点を持たないのが一番ヨイ、という著者の主張は正しい。本書の主張も、その身も蓋もない本音そのものです。
無難なコメントをしていい子になろうとするテレビのコメンテーターをバカと切り捨て、その調子で世の中にあふれるバカを切り捨てていくのですが、一本調子の語り口にはすぐウンザリします。

極めつけは「おわりに」の章なのですが、「おわりに」というくらいだから、何かまとめのような論考でもあるのかと思いきや、単に雑誌連載で書き漏らしたバカへの罵倒を追加しただけ、という印象。

いやはや、まさに「バカざんまい」の一冊でした。

これくらい得るところのない新書も珍しい。いや、最近の新書の大半はこんなものか。ゴシップネタを集めた雑誌的新書の典型です。

図書館で借りて途中まで読んだだけですが、それでも「損した!」という気分が抜けません!


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七夕を過ぎても

2018/07/13 07:05
書店ですれ違った女性が、知り合いによく似ていました。中学時代の同級生で、ときどき札幌の街で出くわすことはあるのですが連絡先は知らない相手です。仮にA子さん、としておきましょう。

A子さんに会いたいと思っていました。いや、彼女に会いたいというよりは、中学校時代の恩師に会い行く計画を立てているのです。その際に、A子さんも誘いたいな、と考えていました。ひとりじゃ間がもたないかもしれですし。

そういう矢先に、書店で見掛けたのがA子さん似の女性です。
よく似ているけど、ちょっと違うかも。A子さんはあんなに美人系ではない。A子さんはどっちかというと、可愛いタイプ、でもなくて愛嬌があるようなないような、強いていえば犬のチンに似ているタイプ。

ですから、書店の女性はたぶん違うでしょう。しかし万が一ということもある。前にA子さんにあったのは5年以上前だから、ちょっと顔立ちが変わった…ワケはないか。

シカシナガラ。
ハンサムで上品な中年紳士のモットーは「行動せずに後悔するより、失敗したほうがマシ」です。
思い切って声をかけてみました。

「あの、失礼ですが…」と、書店の女性に声をかけました。
( それにしても、書店の女性、と書くと店員さんみたいですが、違います。立ち読みしてる人でした )
書店の女性がこちらを向きました。正面から見るその顔はますますキレイで、絶対にA子さんではないことが明らかになりました。かと言って、ここで中断するもの変です。
「もしかして、某田(A子さんの姓)さん…ではないですよね」と、返答を待たずに判定。
書店の女性も笑みを浮かべて「違います」と答えてくれました。
そのまま立ち去るのも変なので、
「失礼しました、横顔が知り合いに似ていたもので、つい」と弁明。
一礼して立ち去ろうとしました。

すると。

「どういうお知り合いだったんですか?」と問われました。
「中学校の同級生でして」
「まあ、それじゃあ数十年ぶりの再会だったの? 残念ですね。私がその人だったらよかったのに」
「いえ、卒業後も何度か会ったことがあります。数年前にもこの辺で偶然に出くわしたりしたので、もしやと思ってしまったんですよ」
「つきあってらしたのですか?」
「違いますよ。だから今日が七夕だったとしても、会えなかったでしょうね」
「おまけに、もう十二日ですものね。ちょっと、この本を買ってきますから」
その女性は手にしていた本を私に見せると、足早にレジに向かった。その本は藤原陽子の「手のひらの音符」だった。あれはどういう意味だったのだろう?
「買ってきますから」というのだから、待っていろという意味なのだろうか。
考えあぐねて立っていると、会計を済ませた女性はレジからこちらに向かって一直線に歩み寄ってくるところだった。その視線はハンサムで上品な中年紳士にしっかりとそそがれていた。
やれやれ、今日、遊びに来ることになっていた14歳の美少女に連絡を入れたほうがいいのかな。
私は頭の中で今日の買い物リストを反芻した。夕食のためのチーズとパスタはどうしても欠かせないだろう。
「妄想はいい加減して早く家に帰れ」と、私にしか見えないパタリロが今月の新刊として平積みになった文庫本の上でクックロビン音頭を踊りながら言った、やれやれ。
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(心臓冠動脈バイパス手術後余談)手術後3ヶ月が経過しました

2018/07/12 20:05
狭心症による心臓冠動脈バイパス手術から3ヶ月が経過しました。職場に復帰してからは一ヶ月が経過。
急に胸が苦しくなったり締め付けられたり刺すような痛みを感じることもなく、無事に過ごしております。
ただしフトコロ具合が苦しい、奥さんに小遣いの使途不明金などに関して締め上げられる、家族の刺すような視線が痛いなどは改善されることはありません。

先日の朝などは、バスに乗り遅れそうになって50メートルほどの距離を小走りで全力疾走しましたが、心臓が破裂することも足がもつれて転倒することも運転手さんに無視されて見切り発車されることもなく無事に乗車できました。乗車後に心臓麻痺を起こすこともありませんでした。
終点についてから死んでいたら、運転手さんもさぞ驚いたことでしょう。
「ああ、こんなことなら乗せなきゃよかった」なんて。

さて手術前から不安だったはが胸骨の切開部。
その部分の痛みはほぼなく過ごしてきました。

今ではむしろ、中よりも傷の表面が痛いことがあります。
おそらく胸帯(サポーターのようなもの)で締めているので擦れるのでしょう。
体調がよくなっているのと引き換えに、運動量が増えたり肺の活動が活発になったりして胸が動く。それにつれて胸帯で押さえているところが擦れるのではないでしょうか?
体力もついてきて、胸帯の締め方もきつくなっている、なんてこともありえます。

そのせいか、以前よりも呼吸が苦しい、と感じることがあります。これもおそらく胸帯による締め付け、だと思うのですが。実は全然違っていて、重大な疾患が隠されていたりして!
胸帯の締め付け過ぎで肋骨が変形しているとか。そんな力はないか。

今月の末ごろ、外来受診の予定です。その際にレントゲンやら血液検査やらドーピング検査、非破壊コンクリート検査などを受けてきます。その日で胸帯とはサヨナラして、健康体に戻れるとよいのですが。

まだ重いものを持たない、無理な仕事をしないなどの制限事項を守っているので、奥さんに色々と迷惑をかけております。5kgのお米の袋すら持てない状況なので、お米をハイザーにあけるのも奥さんの仕事です。申し訳ない。


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超小型キーボードを買いました(AOTECH 「極小マルチメディア英語キーボードAOK-EN-M56W

2018/07/12 07:06
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新しいキーボードを入手しました。Amazonでの購入金額、なんと 864円です。
キーボード単体でみると分からないかも知れませんが、これは小型キーボードです。

東芝の dynabook MX/33と比較すると、その小ささは歴然!

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これはもはやノートパソコンと比べるよりも、昔懐かしいハンドヘルドPCのサイズに近いです。

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HPJornada720 のキーボードと同じくらいのサイズです。

こんなに小さなキーボードを何に使うのかと申しますと。

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このようにスマートフォンに接続して使います。

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スマートフォンでの日本語入力にも少しは慣れてきましたが、それでもキーボードから入力するよりは圧倒的に遅いです。使いにくいったらありゃしない!

若い人の中には、PCのキーボードよりもスマートフォンのほうが入力しやすい、という人もいるようですが。それって単に、PCが使えない言い訳じゃないのか?
もちろん、PCのキーボードもスマートフォンのスワイプ入力も同じように早い人もいますが。

ともあれ、ワープロ専用機時代からQwertyキーボードになじんでいたハンサムで上品な中年紳士としては、スマートフォンでも入力はQwertyに限る、と今でも思っています。そこで乗り物の中やカフェで、スマートフォンによる電子作文をするための入力ディバイスとして購入しました。

AOTECH製「極小マルチメディア英語キーボードAOK-EN-M56W-A」であります。

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USB接続ですので、キーボードとスマートフォンの間には USB Type C への変換ケーブルをつないで使っています。

外付けキーボードを繋いだ場合に、スマートフォンのソフトウェアキーボードが表示されないように設定しておけば、(スマートフォンとしては)広々とした入力画面が実現できます。

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さて、キーボードの使い勝手ですが、スマートフォンのキーボードよりはマシ、という程度です。
それも、ドコモメールのような短文を打つだけなら、わざわざ手間をかけてキーボードを繋ぐまでもない、というシロモノでした。このあたりは現物を見ないで購入せざるを得ないネット通販の恐さではあります。

使いにくさの原因としては、まずキーの固さです。
打鍵すると、ちょっと抵抗感が大きい。ただし、これは製品の個体差もあれば個人の好みにより評価が分かれるところでしょう。

次の問題は、キートップに変則的な配置や形が採用されていること。
とりわけ使いにくいのがハーフサイズのエンターキーです。

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エンターキーが小さすぎるのはは押しにくい。おまけに長音符(音引き、「ー」のこと)の位置が下方にあるというも慣れないと使いにくいところです、というかなかなか慣れません!
ミニサイズにキーを集約させるためには、やむを得ないところだったのでしょう。購入前に画像を見て分かってはいたのですが、思っていた以上の使いにくさでした。

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さらに苦情を言えば。
小さいのがよくて買ったのに、実際に手にしてみると小さすぎた、というのが実感。
カバンに入れて持ち運ぶには便利なのですが、外付けキーボードとしての使い勝手がイマイチという本末転倒を呈しています。バカですね、買った人間が。

しかも考えてみれば、いくら外付けキーボードをつないでPC風の入力環境ができたとは言い条。
肝心のソフトウエアはスマートフォン仕様のままなのです。
Ctrlキーを使ったショートカット操作などは実現できません。これじゃ、キーボードを使う意味が半減、いやいや半減の3乗くらいです。

そういいながら、もう少し使いやすいサイズならば、Ctrl+M はエンターキー、Ctrl+H はバックスペース、Ctrl+G
はデリートキーで代用、いや、本則に従って操作すればいいのかなと考えています。

購入候補は、同じAOTECH社の「スリムミニパンタグラフキーボード 日本語84キーAOK-184WH-A」であります。

「次も有線接続なの? Bluetooth にしたほうが楽じゃないの?」というご意見もありましょう。もちろん、Bluetooth
も考えたのですが、接続が悪かったりすぐに切断されたりする製品も多い、ということで見送りました。
有線なら安心、ということで…。


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カゼヲキル〜1巻から3巻まで(増田明美)

2018/07/11 07:08
元マラソン選手の増田明美が書いた女子マラソン小説です。
全部で3巻からなり、中学生で才能を見出されて陸上選手として高校に進学、そして実業団でマラソンに初挑戦するというストーリー。
増田さん自信の体験に沿ったらしいところもあれば、こうしたかった、と読める部分もあります。また時代は増田さんの青春時代ではありません。ですから携帯電話も出てきます。それどころか、増田さん自信をモデルにした思われる「元マラソン選手のスポーツジャーナリスト」も登場します。
その他の登場人物も、その人となりが丁寧に描かれていて楽しめます。ライバルの先輩や実家の祖母が特に際立った存在感を示します。

主人公も単に走るのが速い明朗快活なスポーツ少女、ではありません。ライバルに嫉妬したり、怪我で走れないときには周囲の人間に当り散らしたり悪口雑言も吐いたりする生身の人間です。そういう部分にこそ、人間の人間らしさが描かれています。

小説の技巧という点でみれば、物語の視点が頻繁に移動してしまうという難点があります。小説というよりは、少女小説のノベライズのようにも見えてしまうこともありました。
それを補って余りあるのが、前述のようにキャラが立った登場人物であったり、マラソン選手の体験を生かした競技前の、そして走っている最中の選手心理にまで踏み込んだ描写だったりします。

走る、ということはあらゆるスポーツの基本であるだけに、運動自体はシンプルそのものです。
それだけに奥が深い、ということかしら。
本を閉じたら、自分も走ってみたくなりました、と書ければいいのですが、横着な紳士はそこまでの気力がなかったのでした。

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サッカーワールドカップとテレビ局のクルー

2018/07/10 07:05
サッカーのワールドカップ(2018年)で日本の試合の翌日、通勤途上にある北海道新聞社の前にはテレビ局クルーの姿がありました。試合について出勤途中のビジネスパーソンにインタビューでもしていたのでしょう。

ハンサムで上品な中年紳士は残念ながら、マイクを向けられることはありませんでした。
そういう機会があったら、何と言ってたかしら?

テレビ局「ワールドカップで日本が100点とって勝ちましたよ!」
紳士「それがどうしたの?」
いくらなんでも、こんな無礼な回答はしません。「あー、ワタシ、関心ないものですから」くらいかな。
いやいや、それじゃあオンエアされません。
テレビ放送してもらえるように、ウケを狙って「夕べは徹夜して応援してたので今日は寝不足です!」くらいに答えたほうがヨカッタかな?

そもそもよく知らないでそんな風に返答しても、
テレビ局「徹夜してって…、試合は12時で終わりましたけど…」
と、いうこともありうる。ムズカシイなあ。

あの日は、ベルギーはチョコレートが有名、と言おうと思って準備していたのに。
( ワッフルだろ、というツッコミが入ったかもしれないが )

日本チームの決勝トーナメント敗退以降、テレビ局クルーの姿も見かけなくなりました。
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サッカーワールドカップでのゴミを拾うハナシ

2018/07/09 07:05
サッカーワールドカップの会場で、試合後に日本人の観客が観客席のゴミを拾っているハナシが美談として世界を駆け巡っていました。
確かに後片付けはよいことだと思うのですが、最初からゴミを散らかさないほうがもっといいのでは? と心に引っかかっていました。
ゴミを片付ける日本人もいれば、ゴミを捨てたままにして帰る日本人もいるんじゃないか、と。
それなのに、日本人のゴミ拾いを賞賛するのはオカシイ、と。
もちろん、散らかしっぱなしよりも、清掃をするほうがヨイことなのですが。

さて、これは勘違いなのかしら?

ちょっとイヤラシイ言い方ではありますが、日本人の観客は誰一人ゴミを散らかさないが、それ以外の観客が散らかして帰った、その分も日本人観客が片付けていたよ、というのが真相なのかしら?

あるいは、どこの誰でも国籍や人格、日ごろの行いとは別に、サッカー観戦というのはゴミが散らかるものなのかしら?
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募集要項はよく読みましょう

2018/07/08 12:35
基本的なこと、というか基本の前みたいなハナシですが。
公募案件に応募しようとするなら、募集要項はよく読みましょう。

文芸作品なら、エッセイなのか童話なのか小説なのか身上書なのか起訴状なのか。
ボリュームは原稿用紙で何枚なのか、文字数で数えるのか語数で数えるのか、応募者の体重で換算するのか体脂肪率はどうなのか。

そして何よりも、締め切りと応募方法です。
イマドキは、特に川柳のような短詩公募はメール応募やサイトからのエントリが可能なものが多い。
一方で相変わらず古式ゆかしく官製はがきに限る、という応募先もあります。
メールやサイトからのエントリならば、特に時間指定がない限りは締め切り当日の夜でも応募が可能です。

シカシナガラ。
古式にのっとった由緒正しい公募案件で官製はがきで応募しなくてはならない場合はそうはいきません。
遅くとも当日の集荷に間に合うようにポストに投函しなくては!
そのためにはハガキを用意しておいて、最寄のポストの集荷時間を確認しておかなくては!
できることならば、確実に当日の消印をもらうためには郵便局の窓口で出したいものです。

そう悔やんでみて、遅かりし!
シルバー川柳の案件には応募しそこねました。サイトからのエントリくらいあったよな、くらいの軽い気持ちでいたのが失敗です。

本当にくれぐれも、募集要項はよく読みましょう

「そんなドジはお前だけだ」という声が聞こえます。
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オーディオ小僧の食いのこし(牧野良幸)

2018/07/07 12:26
いつもコメントを下さる海さんのブログでも、だいぶ以前にご紹介があった本です。

読みたい読みたいと思いつつはや二年が過ぎました。ようやく図書館で借りて読むことができたのです。貸し出し順を2年も待っていたのではありません。単なる予約忘れです。

著者のオーディオ小僧歴は、子どものころに発症します。ピークは中学高校の無駄に多感で無駄に自意識が高く無駄に意欲的で気力体力がありあまっている時期のようです。

ハンサムで上品な中年紳士よりも4歳年長の著者とは、微妙に思い出が重なる部分もあれば、時代のズレを感じることもあります。大雑把には「重なる」部分が多いですね。
ソニーのスカイセンサーなどの短波ラジオに関する記事は、まさに「あったあった」と激しくうなずき首の筋をおかしくしそうなほど。

一方で、ハンサムで上品な中年紳士はそれほどオーディオに入れ込まなかったので、ステレオセットに頭を悩ませたりわずかな音質の違いを気にして追いかけたりしたことはありません。
いわゆる「生録」も、未経験。自分の楽器演奏を録音したのは、「生録」とはちょっと違うよなあ…。

オーディオマニアに対してはちょっと偏見がありました。音楽よりも音質ばかり追求している人たち、という偏見です。音楽の楽しみ、音楽のよさは音質で決まるものではない。雑音交じりでモノラルスピーカーのラジオから流れてきたビートルズに感動した人だっているじゃないか。終戦直後に流行した「リンゴの歌」は、音質など無視したメガホンみたいなスピーカーから聞こえても、人々を勇気付けたじゃないか。

もちろん、それはあくまで理屈。どうせ聴くならいい音のほうがいいに決まってます。
あとは程度の問題、ということでしょうか。

一番面白かったのは、カセットラベルのところかな。
あそこまでマニアックに職人技を発揮するところまではいきませんでしたが、それなりにカセットラベルに字を書くときは気合を入れた覚えがあります。まあ、いくら気合を入れたところで、所詮はミミズの断末魔文字なのですが。
あのころ、ワープロやパソコンがあってプリンタがあってカセットラベル用の用紙やソフトウエアがあったらと思うと…。
オーディオ小僧でなくとも、貴重な青春の時間を奪われていたことでしょう。

ちなみに本書の後半で展開する2000年代以降のオーディオ小僧に関しては、防音室の記事が面白かった。
それ以外は、ちょっと…。

SACDって何…?
(その程度の知識なんです)





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原稿用紙スタイルを改行なしに整形するには

2018/07/06 07:03
公募案件への応募作を、原稿用紙スタイルの20字×20行から、21字目での改行のない形に変換するには、テキストエディタの置換機能を使います。

自分のための覚書としてメモしておくと、
(1)改行を削除(\nをブランクで置換)
(2)パラグラフの頭で改行(全角スペースを\n+全角スペースで置換)
(3)かっこの頭(「)で改行(「を\n+「で置換)
(4)!や?の後ろの全角スペースとなるべきところを復活(!や?を!や?+全角スペースで置換)

だいたい、これで元のデータに整形できます。
もちろん多少の微調整は必要ですけども。

どっちかというと、20字×20行に整形する前のデータを保存しておいたほうが早いかな。
ま、それがないときでも簡単にできますよ、ってことで。
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ソースの使い方が間違っている

2018/07/05 07:04
よくこのブログで、「応募作品のソースを書き上げた」なんて書きます。
この場合のソースは「元になる文章」くらいの意味です。書式や体裁、文字数などを考えず、とにかく最初から最後まで書いたもの。
原稿というほど完成度は高くなく、下書きというよりは情報量が多い。
それを元にして削ったり手直しをしてカタチを整えていく、元原稿です。
それを「ソース」と称するのは、ソースと醤油の洒落ではありません。

文章に関連したソースでは、ニュースソースなどの使い方があります。これはニュースの出所とか出典、情報源ということですね。上述の、元原稿という意味とは違うようです。

データを転送したり複製したりする際の元のデータもソースということがあります。これもちょっと違うか。

プログラミングのソースコード、なんていうのもありますが、ますます違いますね。

まあいいや、ハンサムで上品な中年紳士は元原稿をソースと呼ぶのです。
使い方としては間違っているかも知れません。

シカシナガラ。
ハンサムで上品な中年紳士が文学賞とかノーベル賞とか町内敬老運動会世界大会貧弱の部で参加賞などをもらってインタビューされたり、人気ブロガーになって作文講座を開いたときに「元の原稿をソースと呼びます、ついでにいうと使えなかった駄文は醤油のシミと呼ぶ」とでも言えば、ソースとは作文をする際の元の文章である、という認識が定着するに違いありません。
まあ醤油のシミがついたテーブルクロスのように省みられることもないかも知れませんが。
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単独記者会見の学生を採用したいか

2018/07/04 07:04
すでに過去の話題と流れ去った観がある、某大学のラグビーかアメフトかカラフト部の悪質タックル事件。
事実の検証よりも前に、単独記者会見をした学生の勇気に感動した世間は、彼の言い分を真実として受け止めたようです。何の根拠もないのですけどね。

ともあれ、彼は一躍時代の寵児になった、かも知れない。

あるマスコミは、あの学生を採用したいか、というバカゲタ質問を企業の人事担当者にぶつけていました。担当者は口を揃えて「採用したい」と応えていました。
当たり前ですな、この状況であの学生を悪くいうことはできません。同調圧力というものです。

あの学生を採用したいと応えた人事担当者の本音も考えて見ましょう。
組織の判断を待たずに独断で行動する社員がいたら、人事担当者はその社員を評価するでしょうか?
タテマエでは、自主性の尊重とか、指示待ち人間はいらない、などといいますが、本当にそうか?

企業が不正や不祥事を起こしたとき、関係部署の若い社員が、マスコミの前に資料を持ち出して単独会見をしたらどうなります?

それが真実であって困ることもあるでしょう。
もっと恐ろしいのは間違ったことを発表してしまうことですよ。

不祥事を起こした会社の若い社員が素性を明らかにした上で発信したのだから真実だ、と世間では思うに違いない。事実の検証をせずに、心理的なことだけで判断するのは危険です。
正しい判断ならヨイ、腐った組織の事情を忖度する必要はない、というご意見もあるでしょう。
しかし、本当に判断が正しいのか? 組織は本当に腐っているのか?
そんなことは誰にも分からない〜♪

こうしたことを踏まえた上で「彼を採用したい」と言ったのでしょうか?
違うでしょうね。
自主性、積極性は認めつつも、組織のコントロールが効かない厄介者くらいに感じているんじゃないかな〜。

ま、マスコミのバカな質問にいちいち真剣に考えて返答するほど、人事担当者もヒマじゃないか。
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ベルギーと言えば

2018/07/03 07:12
ベルギーがサッカーの強い国だとは知りませんでした。
昨夜のニュースで初めて知りました。そういう人が多いんじゃなかろうか?

ベルギーと言えば、チョコレートが美味しい国ですよね、普通は。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 4


読売新聞の放送塔に採用されました

2018/07/03 07:04
このコーナーでの採用は割と多いです。文字数が200字程度と、同紙の一般投書欄(400字)と同じ千円図書カードがもらえるので効率もヨイ投稿です。

観た番組への賞賛で、書いても書かなくてもいいようなシロモノかもしれません。
まあ、辛辣な評価をしたところで番組の作り手が読んで改めるワケじゃないし。
そもそも辛辣なことを言いたいような番組は観ません。
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怪談絵本コンテスト応募作も書けました

2018/07/02 07:14
「家の光童話賞」が書けなくて呻吟していたワケですが、同時に「怪談絵本コンテスト」にも困ってました。
なかなかコワイハナシが書けません。怖いものがないわけではないのですが、上司が怖いとかベテランの女性社員が怖いとか、一番怖いのは奥さんだとかいうレベルです。

それじゃあ、「まんじゅう怖い」ですよ。
ここらで一杯、熱いお茶が怖い。どっちかというと、珈琲が欲しいかな。いや、おまんじゅうと珈琲も相性が悪いわけじゃないですよ。存外、和菓子と珈琲って合うんですよ。それで意外にケーキと煎茶って合いますよ。

そういうワケで、「家の光童話賞」を書いた勢いのようにして、「怪談絵本」の着想も得ることができました。こういう風に「勢いに乗る」っていうのも大切なことです。

考えているうちに、書いているうちに脳が「童話脳」というか「お話脳」になって来るんですね。

応募規定では800〜1000文字ですが、書き終わったソースは1250文字。
それを削って余計なことを削除して不要な文章をデリートして1000文字に収めました。

この公募案件は、郵送は一切受け付けず、インターネットサイトからのアップロードのみ受付です。
締め切り当日の23時59分までエントリができるという、清々しいほどのデジタルっぷりです。

文字数だけ指定されているので、原稿用紙体裁に整える必要はないのでしょう。
清書する際に原稿用紙体裁で書いたのですが、応募する際にはエディタの置換機能で逆整形しました。

ま、相変わらず出来栄えについてはノーコメント。改心の作だ、とは言いません。
私が悪うございました、あいすいません、申し訳アリマセン。改心します。

じゃなくて。
会心の作、というのはおこがましいということです。
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家の光童話賞応募作品が書けました

2018/07/01 11:12
シンギンを続けていた、いや、それじゃ歌っているみたいか。singin'、じゃありません。呻吟です。
割とすぐにアイデアがひらめいたのですが、どうも理屈っぽいハナシになりそうで書きかけてやめました。その後で家庭菜園のハナシを考えたのですが、どうにもツマラナイ。
これなら理屈っぽいハナシをかみ砕いた方がマシじゃないか、と考えて。
初めのアイデアで書いてみました。

応募規定は400字詰め原稿用紙5枚以内、2000字相当です。
ところが書き上がった原稿のソースは約2600文字。原稿用紙1枚半程度の超過です。
それを削ったり削除したりふやかしたりして、どうやら規定量におさめた上で細部を修正。

このことから、ソースさえかければ後は何とかなることが分かります。とんかつじゃないんだから、ソースをかけるというのは変か。ソースが書ける、ですね。
もちろん出来映えは別ですよ。書かない方がヨカッタ、ということもありうるワケで。
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