仕事がはかどるExcelマクロ(古川順平)

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「単純だけど時間がかかる仕事は、自動化しよう」という見出しにひかれて図書館で借りてみました。

日頃使っているエクセルで、マクロを使えばここが便利になる、こう作業を効率化できるというヒントが見つからないかな、と思って読んでみたのですが。これといってヒントはなかったです。

便利とか効率的というのは、自分が手を動かしている中から見つかるものであって、「これが便利ですよ」と人に言われるものではありませんね。
その上で必要なコードや手法は、ネットで検索したほうが早いしコピー&ペーストで便利でもあります。

また本書の事例では、マクロを使うよりも関数とかショートカット操作で時短したほうが早いんじゃないか?と思われるケースも多数あり、アマゾンでの評価が低いのも頷けましたですよ。

この記事へのコメント

2019年08月16日 23:16
出ちゃっ太さん、どうもです。
なかなか考えさせられますね。
たしかに人から言われてやるものは
身につきません。それよりも、どうしても
必要に迫られて自ら習得した関数は
ちゃんと身になってます。
私の場合は基本的なものですが
VLOOKUPだったりSUMIFなどは今でも
主力関数(?)として大活躍してます(笑)
ツールとかだとゴールシークって本当に
便利だと思うし使う機会が多いですが、
逆に、ピボットテーブルとかって先輩から
「便利だよ~」なんて言われて仕組みを
理解しようとしましたが、どうしても
それが良いモノと思えず、いまだに
身についておりません(笑)
2019年08月18日 18:41
結局のところ、便利でかつ使い慣れたものは日常的に使うのでさらに習熟して便利さが向上し、ますます使いこんではさらに便利に感じるという好循環なのでしょう。
一方、とっかかりで使いにくい、使い途が分からなかったものはどうも、となりますね。
「便利だよ」と薦める側も、自分の使い勝手や愛着に由来しているので、どうしても温度差が埋まらない。十人十色のエクセルの使い方が生まれるワケです。