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電子作文で行こう!

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電子作文で行こう!
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デジタルで保存される文章を書くことを「電子作文」と呼びます。
パソコンだけでなく、Jornada720やポメラなどで書くことも含みます。

ワープロで書く、というよりも電子作文の方がスッキリするでしょ?
(「スピード仕事術」を改題しました)
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いじめたり【いじめられたり】第十六話

2017/03/29 08:08
これまでのいじめは、小中学校が舞台でした。
学校にいる間は嫌な思いもしますが、一応は先生という安全弁がありました。
あまりあてにはならない安全弁ですが、ないよりはマシでしょう。

学校を卒業してしまうと、この安全弁がないのです。
そういう場でいじめに会うと、怖いですよ。

大学生の夏休み、アルバイトをしました。
○樽で開催された博覧会があり、そこにジェットコースターやゴーカートの乗り場ができたのです。
そこでのアルバイトが地獄でした。

まず体力的にきつい。
夏、炎天下、ゴーカート乗り場でお客さんの誘導や走ってきたカートを停止させてスタートラインまで運ぶ、そこから停止位置までダッシュして、の繰り返し。
しかも忙しいから昼休みも5分くらいしかない!
ブラックバイト、という言葉もない時代ではありましたが、それにしてもひどい労働環境でした。

そういう会社ですから、社員もチンピラみたいのやヤンキーだったり。
アルバイトも学生ばかりでなく、20歳過ぎて無職でヤンキー、みたいのがゴロゴロしてました。
そういう性質の悪い連中ほど、肉体的にきつい仕事場では幅を利かせるものです。
わずかな隙間時間を見つけては、学生アルバイトに嫌がらせをしていじめては笑っている。
耐え切れなくなった人がやめると、人出が不足して仕事がますます厳しくなるが、その憂さを晴らすかのように、また別の学生に目をつける。
目を付けられた人は、意味もなく大声で怒鳴られたり、食事時間の順番を飛ばされたり、作業の邪魔をされたり、時には連中のバカバカしい下品で下劣な話題に付き合わされる、バカ面を近づけられて睨まれる。
まともな神経の持ち主には耐え切れません。
会社の人間に相談しても、相談の意味をなしません。
だって、社員もヤンキーでバカですから。
20歳過ぎの無職でバカヤンキーの味方をするんですよ。

ハンサムで上品な大学生も狙われました。
相手にしなかったのですが、ああいう連中は五月蝿いという言葉がぴったりなんですね。
まさに蝿のようにしつこくしつこくしつこく付きまとう。人を苛立たせるということにかけては、ああいう連中は才能を如何なく発揮します。しなくていいのに。

これ以上我慢してもロクなことはないと判断してさっさとアルバイトを辞めることを決めました。
ヤンキー社員が「みんなに迷惑がかかんだろうが!」と怒っていましたが、気にしませんでした。
まともなアルバイト学生はいずれ辞めていくだろうし、残ったヤンキーバイトに迷惑がかかっても知ったことじゃありません。どうせなら迷惑をこじらせて逝ってしまえ、くらいの気分ですよ。

まあ、どういうワケか、あの手の連中はゴキブリ並みに生命力がしぶとくできています。
その後も市内で見かけることがありました。
後ろ姿に向かって、
「どうか一日も早く亡くなります様に」とお祈りをささげたものです。



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いじめたりいじめられたり第十五話

2017/03/28 15:30
高校ではいじめはなかったです。
もう、みんなそんなバカなことしているヒマなんてないですから。
やっぱり、いじめとかする人間はバカでヒマで他にすることがないようなツマラナイ人間ですよ。
一時はいじめをしていた人間がいうんですから間違いありません。

直接加担したいじめとは違いますが、下宿では人間関係がこじれたりしてました。
父が田舎に転勤したため、高校に入ると同時に下宿生活。
下宿生は同じ高校の先輩(2年生)が三人、そこにハンサムで上品な新入生ひとりの計四人です。

下宿での人間関係のこじれ、とは。
2年生のひとり、ホリというヤツが他のふたりから「仲間はずれ」にされたんです。
理由はよくわからないけど、他の二人が仲良しだったからでしょう。
ただひとりの一年生は、どっちの味方でもないけれど、ホリと口をきくことはしませんでした。
だって、元々好きじゃないタイプだったから。

二言目には「若者だから」「若者の特権」「青春を楽しむ」という青臭いセリフをほざくヤツでした。
アカヌケナイオッサン臭い一年生(上品でハンサムだが若者っぽさはなかった)に対しても、
「お前はオヤジ臭い」「若者らしくしなくて何が楽しいのか?」などと言ってましたね。
そんなホリがいう若者らしい行為とは、腑抜けた歌を腑抜けた声で歌ったり、ディスコ風の音楽に合わせて踊ることだったのです。80年代のアホで軽薄な若者そのものでした。

ホリは2年生の冬に下宿から家出して、そのまま下宿を出ました。
下宿から家出って何なんでしょうね?


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公募案件への応募作の書き方・物理行と論理行

2017/03/27 12:20
テキストエディタで原稿を書いて、それを全角二十字で改行したフォーマットに変換して。
そんなことに何の意味があるの?
最初から、ワードの原稿用紙設定で書けばいいじゃん!
テキストエディタがいくら書きやすいって言っても、改行の手間のほうが面倒だ!

そういうご意見もありましょう。

ワードの原稿用紙設定で書いていると、20字目で折り返してはいても実際には改行されていないはずです。
またまたテキストエディタの話で恐縮ですが。
論理行と物理行という概念があります。
論理行とは、一文字目から改行をしたところまで。
物理行とは、画面の端で折り返して表示されるところまで。
( この定義がまったく逆になっているケースもあるのでややこしいのですが、一応ここでは上記のように規定します)

分かりやすくいうと。
・論理行は、エンターキーを押して改行したところ
・物理行はアプリケーションの表示サイズを変えたら一行あたりの文字数が変わるようなもの
ということです。

で、ワードの原稿用紙設定で書き続けていると、20字目で折り返してはいるけども改行をいれない限りは一行の文章なのです。「。」を打っても改行しなければ一行のままですからね。

常に原稿用紙換算で対処できるならそれでもいいのでしょうけれども。
時には行数で規定される案件もあります。

論理行と物理行、改行のあるなしは、心のどこかに留めておいたほうがよい、と思います。




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泣いたの、バレた?(酒井順子)

2017/03/26 11:32
ここのところ、やけに酒井順子の本を読んでます。
「下に見る人」などは一定のテーマに沿った内容でしたが、雑誌連載をまとめた本書は内容にバラつきがあって読んでいてしっくり来ないところもありました。散漫に過ぎるとい
うのか。まあ、そこがサカイの魅力だともいえますが。

本書で一番共感できたのが、「若い人のブログを読んだときの違和感」です。
本職の物書きであるサカイにとって、やたらと改行が入ったり、無闇に行間を空けた書き方に馴染めないのですね。
「若い人」に限りませんが、そういう視覚効果を狙ったブログ記事はよく見かけます。

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美味しいランチ


とうとう…


見つけちゃいました!


そのお店の名は…

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バカバカしいのでもうやめますけど、実際のブログではもっと改行を入れているです。
たぶん、5回くらいはエンターキーを叩いているはず。

スクロールしてもスクロールしても、いつまでたってもいっこうに肝心のハナシが見えてこない。
これはゆっくり話している様子の再現というよりも、民放のテレビ番組などでもったいぶって情報の出し惜しみをする際に似ているというか。

「○○すれば絶対に儲かる」というインチキ情報などを扱う悪徳なアフィリエイトサイトなどでも使われる書き方です。
こういう文字列を見ていると腹が立つというか、腹が立つ前に反射的に画面を閉じちゃいますね。

酒井順子は、そういう嫌悪感よりも、紙に書いていた世代として無意味に行間を空けるのは持ったないないという「紙ケチ」だからと語っています。
別の本(枕草子リミックス)で、紙好き=紙フェチであることも白状しています。大好きな紙を無駄遣いしないという、古きよき時代の物書き体質なのですね。


そうした同世代的な親近感を感じられる本は素敵です。



記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2


本を読むにも体力がいるので

2017/03/25 12:26
甘木学園大学在学中のことです。
クラシックギター研究会の部室で、ハンサムで上品な青年が本を読んでおりました。
当時愛読していた本ですから、東海林さだおさんのエッセイだったかも知れません。
まだ、吉村昭にも司馬良太郎にも出会っておらず、椎名誠はその存在を知らず、酒井順子はまだ女子高生で本は出していなかった。
小説なら、石川達三だったかも。
法学部の学生らしく、「青春の蹉跌」くらいは読んでいましたから。
安岡章太郎はちょっとご無沙汰している時期だったかも。

ま、何を読んでいたか、は問題ではありません。
本を読んでいた二枚目の青年に対して、部室にいた先輩がいちゃもんをつけたのです。
「お前は、どうしてそういう風に本を読めるんだ?」

( は? そういう風って、どういう風に?)
二枚目の大学生としては、きょとんとするよりありません。

先輩の主張は、大筋でこういうことです。
授業の合間とか電車の中で本を読んでいる奴の気が知れない。そんな風に中断しながの読み方じゃ集中できないし頭にも入らない、それは本を読んでいるんじゃなくて字面を眺めているだ。

先輩はさらに、
「オレは本を読むときは、夏休みや春休みに集中して一冊を一気に読む。中断はしない。それが本当の読書だ」
その先輩は色黒で現役の大学三年生とは思えないほどオデコが禿げ上がっていて、体育会系人間で何を間違ってかギター研究会に加入している野蛮人でした。

どういう風に読んでも大きなお世話ですけどね。
まあ大学の先輩後輩関係だったので、黙って拝聴していましたけど。アホらしくて反論する気にもなれませんでした。

野蛮人の先輩は、体力だけはあるので、そういうガムシャラな読み方ができるのでしょう。まあ、ある意味ではウラヤマシイところではあります。間違っても、自分の読書スタイルが正しい! なんて主張はしたくありませんけども。


ハンサムで上品な中年紳士になった現在はもちろん、若くて二枚目の好青年であったころから、一時間も二時間も続けて読書することなどできません。
疲れたり飽きたり目がショボショボしたり喉が渇いたりオシッコが近くなったりお腹がすいたり眠くなったりするばかりです。

余談ながら、その野蛮人の先輩の尻馬に乗るようにして、
「オレも読むときは一気に読まないとダメなんですよー」と主張する輩がいました。
よくいますけどね、こういう風にその場の空気に乗って威張りたい奴。

後日、そいつが部室で「一気に」本を読んでいましたが、新書版の旅情ミステリみたいな本でした。
一気に読まないと登場人物を覚えきれないのでしょう。
そもそも、そんな本は読まなくていいんだってば。




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そうは言っても嫉妬することもある

2017/03/24 06:31
日頃から拝読している某ブロガーさんも、一昨年あたりから受賞が増えている方です。
本当はこの方のブログは読むべきではありません。
何故なら以前、「私のブログを読まないでくれ」と絶縁宣言をされたからです。
まあ、一般公開されているブログなんだから読むことを止められる覚えはありません。どうしてもというならIPアドレスにアクセス制限かけてくれ。

そういう経緯もあって、そのブロガーさんの受賞は素直に喜べないところもあります。
いくらハンサムで上品な中年紳士とは言い条、理不尽な仕打ちを不快に思うことはある。
理不尽なことをおっしゃる人間性の持ち主でも、ヨイ作品を書けるのか、という発見もある。
単純に、嫉妬することもある。
それほど度量の大きい人間ではありません。顔は大きいけど。

そのブロガーさんも相当な努力をしていることは伺えます。
執筆量とか、読書量とか。
Linux PC を携帯していながら、通勤時にはソリティアで遊んでいる貴公子とはワケが違うんですね。

某ブロガーさんは、ハンサムで上品な中年紳士と縁を切ったことで、ツキを招いたようにも思えます。駄作を垂れ流し、ブログでいじめの告白をするような貴公子と付き合ってい
てもロクなことがない、と察したのでしょう。それで運気が上がるなら結構なことです。

自分自身とは縁を切れないのが苦しいところです。


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努力している人々

2017/03/23 07:52
公募にチャレンジを続けている方のブログをいくつか拝読していますが。
最近、お二人の女性ブロガーの活躍が目覚ましい。

色々な賞を獲ってらっしゃる。それも大賞とか最優秀賞とか一等賞です!
彼女らの躍進は、偶然ではありません。
色々と創作の勉強をして、たゆまなく執筆するという地道な努力を続けているのです。
その成果あるいは結果として、受賞というご褒美を受け取っているのですね。

思い出したように駄作を書いては落選して腐っているハンサムで上品な中年紳士とはワケが違うんです。
ちょっと前の流行語を使うなら「あなたとは違うんです」と言われる場面ですね。


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