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電子作文で行こう!

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電子作文で行こう!
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デジタルで保存される文章を書くことを「電子作文」と呼びます。
パソコンだけでなく、Jornada720やポメラなどで書くことも含みます。

ワープロで書く、というよりも電子作文の方がスッキリするでしょ?
(「スピード仕事術」を改題しました)
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(心臓冠動脈バイパス手術退院後)退院後の方が臆病な自分を発見したのだ!

2018/05/21 09:08
退院してからというもの、胸骨の人工骨折(切開)部が気になって仕方ありませんでした。
ちょっとした動作で、切開部が開いてしまうのではないか、ワイヤを通した穴が削れたり割れたりしないだろうかと不安で胸がいっぱいになります。不安で胸が膨らんだりしたら、やはり切開部が開いてしまう原因になりはしないかとまた不安で…。

もっとも、その部分に顕著な痛みはなく、時々「しくしく痛む」程度です。退院の際にもらった痛み止めの錠剤も一度も服用したことはありません。

ニモカカワラズ。
人工骨折部については入院している時よりも神経質になっている、と自分でも思います。入院しているときなら、いざというときには看護師さんもいれば医師もいるし薬もあるし処置室もあるし霊安室もあった。だけど自宅では?

もちろん胸は、「胸帯(きょうたい、と読みます)」というサポーターで締めてます。この胸帯については、入院中のほうがゆるかったような気がする。いつの間にか下がって、幼稚園女児の水着みたいになったりしてましたが、案外平気でいました。
それが今では、一日に何度も締め直し、締め直してはさらにきつく締めているという案配です。

不安なんです。胸骨の傷が開くのが。

先日の外来受診時も、主治医に相談しました。

胸骨が完全にくっつくと思われるまでの3ヶ月間してはいけない動作として、
・胸を反らす
・上体をひねる
といったものがあります。しかし日常の動作、服の脱ぎ着などで、どうしても禁じられた動作が生じることがあります。これは大丈夫なんだろうか…?

主治医は即座に、「胸帯を締めていれば大丈夫です!」と請け合ってくれました。

まあこの質問もバカな問いかけではあります。
どうしても生じる動作なのですよ。もしも仮に、1ミリたりともそういう動作は不可である、といわれてもどうしようもないではありませんか!

それに傷の治りとしては、入院時よりも退院後の今の方がいくらかでも進んでいるはずです。昨日より今日、今日よりも明日と、治癒は進んでいるはずなんです。それでも3ヶ月間は、不安と格闘しなくてはなりません。

手術前から、切開部の痛みばかりが気になっていた臆病でハンサムで上品な中年紳士ではありました。退院後はその臆病さに拍車がかかったようであります。
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(心臓冠動脈バイパス手術後余談)小指の痺れは改善したようです

2018/05/20 16:28
入院中に比べて、左手小指および薬指の痺れが、ずいぶんよくなりました。
外を歩いているときなどは(小指を使わないせいもあるのでしょうけれども)、まったく気にならないほど。

実際にどれくらいよくなったのか?
入院中と現在を比較するために、SONY の VAIO-VGNP70 を引っ張り出してみました。入院中に使っていたノートパソコンです。
自宅に戻ってからは、東芝dynabookを使っています。VAIO-VGNP70 に比べて、キーボードがしっかりしているので、小指でCtrlキーを押す際にも、痺れなどによるミスタッチは少なかったのです。
一方で VAIO-VGNP70 は、キータッチが軽く浅いために、小指の痺れによる影響が大きかった、ような気がしてます。
で、2018年5月18日、退院以来、3週間ぶりに VAIO-VGNP70 で作文を書いてみました。
すると驚いたことに、いやうれしい驚きなのですが、小指の痺れなどに起因すると思われるミスタッチは皆無、といってよかったのです。

Ctrl+H(バックスペースのショートカットキー)も問題なし。
痺れがひどいときは、Ctrlキーを押せないらしく、ディスプレイに「H」が並び、ハンサムで上品な中年紳士に対してあらぬ誤解をしているのではないか、と思ったほどでしたのに。

少しずつ回復していく体調がうれしいです。



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入院中に書きはじめた童話(のようなモノ)をさらに推敲中

2018/05/19 12:05
入院中に書いた童話のソースを、童話らしい文体に書き改めたところ、文字数で2,200文字、400字詰原稿用紙に直すと7枚という長いものでした。
色々と冗長な部分や分かりにくいところ、不要なところ、童話としてふさわしくないところを削る作業を続けたところ。原稿用紙3枚程度まで短縮することができました。

このボリュームならば、福音社の雑誌『母の友』で募集している「こどもに聞かせる一日一話」に応募できそうです。と、いいますか、同募集案件の要項に合わせて書き直したのですけれども。

こども聞かせるにふさわしいハナシなのかどうか、はなはだ自信はありませんが、きれいにまとめた、という自負はあります。この場合の「きれい」は、「器用」という意味に近いです。

技巧的には整っているが、心はどうなのか、というところが問題です。オリジナリティもやや薄い気がしてなりません。いくら薄くとも、我が頭部の毛髪より薄い、ということはありません。それじゃあ、ゼロを通り越してマイナスだもの。
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金曜日の本(吉田篤弘)

2018/05/18 11:32
「金曜日の本」、ちょっと風変わりなタイトルです。
筆者が金曜日に生まれたから、かと思ったら、週末に読む本を選ぶのが金曜日だから、という種明かしが最後に出てきます。
ただ、筆者の小学校から中学生までの記憶をとりとめなく書いている私小説風エッセイなので、金曜日生まれである自分のことを書いた、という意味も込められているのかも。

筆者は1962年生まれなので、ハンサムで上品な中年紳士と同じ年齢ですね。そのため、子ども時代の風景は似ているような、似ていないような。都会の子どもと北海道の原野で育った貴公子との違いかも知れません。

子ども時代のハナシは、他人のものでも何か懐かしい感じがします。この本も隅々まで、そうした感傷があふれています。本当にとりとめない、だからどうしたと言われても仕方ないかも知れないハナシをしみじみと読ませるのが作家力量なんでしょうね。

でも、一遍だけ収録されている短編小説、これは読めませんでした。

画像


ハードカバーで装丁も素敵な本です。
強いていえば、文庫本ばかり読んでいる手にはちょっとなじみにくいかもしれない。
が、こういう本を手にとって読む、落ち着いた時間こそ大切にしたいものです。




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(心臓冠動脈バイパス手術退院後)外来での受診は初めての遠出外出でした!

2018/05/17 17:05
退院から五日目の5月2日、外来で主治医の診察を受ける日でした。手術後初の外来受診であり、手術後初の遠出の外出、でもありました。
まあ、遠出といっても家から500メートルのバス停からバスに乗り、病院の最寄りバス停で降りてそこからやはり500メートルほど歩くだけですが。とは言い条、この日まで病棟内と家の周りしか歩いていない身にとってはちょっと冒険でもありました。

バス停までは下り坂なので、意外なほどさっさと歩くことができましたし、バスを降りてからの歩道橋の登り降りも問題なく、病院までの道のりも平気でした。胸骨の人工骨折(切開)があるので、胸を張って歩くワケにはいきませんが、しっかりとした足取りでヨボヨボと進んでいく様はまさに頽齢の貴公子、まるでアフリカのサバンナを行く老いたライオンの後ろをついて歩く死にかけのハイエナだったでしょう。

検査(血液検査とレントゲン)と診察の結果、経過は良好でした。血液に炎症反応がない、ということですから血が沸騰して中で火傷になったりはしていないのでしょう。胸骨も割れたり開いたりちぎれたりしないでいるようで、一安心です。

病院を出てバスに乗り、近所の内科クリニックに立ち寄りました。主治医からの紹介状を渡すためです。大きな検査はともかく、薬の処方箋などはこちらのクリニックで出してもらうのですね。
元々、近所の内科クリニックからの紹介で大きな病院での検査、そして治療となった身です。今度はそれを、大病院から地域のクリニックに返す、という流れがあるようです。



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(心臓冠動脈バイパス手術後余談)手術後には音楽を聴くのにも体力がいると実感した

2018/05/16 08:53
いつもコメントを下さる narkejp
さんのブログ記事
へのコメントでも書いたのですが。

音楽を聴くのにも、なかなか体力が要ります。
それを実感したのは、手術後の読書の時間でした。別に小学校の朝の読書みたいに時間が決まっているワケではありません。ハンサムで上品な中年紳士が優雅に本を読んでいるときのこと、と言い換えてもよろしい。

一般病室に移っているにもかかわらず、手術後の体力の衰えは相当なものだったらしいです。
習慣で音楽を聴きながら本(7〜8回目の「翔ぶが如く」)を読もうとしたとき、うるさくてたまらず、数分もたたずにヘッドフォンを耳から外しました。
本を読んでいるんだから静かにしてくれ!って感じで。「してくれ」も何も、自分でヘッドフォンを装着してBGMには自分で選んだチック・コリアの「Now He
Sings、Now He Sobs」を流していたのに。

元気な時は、ドゥービー・ブラザースのライブ音源を聴きながらでも本が読めたのに。
どうも、体力がないと音楽を聴くにも差し支えるなあ、と感じた次第です。
どっちかというと、「(音楽を聴き)ながら読書」をするにも体力が要る、ということかも知れませんが。

手術から一ヶ月以上たち、退院して3週間になる今も、JAZZをBGMに司馬遼太郎を読む気力はわいてこないのでありました。

ちなみに、おそらく十何度目かの「坂の上の雲」を読んでいます。
(^_^;
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(心臓冠動脈バイパス手術後余談)リハビリの事情はやや心許ないのであった

2018/05/15 08:43
退院してからは、少しずつ家の周りを歩いてリハビリとしています。
小樽は坂の街であり、我が家も坂の上、ほとんど山の上と言ってもいいような場所にあります。近所を散歩するにしても、行きか帰りには坂を登らないと家に帰ることができません。坂を登るというのは、平地に比べて体力がいるので、まあリハビリには最適でしょう。

このリハビリの事情については、小樽の病院は少々心細かったですね。
dancyu
さんのブログ記事
によれば、首都圏の専門病院では保険適用のリハビリが受けられるとのこと。しかもその内容は一流のスポーツクラブ並みの施設に専門医や理学療法士がつくという豪華な内容。

一方、小樽の病院ではそういう制度については案内がありませんでした。施設もないのでしょう。まあ首都圏と北海道の田舎町を比べる方が間違っているのですが。

入院中から、リハビリらしいことはあまりなく、自分で勝手に病棟内を歩き回るくらいでした。最初は看護師さんがついてくれましたが、看護師さんも忙しいし、一人で歩けるので付き添いもなし。

高齢の患者さんですと、大人用の歩行器みたいのを使って歩き、リハビリの担当者らしい人がついているのを見かけました。しかし、この病棟では「若手」に属するハンサムで上品な中年紳士は、いつも一人で歩き回っているのみ。孤高の貴公子、というところでしたでしょうか。

リハビリで思い出すのが、手術前に隣室から漏れ聞こえてきた会話です。
看護師さんと高齢の男性患者が話をしていたのです。この病院を出て、リハビリのために別の病院に転院しなくてはならない、と看護師さんに言われてました。
リハビリの病院は小樽と札幌の中間くらいにあり、ちょっと不便な場所です。
高齢の男性患者は、「行きたくない」と漏らしていました。
看護師さんは、「リハビリのためには転院しないと」と説得していたようです。
その後、あの高齢の男性患者はどうしたのか、分かりません。

その会話を聞きながら、自分も手術後はリハビリのために転院するのかな、と思っていたのです。慣れた病院から、見ず知らずの病院に移るのは高齢者でなくとも不安を感じます。

トコロガ。
手術後はリハビリもなく、転院もなくあっさり退院の運びとなりました。段々聞いたら、リハビリで転院するのは足腰が弱った高齢の患者のみだったようです。羸弱とは言い条、勝手にウロウロ歩き回るような二枚目にはお呼びでなかった。

動脈をとった左手のしびれなどは、自分でマッサージしたり腕を曲げ伸ばしして適当に対処してます。
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