アクセスカウンタ

電子作文で行こう!

プロフィール

ブログ名
電子作文で行こう!
ブログ紹介
デジタルで保存される文章を書くことを「電子作文」と呼びます。
パソコンだけでなく、Jornada720やポメラなどで書くことも含みます。

ワープロで書く、というよりも電子作文の方がスッキリするでしょ?
(「スピード仕事術」を改題しました)
zoom RSS

(ショートカットキーを使えば)意外と使い勝手がよかったGmail

2018/07/17 07:05
「いまさら、何を言ってんだ、このバカ!、ハンサム過ぎるにもほどがある!」というお叱りを受けそうな話柄でございます。

Google が提供するサービスの中でもっとも著名な Gmail のことです。
これがなかなか使い勝手がヨイのです。
「そんなことはハンサムで上品な中年紳士が指摘するまでもないぞ!」と言わないでくださいな。

職場ではメーラーとして Outlook を使っていました。特に優れたアプリケーションだとは思いませんが、会社支給のPCに Beckey
を勝手にインストールするワケにもいきませんので。
長く使っていたので、それなりに使いこなしていました。

トコロガ。

新しく支給されたパソコンでは Outlook が使えないように細工がしてあったのです。システム管理部の方針で、チョロメ(Chrome)から Gmail
を使うように強制されたらしいです。そのシステム管理部が Outlook
を使えと言っていたクセにブツブツ、と苦情を言っても始まりません。万物は変化していきます。諸行無常、変わらないのは私のハンサムで上品な中年紳士ぶりだけです。

Chrome と Gmail
の組み合わせは、どうしてもマウス操作が必要なので効率的じゃないなあ、と思い込んでいたのですが。実は豊富なショートカットキーが使えたのですね。

はじめはウロ覚えでやってましたが、慣れてくるとほとんどの操作をキーボードだけで済ませられます。
ショートカットキーを忘れても、「?」キーでヘルプ(ショートカットキーの一覧表)を呼び出せるので、操作に迷うことは、ほぼありません。

スレッドを移動する「j」「k」のキーや、スレッド選択をする「x」、削除する「#」、移動するなら「v」と実に多彩でかゆいところに手が届くようです。これなら床屋さんでシャンプーをしてもらっているときに、
「頭頂部を北極点としたら東シナ海のあたりがかゆい」と言って、
「日付変更線はどこですか?」と返される心配もありません(違うか?)。

ただ多くのショートカットキーがワンキー、つまり単独で「x」や「v」を押せば機能するので、エクセルや Windows のように
CTRLキーとの組み合わせショートカットに慣れていると、ちょっと戸惑うかも。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


自分をバカとは思っていなかったハナシ

2018/07/16 15:22
竹内薫氏の「自分がバカかもしれないと思ったときに読む本」では、両親や先生から「バカな子ども」のレッテルを貼られた中学生のエピソードに涙しました。

さてはや(軽業だね)、振り返って自分自身を省みると、あまりバカといわれた記憶がありません。
もちろんイタズラをしたり、うっかり忘れ物をしたりしくじったりしたときには「バカだね、この子は」「お前って子は、どうしてそうバカなことをするの?」と叱られたことは数知れません。

ただ学業の面ではあまりバカといわれた記憶がない。それどころか、「この子は頭がいい」「勉強ができる」と言われ続けていました。
それで本人もすっかりその気になって、「ボクって頭がいいんだ〜♪」と素晴らしく能天気に小学生時代を過ごしておりましたとサ。
そして中学校に入ってから勉強について行けなくて、さあ大変!

テストがあると、5科目合計で200点ちょっとしか点が取れず、高校進学も危ぶまれたものです。

そのままで行けば、イマドキでいう底辺高校に入って、そういう学校に多いヤンキー(当時は「ツッパリ」と言った)な人々に打ち解けられずイジメのターゲットにされて不登校になり、どうしてこの世の中に学校なんてものがあるんだ、と夜中にマッチもって(この辺りは、亡くなった桂歌丸師匠の語り口)学校の周りをウロウロしたはいいが、火のおこし方が下手でどうにもならなかったという青春を送ったに違いありません。
いや、高校は義務教育じゃないんでマッチを持ち出すまでもなく退学すればいいんですけども。

まあ幸いにも中学校の担任の先生が熱心なかたでした。先生がハンサムで上品な中年紳士の卵である紅顔の美少年を見捨てずに教え導いてくださったおかげで、どうやら人並みの学力を身につけることができました。

子どもにバカだバカだ、と言って自信を失わせるのも問題ですが、根拠のない自信をつけるのも考え物です。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1


自分がバカかもしれないと思ったときに読む本(竹内薫)

2018/07/15 13:29
タイトルに「バカ」がついていても、中川淳一郎氏の「バカざんまい」とはだいぶ様相の異なる本です。

この本の冒頭では、両親や先生にすらバカと思われている中学生が登場します。幸いスポーツが得意なので、推薦で高校入試を受けられるのですが、それでも必要最低限の学力は必要。そこで学生時代の著者が家庭教師として雇われ、彼を教育するエピソードから始まります。

確かに学力は低いけど、あることに気づいて、ある方法を用いることにより彼の学力は飛躍的に向上する。しかし両親も先生も、彼に学力があることを認めない…。

ここでは、勉強ができないバカな子どもがいるのではなく、バカと思われていると本当にバカになってしまうという恐ろしい現実が訴えられています。
人間には、他人の評価を元に自分を評価してしまう側面があるのです。バカだバカだ、と言われて続けていると本当にバカになってしまいます。
もっとも他人の評価や意見が一切耳に入らず、自分が天才だと思っている人間もいますが、そういうのは真性のバカかも知れません。まあ、一般人には評価しきれない才能を持っている可能性も皆無ではないが。

本当にバカになってしまう、バカが手遅れになる状態を筆者は、「バカをこじらせる」と表現しています。言い得て妙であります。

この本は河出書房から「14歳の世渡り術」のシリーズとして刊行されていますが、大人が読んでも面白い。特にバカと多様性のハナシなどは、固くなりがちな頭をやわらかく解きほぐすにも最適です。

「バカをこじらせない」ために読みたい一冊。





記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


バカざんまい(中川淳一郎)

2018/07/14 15:13
著者の中川淳一郎氏は、インターネットの世界ではひとかどの論客です。
歯に絹を着せぬ正直すぎる物言いは、インターネットを使っているのはバカと暇人ばかりだとか、夢を持ったりするとロクなことがないぞ、などと毒舌の名人芸とも言える域に達しています。本書もその勢いに乗った本なのでしょう。

ただしネットの記事では威勢のよさで持ちますが、そのテンションで新書一冊のボリュームを維持できるか、というとそうでもないみたいです。雑誌の連載コラムをまとめたもので、活字が元になっているとは言え、同じようなトーンで同じような罵倒が続くので、読んでいて飽きる。いや、読み続けるのが辛いです。カライんじゃなくてツライんです。

冒頭では、ヤンキー中学生とガリ勉中学生が分かり合えず、お互いに相手をバカと思って軽蔑しているのは相互理解の不足である、とも読めることを書いています。双方にほんの少しの想像力とか、間に立って理解を促す仲介役がいたら分かり合える、という美談に進むのかと思いきや。その結論は「中学を卒業したら両者に接点はないので、そのままで害はない」という身も蓋もないものでした。実際、ヤンキー中学生とガリ勉(あるいは非ヤンキー体質の)中学生とでは、どうしたって分かり合えっこないんですけどね。
たとえば今、ハンサムで上品な中年紳士の記憶だけが中学生の肉体にタイムスリップしたとして。
人生の色々な経験を積んだ上で、ヤンキー(当時は「ツッパリ」と言ったが)体質の連中と仲良くできるかというと、そうは思えません。まったく思えない!

そういう意味で、バカと思っている者同士で分かり合うことはない、接点を持たないのが一番ヨイ、という著者の主張は正しい。本書の主張も、その身も蓋もない本音そのものです。
無難なコメントをしていい子になろうとするテレビのコメンテーターをバカと切り捨て、その調子で世の中にあふれるバカを切り捨てていくのですが、一本調子の語り口にはすぐウンザリします。

極めつけは「おわりに」の章なのですが、「おわりに」というくらいだから、何かまとめのような論考でもあるのかと思いきや、単に雑誌連載で書き漏らしたバカへの罵倒を追加しただけ、という印象。

いやはや、まさに「バカざんまい」の一冊でした。

これくらい得るところのない新書も珍しい。いや、最近の新書の大半はこんなものか。ゴシップネタを集めた雑誌的新書の典型です。

図書館で借りて途中まで読んだだけですが、それでも「損した!」という気分が抜けません!


記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2


七夕を過ぎても

2018/07/13 07:05
書店ですれ違った女性が、知り合いによく似ていました。中学時代の同級生で、ときどき札幌の街で出くわすことはあるのですが連絡先は知らない相手です。仮にA子さん、としておきましょう。

A子さんに会いたいと思っていました。いや、彼女に会いたいというよりは、中学校時代の恩師に会い行く計画を立てているのです。その際に、A子さんも誘いたいな、と考えていました。ひとりじゃ間がもたないかもしれですし。

そういう矢先に、書店で見掛けたのがA子さん似の女性です。
よく似ているけど、ちょっと違うかも。A子さんはあんなに美人系ではない。A子さんはどっちかというと、可愛いタイプ、でもなくて愛嬌があるようなないような、強いていえば犬のチンに似ているタイプ。

ですから、書店の女性はたぶん違うでしょう。しかし万が一ということもある。前にA子さんにあったのは5年以上前だから、ちょっと顔立ちが変わった…ワケはないか。

シカシナガラ。
ハンサムで上品な中年紳士のモットーは「行動せずに後悔するより、失敗したほうがマシ」です。
思い切って声をかけてみました。

「あの、失礼ですが…」と、書店の女性に声をかけました。
( それにしても、書店の女性、と書くと店員さんみたいですが、違います。立ち読みしてる人でした )
書店の女性がこちらを向きました。正面から見るその顔はますますキレイで、絶対にA子さんではないことが明らかになりました。かと言って、ここで中断するもの変です。
「もしかして、某田(A子さんの姓)さん…ではないですよね」と、返答を待たずに判定。
書店の女性も笑みを浮かべて「違います」と答えてくれました。
そのまま立ち去るのも変なので、
「失礼しました、横顔が知り合いに似ていたもので、つい」と弁明。
一礼して立ち去ろうとしました。

すると。

「どういうお知り合いだったんですか?」と問われました。
「中学校の同級生でして」
「まあ、それじゃあ数十年ぶりの再会だったの? 残念ですね。私がその人だったらよかったのに」
「いえ、卒業後も何度か会ったことがあります。数年前にもこの辺で偶然に出くわしたりしたので、もしやと思ってしまったんですよ」
「つきあってらしたのですか?」
「違いますよ。だから今日が七夕だったとしても、会えなかったでしょうね」
「おまけに、もう十二日ですものね。ちょっと、この本を買ってきますから」
その女性は手にしていた本を私に見せると、足早にレジに向かった。その本は藤原陽子の「手のひらの音符」だった。あれはどういう意味だったのだろう?
「買ってきますから」というのだから、待っていろという意味なのだろうか。
考えあぐねて立っていると、会計を済ませた女性はレジからこちらに向かって一直線に歩み寄ってくるところだった。その視線はハンサムで上品な中年紳士にしっかりとそそがれていた。
やれやれ、今日、遊びに来ることになっていた14歳の美少女に連絡を入れたほうがいいのかな。
私は頭の中で今日の買い物リストを反芻した。夕食のためのチーズとパスタはどうしても欠かせないだろう。
「妄想はいい加減して早く家に帰れ」と、私にしか見えないパタリロが今月の新刊として平積みになった文庫本の上でクックロビン音頭を踊りながら言った、やれやれ。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4


(心臓冠動脈バイパス手術後余談)手術後3ヶ月が経過しました

2018/07/12 20:05
狭心症による心臓冠動脈バイパス手術から3ヶ月が経過しました。職場に復帰してからは一ヶ月が経過。
急に胸が苦しくなったり締め付けられたり刺すような痛みを感じることもなく、無事に過ごしております。
ただしフトコロ具合が苦しい、奥さんに小遣いの使途不明金などに関して締め上げられる、家族の刺すような視線が痛いなどは改善されることはありません。

先日の朝などは、バスに乗り遅れそうになって50メートルほどの距離を小走りで全力疾走しましたが、心臓が破裂することも足がもつれて転倒することも運転手さんに無視されて見切り発車されることもなく無事に乗車できました。乗車後に心臓麻痺を起こすこともありませんでした。
終点についてから死んでいたら、運転手さんもさぞ驚いたことでしょう。
「ああ、こんなことなら乗せなきゃよかった」なんて。

さて手術前から不安だったはが胸骨の切開部。
その部分の痛みはほぼなく過ごしてきました。

今ではむしろ、中よりも傷の表面が痛いことがあります。
おそらく胸帯(サポーターのようなもの)で締めているので擦れるのでしょう。
体調がよくなっているのと引き換えに、運動量が増えたり肺の活動が活発になったりして胸が動く。それにつれて胸帯で押さえているところが擦れるのではないでしょうか?
体力もついてきて、胸帯の締め方もきつくなっている、なんてこともありえます。

そのせいか、以前よりも呼吸が苦しい、と感じることがあります。これもおそらく胸帯による締め付け、だと思うのですが。実は全然違っていて、重大な疾患が隠されていたりして!
胸帯の締め付け過ぎで肋骨が変形しているとか。そんな力はないか。

今月の末ごろ、外来受診の予定です。その際にレントゲンやら血液検査やらドーピング検査、非破壊コンクリート検査などを受けてきます。その日で胸帯とはサヨナラして、健康体に戻れるとよいのですが。

まだ重いものを持たない、無理な仕事をしないなどの制限事項を守っているので、奥さんに色々と迷惑をかけております。5kgのお米の袋すら持てない状況なので、お米をハイザーにあけるのも奥さんの仕事です。申し訳ない。


記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2


超小型キーボードを買いました(AOTECH 「極小マルチメディア英語キーボードAOK-EN-M56W

2018/07/12 07:06
画像


新しいキーボードを入手しました。Amazonでの購入金額、なんと 864円です。
キーボード単体でみると分からないかも知れませんが、これは小型キーボードです。

東芝の dynabook MX/33と比較すると、その小ささは歴然!

画像


これはもはやノートパソコンと比べるよりも、昔懐かしいハンドヘルドPCのサイズに近いです。

画像


HPJornada720 のキーボードと同じくらいのサイズです。

こんなに小さなキーボードを何に使うのかと申しますと。

画像


このようにスマートフォンに接続して使います。

画像


スマートフォンでの日本語入力にも少しは慣れてきましたが、それでもキーボードから入力するよりは圧倒的に遅いです。使いにくいったらありゃしない!

若い人の中には、PCのキーボードよりもスマートフォンのほうが入力しやすい、という人もいるようですが。それって単に、PCが使えない言い訳じゃないのか?
もちろん、PCのキーボードもスマートフォンのスワイプ入力も同じように早い人もいますが。

ともあれ、ワープロ専用機時代からQwertyキーボードになじんでいたハンサムで上品な中年紳士としては、スマートフォンでも入力はQwertyに限る、と今でも思っています。そこで乗り物の中やカフェで、スマートフォンによる電子作文をするための入力ディバイスとして購入しました。

AOTECH製「極小マルチメディア英語キーボードAOK-EN-M56W-A」であります。

画像


USB接続ですので、キーボードとスマートフォンの間には USB Type C への変換ケーブルをつないで使っています。

外付けキーボードを繋いだ場合に、スマートフォンのソフトウェアキーボードが表示されないように設定しておけば、(スマートフォンとしては)広々とした入力画面が実現できます。

画像



さて、キーボードの使い勝手ですが、スマートフォンのキーボードよりはマシ、という程度です。
それも、ドコモメールのような短文を打つだけなら、わざわざ手間をかけてキーボードを繋ぐまでもない、というシロモノでした。このあたりは現物を見ないで購入せざるを得ないネット通販の恐さではあります。

使いにくさの原因としては、まずキーの固さです。
打鍵すると、ちょっと抵抗感が大きい。ただし、これは製品の個体差もあれば個人の好みにより評価が分かれるところでしょう。

次の問題は、キートップに変則的な配置や形が採用されていること。
とりわけ使いにくいのがハーフサイズのエンターキーです。

画像


エンターキーが小さすぎるのはは押しにくい。おまけに長音符(音引き、「ー」のこと)の位置が下方にあるというも慣れないと使いにくいところです、というかなかなか慣れません!
ミニサイズにキーを集約させるためには、やむを得ないところだったのでしょう。購入前に画像を見て分かってはいたのですが、思っていた以上の使いにくさでした。

画像


さらに苦情を言えば。
小さいのがよくて買ったのに、実際に手にしてみると小さすぎた、というのが実感。
カバンに入れて持ち運ぶには便利なのですが、外付けキーボードとしての使い勝手がイマイチという本末転倒を呈しています。バカですね、買った人間が。

しかも考えてみれば、いくら外付けキーボードをつないでPC風の入力環境ができたとは言い条。
肝心のソフトウエアはスマートフォン仕様のままなのです。
Ctrlキーを使ったショートカット操作などは実現できません。これじゃ、キーボードを使う意味が半減、いやいや半減の3乗くらいです。

そういいながら、もう少し使いやすいサイズならば、Ctrl+M はエンターキー、Ctrl+H はバックスペース、Ctrl+G
はデリートキーで代用、いや、本則に従って操作すればいいのかなと考えています。

購入候補は、同じAOTECH社の「スリムミニパンタグラフキーボード 日本語84キーAOK-184WH-A」であります。

「次も有線接続なの? Bluetooth にしたほうが楽じゃないの?」というご意見もありましょう。もちろん、Bluetooth
も考えたのですが、接続が悪かったりすぐに切断されたりする製品も多い、ということで見送りました。
有線なら安心、ということで…。


記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4


続きを見る

トップへ

月別リンク

電子作文で行こう!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる