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2008/11/28 15:22
映画に出てくる原始人とか、昔の西部劇に出てくるインディアンのしゃべり方って、カタコトと相場が決まってましたよね?
「オマエ、わるい。神様、怒る」
「道、まっすぐいく。泉、見つかる。水、飲む」
言語が洗練されていない、充分には発達していない感じをよく現している手法です。
我々現代人も、これと同じ様な言葉遣いで話すことが往々にしてあります。
それは、まあ人にもよるのですが、外国語を話す時です。
オイラが英語を話すとカタコトの原始人話法になる、というだけなんですが。
最近、立て続けに外国人−上海とか香港から観光にきた中国人−に道を聞かれました。
観光案内地図を手に「二条市場」とか「千歳鶴日本酒ミュージアム」への行き方を英語で尋ねてきます。
彼等の英語はとても上手です。いや、正直なところ英語の上手い下手など分かりませんが、自信をもって自然に話しています。日本に観光に来るのは比較的裕福層で、そういうクラスの人間は教育程度も高い、ということなんだと思いますが。
まあこちらも義務教育から高校予備校大学と10年以上は英語教育を受けているのですが、なかなか言葉が出てこないです。頭で単語を探したり文法に照らし合わせて作文していると、どうしても言葉はたどたどしくなってしまいます。
それでも1回目にきかれた時に反省して、言い回しとか単語を調べて、自分なりに文例を作って手帳にメモしたりしてみました。
例えば「この道をまっすぐ行けば二条市場につく」という場合、
「Go along this way,so you'll find NIJO-MARKET」という命令文よりは、
「You'll find NIJO-MARKET along this street」という方がエレガントな気がします。
信号はsignalもしくはlight、交差点はcrossroads、交差点を渡るはgo across crossroads。
まずは手持ちの単語や言い回し、文例を増やしていく、というのが語学のセオリーですが、急に英語を話すとあがってしまいます。場数を踏むことも大切です。
ガイドブックを持ってキョロキョロしている人を見つけたら、こっちから声を掛けよう!
「May I help you?」
と、声を掛けたらロシア人だったことがありますが。(^^;
ハラショー!
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