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zoom RSS 西部劇ファンだった紅顔の美少年は頽齢の貴公子となった

<<   作成日時 : 2012/06/16 10:44   >>

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先日、「トリフィド時代」の中に銃の口径について誤訳を指摘しました。
マニアとかおたくと呼ばれるほどではありませんが、銃器類に関する知識は多少ある。

きっかけは小学5年生の時にテレビで観た西部劇映画、ジョン・スタージェス監督の名作「荒野の七人」。
それで西部劇ファンになり、必然的に銃に関する知識も増えていきました。
西部劇でよく使われるのは、コルトピースメーカーと呼ばれる「コルト・シングル・アクション・アーミー」で口径は45口径である、とか。同じ頃、「西部を征服した銃」として知られるウィンチェスターM73はコルトピースメーカーと同じ弾丸を使えた、とか。コルトピースメーカーができたのは1872年なので南北戦争(1861-1865)なので、「荒野の一ドル銀貨」で捕虜の拳銃の銃身を切り詰めた、という設定に使われているのはウソである、とか。一方、「続・夕陽のガンマン」は南北戦争の真っ只中の話なのでコルトドラグーンやレミントンアーミーが使われていたのは流石だ、とか。

まあ知っていても、まったく何の役にも立たない知識を詰め込んでいました。そうやって乏しい脳みそのリソースを無駄遣いするから勉強ができない子どもだったのですね。その後も勉強は不得手で今に至ってますが。いまだに益体もないことにばかり老化の始まった脳みそを使っているのですから、肝心のこと(買い物のリストや小遣いの使途)が覚えられないのも無理はありません。


さて当時は、テレビで西部劇を放送することが多く、欠かさずに観ては題名を手帳に書き残していました。
中学生になって熱が冷めるまで、100本くらいは観たはずです。
その手帳もどこかにあるはず。無駄に物持ちがいいものですから。
これまた肝心なもの(家宝の日本刀とか金の延べ板等)は現存しません。元々存在もしません。

西部劇に夢中だった美少年は、遊ぶときも「ひとり西部劇ごっこ」に興じていたました。
何故、「ひとり」なのかといいますと、周囲には西部劇の魅力を理解して、ごっこ遊びをするような知的水準の高い人材がいなかったためです。

西部劇に取り憑かれた紅顔の美少年は、頽齢の貴公子を自認する今日まで精進を重ねた結果、「荒野の七人」の主人公を演ずるユル・ブリンナーによく似たハンサムで上品な中年紳士になりました。特に髪型がそっくりだと言われます。

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