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zoom RSS ボウフリも蚊になるまでの

<<   作成日時 : 2012/08/11 11:15   >>

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「ボウフリも蚊になるまでの浮き沈み」
先日、ボウフラ関連のブログ記事に記した川柳。
古今亭志ん生の落語「淀五郎」に出てきて覚えたました。

歌舞伎で大きな役を貰った淀五郎に対して、恩人の中村仲蔵が励ます場面で使われます。
ボウフラだって蚊になるまでは浮き沈みがあるんだから、辛いことがあっても頑張れ、という意味があるのか。
まあボウフラは「浮き沈み」があるというよりも、生物として浮いたり沈んだりの運動をしているワケですが。

ところで、ボウフラのことをボウフリというのは江戸っ子弁なのでしょうか?
どうも「ぼてふり(棒手振り)」との掛詞になっているような気がしてなりません。

棒手振りとは、天秤棒に商売物を担いで売って歩く商人のことです。
店舗も使用人もなく商売としては最小規模のもの。

ボウフリ(→棒手振り→小規模の商売人)も蚊になるまでの浮き沈み

「蚊になる」の部分を「家」と読み替えることができるなら、「店をもつ」「一人前になる」までには浮き沈みもあるが辛抱せよ、という警句として通用しそうです。「家」を「店」と解することができるのか分かりませんけれども。

浮き沈みしているのを見ているだけでむず痒くなるボウフラに対しても、これで少しは親愛の情がわいてくるでしょうか?
わくのはボウフラだけか。

もしボウフラに愛情を感じた蚊多は、どうかボウフラが蚊になるまで見守り、蚊になった後もエサをあげてやってください。
簡単です、肌をむき出しにしているだけで勝手にエサをとります。それほど世話をする必要はありません。

血を吸われると痒い、と心配になる蚊多は最後までゆっくりと血を吸わせましょう。
蚊は吸血する際に血が固まらないように唾液を出すのですが、完全に吸血した場合はこの唾液も吸い戻すらしい。
途中で血を吸うのをやめた場合、蚊の唾液が体に残るので余計に痒く感じるそうで、吸い戻した場合は幾分痒みは軽減するらしい。

もっとも蚊んじんなことは、窓を閉め切って外に逃がさないようにすることです。
愛する蚊に、他人の血を吸わせたくはないでしょ?

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