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電子作文で行こう!

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電子作文で行こう!
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デジタルで保存される文章を書くことを「電子作文」と呼びます。
パソコンだけでなく、Jornada720やポメラなどで書くことも含みます。

ワープロで書く、というよりも電子作文の方がスッキリするでしょ?
(「スピード仕事術」を改題しました)
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甘木売新聞読者の声に掲載されました

2019/05/27 19:49
だいぶ前になりますが、甘木売新聞の読者投稿欄に掲載されました。いわゆる「気流」欄です。
どうして「気流」なんでしょうねえ。「気流」という語に、「読者の声」の声という意味があるのかしらん?

ちなみに掲載前の確認電話はなぜだか二度ありました。一回目の確認の後、忘れていたんじゃないでしょうか?
二回目の確認電話は、名古屋旅行の最中、瀬戸の喫茶店「サウサリート」にいるときのことでした。

古今亭志ん生の出囃子、「一丁入り」を使った呼び出し音が喫茶店に鳴り響いたとき店内の人々が注目しました。呼び出された人間の二枚目ぶり、上品さ、立ち居振る舞いの優雅さに目を奪われていたに違いありません。


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バレットジャーナルの雑誌広告を妄想してみました

2019/05/27 17:43
オフィスにて、若いビジネスパーソンである縞工作が上司に報告書を提出している。
やや出っ歯でイヤミな顔つきの上司は、縞工作の報告書を一瞥するなりデスクに放り出した。
「こんなんじゃわからないよ、もっと要点を整理してくれたまえ。箇条書きでいいからさ」

縞工作は奥歯を噛みしめて堪えながら思った。
(この前、箇条書きのレポートを出したら「説明が足りない」っていうから細かく書いたのに…)
しかしビジネスパーソンたるもの、上司に反抗はできないものだ。
「もうしわけございません、書き直します」
表面上はかしこまった風をとりつくろって答えた。

その夜、縞工作はバーのカウンターでひとり愚痴をこぼしていた。
「ちぇ、箇条書きって何なんだよ」

「あら、箇条書きはお嫌いかしら」
隣の席でノートに何か書きつけていたショートヘアの美女が微笑んで言った。
「あ、別に。すいません、ひとりごとで」
縞工作は焦って答えた。しかし目ざとい縞工作のことだ、彼女が手にしていたノートを見逃しはしなかった。
「お仕事ですか?」
「ああ、これ?」美女はノートを軽く持ち上げて見せた。
「仕事のこともプライベートのことも、これ一冊に書き込んでいます。書き込むのは簡単に箇条書きで。箇条書きの頭に印をつけて、管理するのが肝心ですのよ、バレットジャーナルっていうんですけどね」
「そのノートがバレットジャーナルノートなんですか?」縞工作はノートを指さして尋ねた。ただし視線は美女の表情にくぎ付けだった。バレットジャーナルとかいうノートについて、実に楽しそうに生き生きと話している。こういう女性(ひと)は初めてだ、と思っていた。

「バレットジャーナルっていうのは」
美女は脚を組み替えて、縞工作のほうに向きなおった。
「そういうノートがあるんじゃありません。ほぼ日手帳みたいに、そういう製品が売ってるワケじゃないの。それぞれが好きなノートや手帳を使ってバレットジャーナルのメソッドを実践していくのよ」
「へえ、そいつは面白そうですね」縞工作は身を乗り出した。当然のように視線は美女の膝に注がれていた。

「バレットジャーナルはいくつかの書籍も出ているし、ウェブにもたくさんの情報があります。ご自分の好みにあったやりかたから始めればいいんだけど、どうすればいいのか迷っている人も多いわね、特に手帳術やノート術の経験がない人たちだと」
「て、手帳術? ノート術? そんな術があるのか? 忍術の一種か?」
縞工作は茫然とした。ベッドの上で使う以外の「術」があるとは考えたこともなかったのだ。

「でも安心して、実は私も今度、本を出すの。テキストはバインダー式で使いやすくて、お手本にするサンプルページや書くのが楽しくなる字体やイラストのサンプルも満載。講師陣もベテランのバレットジャーナルユーザーだから、手帳術やノート術に関心がなかった人でも安心してはじめられるのよ」
ショートカットの美女が、いつの間にか黒髪おかっぱ風の前髪ぱっつんの女の子に見えてきた。
「あれ? 飲みすぎたかな?」
縞工作はいつものように、見知らぬ場所で目を覚ますのであろう…。

報告書はどうなった?
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エアチェックとダウンロード

2019/05/26 18:50
先日、読売新聞の夕刊にで「エアチェックという言葉が若い人に通じなかった」というコラムを読みました。
確かにそうだろうなあ、と思います。今どきの若い人たちが、いや、老人ですら、FMラジオを聴いたり番組表を確認して聴きたい音楽を録音する、なんて手間のかかる真似はしないでしょう。

確かにエアチェックは、きちんとやろうと思ったらいくらでも手をかけられます。その手間暇と苦労の分だけ、手に入れた音楽を大切に聴いていた…ような気がするが定かではありません。

そのあたりの事情については、オーディオ小僧の食いのこし(牧野良幸)の記事でも書いたので繰り返しませんが。

もうひとつ、今回のブログ記事のタイトルにも使った「エアチェックとダウンロード」について。

コラムの筆者に言わせると、
エアチェックは「ふわっと捕まえる感じ」で、
ダウンロードは「まとめてドシンと落ちてくる感じ」
なんだそうです。
言いえて妙ですねえ、確かに「エア」という語感には柔らかさがありますし、「チェック」にも人の行為を感じます。

一方、「ダウンロード」は、まさに塊がどさっと落ちてくる、荷物が届くイメージがあります。いや、ダウンロードというものが元来そういうものだろう、と言われればその通りなんですけどね。

それにしても、この件についてはだいぶ前にも同じようなことを書いてました。

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箇条書きも難しい(バレットジャーナルとか)

2019/05/25 21:55
バレットジャーナルの基本は箇条書きにあると思います。
箇条書きにして書き出した項目の行頭に、アイコンを書き込んで完了チェックしたり先送りしたり忖度したり味付けしたり光合成を促したりします。

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ところで、この箇条書きというのも存外難しいものです。簡潔に要点とかキーワードを書き出すのは難しいですよ。
勤務先でも、「箇条書きにまとめておいて」と指示されることがあるけど、ついつい文章にしてしまうから。
それで「わかりにくい!」としかられます。もっとも箇条書きにすればしたで、説明が必要になるんですけどね。

バレットジャーナルの上達、というか上手にバレットジャーナルを使う秘訣は箇条書きにある、のかもしれない。
と気づいたのでした。



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二枚目で図々しくて上品で貧相な男はだーれだ?

2019/05/24 07:24
ドリップコーヒーをひとついただきました。

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札幌市内のデパートの出入り口で「博多物産展」のチラシとともに配られていたものです。チラシとカップリングされるのはポケットティッシュばかりかと思いきや、ドリップコーヒーとは嬉しいですね。

お客様を物産展に誘導するのが目的ですから、当然、入店する人に向けて配っています。
しかしハンサムで上品な中年紳士は、出るときにもらったのでした。しかも自分からもらいに行ったのですよ。ずいぶんと厚かましいようですが、実を言えば相当に厚かましいです。ハンサムで上品なだけかと思ったら大間違いですよ。

伊達に甘木学園大学の図々しい学部は出ていません。
そんな学部があるのかって? だから言ってるじゃないですか、「出てない」って。

こういう書き方をすると、「そんな学部は存在しないし、そもそも、伊達に〇〇じゃない、というのは〜」と真面目に突っ込んでくる人もいるから厄介ですね。まさに『惜しいかな 洒落のわからぬ 男にて』ですな。

ちなみにひとつしかもらえませんでした。
「あのー、奥さんの分も欲しいので、もう一つもらえませんか?」とは、さすがに言えなかった。

図々しい学部でも成績が悪かったからなあ。こういうところで、はにかみ屋でハンサムで奥ゆかしい気質が顔を出します。

図々しい学部で成績のよかったヤツらは、だいたい公務員になってます。



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効率よく作文で稼ぐ方法についての考察

2019/05/23 09:43
ライフハッカーに、効率のいい稼ぎ方は? フリーランスと副業ライターへのアドバイスという興味深い記事が掲載されていました。

報酬は高いが執筆に時間がかかる記事を一本書くよりも、報酬は安いが執筆に時間がかからない記事を多く書くほうが儲かるし次の仕事にもつながりやすい、という主張です。薄利多売的な発想がライター業にも活かされる、こともある、かもしれないという知見です。

ライターというお仕事とまでいかずとも、作文でお小遣いを稼ごうとしているハンサムで上品な中年紳士にも有効かも。
素人ライターが書いて稼ぐためには、以下の三つの手段があります。

(1)公募案件に応募する
(2)新聞や雑誌の読者欄に投稿する
(3)アフィリエイト記事を書く

(1)→(2)→(3)、の順に難易度は下がります。同時に得られる報酬も少なくなる!

公募案件で得られる報酬(=入賞の賞金など)、安いもので数千円から数万円。童話賞の大きなものなら百万円、ミステリ小説だと一千万円、ジャンボ宝くじなら一等前後賞合わせて七億円なんていうのもあります。
ただし、賞金を獲得できるのは大勢の応募者の中からたったの一名です。ハードルはかなり高い。

新聞や雑誌の読者欄となると、掲載謝礼として千円から3千円くらいでしょうか。金額はかなり下がりますが、採用確率は公募案件の比ではありません。とは言え、書いたものがすべて掲載されるワケではありません。媒体によって採用頻度に差はありますが、少なくとも2〜3か月は間があきます。

アフィリエイト記事は特定のテーマで書いた文章を買い取ってもらう仕組みです。記事は自分のブログに掲載することもあれば、テキストデータで納品する場合もあります。
報酬額は運営会社や文字数によってまちまちですが、400文字書いて100円前後くらいでしょうか。一文字あたり0.4円というものすごく安い単価です。
そのかわりといっては何ですが、文字数が足りないとか明らかな剽窃や盗用でない限り、日本語の文章として成立していれば、だいたい買い取ってもらえます。そう考えると、採用されるかどうかわからない投稿文を新聞雑誌に送るよりも、アフィリエイト記事を書くほうが効率的に稼げるということになります。

しかしここに問題がある。
アフィリエイト記事は広告文なので、募集するテーマの多くは「コスメ」とか「格安スマホのお得プラン」とか「コスパ抜群の牛丼飲み放題のネイルサロン」だったりします。普段、まったく接することがない情報なので書くのが結構難しい!
ま、勉強すればいいんですけど、調べても面白くないし、書いていても面白くない。しかも書いたら書きっぱなしで納品されるので、書いたものがいいのか悪いのかも判然しません。まあ、字数だけ埋めた文章ですから、中身はよくないに決まっているのですけれども。

面白くないこと調べることに耐える、面白くないことを書くことを我慢する。
このふたつこそが、ライターという職業に求められる資質というか素養というか、覚悟なのか。



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私はこの辺りの怪しいものです

2019/05/22 07:20
旅行中、何度か道を尋ねられました。札幌や小樽でなら大喜びで道を教えて差し上げるところなのですが、見知らぬ異郷の地では如何ともしがたい。
ましてや迷宮のような名古屋駅前では、ハンサムで上品な中年紳士も迷子になった愛らしい子猫も同然です。
しかも相手が英語でコミュニケーションをとらなくてはならない外国人では、男前の達磨同然に手も足もでません。

こういうときは、「I'm a stranger here」と申し訳なさそうにいうのが一番です。
日本語にすると、「わたしはこの辺りの怪しい者です」

違います、「ここは初めてです、ここでは不案内です、この辺のものでありません」という意味ですね。

カナダ人っぽいカップル、ベトナム人っぽい若者、台湾から来たらしい親子にはどうやら通じていました。
「どうやら」というのは、あまり英語が達者でない人だと、「私はこの界隈の謎の人物だ」と受け止められかねないらしいから。
ちなみに、妻と娘に「わたしはこの辺りの怪しい者です」のギャグを聞かせたら、
「いや、あんたはどこにいても怪しいから」と返されました。



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