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電子作文で行こう!

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電子作文で行こう!
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デジタルで保存される文章を書くことを「電子作文」と呼びます。
パソコンだけでなく、Jornada720やポメラなどで書くことも含みます。

ワープロで書く、というよりも電子作文の方がスッキリするでしょ?
(「スピード仕事術」を改題しました)
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ガッツリって嫌いさ

2019/02/22 07:04
あれが嫌いだ、これが嫌だというネタは見苦しいとは分かっています。それでも書きたくなることがある。
頃日、「ガッツリ」という言葉が猖獗しているけど、あまりいい言葉ではありませんね。
もともとは北海道の方言みたいだし、地元の言葉が全国的に知られるのはうれしいことではないか、という考え方もありましょう。

巷間での「ガッツリ」は、「たくさん」とか「十分」という意味で使われているようです。「ガッツリ食える焼肉」とか「ガッツリ系ランチ」といえば、腹いっぱい食べることができるという文脈でしょう。
ですが、ハンサムで上品な中年紳士が初めてこの言葉に出会ったのは道南にあるH市(夜景と朝市が有名な観光地です)の小学校で、ちょっと違った意味合いで使われていました。

H市の小学校に転向した紅顔の美少年の前に立ちはだかったのは、山猿のようなH市の子供たち。いや、そういう表現をしては、いくら何でも失礼か、山猿に対して。
H市の小学生男子どもは何かといえば、「ガッツリやれ!」「ガッツリいけ!」などと連発していました。どういうシチュエーションでか、と言いますと、運動会や草野球の場面です。
「思い切り」とか「精いっぱい」、あるいは「死ぬ気で」くらいの意味で使っていたのですよ。まあ子供らしく言えば、「力いっぱい」くらいかな。

ところでハンサムで上品な中年紳士は運動が苦手で、当時から走るのも遅かったし野球もからきしダメでした。いわゆる運動音痴、ウンチ、ですね。なんだか汚い響きですが、そういう呼称にも悪意を感じる。
色男に金と力がないのは子供のころから当てはまるのです。ですが、そういう羸弱な子供は山猿型のガキどもにとっては格好の標的です。体育の時間や運動会などで、走るのが遅いことやボールを遠くまで投げられないことをあざけ笑います。しかも運動音痴の子供がクラスの勝ち負けに影響すると見るや、「もっと速く走れ」だの「ボールを正確に百メートル先まで投げろ」「ボールを確実にキャッチせよ」だのという恫喝を始める。
そういう時に使われたのが、「ガッツリ」なんですよ!(ようやく本題までたどり着いた)

具体的にどうすれば速く走れるのか、どうしたらボールが遠くまで正確に飛ぶのか、ボールを捉えるにはどういうことに留意したらいいのか、というアドバイスは一切なし。無理もない、山猿なんだから。論理的な説明などは無理でしょう。ひたすら「ガッツリ走れ!」「ガッツリ投げろ」「ガッツリいけ」だけです。

この「ガッツリ」はその後、「力いっぱい」の転用からなのか、人を殴るという意味にも使われていました。クラスのいじめられっ子に対して、「ガッツリしてやる〜」なんて脅しをかけていた山猿が多数いました。

そういう思い出したくもない思い出というかトラウマがあるので、CMなどで「ガッツリ」とか言われると嫌な気分になるのです。
「今日のランチはガッツリ行きますか?」なんて言われると、
「勝手にどこにでも行け」と吐き捨てたくなるよ。『ガッツリ焼肉弁当』なんてチラシを見ると、即座に丸めて捨ててるよ。

なんだってこんな言葉が最近になって流行り出したんだろう?
だいたい、この流行り以前は、H市の小学校以外で耳にしたことはなかったんだけどねー。


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童話を書く心得(Sさんのブログから)

2019/02/21 06:26
密かに愛読している創作系のブロガーさんがいます。仮にSさんとしておきますが、とても示唆に富んだことを書かれているので刺激になりますし、参考にもなります。

最近のSさんの記事で蒙を啓かれたのは、童話の中で子どもを子ども扱いしてはいけない、ということです。

ハンサムで上品な中年紳士が書いてきた童話(らしきもの)の中に、人間ではないものが出てくるオハナシがいくつかあります。例えば以前、ここでご紹介した落選作である「温泉に現れた赤ん坊の姿をした神様」です。

あの話の中で、赤ん坊の姿でありながら主人公の子どもより優位に立っていました。術が使える、温泉限定ではあるが一応はの神様でなどの理由です。主人公の子どもは、神様に体よく利用されたのです。
あそこは、神様が困りはてているのを主人公の子どもが助ける、という展開にしないと童話にならない。少なくとも子どもが読んで共感できるオハナシになりません。神様が優位に立っているというのは、子どもが無力で無知で弱い存在であるという前提があるからです。それが神様でなくとも、妖精でも幽霊でも鬼でもオバケでもQ太郎でもいいのですが、子どもに助けられるハナシであってこそ面白い、はずだ。

Sさんは莫大な量の童話、児童文学を読み込んでいるだけでなく、それを分析して創作に生かしているという筋金入りの創作者です。しかもその知見をブログに書いてくださるので、こちらはそれを読むことで大いに勉強になりますし、努力している人の姿に刺激も受けます。

ハンサムで上品な中年紳士が誰かを刺激することがあるでしょうか?
せいぜい、言わでもことを書いて反発されるくらいのものでしょう。あるいは「ハンサムで上品な中年紳士」というのがウソだという反発とか。ウソではありません。自分ではそう思っています。
周囲の人間が誰も認めてくれないだけです。あるいは自分で鏡を見たときに、鏡に映っているのが自分とは思えないだけです。


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ミスよけ大全(中島孝志)に書かれたノウハウを身につけるたった2つの方法

2019/02/20 06:23
いろいろと参考になることが多い「ミスよけ大全」(中島孝志)です。ただしこの手の本にありがちなのが、読んだだけで分かった気になること、です。せっかく読んだのですから、書かれていたノウハウや秘訣を活用しないのはもったいないオバケが出ることでありましょう。かと言って、この本を片手に仕事をするワケにもいきません。

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となると、160のヒント、その本質を抽出して身につけるのが一番ですね。
その方法は2つあります。

一つ目は、数個に絞って実践すること。
160を全部実践するのは無理ですし、職種や立場によっては取り入れられないものもあります。
例えば「苦手な仕事は他人に任せる」なんていうのは、若いビジネスパーソンや平ビジネスパーソンにはできません。
ですから自分にできそうな、自分にできることから始めていくことをお勧めします。ひとつでもふたつでも、ミスを回避する技術が身につけば、それは大きな前進であります。

方法の二つ目は、本書に書かれた本質を自分なりに抽出することです。
「人に教わったテクニック」ではなかなか身につきにくいことでも、「自分の頭で考えて作り出したノウハウ」ならばしっかり定着することでしょう。

本書には巻頭の目次と巻末の索引で、様々な場面で起きるミスをリストアップしてあります。ミスをしたとき、次の失敗を避けるために参照するのが本来の使い方でしょう。ここでは自分で考えるためのヒントとして活用します。

(1)この目次と索引を書き写すなりコピーするなりして一覧表を作る
(2)一覧表を見ながら、自分なりの対策や対処法を考えてみる(本書と同じでもよい)
(3)自分なりの「ミスよけ大全」ができる

この段階に至れば、ミスは大幅に減ることでしょう。



※タイトルに「たった2つの方法」と強調したのは、よくある気を引く見出しを真似てみました。


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ミスよけ大全(中島孝志)に異論もあって

2019/02/19 23:19
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いろいろと参考になることが多かった「ミスよけ大全」(中島孝志)ですが、ちょっと異論もあります。
「#68 仕事は重要度と緊急度で判断する」で書かれていたことに引っ掛かりを感じました。
経費の精算を引き合いに出し、「緊急ではあるが組織に利益をもたらす仕事ではないから重要性は低い」としてありました。営業マンや技術者、クリエイターなどがよく口にしそうな考え方ですね。

著者の中島氏が経費精算を軽んじているとは思いませんが、これを読んだ若いビジネスパーソンが勘違いをしてしまわないか気にかかります。

確かに経費精算とか住居移転の届などは組織の利益に結び付く作業ではありません。
ただし「それをやらないと組織を維持できないですし、それを仕事にしている人がいることも忘れてはいけませんよ、事務的な手続きをしない社員がいるために、事務的な作業を担当している社員が残業せざるを得ず、余計な人件費が発生することだってあるのですよ」と、若いビジネスパーソンには教えてやらなくては。まあ、それは組織それぞれの役目ですけれども。

160のミスよけの秘訣が書いてあるのですが、それがすべての人に使えるとは限りません。その見極めは読者に委ねられております。




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「ハケン占い師アタル」のテーマ曲に聞き覚えがあるぞ

2019/02/19 17:34
テレビ朝日系列で木曜日に放送しているドラマ、「ハケン占い師アタル」を観ています。主演の杉咲花がキュートですし、志尊淳のきれいな顔を見るのも楽しみです。もちろんお話も面白い!

で、テーマ曲なんですが「なんだか聞き覚えがあるなあ」と感じていました。
伝わらないと思いますが、「フフフフ♪フンフン♪」という軽やかなメロディー。
気になる方はテレビをご覧になるか動画サイトで確かめてください。

さてこの曲が何に似ているかというと、ビートルズの名曲「夢の人("I've Just Seen A Face")」です。
(ビートルズナンバーはどれをとっても名曲ですけども)

オリジナル曲はカントリー調のアップテンポな曲ですが、「ハケン占い師アタル」では、ピアノがゆるやかなテンポでメロディを奏でます。と、書くとまるで「夢の人」をアレンジしたか、くだけた言い方をすれば「パクった」みたいですが、まあ偶然に似たのでしょう。ぜひ一度、聴いてみてくださいな♪
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ミスよけ大全(中島孝志)

2019/02/18 07:10
恥ずかしながら、いい年をして仕事上のミスが絶えません。頽齢に至り能力が落ちたのならまだしも、元来が軽率で軽忽で粗忽者のおっちょこちょいの上に集中力がないのですから、ミスが多いのも当たり前ですね。
職場でも「お前のやることの半分は間違いだ!」と叱られてばかりです。
「半分あっているならいいじゃないか」と言ったら、どうなるか試してみたいものですが、そんな度胸はありません。

少しでもミスを減らそうと創意工夫はしているのですが、慣れてくると忘れてしまいます。それで時々、外部の知恵を取り入れるようにもしています。

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今回の知恵袋は、中島孝志著「ミスよけ大全」です。名前からして頼りがいがありそうなので、図書館で借りました。借りてよかったです、買わなくてよかったです。こういうのは一度読めば、というか目を通せば十分ですからね。実際、読むときも見出しを読んで中身はざっと目を通すのがほとんど、1ページをまるごと読んだのは十分の一くらいかしら。なんて、こういう不真面目な態度でいるからミスがなくならないのか?
本書は一ページ一ページ熟読されることをお勧めします!

さて内容ですが、全部で160のミスをしないための秘訣が書かれています。目新しいこともあれば言い古されたこともあるのは、どんな本でも同じです。
「自分でもやっているな」という内容もあれば、「これはいい、今度から取り入れよう」というものも。
前者の代表が、「#5 スケジュールは曜日付きで確認する」です。
何月何日、だけでは聞き違いもありうるので、「〇日、〇曜日ですね」とさりげなく念押しするのはいい方法です。
そして今後取り入れたいと思ったのが、「#80 書類の書き換え部分を赤字にする」です。
請求書などのテンプレートは、ついつい日付などを書き換え忘れます。この部分を赤字にしておけば、気が付きやすいですね。もちろん印刷する場合はモノクロにするワケです。

このように本書は、通常ならば
「これから気を付けなさい」という注意と、
「はい、これからは気をつけます」という反省で終わりがちなミスに対しての具体的な処方箋が満載されています。そもそもなぜミスが起きたのか、単に本人の不注意なのか、それとも書類やシステムにミスを誘発する要素があったのかの検証がされずに終わりがちです。

それを踏まえたのが第11章「ミスを予防する仕組みのつくり方」です。「気をつけます!」以外にやっておくこと、と副題があるのですが、非常に実践的な一章です。「#156 ヒヤリ・ハットを記録する」に始まって、ミスの原因を考えるなど職場全体で取り組むべき事柄が論じられています。
工場などの生産現場や工事現場、運送業などでは当たり前の「ヒヤリ・ハット」の概念ですが、ホワイトカラーの職場にはなかなか浸透していません。現実に命の危険が迫ることがないからかもしれませんが、重大ミスのとらえ方としては重要なことです。

「気をつけろ」「気をつけます」の儀礼でミスを終わらせないためのバイブルとして、ぜひとも職場に一冊常備してください。新人の研修用にも最適ですよ。





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我が家のコーヒーサーバは急須なのだ!!

2019/02/17 10:44
コーヒーを二人分以上入れるときは、コーヒーサーバが必需品です。一人分ならばカップの上にドリッパを置けば済む話ですから。

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で、これが我が家のコーヒーサーバです。

急須に見えるかもしれません。急須に見えたのなら、あなたの視力は正常です。
まごうかたなき急須です。我が家では急須をコーヒーサーバとして使っています。

別にコーヒーサーバはガラス製のものを使わなければいけない、と憲法で決められているわけではありません。少し古いギャグでいうなら、「国会で青島幸男が決めたのか?」と問うところですな。

急須をコーヒーサーバとして使った場合、「保温性が高い」というメリットがある反面、「中が見えない」というデメリットもあります。具体的には、どれくらいのコーヒーが落ちたか、が分かりにくいですね。
以前は、時々ドリッパを持ち上げて中を見ては量を確認していました。

今はデジタルのキッチンスケールを使っています。

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注いだお湯の量で判断しますので、割と味が一定に出来上がるというメリットがあります。既定量のお湯を注いだ後は、目を離していてもいいというメリットもあります。

ただし油断して、昼寝をしたりお出かけしたり風呂に入ったりするとコーヒーが冷めるヨ。


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