デジタルメモ「ポメラ(pomera)」は待望のテキスト入力専門マシンか!?

すでにあちこちのブログで話題になっていますが、キングジムから面白いモノが登場しました。
ちなみにオイラはZEAKさんのエントリで知りました。

その名も「ポメラ(pomera)」。

名前を聞いたとき、おもちゃ感覚のポラロイドカメラか、ポメラニアン(犬種)を模したキャラクターかと思いましたが、意外なことにテキスト入力に特化した携帯マシンです。

画像


こういう電脳モノが開発されると、なんでもかんでも盛り込みたがるのが我が国メーカー各社の傾向でした。
ワープロ機としてだけではなく表計算も画像ビューアも通信機能も搭載し当然のようにメールやブラウザが使えて、カメラを内蔵して液晶はフルカラー。音楽プレイヤーとしても使える上にテレビにもなり冷蔵庫も炊飯器も内臓しており、ひっくり返せばフライパンにもなるかと思えばカップ麺を作る時の重石になる。しかも結局はどれも中途半端で使い物にならない、というケースが何と多かったことでしょうか!

そう、スイスアーミーナイフを模した万能ナイフや十徳ナイフというシロモノは、結局は使い物にならない上に重くてかさばるだけだった、というシンプルな教訓がやっと生きる日が来たのです!

そうして生まれた(のかどうかは定かでないが)ポメラは、モノクロ液晶で折り畳み式のキーボードを持ち、エディタとATOK(2007相当)を内臓したテキスト入力専門マシン、キーボードでメモをとることに主眼を置いて設計された、まさに「デジタルメモ」の名に恥じない仕様。

そのために重要なインターフェイスであるキーボード部は展開時で250mmということですから、フルサイズキーボードには及ばないにせよモバイルギア並の使い勝手は期待できそうです。
ここまで思い切って割り切った開発コンセプトはめずらしいですね。

ただメーカーのサイトを見ても、いまいち分からないのですが、いったいどういうシステムで動いているのかが分かりません。
ワープロ専用機とかモバイルギアのUNISHELLのような独自のシェルで動いているなら、拡張性についてあまり期待ができません。キーボードがパソコン的な配列ならいいのですが、あまりに独自だと使いにくいなあ、とか。
JIS配列でもいいけど、CapsLockキーとCTRLキーの入れ替えをしないと、オイラとしては使いにくいです。

この辺はどこかで実機を試してみるまではなんとも言えないところです。

後は価格ですね。税込み27,300円は単機能のマシンとしてはちょっと高い。(^^;
単純に8掛けとして実売で22,000円くらいの見込み?もうちょっと頑張って19,800かな?
となるとすぐに12,800ときて9,800くらいまで来るんじゃないかと期待しちゃいますね。

ポメラの詳しい仕様などはキングジムさんのポメラ公式サイトをご覧下さい。




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この記事へのコメント

ZEAK
2008年10月27日 11:19
TBありがとうございました。
ちなみに、キーのソフト的な入れ替えはできないようです。
また、入力文字数の制限が1ファイルあたり8000文字
だそーです。

参考までに17000~18000円が現状の受付相場
みたいです。
とゆーことは、おなら出ちゃっ太さんの予測より安いの
で、落ちましょう(^^)/
おなら出ちゃっ太
2008年10月27日 13:41
コメントありがとうございます。いつもTBさせていただいてすいません。
キーの入れ替えは不可ですか・・・。それは痛いなー。
最初からCTRLキーが上(モバイルギアと同じ)になっていればいいのですが。
文字数制限8000は、本体メモリの場合に限ってではなくて?マイクロSDカード使用時は違うのかと思ってました。(^^;
あとはシェルかな?気になります。
さらに気になるお値段情報、感謝です。
現状でそれくらいなら、クリスマスまでには更に半額d(゚ ゚ )☆\ばきおい

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